山根東明
会議録に記録された「山根東明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 419 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務官(畜産局長)
- 直近の発言日
- 1949/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会43 件・43%
- 農林水産委員会33 件・33%
- 予算委員会23 件・23%
- 予算委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 419 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(山根東明君) それでは私から改正案の大要について御説明をいたします。 競馬法新旧対象表をお手許に差上げてありますので、條文の順序に從つて申上げますと、第三條第一項、現行法によりますと「國営競馬の開催は、競馬場ごとに、年二回以内とする。」となつておりますのを「國営競馬の開催は、競馬場ごとに、年三回以内とする。」但書もそういうことで一回ずつ殖やしてあります。この理由は実は御承知のように現在國営競馬場は十一ケ所あるのでありますが、…
第5回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(山根東明君) 法律には御指摘のように競馬の目的を書いていないのでありますが、新らしい競馬法が目的といたしております点は、只今御指摘の二つ共の点を私共は狙つておるつもりであります。ただ單に收入を目的とするだけであれば、進んでこれは大藏省でやるべきではないかという御意見もあつたのでありますが、私共としましては、競馬を通じて我が國の馬匹の改良と言いますか、更に廣く畜産の振興をこれによつて図つて行きたいという二つの狙い、その外に小さ…
第5回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(山根東明君) 競馬がただ單なる財政收入の目的だけでなく、馬の改良と言いますか、畜産の振興にどういう形で寄與いたしておるかというお話でありますが、これはそれぞれの競馬における番組の編成等にそうした問題を考慮いたしましておるわけであります。具体的にどういう番組がどういう狙いを持つておるかというようなことは競馬部長から更に追加して御説明いたします。それから私は健全娯樂と言いますか、そういうことに先程ちよつと触れましたが、それはその…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 競馬の收入は、たしか戰爭前でありましたが、当時は馬産の改良発達のために特定して一部を使うことにいたしておつたのでありますが、新しい競馬法におきましては、金額で申しますと本年度予算で約二十二億くらいの國庫納付金を持つておるのでありますが、最近における財政の基本的な考え方にのつとりまして、特に馬産のために、あるいは畜産のために、いわゆるひもつきでこれを充当するという考え方はいたしておりません。しかしながらただいま申しましたよ…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 競馬の收入は、競馬の目的がそういうことであるならば、收入はあげて畜産の獎励に使うべきである、という御意見のようでありますが、先ほども私からお話申し上げましたように、戰時中の競馬法には、一時そういう考え方を半ば取入れて規定してあつたのでありますが、新競馬法には、御承知のようにその規定を落しておるのであります。その理由は、これは今日の財政の建前として、特定の收入を特定の支出に結びつけるという原則は、実は否定されておるわけであ…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 ただいま御指摘のように、いわゆる競馬馬は最近、從來に比べますと非常に減つております。もちろん競馬は大臣からお話がありましたように、畜産の獎励にも一應そういう目的をも持つて行われておるわけでありますけれども、同時に財政收入を、言いかえれば浮動購賣力をこれによつて吸收いたして、かたがた財政收入をふやして行くという目的が大きく最近におきましてはクローズーアツプされて來ておるわけであります。それと同時に、何と言いましましても、い…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 畜産について五箇年計画が樹立せられておるわけでありますが、最もむずかしい点は、はたしてそれだけの飼料が確保せられるかどうかという見通しの点でありまして、その点について、必ずしも輸入飼料その他がこの計画で考えておりますほど、あるいは從來の実績もあまりなかつたし、また今後の見通しも十二分の実は確信がもてない。この点が私どもとして非常に心配しておる点でありますけれども、しかしながら樹立されました五箇年計画を放棄する意図はもちろ…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 今後競馬の回数をふやして、さらに議員提出法案として別途に出ておりますように、戰災を受けました町村までこれを主催し得るという道が開かれました場合に、競走馬が不足して、それぞれの競馬が成立たぬではないかという御意見は、まつたくごもつともでありまして、私どもも実は非常に危惧いたしている点であります。しかしながら、競馬には先ほど來お話がありましたような重大なる一つの目的を持つているわけでありまして、これを振興して行かなければなら…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 実は種馬を買い上げるにつきましては、國といたしましては予算が必要なわけでありますが、この予算は本年はいろいろな事情で削減せられたのであります。しかしながら種馬の國の買上げということは、お話のように馬の品種の改良の面から見て非常に必要なことでありますので、これをある程度続けて参りたい、かような考えをいたしております。
