山添利作
会議録に記録された「山添利作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,582 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林漁業金融公庫総裁
- 直近の発言日
- 1971/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会62 件・62%
- 決算委員会32 件・32%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 1,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 内閣委員会 第17号
○参考人(山添利作君) 団体におきまして、蚕糸教育の制度につきましていろいろ研究をいたしまして要望を持っておりました。その結果、これを文部省に移し、文部省で専門家の御意見を徴されたと、こういうふうに私は承知しておるのでございますが、国体においてなぜそういうふうに蚕糸関係の学問についての学制について問題を取り上げたかと申しますと、これは御承知のように、日本の非常に最近における経済進歩、特に技術とか、あるいは工業の進歩ということに伴いまして…
第65回 参議院 内閣委員会 第17号
○参考人(山添利作君) 結論だけを申し上げたいと思います。 ただいま御紹介のありました西日本蚕糸連盟主催によるところの会合の決議文は、全然同感でございます。この問題につきましては、昨年夏ごろでございましたか、京都の学校の動きを仄聞いたしまして、坂田文部大臣に陳情いたしました、反対であると。蚕糸教育はあくまでも拡充する方向をとっていただきたい。京都の動きは反対である、こういう陳情をいたしたのでありますが、今後もその態度は変わりません。ただ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) ただいま御紹介をいただきました山添でございます。 私どもは、最近、中国の蚕糸業を視察して参りましたにつきましては、その事柄をお話しするようにという御連絡でございました。したがって、その点につきまして簡単に申し上げて、御参考に供したいと思います。 私ども、蚕糸代表団として中国を訪問いたしましたわけでございまするが、その中には、養蚕、蚕種並びに製糸の代表を含めまして、一行六人でございます。四月の二十九日に中国に入りま…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) 価格調整という問題には、二つの点があると思います。一つは、両国の間で話し合いができるかどうか、協定ができるかどうか、こういう面と、もう一つは、コスト競争という意味において成算ありや否や、こういう二つの面でございます。 話し合いをするということにつきましては、現在のところは、その時期ではないと申しまするか、日本の事情と申しますれば、国内消費が多くて、海外に出す余力が乏しい。むしろ枯渇しておると、こういうところに理由…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) これは、技術交流という意味におきましては、日本が中国に学ぶ点はまずないと思います。中国が日本に学ぶ点は多々あるわけであります。しかし、私ども参りました際には、広く専門家というわけでもございませんので、そういう具体的な話はございませんでした。ただ、私どもも向こうを見せてもらうかわりに、向こうの方もひとつ日本の事情をよく見てもらいたい。同じ人数だけ、同じ日数だけ、向こうの都合のいいときに日本に来てもらって日本の事情を…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) これは、日本においても糸の品質はいろいろ種類がございまするように、中国におきましてもいろいろあるようでございまして、一がいに中国糸が悪いということではない。むしろ、細い繊維でやりますから、かつ、それを非常に丁寧にやりますから、練り減りの少ないすぐれた糸もできるわけでありまして、したがって、そういう意味において、日本と中国とは糸の種類が違うから、品質の悪いものを日本に入れてそれを国内消費に充て、日本の糸もしくはその…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) 目的とするところは、ただいま武内委員がお述べになりました点には私どもも同感でありまするし、中国においても異存はなかろうと推察をいたしております。協議機関というようなものをつくるかどうかということにつきましては、可能性がないとは申しませんが、私どもは、そういうことになりますると、多少政治的な問題にもなりますので、もっぱら友好的な交流の積み上げによって目的を達したい、こういうふうにただいまのところは考えておる次第であ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) 伸びておることは確かだと思います。御承知のように、一九六〇年前後の大災害で、農作物一般に非常に減少したのでありますが、最近ではよほど回復をいたしておりまして一食糧等、何ら懸念はない。主要食糧だけはまだ消費割り当てはございまするけれども、その他のものは一切ございません。繭ももちろん伸びておる、その他の農産も伸びておる、かような印象でございます。
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) 中共の生糸は、輸出に関する限りは、御承知のように、もとはもっぱらソ連に出ておったと思います。その当時、ソ連に幾ら行っておったかということは、共産圏同士でありますから、全然不明でありますが、現在ソ連に行かなくてヨーロッパに行く、この数字は、大体四万俵前後と、かように考えております。国内消費が幾らであろうかということ、これはいったい全体の生産量が幾らであろうかということは統計を全然発表いたしません。また、話も、地区地…
第55回 参議院 農林水産委員会 第19号
