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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 大臣が、また御用があるようですから、大臣に御質問申し上げますが、先ほど大臣に御質問申し上げたNHKの受信料問題を、抜本的にどうするかという問題につきましての大臣の御所見を承り、重ねて阿部会長のお考えをただしましたところ、来年度こそは、もう三十六年度の予算が発足すると同時に、この受信料の問題についての根本的な解決策をはかるべく、その機関を設けたい。——設ける設けないにかかわらず研究したいと、こういう確約がございました。 そこ…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 この委員会でも、いろいろ番組の問題その他の問題、特に民放に対する意見なり御質問なりあったわけですが、ラジオにいたしましても、テレビにいたしましても、免許制度になっておる。しかも免許期間は三年だと理解しておる、なぜそういうような有限期間を設けたかと申しますと、三年たってその三カ年の業績を見まして、放送事業として公共的な、公共性をあくまで守って、国民のためになるような放送をしたかどうかという勤評を行なって、そうしてこれは有害だ…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 ちょっと誤解されては困ることは、なるほどこれは、もう放送法におきましてNHKも一般放送事業者も、これは国家の干渉を受けることはない、放送の自由と申しますか、言論の自由、さらに番組審議会を法制化しまして、それは規制を加えております。 しかし、そういうものがありましても、いわゆる免許制度というものがあって、再免許の場合には、過去の実績を勘案して、再免許を拒否し得るということは、大臣としては、唯一の制裁権があるわけです。それを生…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 このNHKの三十六年度の収支予算、事業計画、資金計画について、これは全般的の質問も、NHKの当局にしましたし、大臣の大体の御所見も承ったわけですから、これは、もし討論を行なえば、討論の中で私は申し述べたいと思いますが、これはどうしても、今回の三十六年度のNHKの収支予算というものは、くどいようですけれども、小金郵政大臣、阿部会長の双肩によりまして、何とか一つ目鼻をつけていただきたいというのが、先ほど来のくどい質問、意見の開…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 ただいま議題になっておるNHKの三十六年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、私は大臣がお見えになりませんから、阿部会長に主として御質問申し上げたいのであります。 過日NHKの三十六周年記念が盛大に行なわれたわけでありますけれども、私この議案を見まして、かつ三十六年のNHKの歴史の中において、何と申しますか、一面においてはNHKの一つの転換期を示しておる、それは転換期と申しますのも、見ようによってはこのままでいけ…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 官房長官にはよろしいです。 先ほど郵政大臣がお見えにならなかったので、阿部会長に御質問申し上げたのですが、重ねて、私今の質問を繰り返しますが、今回の三十六年度のNHKの収支予算それから事業計画、資金計画、これを見まして、過去三十六年間のNHKの歴史の中におきまして一つの、何と申しますか、歴史的なものだ、一つの転換期に立っておるということを明らかに表明したこれは予算である。しかもそれは楽観でなくて、むしろ悲観といいますか、非…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 それは、私、なぜそういうことを申し上げるかというと、昭和三十三年にNHKの五カ年計画を立てて、しかも三十三年の初年度におきましては、NHKが赤字財政で、にっちもさっちもいかぬ……あなたは経営委員長だったから、よく御承知だと思いますが、どうするかというので、長期の借り入れを非常にふやして、しかも減価償却も、これを全部ゼロにして、そうして債務の支払いを繰り延べするという非常手段をとってスタートしたのです。そうして、それと同時に…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 郵政大臣、どうですか。

