山本雅司
会議録に記録された「山本雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 276 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1988/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会35 件・35%
- 予算委員会28 件・28%
- 石炭対策特別委員会16 件・16%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会10 件・10%
- 決算委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会4 件・4%
※ 全 276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○政府委員(山本雅司君) ちょっと初めに事実関係だけお答えしたいと思います。 一つは、対米武器技術供与につきましては、これは供与するかどうかはあくまでも日本側の自主的判断でございます。 それからもう一つ、これは事実上でございますが、対米武器技術供与の場合の日本における武器技術というのは、基本的には政府が持っているものがほとんど大部分でございます。したがいまして、今先生御指摘のように、民間企業が持っていて、しかもそれを出したくないというよ…
第112回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号
○政府委員(山本雅司君) ちょっと恐縮ですが、事実だけお答え申し上げたいと思います。 今、日本の、装備品についても同じでございますが、特許は全部公開されて、もちろん全部だれでも利用できるわけでございます。ただ、アメリカの特許は軍事機密に属するものだけは公開できないものですから、公開されておらないものですから私どもも利用できない、こういう形で、どちらかといいますと日本の技術は全部特許で保護され、しかもそれを利用できる、アメリカの場合は軍事…
第112回 衆議院 内閣委員会 第11号
○山本(雅)政府委員 ただいまの秘密特許問題と、いわゆるブラックボックスと言われております技術そのものの、あるいはそれを化体した設備、機器の開示の問題でございますが、いわゆるブラックボックスと申すものは、アメリカから装備、技術を導入した場合に、その部分は開示したくない、あるいは日本の方でその内容を見てもらいたくない、しかし日本には供与はするという場合に、その部分を公開しない、そういう形になるわけでございます。 それから、秘密特許の問題に…
第112回 衆議院 内閣委員会 第11号
○山本(雅)政府委員 防衛庁と企業との間で、特にそれがアメリカからの技術なり設備の導入に係るものにつきましては、防衛秘密保護法というものが現在ございます。したがいまして、その関連で、これは企業だけではなくて防衛庁の職員も同じでございますが、そのアメリカの装備品に関連するものにつきましては、防衛秘密保護法の対象として現在その秘密保護の体系ができておるわけでございます。 一方、この秘密特許の問題につきましては、これは実はそれそのものは、先ほ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第11号
○山本(雅)政府委員 日米間の防衛に関する装備なり技術に関しましては、今外務省の方から答弁がありましたとおり、MDAに基づいて個々の問題として処理しております。ただ、一般的な案件といたしましては、先ほど申し上げましたように、防衛装備に関しアメリカから導入するものにつきましては防衛秘密保護法で一般的な保護をしておる、こういう状況でございます。
第112回 衆議院 内閣委員会 第11号
○山本(雅)政府委員 特別な取り決めはございません。個々の契約に基づいて委託契約をする場合、あるいはその他装備に関して民間と契約する場合には、必要に応じてその契約の中で規定することはございますが、それ以外に一般的に規制する法体系といいますか、システムは持っておりません。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○山本(雅)政府委員 CDIに関連いたしましては、いまだアメリカ政府から話は参っておりません。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○山本(雅)政府委員 日米の防衛技術協力に関しましては、今までも各種交流を続けてまいりました。 御案内のように、ことしの一月に瓦防衛庁長官が訪米いたしまして、カールーチ国防長官と会談をいたしました。その際、装備品に関する共同開発というのは非常に重要な案件である、将来いいプロジェクトが見つかれば双方いろいろ検討してやっていこうではないかという基本的な合意を見たところでございます。 ただいま日米の共同開発につきましては、FSXにつきまして細…
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○山本(雅)政府委員 防衛庁といたしましては、今回の秘密特許資料はアメリカからの援助という形で受け取るわけでございまして、特許資料というのは非常に貴重な技術資料でございますから、その内容はできるだけ利用したいと考えております。したがいまして、私どもといたしましては技術研究本部というのがございますから、ここでアメリカから来た秘密特許資料につきましては最大限の学術的な研究の対象として調査をいたします。 さらに、その中で本当に意味のある、利用…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○山本(雅)政府委員 今回締結いたしました交換公文は、アメリカで秘密に保持されている特許資料を防衛庁が援助として受けるというのがその内容でございます。