山添拓
会議録に記録された「山添拓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,871 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金29 件
- 防衛23 件
- GX・脱炭素22 件
- 地方創生9 件
- 医療7 件
- こども・子育て7 件
- 教育7 件
- 観光・インバウンド7 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体5 件
- 防災4 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- AI1 件
- 農業1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会62 件・62%
- 決算委員会17 件・17%
- 内閣委員会15 件・15%
- 憲法審査会6 件・6%
※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 法務委員会 第2号
○山添拓君 真摯に受け止めていただいて、それは必ず改善に直ちに生かさなければならないと思うのですが、この体調不良が仮放免を受けたいためのアピールなどでないということは二月十五日の尿検査の結果を見ても明らかであります。 今大臣は、入管行政に欠けているもの、足らざるものもあるんだということをおっしゃいました。私は、この映像記録を見る限り、ウィシュマさんが深刻な体調不良であったことは明らかだと思います。これを体調不良のアピールだと認識していた…
第208回 参議院 法務委員会 第2号
○山添拓君 全然お答えいただいていないので。 私が求めていますのは、看守勤務日誌、被収容者診療簿。これは、入管の職員の皆さんがウィシュマさんの状況を見て、それをどういうものだと認識し、今後の対応方針どう進めていくのかと、そこに記しているわけですね。報告書はビデオに基づいて作られていますから、事実経過としてはビデオとそう大きな矛盾がないように作っていますよ。過小評価とか、ちゃんと書いていないところがあるというのはありますけれども。 問題な…
第208回 参議院 法務委員会 第2号
○山添拓君 プライバシーがとおっしゃるんですが、ウィシュマさんの命を奪っているんですね。 外部の病院のカルテは開示しました。施設内のカルテや日誌については開示できないというのですか。それは余りに矛盾していると思います。 委員長、開示を求めたいと思います。
第208回 参議院 法務委員会 第2号
○山添拓君 ウィシュマさんについても問題になりました仮放免について、次に伺いたいと思います。 仮放免をされても、就労制限や移動制限でその生活は厳しい、著しい困難を伴います。特定NPO法人北関東医療相談会がちょうど今この時間に記者会見を行って、仮放免者の生活実態調査の結果というものを公表しています。これ日本で初めての実態調査です。貴重なものだと思います。支援団体が支援している仮放免者など、二十七か国の百四十一人から回答が寄せられたものだと…
第208回 参議院 法務委員会 第2号
○山添拓君 個別に対応していると言うけれども、その結果がこうして、生活苦しい、生きていけない状況だという実態に現れています。 日本に家族がいるとか、あるいは母国では迫害される、にもかかわらず日本で難民認定がされない。帰らないのには理由があるわけです。しかも、今コロナの感染拡大の状況もあります。送還忌避だと決め付ける入管の姿勢そのものが問われていると指摘したいと思います。 とりわけ医療の問題は深刻です。経済的な問題で医療機関を受診できない…
第208回 参議院 法務委員会 第2号
○山添拓君 税制優遇は一定の役割果たしていますけれども、受入れの規模に応じて変わるものではありませんので、受け入れれば受け入れるほど赤字がかさんで経営に影響を及ぼすという状況があります。 入管施設ではまともな医療を受けられず、仮放免者は就労を禁止されて、医療費も高額になり、生活保護の適用もないという実態を、その一端をお伝えしましたが、これはやはり、一人の人間として尊重する、そういう制度とその運用への改善が必要だと、このことを述べまして、…
第208回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 お二人の公述人、今日は大変ありがとうございます。 角南公述人に伺います。 ロシアのウクライナ侵略について先ほど来お話があり、公述人御自身も二十一世紀にこんな戦争が起こるのかと驚きを覚えたというお話がありました。また、世界の相互依存が高まるとむちゃができないという想定もあった、それを破ってきたんだという話もありました。そのときに、力に対して力で応じるというそういう時代に戻さないためにも、経済制裁や、あ…
第208回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○山添拓君 ありがとうございます。 松井公述人に伺います。 二十世紀の二度の大戦の痛苦の経験を踏まえて国連憲章は武力行使を違法化した、その流れについても若干触れていただきましたが、ロシアがこの戦後の平和秩序を踏み破る中で、このまま十九世紀に戻ってしまうのではないかと、そういう懸念をする声もあります。しかし、国連でも国際社会でも、松井公述人もお話しいただいたように、この侵略戦争に抗議する圧倒的な世論が広がり、過去の歴史が決して繰り返してい…
