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日本社会党参議院
総発言数
2,061 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 件中 20 件を表示
日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 この問題は非常に大事な問題だと思うんですね。食糧自給力が非常に重要だとか、食糧安保が大切だとか言われているやさきに、単に補助金の額を人間の数で割って、それで一人に対して一億数千万円が行っているんだ、こんなものは常識じゃ考えられないというその考え方が非常に非常識だし、こういう人が日本にたくさんまだいるかと思うと情なくなるわけです。 そこで、これはぜひ大臣に聞いておきたいんです。農用地開発公団については今言われたんですけれども、…

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 力強い大臣のお言葉で大変うれしいんですけれども、ぜひとも頑張っていただきたい。そしてできることなら、さらに進んでこういう非常識な考えを是正するような方向でもって大臣にこれからも一層頑張っていただきたいと思うんです。これは農用地開発公団の問題ばかりじゃなくて、農産物について全体的に言える問題だと思うんです。どうも農業過保護論とか補助金を出し過ぎるという考え、こういう補助金をただ単純に人間の数で割るというふうな考え方では困るんで…

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 私どもいろいろ説明してくれた人も相当な人ですから、わけのわからないことを言う人じゃないです。とにかくそれにしても、これだけの大事業をやるからには、市当局でもう少し親切丁寧に教えてもらいたかったということを言いながら、いずれにしても結果的には非常に公団のおかげで助かっている、ぜひとも公団廃止なんということの絶対ないようにということで強く激励をされましたので、そのこともあわせてお伝えしておきたいというふうに思います。 その次に、…

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 私も今局長おっしゃったとおりだと思うんですね。そのことが全然地方交付税の方へ反映されていないということは問題だと思うんですよ。ですから、地方自治体としても、従来のやり方を変えるというのは相当難しい面もあろうと思いますけれども、何とか交付税の方に土地改良のことが反映されるような交付税の算定方法について、ひとつ自治省とも今後頑張って今のような方針で努力していただきたいと、こういうふうに思います。 それから最後になりますけれども、…

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 そういうことでしょう。またいろいろ個々の状況によって違うとは思うんだけれども、私が特にここでお伺いしたいのは、当然埋蔵文化財にぶち当たれば今度それを掘らなきゃいかぬ、発掘しなきゃならない。その他いろんな費用はかかると思うんですけれども、人夫賃を初めとして、そのお金というものは一体どこで出しているんですか。

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 私は、今原則と言われたけれども、その原則そのものは全然間違っていると思うんですよね。つまり土地改良事業でもってずっとやっていって埋蔵文化財があれば、そしてこれを発掘しなけりゃならないとなったら、この事業は当然文化庁なり教育委員会の事業になって、そこでもって掘ったり調べたりいろいろすると思うんですよ。その金まで全部土地改良の方の金から払うというのはどうも筋が違うんじゃないか。担当している今度は文化財の文化庁の方の仕事になるわけ…

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 これ以上言っても押し問答になるかもしれないけれども、基本的には、これは文化庁の関係の所管の法律に基づいてそういう事業がなされるわけですね。ですから土地改良事業はそこで一たん中断して、今度は文化庁所管の事業ということになって発掘したり、いろいろ調査したりする、こういうことになるんですから、この関係の仕事に要する経費というのは、当然文化庁といいますか、その所管の法律の関係の仕事なんだから、そちらの方でもって負担するのが本当じゃな…

