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日本社会党参議院
総発言数
2,061 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 件中 20 件を表示
日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 普通、経済事情と言ったら、それはまあ財政が全然入らないとは言い切れないかもしれないけれども、少なくともこの食管法の趣旨はそんなことじゃないと思いますよ。やっぱりあくまでも再生産ということを考慮してそれでやるんだということを言っているだけであって、国の財政事情によって動かされてもしょうがないというふうなことは食管法の精神ではないと思うんです。だから、例えば公労法なんかでも、仲裁裁定の実施が国の財政上不可能な場合は云々というふう…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 そういった事情も考えてと言うけれども、財政事情だけ考えてやっているんじゃないかという感じがしてしょうがないですね。財政的に考えてもうこれ以上は出せない、だから何だかんだ、へ理屈をつけて逆算していって諮問が決まるというふうな状態であって、残念ながら最近の傾向を見ていると、もう食管法の精神は全然無視されて、ただ財政事情だけでもって米価を決めていこう、こういうことになっているんじゃないかと思うんだけれども、どうですか。

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 百歩譲ってそういうことも考えられるにしても、結局、目的の最後は、やっぱり再生産に役立つというふうな米価でなきゃならないというふうに私は思うんですね。 あなたも私も山田という実は名字ですね。これは山の中の田んぼという意味なんですよ。ところが、昔は山の中の田んぼはあったけれども、今は余り山の中の田んぼなんか見られないですよ。例えば群馬なんかに行ってみましても、山の田んぼはみんなつぶされて全然田んぼが田んぼでなくなっているわけです…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 幾ら生産性を上げろといっても、やっぱり限界があるわけです。だから、さっきもお話が出ておりましたように、やはり小農という、小さい田んぼは田んぼらしくそれに対して何らかの手当てをしなければならない、その手当てを全然してないからみんな田んぼを捨てちゃうんです。そしてやめていってしまう。こういう事情があるんで、私はやっぱり今の米価というものは十分にそういう再生産に役立つような米価になってない証拠が、まさしく山田がどんどんつぶれていっ…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 それは確かに食管法を見れば逆ざやがあっちゃいけないとか逆ざやでなきゃいけないとか、こういうことは書いてないけれども、これは書いてないのは当たり前の話だから書かなかっただけだと思うんですよ。国が責任を持って国民に安定した食糧を供給しよう、そしてまた、それと同時に農民からはちゃんと国がお米を買いましょうと、そういうふうな制度が食管制度である限りは、やっぱりそれは逆ざやが出るということは当たり前な話じゃないかと思うんです。三十五年…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 おおむねじゃなくて全部逆ざやなんですよ。これはもう理の当然の結果だと思うんです、食管制度というものがあるからには。そうすると、ずっと逆ざやばかりであった時代がおかしいとでも言うのですか。そうじゃないでしょう。順ざやであった年は二年しかないんですよ、三十五年から。そのときはどういう事情だったと思いますか。

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 そんなことを聞いているんじゃなくて、どういう事情で順ざやになったかということを聞いたわけですけれども、それはそれとして、要するに二年しかない。あとは全部逆ざやになっているわけです。これはさっき言ったとおり、食管制度というものがある限りは私は当たり前のことだというふうに思うんです。 ところが、最近一・九%になってしまった。こういうことで、これは非常に順ざやに近いような状態でありますけれども、あなた方としては盛んに解消、解消とい…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 今一・九%ですからね。ですからもし、これは仮定の問題ですけれども、ことし消費者価格を上げるとしますと、すると途端にこれは順ざやになってしまう。それは十円や二十円上げるなら知りませんよ。ちょっとまともに上げようとしたら、まともというか、普通に百円単位くらいで上げようとしたら順ざやになりますよ。それでも構わないんですか。やるかやらないかわかりませんけれども、そこのところはどういうふうに考えておられるんですか。

