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日本社会党参議院
総発言数
2,061 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1982/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 件中 20 件を表示
日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 プラスのときもあったしということで、それでこれからは解消させていくという方針でやっているようでありますけれども、どうもそのもとになる考え方が、やや従来と変えて財政再建というところの方にこの食管会計を奉仕させる、犠牲にするというふうな、こういう考え方が露骨に出てきているんじゃないか、この臨調の考え方というのは。臨調は従来のやってきたやり方がいかにも悪であったというふうな、その結果これだけの借金になっちゃったんだから今度はそれを…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 この問題に多少関係ある問題で、最近問題になったやみ米の問題です。 新聞によりますと、日曜ごとに大特売ということで、何か埼玉の戸田の近所のあるスーパーの横に広いところがあって、そこにテントを張ってそこでもってどんどんやみ米を売ったというわけです。これは価格の方も物すごく安くて、ササニシキが四千百円、十キロ、コシヒカリ三千九百八十円。これは普通の米屋で買うよりは確かに千円以上安いわけです。それでいっぱい飛ぶように売れたと、こうい…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 何となく不正規流通米についてはもう徹底的に取り締まるというふうな話であったわけです。事もあろうに街道で白昼堂々と日曜日ごとにこんなことをやっている。これについて何か取り締まりか何かやられたんですか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 それじゃ、まだこの売っていた男はつかまってないんですか、これは。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 この問題に限定しませんけれども、一般的にこの種のお米の流通といいますかね、それはどういうふうになっていると思いますか。つまり、だれがどこでつくって、それがどういうふうに売られてきて、そしてどこで不正規流通米となってこのような形でもって業者がやっている。何か新聞ですから、どうも余り目つきのよろしくないというふうなことも書いてあるから、何というんですかね、場合によったら暴力団みたいな人がやっていることも考えられるわけでありますけ…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 いずれにしても、食管制度のこれは根幹にかかわる問題であるだけに、ぜひこれは厳重に一層取り締まるようにしていただきたい、こういうふうに思います。 それからその次に、同じく臨調の問題ですが、消費者価格の問題で、「消費者価格について指導価格等による行政介入を緩和する。」と、こういうことを言っておりますね。それでお伺いしたいのは、消費者価格の問題ですが、「指導価格等による行政介入を緩和する。」と、これはどういう意味ですか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 いや、そういうことじゃなくて、臨調が行政介入を緩和すると言っていますね。ですから、これをどういうふうに理解しておられるか。それから、「指導価格等」とありますが、この「等」というのは何の意味なのか、これはどうですか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 そうすると、この「緩和する」というのは、いまそういうふうにやっているけれども、これはやっぱり問題があるんで、要するに緩めていくということでしょう、「緩和する」というのはね。そうすると、いままでのような標準米は三千九百円ですとかと、そういうきちっとした指導はこれからは余りするな、しないようにしていくという、こういうことをねらっているわけですか、臨調は。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 それに対して、そちらとしてはどういうふうに考えておられるかということです。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 その次にこの臨調が言っておりますのは、「中長期的には」という言い方ですから、いろんな前提を言った上で、結論として、「現行の全量管理方式の見直しを行う。」と、こういうことを言っております。現在は全量管理方式である。これを中長期的にはやめていけ、やめていけとは言わないけれども、見直しを行うという言い方をしておりますけれども、これは一体どういう考え方でしょうか。それに対して農林省としてどう考えておられるか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 これは非常に重大問題でありますから臨調もかなりのいろんな前提を置いた上で、しかも「中長期的には」というふうな言葉を使っておりますから、そうすぐにというふうな考えじゃないと思いますけれども、いずれにしても現在やっている全量管理方式というものをやっぱり見直すなんということになると、これは大変なことだと思うんですよ。ですから、いまおっしゃられたような線で、ひとつ現在やっております全量管理方式についてはそう簡単に見直しなんてしないで…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 そこで、ちょっとこの定義といいますか、概念をお聞きしておきたいんですけれども、この「推進」というやつですね、八月に出ました報告、これの九ページによりますと、中核農家というのは、下に注がありまして、「十六才以上六十才未満の男子で年間自家農業従事日数が百五十日以上の者のいる農家」、これが中核農家とうことになっている。そうすると、いまあなた言われたように、必ずしも耕作面積とか何とかによらないで、ただ年齢だけで、そしてもう一つは農業…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 そうしますと、統計上の便宜から、さっき言ったような十六歳から六十歳までで百五十日以上働いている人を中核農家と言うと。統計的にはそういうことになっているけれども、およそそういう人たちというのは、さっきからあなたがおっしゃっておられるように、農業を一生懸命やって、それで大体、面積についても三・四ヘクタールぐらいは持っている人の数と同じであろうと、こういう考え方ですか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 さっきのこのシェアの問題ですね、これは現在三割何分とおっしゃったけれども、この五十七ページの農業構造の展望の総括表によりますと、経営耕地面積に占める中核農家のシェアというのが五割弱ということになっておるけれども、これとさっきの三割とは違うわけですね。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 その次に、経営規模の拡大ということを盛んに言っているわけですけれども、農林省として現在把握しておられる経営規模の拡大についての傾向ですね、傾向は一体どうなっているか。それから、将来の見通しはどうであるか。つまり、将来にこうなるであろうという数字がここには出てますけれども、どういう方法でここへ到達させようとしているか、この点はどうですか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 その問題、直接関連、必ずしもないかもしれませんけれども、たまたま群馬の状況をちょっと私が見てみましたら、非常に特徴的な——特徴的といいますか、どちらかというと、いまおっしゃったような方向で進んでいるのじゃないかと思われるような統計が出てきたわけです。つまり、専業農家につきましては一万六千四百戸となっておりますが、これは去年に比べて三%ふえている。専業農家が三%ふえているということです。それから耕地の移動につきましては、借入地…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 そうすると、そう簡単に、群馬がこういう傾向であったから全国的にもそういう傾向ですとか、そうでないとか、そういうことは言えないということですね。つまり、日本国全体としていま言ったように農家戸数はふえているか、土地を借りる人たちがふえていますかと、こういうことは一概には言えないことはわかるけれども、日本全体として見た場合にはどうですか。