日本社会党1986/03/27

第104回 参議院 農林水産委員会 第4号

○山田譲君 最後にお願いですけれども、今局長おっしゃったようなことで、文化庁の方もよく聞いていただきたいと思うんですが、これは相当の費用になっているわけです。ですから、これについては文化庁側としても、ぜひとも予算などをとっていただいて、そして原則としては文化庁の方でやる、教育委員会でやるというくらいな覚悟でひとつ予算獲得にも頑張っていただきたい。それからまた農水省もぜひ文化庁に対してもそういうことで側面的に応援をしていただきたいと思うん…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 いろいろ細かいお話も含めて、今の菅野委員の方からも話がありました。私の御質問も場合によるとダブるようなことがあるかもしれませんけれども、ひとつお許しをいただきたいというふうに思います。 いよいよあした、あさってですか、審議会に諮問されて、そして牛乳の値段あるいは数量あるいは牛肉、豚肉の値段が決まるわけであります。その諮問の内容は恐らくまだお示しいただけないと思いますけれども、農林大臣にお伺いしたいのは、この諮問に当たっての、…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 そういう方針で諮問をなさるんでしょうけれども、私は基本的に何といっても、畜産を振興させようというからには、畜産農家あるいは酪農農家の方々が元気を出して、そして頑張っていこうというふうなものでないといけないと思うんです。それはいろんな理屈があるんでしょうけれども、何しろ今までだって上げなきゃならないというときに上げているわけじゃないんです。そういうことを考えますときに、飼料代が値下がりした、生産性が上がったというふうなことをも…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 私も群馬で、できるだけ農村地帯を歩いて農家の方と話すような機会を多く持っているわけでありますけれども、そういういろいろな話し合いを通じて感じることは、今いみじくもおっしゃったわけですけれども、農家の方々が張り切って、元気を出して農業にいそしむというふうな気持ちになっていないんじゃないか、もちろん全部とは言いませんけれども、全体の雰囲気としてそういう感じがしてならないわけです。 特に、私はこの間も話し合いをして愕然として驚いた…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 それで、この価格なるものは、私は必ずしも理屈じゃなくて、少しでも上げてくれたというふうなことによって政府はおれたちのことを考えてくれたんだというふうな気持ちになる。そういうものが一つの刺激になって一生懸命やってやろうかという気持ちが起きてくるんじゃないかと思うんです。 それと逆に、こういうような状態の中で価格を逆に下げますということになりましたら、少なくともさっき私が言ったような雰囲気で今いるところの農家の人たちは、ますます…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 円高の影響というふうなものは、当然それは全国民に均てんさせるべきものだとは思います。だけれども、農家の方も、飼料が下がったこと、あるいは円高によってさらに安くなるんだということは知っていまして、これは助かった、いわばほっとしたような気持ちでいるところに、それがまた値下がりさしてしまうということになると、そこでもって、何だ、おれたちはちっとも円高の恩恵をこうむらなかったんだというふうな気持ちになるんじゃないかと思うんですね。だ…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 大体二世というのはみんなそんなもので、農業と大分違って、農業はおやじの方は子供に継がしたくないと言うけれども、政治家の方はぜひ息子にもやらせようと。現に中曽根総理なんかも息子さんが非常にいい会社にいるのを引っ張ってきて、今度は群馬から出させようとしている。それが当たり前だと思うんですよ。お父さんの職業はいいなあと思って、お父さんの跡を継ごうというような気持ちを起こさせるのが本当だ。ところが、残念ながら農業については、おやじの…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 そういう確かに若い人なんかでも非常にまじめに一生懸命やろうと思っている人もたくさんいるわけです。だから、そういう人たちに対して価格が下がったなんと言うと、ちょっと出ばなをくじかれるような、そんなことにならなければいいと思うんですけれども、その点をぜひ配慮していただきたいというふうに思います。 その次に、この畜産あるいは酪農について現在の実情がどうなっているか、そしてまた今後どういうふうにことしあたりしようとしておられるか、こ…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 農水省の方でおつくりになった「農産物の需要と生産の長期見通し」というのがありますけれども、これを見ると、大体その見通しの線に沿ってそのとおりに需要供給関係が動いている、傾向としてそう言えるんじゃないかと思うんです。これで見ますと、まだまだ肉全体については供給が需要に追いついていないというふうなこともわかるわけであります。牛肉についてもそうですし、豚についても大体そんなことが言える。そうしますと、これからはもっともっと畜産を振…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 現実にこの需給関係を見ますと、この表にも出ていますが、例えば牛にしても国内生産量が三十七万七千トン、輸入が十四万九千トン、これは五十九年でありますけれども、かなりやっている。豚についても、輸入が十八万三千トン、国内生産の方は百万トンちょっとある。こういうことですから、まだまだ、六十年のことはよくわかりませんが、五十九年まではそういうことで、どうしても輸入しなきゃならないような状態だったと思うんですけれども、その辺はどうですか…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 時間がないですから、余り長く説明してくれなくても結構です、簡単にお願いします。 少なくとも牛肉については、この見通しからいっても、あるいは実績からいっても、まだまだ供給が足りないということですから、私が聞きたいのは、なぜ供給が足りないのか。大臣の所信表明にもありましたけれども、国内でできるものは国内でつくるんだと、こう言っていますから、だからもっと供給をふやしていいんじゃないか。私は悪く勘ぐれば、外国から輸入しなきゃならない…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 次に酪農の方ですけれども、さっきもちょっと同僚委員から話がありましたが、計画生産と言っていますけれども、生産調整の一つだと思うんですね。国内でそういうことをやりながら外国から酪農の製品をいっぱい輸入している。 ナチュラルチーズであるとかあるいはココア調製品という話もありました。こういうものについては毎年むしろふえているんじゃないかと思うんですね。国内で生産調整をやって外からどんどんそういったものを輸入していく。これがむしろふ…

日本社会党1986/03/25

第104回 参議院 農林水産委員会 第3号

○山田譲君 今ナチュラルチーズの話が出ましたけれども、私もそのとおりだと思うんですね。だからナチュラルチーズの振興策として具体的に今どういうことをなさろうとしているか、あるいはやっているか。ただ見守っているだけではなくて、実際こういうことをやりますということをやらないと、なかなかナチュラルチーズというものは輸入がふえていく一方じゃないか。国内的にもいいやつをどんどんつくるような振興策を考えていかなきゃいけないと思うんですけれども、その辺…