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 ただいま御答弁申し上げましたように、予算の運用によつて事実上は買上げをある程度続けて参りたい、かように考えております。ただそういうようなことで予算の計上が十分でありませんので、はたしてどれだけの実施ができますかどうか、これはただいま予算の運用の面で研究をいたしておるわけでありまして、計画が確定いたしましたならば、それを御発表いたすことにいたします。
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 馬籍法を廃止する理由につきましては、当時御説明申し上げた通りでありまして、今日馬籍制度は必要がないという建前で廃止したわけでありまして、これを引続いて民間にやらせるということにつきましては、私どもといたしましては今日そのような考え方をいたしておりません。
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 戰爭中は馬は主として軍馬資源として重要性を持つておつたわけで、お話のように馬は兵器だというポスターまで畜産局は掲げておつたわけであります。そこでこういう状況になりまして、今日ではそういう考え方はもちろん全然持つていないわけでありますけれども、馬は農業経営上、農耕馬として馬の利用を促進して行かなければならない必要性につきましては、今日といえども当時と同じようにその必要を認めておりますことは、先ほど大臣からのお話にもありまし…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 実は御承知のように、種畜牧場の整理が今日問題になつておるわけであります。そのことは馬は減らしてもいいのだ、種馬はこれは淘汰してもいいのだというような考え方ではないのでありまして、種畜は必ずしも所要量の全部を、國が今日持つておるほど持たなくてもいいじやないか、民間にこれを持たしてもやれるじやないか、その方がむしろ適当ではないか、こういうような考え方に出ておるのであります。
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 先ほど來繰返し申しましたように、馬はどうなつてもいいのだという考え方はいたしていないわけでありまして、畜産の五箇年計画におきましても、一應國が目標として、理想として考えております形態を織り込んでおるわけであります。そういう意味でありますので、具体的に北議員のお話の、その場所をどう考えておるかというお話になりますと、即答いたしかねるわけでありますけれども、從來馬を使用する各地方におけるそれぞれの特色というようなものを、私ど…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 將來どうなるかということでありますが、これははつきりした見通しはもちろんできないと思いますけれども、戰前も御承知のように満州にはある程度日本の馬も出ておつたような状況であります。そういう意味からいたしまして、日本の秩序が回復し、さらに日本の馬産が改良せられましたあかつきには、あるいは満州方面に馬が出て行く可能性は十分考えられると思うのであります。
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 農馬の家畜飼料の確保につきましては、まつたく私どもも非常に苦心いたしておるところであります。御承知のように主要食糧の割当の場合に、馬を持つております農家には、家畜の飼料の保有を認めておるわけでありますがこれが実際問題として十分でないことは、私も承知しておるわけであります。從いまして、考え方としてはああしたわずかの保有を持たせるという考え方よりも、むしろ飼料法を初めから農業計画に組み入れて確保する、しかも十二分に確保すると…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 馬主の経済が相当苦しい。從つてだんだん持馬を手放して行くという事情もあると思うのであります。しかしながら競馬の賣上金だから、それをそのままただちに畜産の振興に使うべきだということについての考え方は、午前中私からも、さらに大臣からもお話がありましたようなことでありまして、今日遺憾ながらそういう建前をとることができないわけであります。しかしながら最初申し上げましたような事情に対しまして、私どもとしてはもちろんそのままに放置し…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 馬はお話のように、実は戰爭中から見ますと非常に減つているわけであります。しかしながらこれも午前中お話しました通り、私どもは馬がどうなつてもいいという考え方はしていないのでありまして、馬につきましても、いわゆる畜産振興計画というようなもので、逐次今後ふやして行きたいという計画を持つているわけであります。現在百万頭少し出たばかりの数がいるのでありますが、昭和二十八、九年のころを目途として、少くとも百三十五万くらいにはふやして…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 闘牛を禁止したことについてでありますが、許可しなかつた理由はただいま調査しておりますので、後刻この委員会の閉会までに御答弁申し上げます。 それから若干御質問の趣旨と食い違うかもしれませんが、けさほど來いろいろお話がありました点にも関連いたしますので、私から一言申し上げておきたいと思いますが、競馬の目的は、もちろん財政收入を唯一のねらいとしておるわけではありませんし、畜産の振興といいますか、改良といいますか、その面に一つの…
第5回 衆議院 農林委員会 第21号
○山根政府委員 ただいまのお考え自体は、実は自分の立場から申しまするならば、そういう考え方をとりたいわけであります。のみならず從來の競馬法等には、そうした收入を特定な施設に振り当てる規則がうたつてあつた例もあるわけでありますけれども、最近における財政の建前といたしましては、特定の收入を特定の支出に振り向けるという考え方が、実はいれられないような事情になつたわけでありまして、そういうわれわれの希望を、どこへ持つて行つてそこでスリップしたか…