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 先ほど来、これは、まあ取り消されましたけれども、大平官房長官がNHKのラジオの受信料を全免してしまえと、こういう御意見が出て、これは明らかに、日本に民間放送が非常にたくさんできまして、何もNHKのを聞かなくても、ほかので間に合う、ダイヤルを、NHK聞かないんだということにすれば、金を払わなくてもいいんですから。ですから、そういうような状況から、ラジオの聴取料は減るのは事実ですけれども、先ほど阿部会長の言葉がありました。これ…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 この、今日NHKが置かれておる民間放送との共存の立場からいって、現行法ではラジオも現実にいって、どんどん減ってくる。NHKに対して、受信料を払うラジオ受信者というものはゼロになっていくということも、極言すれば言えると思う。テレビも、おそらく三年ないし五年すれば、現在のラジオの受信者に対すると同じような問題が起きてくると思う。 そこで、これは具体的に申しますけれども、これは宿命的なものです。ここに、世界に百十数カ国ありますが…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 そうしますと、この難聴地域の解消という問題プロパーから考えまして、ラジオの中継局といいますか、サテライトあるいは中継的な方法をもって解消する地区と、それから外国の混信による難聴地区と、この二つだけと見てよろしゅうございますか。

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 これは西崎電波監理局長にお聞きしますが、たとえば今回発表せられたテレビの第一次チャンネルの修正、それから第二次チャンネル・プランのあれですが、このテレビに関する限り、難聴地域の解消という目的だろうと思うのですが、ラジオを含めまして、ラジオのいわゆる周波による面における周波数帯というのは、今いったようにまだ僻陬な地で、カバレッジの範囲についても、いつも聞こえない、見えない、これを解消する、たとえば、ラジオとテレビですね、テレ…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 そうすると、ラジオの難聴地域の解消、これはまあパーセントでは非常に少ないですけれども、その残部に対して、難聴地区を解消するだけの中波放送においては周波数帯の余裕があるという意味ですか。

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 今の御説明、NHK当局の御説明によると、難聴地区は外国電波の混信、混信と言いますか、インタフェアランスで非常に難聴地区になっている、こういうのですが、郵政省電波監理局として、この外国電波の混信に対して、ことにラジオは中波、この標準放送に対しては、電力を増大すればいい。向こうを今後克服するだけの強いものを放送するようにすればいいという、いわゆる増力政策でいくのか、あるいは残された他の方法は、この妨害する外国電波を発射する諸外…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 増力による外国混信の防止対策に対する方針は、どうなんですか。

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 これは、テレビの場合もそうですけれども、ことに中波の放送の場合は、なるべくパワーを大きくしないというのが常識であり、また行政的見地から見ても、経費からいっても、なるべくパワーは小さく規制する、これは各国の通信法、放送法の常識になっているわけですから、ふやさない方がいいと思うのですが、そこで、そういう見地から申しますと、これは、もし政府で了解すれば、NHKの出先、たとえばソ連のモスコーであるとか、あるいは中共の北京、あるいは…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 NHKの方は、どうですか。

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 次に、今回の収支予算におきまして、三十六万の有線放送受信者、ラジオ受信者の受信料を免除する。これは先ほど春日経理局長から、有線放送を聞いておる、施設を持っておる者が百万ある、そのうちの三分の一強のいわゆる有線放送だけで聞いておる者を免除する、こういう内容に承ったのですが、これは先ほど、大平官房長官の放言に関連して考えれますることは、私も先ほど申し上げましたように、この有線放送を聞いている地帯というものは、これは起源的にいう…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 時間が迫りましたから、もう一問だけ。——今回のこの予算において初めて受信料の徴収方法をお変えになったのですが、まあこの三カ月分を二カ月分ずつ取ると、こういうことは、その趣旨はわかるのですけれども、一年分全納したら一割ですか、半年全納した者には、またその半額ですか、五分が割り引きされるという、こういう一つの方法ですがね。NHKの国民放送、しかも国民的な放送ということになれば、この徴収の方法ですね。これは金のある者は、一カ月分…

民主社会党1961/03/24

38参議院 逓信委員会 第13号

○山田節男君 もう一つ。こういう制度をおとりになって、小野専務理事が言われるように、収入が安定する、前取りだから、それだけ安定するという意味だろうと思うのですが、こういう制度で、従来の経験から見て、ラジオに関して減収をチェックしむしろ増収が可能である、こういう確信でお始めになったのかどうか。これを最後に、ちょっとお聞きしておきたい。