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 それでは、やっぱり臨調の問題でありますけれども、農業基盤整備ということでちょっと二、三行触れていますが、その中で「生活環境施設整備は抑制する」という言い方をしておりますね、臨調が。それで、これは一体どういうことかと。やはり実際に農村の生活環境というふうなものを都会と比較してみましても、道路の改良率からいってもあるいは舗装率からいっても自動車通行不能の道が多いとかという問題から、あるいは上水道、下水道の普及率というふうな問題を…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 いろんな財政事情もあると思いますし、全く農村と都市を一緒にしろということもどうかという感じはありますけれども、しかし臨調の言うように、そう簡単にむだじゃないかとかというほど、まだまだ日本の農村の生活環境というものはよくなっていないのじゃないかというふうに、これはいま申し上げたこの資料からもうかがえるところでありますね。ですから、ひとつそういう点で今後も、臨調はそう言っているけれども、やはり農村の生活環境整備のためには一層努力…

日本社会党1982/10/13

第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号

○山田譲君 その次にお伺いしたいのは、世界の食糧事情ですね、この将来は一体どうなるかということなんです。それで、この農政審の報告を見ましても、たとえば十二ページに「世界の食料需給については、技術進歩の可能性などの要因はあるが、総じて厳しいものがあり、一時的に緩和する時期もあろうが、中長期的にみるとひっ迫基調を強め、不安定の度合を高めるとみられる。」、こういう言い方をしております。要するに、この農政審も将来的にはやはり厳しくなるであろう、…