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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
民主社会党1961/03/29

38参議院 決算委員会 第14号

○山田節男君 この失業保険の給付資格を認定するということ、すなわち先ほど申し上げましたように失業者であるかどうか、ここでいう失業者という認定の問題ですが、これにまつわる不正と申しますか、虚偽の申告あるいは職業安定所における査定の誤り、それから再就職をしておりながら失業保険給付を受けているということが摘発された、こういう私は大体二つのカテゴリーの失業保険の給付に関しての何と申しますか、不正が起こりやすいんですけれども、今述べられた三十三年…

民主社会党1961/03/29

38参議院 決算委員会 第14号

○山田節男君 そのほかにこれは事実私、そういう事例を聞いたこともありますが、その関係と思いますが、たとえば失業保険の給付について、事業主と被保険者と結託して、ここに架空の工場、事業場を開いているのでありますけれども、事業主と労働者との結託による不正の摘発されたような事実が何件くらいありますか。

民主社会党1961/03/29

38参議院 決算委員会 第14号

○山田節男君 これは慈善事業あるいは社会保障の制度におきまして、健康保険といわず失業保険といわず労災保険といわず、一番陥りやすいことは、こういう保険給付において、その行政あるいは給付を受ける者のモラルが非常に下がるということは、あるいはそういう誘惑があるということは世界共通の事実です。これをいかにチェックするかというととはこれまた行政的に非常に困難な問題であるけれども、これは一に被保険者、すなわち国民全般のモラル・スタンダードと申します…

民主社会党1961/03/29

38参議院 決算委員会 第14号

○山田節男君 まあ、調査官を動員するというのも、今日の効果から見てこれも一つのアイデアでしょう。しかしこれはもう少し、たとえば会計検査院が保険給付の不適正についての指摘をしている中に、やはりこの事業場についての調査が不十分だということをあげているのです。これはまあ他の社会保険も部分的にはそういうことも考えられると思いますが、労働組合というものに、事業主というものより、労働組合に失業保険の給付行政について協力をさせるということが、一番実態…

民主社会党1961/03/29

38参議院 決算委員会 第14号

○山田節男君 私、時間がございませんが最後につけ加えておきます。今、私そういうことを申し上げて一部実行しておられるといわれるのですが、たとえばこの労働省の訓令で失業保険の監査規程というものがございます。なるほどこういう事項はこれは絶対に必要なことですが、先ほど来労働省もいわれ、また私も指摘しましたように、これは単に官僚主義で監査的なことをしたのでは、やはり知能犯みたいなのがますますふえてくるのですから、あくまでもこれは道義的な方面を強調…

民主社会党1961/03/29

38参議院 逓信委員会 第15号

○山田節男君 ただいま議題となっております放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件につきまして、私は民主社会党を代表し、以下簡単に述べまする希望を、NHK並びに郵政省協力のもとに、確実に実現されることを条件として、賛成の意を表するものであります。 このNHKの三十六年度の収支予算、事業計画並びに資金計画を拝見して、まず第一に感じますることは、昭和三十三年度、明日のNHKとして、はなばなしくスタートいたしました第一次五…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 これは委員長にお願いするのですが、郵政大臣がお見えになって、NHKの代表の方とあわせて詳しい御質問を申し上げる部分を省きまして、以外の質問をしたいと思うのです。 実は三十三年から第一次五カ年計画をお立てになって、三十六年度で第四年度になるわけですが、それに関していろいろ御質問申し上げたいのですが、まず第一に、FMの放送計画ですね。第一次五カ年計画から少なくとも三十五年度の三年間、第一次計画のプランでお示しになった程度でどの…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 これは計画によりますと、少なくとも三十五年度ではFM放送の受信者が十万世帯ある。三十六年度においては二十五万世帯になると、こういう計画でおやりになって、非常におくれておる。その原因はどこにあるのですか。施設がおくれているのか、あるいはFMの受信機の値段が高い、その他等によって普及しないのか、あるいは郵政省のFMのチャンネル・プランがはっきりしないからおくれておるのか、その隘路はどこにあるのですか。

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 FMのチャンネル・プランは予定通りにこれはNHKをして実行せしむることができるのですか、FMの周波数帯ですか……。

