山添利作
会議録に記録された「山添利作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,582 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林漁業金融公庫総裁
- 直近の発言日
- 1967/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会62 件・62%
- 決算委員会32 件・32%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 1,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 そういうことのために——上がることばかりがいまの様想でありますけれども、過去における蚕糸の価格対策というものは、要するに、恐慌の場合にいかにしてささえをするか、こういう歴史でありまして、安定法においてもしかりであります。ただ、その価格水準が満足すべきかどうかということは、またおのずから別でございますけれども、制度としては、恐慌の場合においてもこれを防ぎとめる、こういう趣旨から成り立っておるわけであります。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 そういう、現在恐慌が起こったというような場合を仮定いたしますと、事業団は買い入れ限度が三万俵に限られております。したがって、例をお設けになった場合におきましては、それを突破して政府が買わなければならぬ、こういう事態を想像いたしますね。そういたしますと、ただいま安定法によりますところの政府がささえます価格は、生産費の九〇%にきめられております。そういう九〇%という数字そのものは、これははなはだしく不当であるというふうには言え…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 これは文化大革命下におきましても、中国の農業生産は進んでおります。今後ともに繭の生産、生糸の生産も進んでまいると思いますが、これにつきましては、直ちにまた中国のそれだけの増産分が輸出にのみ振り向けられるとは考えておりません。しかし、行く行くは、いまいつと言うことはできませんけれども、将来は先生のおっしゃったような事態になるであろうということを私どもも推測をいたしております。そこで、どこまでも競争するというよりも、むしろお互…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 振興審議会で政府に建議をいたしました中におきましても、輸入生糸につきましても、事業団がある程度関与することによって、全体の事業団によるところの価格安定の機能を強化いたしたい、こういうことがうたってございます。しかし、中国から糸を入れるのは、現在の状況といたしましては、相場が暴騰するといいますか、そのうちにおける清涼剤とまでいきませんけれども、若干そういうものの中に入って需給緩和ということの一つの要因をなしておるわけでござい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 感じといたしまして、まことに同感でございますが、しかし、ともかくあまりむずかしい議論をしているよりも、現在は輸入ということが別段の影響を与えているわけでもございませんし、輸出振興のための現在の形における法案を早く通していただきたい、こういうわけでございます。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 御承知のように、蚕糸価格の安定制度は、政府の特別会計と、それから政府の特別会計の安定帯の中における事業団によるところのさらに一そうの安定帯だ、こういうことになっております。そういうことになりまして、事業団を廃止いたしますと、下値の支持価格ですね、これがたちまち一割下がってしまうことになります。すなわち、安定帯になりますから……。そういうことがまず一番考えられるのでありまして、要するに、政府の特別会計によるところの価格安定制…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 ただいまの事業団の安定します繭価を保証します価格は、繭の生産費及び生糸の生産費を加えたものによっております。したがって、生産費を割るということになりますと、たちまち影響を来たすわけでありまして、生産費を割るということは——あえて暴落とは申しません。要するに、相当程度動けばたちまち困る、こういうことです。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山添参考人 そういうことになりますれば、もちろんなおけっこうでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山添参考人 この法案につきましては、前々臨時国会以来いろいろ問題のあります中に、当委員会におかれまして熱心に審議をしていただいておりますことにつきましては、私ども関係を持ちます者といたしまして、深く感謝をいたしておるのでございます。御承知のごとく、この法案は、全蚕糸業の関係者があげてすみやかなる実現を鶴首しておるところでございまして、何とぞよろしくお願いをいたしたいと思います。 考えまするのに、蚕糸業の歴史を通じまして、絶えず価格の安…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山添参考人 すべての問題が繭の増産にかかっておるということは、全く同感でございます。ところが、近年の農村事情によりまして、繭だけではございませんけれども、農業生産全般が非常に困難になっておることは御承知のとおりでございます。