ただ、それと並行いたしまして別途一九五六年協定というのがございまして、これはアメリカの方から秘密に保持されている特許について日本に出願をした場合には同様の取り扱いを受ける、こういう趣旨の協定がございまして、それを実行に移すという二本立てになっているわけでございます。 今委員御指摘の点につい…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○山本(雅)政府委員 今お尋ねのブラックボックスの点につきましては、これは実は特許とは関係が別の問題でございます。通常いわゆるブラックボックスと称しておりますのは、ある一定の部分については手を触れないでほしい、分解したり修理などするのは必要があれば供与したところでやりたいというような一定の部分を示している、これが通常ブラックボックスと言っている問題でございます。 今回の特許資料を援助として受けるというのは、今までも多分そういうブラックボ…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○山本(雅)政府委員 非常に当然の御指摘かと思いますが、今の両国の制度といたしましては、これは前提といたしましては双方が合意するというのが前提にございますが、合意した場合には日本からアメリカに対しては武器技術供与の枠組みがあって渡すことができるわけでございます。なお、特許資料につきましては、これは大変有用な資料でございますが、日本の場合はすべて公開されておりますから、アメリカが日本でどういう特許資料があるか、これは仮に非常に高度な機密の…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○山本(雅)政府委員 秘密に保持されている特許関係資料を利用できるという意味では、確かに受益者は私どもだけでございます。ただ一方、一九五六年協定で特許の手続の方が決めてございますが、これにつきましては今まで実施手続が決まっておりませんでしたから、仮に向こうで秘密に保持されている資料につきましても日本にそれが援助として来た場合でも、アメリカ側としては日本で先願権を確保するといいますか、秘密特許の同じような扱いを受ける道がなかったわけでござ…
第112回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○山本(雅)政府委員 今委員御指摘のように、十二日にアメリカと秘密に保持されている特許資料についての導入に関する交換公文を結んだわけでございます。この交換公文を結ぶに至りました経緯でございますけれども、日米は御承知のように非常に緊密な連携を保ってきておりまして、私どもといたしましては技術的な面でいろいろの観点から交流を深めたいということで今まで話し合いを続けてきたわけでございます。その中の一環といたしまして秘密特許と申しますか、アメリカ…
第112回 衆議院 決算委員会 第1号
○山本(雅)政府委員 FSXの開発につきましては、たしか昨年の十月でございますが、前防衛庁長官の栗原長官と前国防長官のワインバーガーとの間で、基本的にはF16をベースにした日米の共同改造開発を進めるという基本線が固まったわけでございます。その後、ことしの一月の瓦・カールッチ両長官の会談でも、FSXの開発は両国が共同してやろうということで合意を見ております。したがいまして、私どもといたしましては、現在アメリカ側と具体的にどうするかという枠…
第112回 衆議院 決算委員会 第1号
○山本(雅)政府委員 FSXの開発につきましてはいろいろ過去の経緯がございます。私どもといたしましては、当初の段階では国内で新しい支援戦闘機が開発できると考えていた時期はございます。ただ、その後いろいろな観点からアメリカ側とも話しましたし、また私どもも検討いたしました結果、やはり航空機の開発というのは大変なリスクとお金がかかるということがございましたし、いろいろ総合的に勘案いたしまして、現在の世界のベストセラーであるF16をベースにして…
第112回 衆議院 決算委員会 第1号
○山本(雅)政府委員 私どもといたしましては、FSX、今回の支援戦闘機についてはこの形でぜひ完成させたいと考えております。 ただ、将来どういう形になるかにつきましては、現在のところ必ずしも予断をしておらないというのが正直なところでございます。
第112回 衆議院 決算委員会 第1号
○山本(雅)政府委員 一般的な形で申し上げますと、これも瓦・カールッチ両長官の間で合意されましたように、装備品の共同開発というのは、両国のすぐれた技術を持ち寄って、しかも経済効率的に開発ができるということで非常に望ましいことだという一般論は合意されておるところでございます。 しかし、今後、将来のことにつきまして、すべてこれでやるのか、全く日本の装備品の開発を独力でやるのを放棄したかということにつきましては、現在のところ確たることを申し上…
第112回 衆議院 決算委員会 第1号
○山本(雅)政府委員 今委員御指摘の、F16を改造するわけでございますが、ただ、改造というのは、必ずしもすべての面で性能アップするというよりも、むしろ私どもの要求する性能を満たすために、例えば離陸性能をよくするとか旋回性能をよくするとか、いろいろ変わる点はございます。しかし、基本といたしましては、やはり防空とか着上陸侵攻阻止及び対地支援といった任務を遂行するために、将来の技術水準をにらみまして、それで対応し得るような性能が出せるものを持…
第112回 衆議院 決算委員会 第1号
○山本(雅)政府委員 軍事技術の第三国移転につきましては二つの局面がございまして、今先生御指摘の、日本から第三国に出るもの、それからもう一つは、今回一緒に開発した技術がアメリカに行きまして、アメリカから第三国に出るもの、いろいろの形態がございます。 まず第一の、日本から第三国に直接出るものにつきましては、これは生産の過程では、装備品については基本的には防衛庁が生産をするという形になっておりまして、それの機密が外に漏えいするということはあ…