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 元来NHKが第一次五カ年計画−FM放送については、今申し上げたように三十七年度、第五年度においては三十五万世帯をカバーする受信者ができるくらいの意気込みでFM放送局を置いて、そうして行く行くはこれをBBCの第三放送的な、いわゆる高度の教養、音楽、こういう構想を描いて、これはちゃんと資金計画を立てておやりになっているにもかかわらず、これは政府の怠慢とも申せませんが、さっき電波監理局長が言われるように、いまだにFMのチャンネル…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 これはまあ前回にも申し上げましたように、NHKのいわゆる国民放送として、しかもあまねくこれは普及せしめる、あまねく受信できるようにするということが、もうすでに今日戦後十数年間努力されながら、いわゆる混信を起こす原因というものは、単に地理的な状況ばかりでなくて、都会における自動車の増加、まあその他の混信のもとになるものがますますふえる。外国電波の混信というファクターがまた現われて、先ほどもどなたかの委員から指摘されましたよう…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 これはくどいですけれども、やはりどの波にしましても、周波数帯というものは、バンドはこれはもう有限的なものですから、しかも、これは国民の共有物ということになれば、郵政省としては、この周波数バンドは、これは慎重な割当をしなければならないし、将来の使用計画を持たなくちゃならぬわけです。NHKが今のFMというものに対してのそういう御意見ですが、これは郵政省にお聞きしますが、民間放送あるいは新聞社等がFMの放送を相当申請しているよう…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 大体概略わかりましたが、私はこの際お願い申し上げておきたいことは、たとえばテレビのチャンネル・プランにつきましても、VHF帯を初めから公共放送、民間放送に開放したために、今日となってVHF帯というものが今度混雑してしまって、UHFを使わなくちゃならない。このテレビのVHFのチャンネル・プランのような、こういうような何といいますか、結果において国民の不便、不経済な事態を現わしているのですから、少なくともFMに対しましては、超…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 私がなぜそういう質問を申し上げるかというと、ことし、おそらくエコー第二号をもし実験した場合、少なくとも一九六四年のオリンピックが東京において開かれるまでには、今の技術の進捗状況を見ますと、大体このテレビの中継ということは、今度三千マイルですけれども、理想とする二万三千マイルまで打ち上げが成功すれば、これは三つ上げれば世界をカバーするのですから、そうなりますと、案外世界のテレビ中継ということは早いのじゃないか。 それから、も…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 鈴木君のような御意見もあると思いますが、宇宙衛星の中継の場合は、これは公衆通信、これは常識で考えてもそうなんで、たとえば太平洋海底ケーブルを使った場合は、これはKDDが受信しなければならない。それから大西洋の、一昨年ですか、エリザベス女王がカナダにいらっしゃったときに海底ケーブルを使ったことがある。これは現実に非常にある。これは海底電線を使う場合にはそういうことが考えられますけれども、そうでない、宇宙衛星の実体というのは、…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 今の新谷君の質問に関連してですが、NHKが大電力によって難聴地区を解消しようということなんですが、この案によると、東京三百キロ、そういう増力によってやろう。しかし御承知のように、NHKの中央放送局がたしか八つあったと思うのですが、それで今日のラジオ、放送法からいっても、また今日の民間放送が各県別にあるというような実情からいっても、なるべく中央放送局単位でローカル・カラーを出せ、ローカル・ニュース、それからまたローカルに何と…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 NHKは五カ年計画でFMを三十七年度までには十六局置いて、三十六万世帯の受信を予定して計画を立てておられる。だから今私の申し上げているのは、それもいいが、しかし第一、第二があって、さらに第三的なFMでやる。これはラジオが過剰なのですから、ですからそういうことをしないで、全国に普及するFMでなくて、たとえば江差地帯あるいは秋田、山形、その他、外国電波により混信を受ける地方をFMにおいてカバーするようにして、難聴地区をやったら…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 大臣しばらくおいで願えるのですか。

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 私の質問申し上げることは、私第一回の御質問のときに申し上げたことと重複して、なおまた先ほどの新谷委員からの質問と重複いたしますが、非常に重要な問題ですから、大臣も一つこの点に協力する意味で御答弁願いたいと思う。 実は私第一回の質問のときに、NHKの三十六年度の予算を見まして、並びに事業計画、資金計画全体を見まして、まさにこれは転換期に立っているNHKだということを私は申し上げた。このことについては思い出しますことは、昭和三…

民主社会党1961/03/28

38参議院 逓信委員会 第14号

○山田節男君 そうしますと三十三年度から五年度、今年度は減価償却がNHKの収支予算からいたしまして、当然なすべき減価償却というものがなされていないのですね。これは経理局長のお考えで健全な財政のNHKとしたら、減価償却は一体今日まで、積算すれば幾らであったのが妥当であろうかという数字がお示し願いたいのです。