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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
1,395
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1969/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会87 件・87%
  • 物価等対策特別委員会13 件・13%

※ 全 1,395 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,395 20 を表示
公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいまのお尋ねでございますが、私どもといたしましては、どこまでも忠実に独占禁止法の規定に従いまして判断をいたしたいと存じます。ただし、外資系の企業でございます場合、これを内国企業と差別する考えはございませんけれども、その企業の支配力と申しますか、あるいは事業力、これを評価いたします場合に一つの要素となることはあろうかと存じます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいまお尋ねの件でございますが、現在扱っております事件につきまして、その点が被審人側と審査官とで意見が対立しておる段階でございますので、私がただいま審判官の立場といたしまして所見を申し上げることはお許しをいただきたいと存じます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 酒のカルテルの問題でございますが、私どもといたしましては、すべてのカルテルにつきまして、きわめて慎重な判断をいたしておるわけでございます。今回国税庁のほうから御協議がございまして、私どもといたしましては各種の角度から、このような製造数量の制限ということによらないで、ほかの対策によって問題を解決する方法があるかどうかということを国税庁にもお打ち合わせをいたしたのでございますが、現在の段階におきましてこれはほかに方法がない、や…

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいまおっしゃいましたように、価格にきわめて密接な関係があることはそのとおりであると存じます。ただし、あらためて申し上げるまでもなく、カルテルというものは元来カルテルが目的であってはならないと存ずるのでございまして、基本的な対策を講じます間のストップ・ギャップと申しますか、暫定的な過渡的な措置、かように私ども考えております。 ただいまの酒の問題につきましては、価格の協定はむろん認めておらないわけでございまして、数量だけの…

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいまのお尋ねの第一点といたしまして、私どもは五年間ということは考えておりません。一年ごとに慎重に再検討いたしてまいりたいと存じます。 第二点といたしまして、ただいまおっしゃいましたように、価格が原料価格と関係なく、言いかえますれば、競争制限によって上がるというようなことがございました場合には、直ちにこれを取り消したい、こういうふうに考えております。しかし、実際上は最近における酒の需給、また需要の伸び率等から勘案いたしま…

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 私どもといたしましては、できるだけすみやかに、一日も早く結末をつけたい、こういう態度で終始いたしておるのでございます。ただし、当事者側の証拠の提出もまだ終わりません段階でございますので、何日ごろというような見通しは、現在のところでは立てかねておる次第でございます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいまのお尋ねでございますが、これは結局裏返しにいたしますならば、競争を実質的に制限することとならない、こういう状態をさし示すもの、かように考えておる次第でございます。ただいま当面の具体的の問題につきましては、まことに残念ながらただいま審判官の立場になっておりますので、具体的な問題についてはお答えを差し控えさせていただきたい、かように考えます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 どこまでも抽象論としてのお答えでございますが、ただ同業者が他にも存在するというだけではこれは競争制限にならないということにはなりかねる、こういうふうに考えます。やはり先ほど申し上げましたように、競争を実質的に制限することとならないような競争者が存在することが必要である、かように考えます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 これはことばの使い方になるかもしれませんが、確実性と申しますと、これはもう絶対にそうならなければならないということであるかと存ずるのでございますが、私がかねがね申し上げております合理的蓋然性、これは従来の経験則に照らしまして合理的にそうなるであろう、この意味に私は解釈いたしております。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 私がただいま申し上げましたように、従来の経験則に照らしまして合理的蓋然性があるかどうか、こういうことになると存ずるものでございます。これはどこまでも抽象論でございます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいまお尋ねの点は、現在審査官側及び被審人側におきまして争点になっておるところでございますので、この点につきまして申し上げることはひとつお許しをいただきたいと存じます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいま当該事件の審判は、事実を確認いたす、言いかえればファクトファインディングの段階でございまして、これをいかに法的に評価をいたすか、また法律の条項をいかに適用いたすかということは、証拠調べが全部済みました後に委員会において審議をいたす事項になっております。したがいまして、ただいまお尋ねの東田の云々という問題は、ファクトファインディングをやっておる段階でございまして、これが終わりません前にそれの事実の評価とか法律の適用と…

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ちょっと一般論として申し上げることは、事柄がノーハウに関することでございますから非常にむずかしいのではないかと私考えるのでございます。その辺がどういうふうに評価されるか、また事実をどういうふうに評価いたすか、法律を適用いたしましてどうなるかということは、これからいよいよ審議の段階になりますので、抽象論といたしまして申し上げるのも非常にむずかしいと存じます次第でございます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 独占禁止法上共同行為というものがすべていけないというわけではございませんで、どこまでも競争を制限するような共同行為がいけないということでございます。その辺の判断をいたす必要があるかと存じます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 その辺のところは、当事会社のみならず、そういうような譲渡を受けるとかいうような会社の責任者の意見も聞いておりまして、その辺を十分慎重に判断をいたす必要があろう、こういうふうに考えております。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 参考人はいずれも宣誓をいたしました後に証言をいたしておるのでございまして、罰則がございます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 いずれにいたせ、審決をいたします場合には、十分国民の皆さんに御納得いただける審決をいたしたいと、かような覚悟でおります。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 ただいま御指摘の各方面における独禁法の改正の御意見、これは広範にいろいろな問題を含んでおるように承知をいたしておりますので、私どもといたしましては十分謙虚な気持ちをもって検討させていただきたい、こういうふうに考えておるわけでございます。また同時に、私どもの独占禁止懇話会の会員の方々にもおはかりをいたしまして、去る七月からでございますか、当面の検討を要する問題につきましていろいろ御意見を拝聴しておる段階でございます。

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 これはことばの定義の問題が多分にあるかと存ずるのでございますが、産業政策という概念が一体どの範囲、どういうものでございますのか、これは定説はないのではないかと私は考えておるわけでございます。ただいま御指摘のように、独禁政策というものが経済政策の一環である、これはもうまぎれもない事実であると存じます。産業政策ということばはいろいろな場合に使われておりまして、産業に関するあらゆる政策ということでございますならば、これは独禁政策…

公正取引委員会委員長1969/09/09

61衆議院 商工委員会 第48号

○山田説明員 先ほども私申し上げましたごとく、ただいまにおきます段階というものは、どこまでもファクトファインディングでございまして、これをいかように評価をいたすか、また、これに法律を適用いたしましていかなる結果になるか、こういうようなことにつきましては委員会におきまして一度も話題にはのぼらないわけであります。ファクトファインディングを、いかにして実態を正確に把握するかということにただいま全力を傾注いたしておる段階でございます。 したがい…