山田譲
会議録に記録された「山田譲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 それでは、やっぱり基本的な考え方として臨調が言っておりますところで、要するに生産性向上を図らなければいけない、そして内外の価格差を縮小していかなきゃいけませんと、そしてその次に言っている言葉なんですが、「産業として自立し得る農業を確立することが重要である。」と。これは大臣にぜひお伺いしたいんですが、先ほどの話にもちょっとあったことに触れますけれども、農業が産業として自立し得るというふうに確立できるかどうか、そういう状態が日本…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 むしろ輸出するくらいの農業を発展させるべきであると、いろんないまおっしゃられるような前提があると思いますけれども、要するに結論的にはやっぱり日本の農業といえどもそういうふうなやり方をしていけば完全に自立し得る、そして自立し得るどころかもうどんどん輸出もできるような、そういう農業に日本農業は発展していく十分その下地があると、こういうふうにおっしゃるわけですか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そうしますと、そうなった暁に、これは全部全廃というわけにいかないと思うけれども、農業に大体十兆くらいの生産に対して三兆くらい補助金を出していると、こういう状態は確かにいろいろな問題があると思うけれども、この補助金というふうなものはその自立された暁には、全廃まではいかないかもしれませんけれども、相当減らすことはできる、こういうふうな自信がおありですか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 ぜひ、さっきの大臣のお言葉で私も非常に力強く感じたわけですけれども、いろんなむずかしい前提があるにしても、やっぱり将来的には日本の農業も自立し得るんだと、またそのために農政もがんばっていかなきゃいけない、こういうひとつ前向きの姿勢で農政をやっていただきたいと思うんです。 ひとつ聞いておきたいんですけれども、いまのところから考えていきますと当然、ある程度わかってまいりましたけれども、農業というものは弱い産業であるという考え方と…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 大臣の非常に積極的な、前向きな、しかもかなり具体性のあるお話で、私も力強くお聞きしました。ひとつそういうことですから、大臣も、今度の内閣改造もやめないで続いて農林大臣をぜひやっていただきたいというふうに思います。もし万が一やめることがあっても、次に来た農林大臣によく教えておいていただきたいと思うんですよ。農林省も、せっかくこんな積極的な大臣がいらっしゃるんだから、それは大臣の意を体して積極的にやっていただきたい。決して農業は…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 転作が、大臣さっきおっしゃったけれども、かなり定着しつつあるというふうに大臣は見ておられますか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 この「農政の基本方向の推進」というやつを八月に農政審議会が出しましたよね。これで見ますと、「米の需要と生産の見通し」というところを見ると、先の話だということですけれども、五十三年度と六十五年度を比較してみますと、たとえば米の一人当たりの消費量が五十三年度は八一・六キロであった、しかしこれがさらに六十五年度には減って、六十三キロから六十六キロぐらいになるだろうと、こういう見通しを立てていますね。そうしますと、当然水田面積もずっ…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 しかし、そうは言うものの、毎年毎年米の一人当たりの消費量というのは減っているわけですね。ですから、特別に人口でもふえない限り、やはり、これは全体の需要としてはずっと減っていくというふうに見ざるを得ないと思うんです。最終的には恐らく六十三キロだとか六十六キロと言っておりますから、これ以上に下がるということはまずないというお考えだとは思いますけれども、そうなるとやはり現在でも毎年毎年減っているわけでありますから、そのときそのとき…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そこで、その次にお伺いしたいのは、臨調はこの答申の中で、さっきの「転作奨励金依存からの早期脱却を図る。」と、そして「第三期対策においてこれを具体化する。」と、こう言っております。そしてこの「食糧管理の今後の在り方」というところで「食管制度については、その運営において一層市場原理を導入する」と、こういう言い方をしております。そして「市場原理」とは一体どういうことを指すのか、この点をお伺いしたいと思うんです。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 いまの具体的なお話に移りたいと思うんですけれども、まず最初に、食管会計の問題について、市場原理を導入するというふうなことを言いながら、今度はその売買逆ざやについても、「売買逆ざやは早期に解消する。」、「コスト逆ざやの縮小に努める。」というふうな言い方をしておりますが、売買逆ざやの問題について早期に解消すると言っております。これは、売買逆ざやの解消のために一体どういう方策を考えようとするのか、そうしてまた、売買逆ざやの解消とい…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 この売買逆ざやの問題でありますけれども、これは、解消するというのは、先ほどのお話のように、結局、売り値と買い値を一緒にしなきゃ解消できないはずですね。そうしますと、私は、縮小する、その差がだんだんなくなっていくというのとまるっきり同じにしちゃうというのでは、そこに基本的に考え方の違いが出てくると思うんですね。売買逆ざやの問題を見ましても、三十五年から比較して見て、確かに逆ざやはずっと減ってきている。さっきおっしゃったように、…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 大体そんなことで、ですから、ことしは去年よりもちょっと売買逆ざやは広がっているような感じですが、これは、かつて四十九年あたり七五・二%なんという高いときもあったようですね。しかし、いずれにしても言えますことは、その差の大きい小さいということは別としまして、全くゼロにはなっていないわけですよね、ゼロには。そうすると、ゼロになるということは、何回も言っておりますように売り値と買い値が全く同じだということで、そうするとその解消する…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 さっきも言いましたように、この差がだんだん縮小していくということと全くぴったり同じになるということは私、質的に違う問題だと思うんです。つまり食管会計についての考え方——過去二十年以上振り返ってみましても、逆ざやがないときはありませんね、その幅の大小は別として。そうしますと、食管会計というのはやっぱり高く買って、できるだけ農民からは、そして消費者には安く売りましょうと、こういう基本的な考え方が私はあったんじゃないかと思うんです…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 三十年代って、私は三十五年からの話を申し上げたわけですけれども。その前の話、よく知らないけれども。そうすると、ゼロであったこともある、あるいはプラスであったこともあるんですか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そうしますと、この二十年、三十五年以降、少なくともこの表で見る限り、三十五年がプラスになってあとはずっとマイナスになっております。そうすると、このプラスからマイナスに転じたときは一体どういう考え方だったんですか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そうすると、いまのような考え方で、ずっとそれ以降はその考え方できていると、こういうことになりますか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そうすると、年産者の価格が上がったのはわかるけれども、どうしてそのとき消費者価格を上げなかったかということなんですね。たとえば、いま五・四%の差をこれからずっと縮小していくということは、言いかえれば、いまの論法でいきますと、生産者価格の方のコストが安くなったということなのかどうかですよ。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そうしますと、食管会計というのは、過去二十年は別として、基本的にはそういった高く買って安く売ってやると、こういう消費者のことを考えたり、あるいは生産者のことを考えたり、そういうものじゃないということですか。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 この問題だけで余りくどく言うつもりありませんが、いまのお考えでいきますと、そうすると過去二十年以上というものはやっぱりそういう考え方で決めてきたと。それはたまたま、それが売買逆ざや、マイナスになったということは一つの結果でしかないんだと。目的じゃないということですね。そうすると、これからだんだん減らしていってゼロにすると。そうすると、場合によっては生産者価格の方が今度は低くなると、前にプラスのときもあったようですから、そうい…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山田譲君 そうすると、財政状況によっては——私がどうしてこんな質問するかというと、やはりいままでそう財政状況が悪いからとかなんとかということが問題にならなかったと思う。やはりそれなりに客観的に生産者価格あるいは消費者価格というものを決めていったと思うんですけれども、今度は別の財政再建というふうな要因が入ってきて、その結果、従来二十数年やってきたようなやり方を変えていこうと、こういうところがどうもいままでとちょっと違うんじゃないか。いま…