第208回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○山添拓君 プーチン大統領は、この間、核による威嚇を繰り返し、先制使用のハードルも引き下げています。核保有国との緊張を高めて、核戦争のリスクを高める危険な動きでありますので、断じて許されないと考えます。 同時に、日本国内では、公述人からもありましたように、アメリカとの核共有を議論すべきだという主張が一部の政治家や政党からなされています。むしろ、核抑止論に固執することが世界の平和にとっていかに有害であるのか、これがウクライナ侵略で一層明ら…
第208回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○山添拓君 ありがとうございます。 次に、岸田政権が敵基地攻撃能力の保有を検討していることについて松井公述人に伺います。 政府は、憲法、国際法の範囲内で日米同盟の基本的な役割分担を維持してこの検討を進めるとしています。しかし、この間、政府は、敵基地攻撃能力とは、相手国の領域まで踏み込んでいって、まずレーダーなどを破壊し、制空権を確保した上で、敵のミサイル基地をしらみ潰しに破壊していくような一連のオペレーションをいうと、こういう答弁も国会…
第208回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○山添拓君 ありがとうございます。 敵基地攻撃能力の保有の検討というのは、抑止力の向上を理由として論じられています。実際に使うのではなくても、反撃力を持っているということが相手に踏みとどまらせる材料になるのだと、こういう理屈で進められています。 しかし、松井公述人もお話しになったように、日本がこうして敵基地攻撃能力、反撃力を持ち、抑止力だと言えば、相手もこれを脅威と感じて抑止力を持とうということになるでしょう。抑止力論というのはそういう…
第208回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○山添拓君 ありがとうございました。 今日は、大変貴重なお話を聞かせていただきました。 終わります。
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 二月二十二日、大阪高裁は、旧優生保護法の下での不妊手術強制を憲法違反として被害者が訴えた裁判で、初めて賠償を命じる判決を下しました。これまでの判決は、憲法違反と認めても、優生保護法が母体保護法に変わった一九九六年以降二十年以上が過ぎたことを理由に、民法の除斥期間に当たるとして請求を退けてきました。 大阪高裁は、子供を産み育てるか否かを決める自由を奪う差別的なもので、人権侵害は強度である上、国が障害者…
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 総理の判断で、上告をしないと、解決に進むと、こういう決断をしていただきたいと思うんですね。 今、一時金支給法、話が出ましたけれども、その法律では被害救済が不十分だと示したのがこの大阪高裁の判決です。法改正も必要ではありませんか。
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 原告や被害者の皆さんは高齢で、既に無念のうちに亡くなった方も少なくありません。 日本障害者協議会は声明で、原告らの命を懸けた司法への訴えを正面から受け止め、全ての優生保護法の被害者に対して、謝罪と十分な賠償、尊厳の回復を迅速に行うことが国の責務だと述べています。 上告断念し、法改正へ総理の決断を求めたいと思います。改めてもう一言お願いしたい。
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 判決が、この事件で除斥期間を適用することは著しく正義、公平の理念に反すると述べた。その重みは是非受け止めていただきたいと思います。 ロシアによるウクライナ侵略は、戦後の国際秩序を根底から脅かすものです。この下で、一部のメディアや政治家が、国連は無力だ、憲法九条で国は守れるのかなどと述べています。力には力で応じよと言わんばかりです。 総理に伺います。 戦争の違法化は、二つの世界大戦を経た重要な到達です。力の論理を否定し、紛争の…
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 ですから、国連憲章や憲法九条を無力だといって軍事による対抗に頼ろうとするのは、これは安直な戦前回帰と言わなければなりません。今最も求められているのは、侵略やめよという圧倒的な世論でプーチン政権を包囲し、平和秩序を回復し、そして再構築することだと言わなければなりません。 ところが、岸田政権は、まさにこの力の論理を推し進め、敵基地攻撃能力の保有検討を表明しています。これは危険な逆行と言わなければなりません。この間、与党議員が相次…
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 お答えいただいていないんですよ。敵基地だけに限定しない打撃力のことを指しておられるのかと伺っています。
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 明言されない、明言されない。敵基地に限定しない。明言をされなかったことを私は指摘しているんですよ。(発言する者あり)答弁席から言わないでくださいよ。 安倍氏は同じ講演で、抑止力として相手をせん滅するような打撃力を持たなければ日米同盟が危機に直面するなどと述べています。総理は衆議院で、こうした相手国をせん滅する全面戦争を行う軍事力を持てということは全く考えていないと、ここは断言されました。この安倍氏の発想は憲法や国際法に反する…
第208回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 いや、その理由を尋ねたんですよ。それは憲法や国際法に反するからですか。