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 これはおたくで出しておられる食管月報、六十年の四月の月報ですけれども、これにおたくの方でしょうか、企画課の米価第二係長の河上さんという人が解説文を出しておるわけです。この中で私が非常にひっかかりましたのは、「このような逆ざや関係は物の価格として不自然な姿であるばかりでなく、財政を圧迫する大きな要因ともなり、米穀管理制度を国民の支持と信頼の下に健全に運営していくため、その解消に努めることが必要である。」というふうに書いてあるわ…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 非常におかしいですね。自由競争の中にほうり出してそれでお米の値段は勝手に決まれというふうならば、それは当然そういうことになるでしょう。それはまさか買った物よりも安く売るなんということは考えられない。だけれども、そこに食管法の意味があるのであって、食管制度というものはそういうものじゃなくて、そういうふうにしたらやたらに買い占めが行われたり、金持ちだけが飯食って貧乏人は麦食うというようなことになると困るから、だからやっぱりちゃん…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 慎重に対処するのは当たり前だけれども、食糧庁しっかりしてもらいたいと思うのですね。やっぱり食糧庁もそのくらいのプライドがなきゃしょうがないんじゃないですか。ただ財政的に困ってきたから、とにかく順ざやについてもうかった分は国が要するにもうけ仕事をやろうということになるんですよ、今度は下手をすると。まさかそんなことを食糧庁考えていないと思うのです。やっぱりあくまでもちゃんとお米は国が管理する、そして国民に安定的に食べさせてあげよ…

日本社会党1985/07/10

第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○山田譲君 それだけを考えていただきたいと思うのですよね、逆ざやを解消しようなんて余計なことを考えないで。それは程度問題もあるでしょう。だけれど、例えばさっきも話が出たように、豊作のときには、豊作だったからことしは米価を下げてもいいんだなんていう言い方をしているけれども、試みにずっと今まで見ますと、一番逆ざやの多かった三二・八%という時代がありますね。これは四十九年です。このときの作況は一〇二ですよ。その前の年の四十八年はやっぱり三二%…

日本社会党1985/06/24

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第8号

○委員長(山田譲君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました山田でございます。甚だ微力ではございますが、皆様方の御協力を得まして、公正かつ円滑に委員会の運営を図り、職責を果たしてまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ─────────────

日本社会党1985/06/24

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第8号

○委員長(山田譲君) それでは、理事の辞任についてお諮りいたします。 岡部三郎君及び亀長友義君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1985/06/24

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第8号

○委員長(山田譲君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ただいまの理事の辞任により、理事二名が欠員となりましたので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1985/06/24

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第8号

○委員長(山田譲君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に海江田鶴造君及び水谷力君を指名いたします。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十四分散会

日本社会党1985/06/20

第102回 参議院 農林水産委員会 第23号

○山田譲君 極めて時間も少ないですから、端的にこちらも質問しますから、端的にお答えいただきたいと思います。 一つは、麦価の問題で、これはきのう諮問して答申もそのとおりに出たわけですか。そして、その計算方式も教えてください。

日本社会党1985/06/20

第102回 参議院 農林水産委員会 第23号

○山田譲君 パリティ方式は〇・八〇、ですから当然非常に少ない数ではあるけれども上がっているわけですね。ですから、パリティ計算で計算する部分については当然上がるわけですね。そう考えていいですね。

日本社会党1985/06/20

第102回 参議院 農林水産委員会 第23号

○山田譲君 だから要するに、パリティ計算の部分は去年より上がる、極めて少ない〇・八だけれども。そうすると、それに上積みして調整額というやつがありますね。それで、去年ときのうの諮問の結果は同じのようだけれども、ということは、言いかえれば調整額は去年より減ったということになりますね。四十円と三十円という差は別といたしまして、考え方として、パリティ計算の分は上がったから、それにプラスする分は下がったというふうに考えていいですか。

日本社会党1985/06/20

第102回 参議院 農林水産委員会 第23号

○山田譲君 下がったのはどの辺か、どのくらい下がったか、そこをちょっと教えてください。