○参考人(山添利作君) 御承知のように、日本の輸出は、ここ三年来、毎年半減をいたしておるわけでありますが、ローシルクにおいて顕著である。加工品においてはまあそれほどでもない。しかし、海外において需要があるということは、たとえば日本の生糸はヨーロッパにいま行きませんけれども、ヨーロッパの需要が減ったわけではないんですね。これは中共糸でけっこう需要というものは持続しておる。だから、要するに、需要そのものについて疑いをいただく必要はない。要は…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 私は、ただいま御紹介にあずかりました山添でございます。 日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案につきまして、所見を申し上げまして、御参考に供したいと思います。 この法律案の趣旨といたしますところは、私ども了解いたしておるところによりますと、最小限度、生糸並びに絹織物の輸出を現在の情勢のもとにおきましても続けていきたい、確保いたしていきたい、こういう趣旨にいずるものでございます。 御承知のとおりに、ここ三年来、生糸並びに絹織…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 先ほどの御質問にお答えいたします。 実は最近、短期間でございましたが、中共を視察してまいりました。御出席の横田さん外六名で参ったのであります。 価格がどういうふうにしてきめられるかということでございますが、国家貿易であるから、そこは競争力というのは無限とは言いませんけれども、いろいろあるのじゃなかろうか、こういうお話でございます。確かにそういうこともあろうと思いますが、それにいたしましても、国家貿易であろうと何であろうと、…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 新しい蚕糸業振興審議会、すなわち、国会議員の方がお加わりになっていない審議会は、この間価格の点をちょっと審議いたしましたが、しかし、その価格につきましては、もともと国会の方は加わっておられなかった。そういう経験を通じまして、いまのところ何とも感想は申し上げられません。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 ただいまお話の点は、そういうことができればまことに望ましいことであります。しかし、ただいまの状況としては、日本は国内的消費が多いがために、輸出余力がなくなったという実態でございます。したがって、御承知のように、ヨーロッパにおきましては、日本の糸は全部とは申しませんが、大体全部なくなって、中国の生糸が行っておる。アメリカは原産地証明ですか、ああいうことで中国の糸が行かない。ですから、これは協定ではなくて、政治上の関係でそうい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 当分の間といいますのは、現在非常にこの需給事情が窮屈で、したがって、出すものが自然のままにしておきますると、ないか、もしくはかりにあるとしても、価格面で非常な変動を来たす。こういう事態における対策としての法案でございます。したがって、これを大々的に将来の恒久制度とは考えておらないのであります。しかし、東海林先生御存じのように、経済政策というものは、時に応じてだんだん経験を積んで、いろいろできていくものでございまして、当分と…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 そういうふうにきまっておるものよりも高い値段で買うのは、それ自身論理的な矛盾、自殺的矛盾と申しますか、それはおっしゃるとおりだと思います。しかしながら、それは実は過去の安定法における場合でも、いつでもそうなんですが、ともかく上値というのは、需給状況を改善するか、手持ちのものを持つかというような、実力的なことを伴わない限り、これはもう何ともしかたがないわけでございまして、望ましいとは言わないけれども、しかし、望ましくないこと…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 実例を申せば一番わかりやすいと思いますが、安定法の中にも、輸出確保のために特別会計で生糸を買い入れるという制度がございます。しかし、これは実際の運用といたしましては、いままで相場が下がりましたときに買いささえをするという形で運用されましたが、先ほど東海林先生が例を出されましたね。最高価格より高いときに買えるか、自己矛盾じゃないか。安定法じゃ絶対できません、そういうことは。事業団はそういうところに妙味があるといいますか、いろ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 御承知のように、昭和三十三年に政府が九万俵も糸を買うことになりました。それが二、三年で需給状況は回復をいたしました。ところが、あつものにこりてなますを吹くということばがございますが、それからずっと最近に至るまで政府当局はそういう態度でございました。どうもあまり感心はしておりません。最近はよくおわかりになっておるようでございます。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 安定帯のことにつきましての御質問でございますが、いまは時価が非常に高うございます。したがって、安定帯とずいぶん離れておるようでございますが、私ども業界といたしまして一番重要視いたしておりますのは、いわゆる事業団の買ったり売ったりする価格を定めるところの基準価格でございます。この基準価格は、ことしは生産費一ぱいをとりました。それが政府の原案でございまして、私どももそれに賛成をいたしました。どうも事業団は半額は政府出資でござい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 業界の立場としては、ただいま中村委員のおっしゃるようなことを希望いたしておるのでありますし、そういう声が強いわけです。政府全般としてのお考えはまた別であろうと思います。