特に繭につきましては、事情がすでに需要に追っつかない事情であるにかかわらず、世間一般といたしましては、あまりに、いわゆる斜陽産業というようなことばがございます。やはり農業生産というものは、現実の生産条件とともに、世…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) 御指摘を受けておりますのは、ただいま御説明がございましたように、第一は補助金を受領いたしました場合にこれを繰り上げ償還すべきことになっておりますのがまだ繰り上げ償還をしていないもの、及び貸付の限度をこえる結果となっているのにかかわらず、その超過額の返還をしていないもの並びに貸付の目的以外に流用されているもの、この三つの種類でございます。二百五十ページに掲げてございまするこの報告の当時、まだ処理ができていなかったも…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) 公庫の貸付先は、御承知のように、大部分が農業協同組合でありまするとか、漁業協同組合等いわゆる協同組合が多いのでありまして、従って、これらのものにつきましては、やはり系統機関を経由いたしまして、従来通りの委託貸付をやっていくことが適切だと考えております。これは平生取引もしておりまするし、実態もよくわかっておるのでございますから、従来通りの委託方式でやりたい、ただ今回支店を設けますにつきまして、一部のものは公庫が直接…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) これは事業費の八割という制約をしてございますけれども、金額そのものについての制限というものは設けておりません。ただ例外といたしまして、漁船につきましては、これは金額上の制限も最高限度を設けております。これは漁船につきましては、大体貸付率を低くいたしておるのでございまして、そういうような関係からも最高限度を設けております。その他は設けておりません。それから貸付額の一件当り多いものと申しましても、これはまあただいま個…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) これは公庫自体が貸し付けましたものについてでございます。復金等から引き継ぎました債権を除いてでございますが、これの公庫になりましてからの貸付額の現在の残高は一千三百億くらいでございますが、そのうち六カ月以上延滞になっておる——六カ月以上と六カ月未満に分けておりますが、六カ月以上というものを大体とれば、これは長期延滞と考えていいと思いますが、六カ月以上延滞になっておりますものは、元金におきまして十七億六千八百万円、…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) まだ、この公庫はできましてから六年くらいたったのでありますけれども、延滞の処理というようなことから何かこう経験的な統計的な見込みをつけるというほどの段階には参っておりません。しかし、これは大体水産、林業等につきましては担保を取っておるのでございまして、むろんそれで百パーセント、カバーする場合もあるし、そうできない場合もございますけれども、回収率は、先ほど申しますように、統計的に幾らということはできませんけれども、…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) 特別にそういう方々の資金需要に対して措置をとっておるということはございません。でありますもけれども、大体組合から上ってきますのにつきましては、農中等で審査の上、上ってくるものは、公庫はもうそういう気の毒な者に文句を言うことなく貸しております。私が記憶しておりますのは、たとえば小笠原の人が内地に来ている、この救済対策として、船を作って漁業に従事させようじゃないかというので、これは相当大型の船であったと思いますが、貸…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) 拿捕船の代船建造は融資をしておりますが、ただいま数字はわかりませんから、調べまして後刻御報告いたします。
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) 経理等が不明になっているものにつきましての数字は、後に調べまして御報告いたします。たとえば、これは、よそのことを申すようでありますけれども、公共事業について、災害復旧事業等について非常に指摘件数が多く、これは応急的にいなかで工事をやって整理をしていないと、こういうこともございます。それから、ごくいなかの小さい組合で、組合はまだよろしうございますけれども、個人等になりますると、帳簿等がはっきりしておらぬような場合も…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) 私の方で個人に貸し付けしますものは、非常に限定されておるわけでありまして、たとえば澱粉のごとき工業に対しては、個人にはこれは貸さないのであります。農業協同組合が共同施設としてそういう事業を行う場合に限り貸しております。そこで、個人に貸しますものの主たるものは何かといえば、第一に林道並びに造林でございます。林道に金を貸します場合には、もちろん、開発しようとする山林を担保にとるわけであります。原則的には、その担保でカ…
第30回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(山添利作君) これは、私の方の金の貸付決定は、当初一括してやります。金の現実の払い出しにつきましては、これは特にこまかい規定を設けておるわけではございませんけれども、仕事の進み工合を見て払い出しをする、かようにしておるのであります。しかし、その間、別段担保というものはとっておりません。