山本貞一
会議録に記録された「山本貞一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1990/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会28 件・28%
- 予算委員会23 件・23%
- 石炭対策特別委員会19 件・19%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会13 件・13%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 原子力発電のまず数量をちょっと申し上げますと、世界全体で現在、本年六月末の数字でございますが、設備容量で三億三千八百万キロワット、四百二十三基ございまして、世界の総発電電力量の一七%を供給しております。チェルノブイリ事故以降で見ましても六千万キロワットの設備容量が増加しておる次第でございます。いろいろ難しい立地問題等ございますけれども、世界的に着実に原子力発電所の建設、運転が進んでおるということと認識しておりま…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 今、先生にも御指摘いただきましたが、自主的な核燃料サイクルというのは、エネルギー資源に乏しい我が国としてはどうしても確立しなきゃいけない課題だと思っております。六十二年の原子力長計でも非常に明確にうたわれておるわけでございます。 今、先生、使用済み燃料に含まれておるプルトニウムの話もされましたが、これはまさに使用済みの燃料の中から再処理をして、技術で取り出す貴重なエネルギー資源ということでございます。使わなけれ…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 先ほど先生が核燃料サイクルにつきまして御質問されましたので、私、若干先走ってプルトニウムの話も申し上げましたが、今先生が御指摘されましたように、プルトニウムにつきまして、先ほど私も申し上げましたが、まさにそのような方向で考えておるわけでございます。 まず、FBRでございますが、現在実験炉を運用しておりますが、建設中の「もんじゅ」を原型炉といたしまして、建設がかなり、もう八〇数%という段階まで来ておりまして、平成…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 核融合、御案内と思いますが、海水中に存在します重水素等を燃料といたします。そういう意味で、これがもし実用化されれば人類が恒久的なエネルギー源を確保する、無尽蔵と言っていいエネルギー源を確保するということが言えると思います。 ただ、私ども科学技術庁においてもあるいは文部省、大学等におきましても、核融合について従来から相当の研究開発の努力をしてまいっておりますが、まだまだすぐ実現見通しが明確になったというところまで…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 今私、非常に慎重な言い方を申し上げました。まだ電気が現実出てきたというようなところをつかまえておりませんので慎重に申し上げました。 過去の経緯を申し上げますと、かなり前に、一一〇三〇年ごろにはもう商業化できるのではないかというような想定もございました。それから、ごく一部の研究者あるいは学者の中ではもう少し資金を投入すれば、先生おっしゃったように、二十年ぐらいでできるというような方もいらっしゃいます。 ただ、現実…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 今先生御指摘の公開質問状というのは、恐らく県内の関係団体で構成されております「核燃を考える県民自主ヒアリング開催実行委員会」が本年八月九日付で青森県知事あてに提出された公開質問状のことと推察いたしますが、私どもそういう公開質問状が青森県に提出されたという事実はよく承知をいたしております。 ただ、今先生も言われましたように、この質問状は青森県に対して出されたものでございまして、私どもあるいは国、科学技術庁として本…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 相談は受けておりません。事実は承知しております。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 核燃料サイクルの立地を進める、あるいはこういう施設で核燃料サイクルを確立するということにつきましては、国としても原子力長計を初め方針として定めております。そういう意味で私ども強い関心というか、政策として持っておるわけでございますが、今御質問の公開質問状につきましては県に出されたものでございます。そういう意味で県が処理をお考えになるということと思う次第でございます。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 再処理施設につきまして、今先生がお読みになりましたとおりの文章が五十九年七月の資料でございまして、地元、県の方にもそういう説明がなされたというふうに聞いております。確かに「返還物の受入れ及び一時貯蔵を行います。」というふうになっておりまして、その一時貯蔵につきまして、その当時非常に具体的な形で何年というふうにはあるいは文書の中には出ていなかったかと存じます。ただ、再処理に伴う返還物あるいは高レベル廃棄物というも…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 先生言われましたように、一時貯蔵という言葉であればそういう短いニュアンスというふうに受け取られる方もおられるかとは思います。ただ、先ほど石田審議官が御説明いたしましたように、当時青森県議会あるいは一般の説明の場でも三十年ないし五十年という御説明を申し上げておるという事実がございまして、そこについては当時からそういう前提で御理解を得ていたというふうに考えておる次第でございます。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 高レベル廃棄物の処分につきまして、六十二年に定めました原子力長計におきましても、その実施主体を定める、国が責任を持って行うという表現がございます。そのような意味で、今先生の御質問の趣旨を一〇〇%私理解したかどうかは存じませんが、簡単に申し上げるとそういうことだと存じ上げる次第でございます。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 原子力発電所等の運転によりまして生じてきた廃棄物、それの処分についてもちろん責任を持つのは、というか、あるいはその資金負担をしてやらなきゃいけないという意味では、例えば発電所であれば電気事業者だと、これはその原則があると思います。ただ、高レベル廃棄物については、先ほどから話がございますように、かなり長い時間での貯蔵、あるいはその後の最終処分というようなことを踏まえまして、国がより責任を持ってそこをきちっとしてい…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 地元という中には、一番私ども関係が深いのは当該立地する市町村、それが一番関係が深いと思います。ただ、社会的にはいろいろその周辺の市町村もそれに関係というかあるいはいろんな意味での影響も受けられるとすれば、それも若干含めた地元というふうに理解できると思います。 同時に、実際の開発行為というか、いろんな事業を行うに当たりまして、現在の法体制では都道府県が関与いたします。そういう意味で都道府県も関係者というふうに理解…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) ただいま申し上げましたように、私ども、地元というのは第一義的には、一番関係が深いのは当該市町村及びそれに関連した市町村があれば周辺の市町村ということもあり得る、それから都道府県というのも地元の一つと見ております。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) はい、そのとおりでございます。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) まず地元の市町村の御理解をいただき、それから実体、事業を行うに当たりましては都道府県等にもいろいろお願いしなきゃいけませんので、都道府県の御理解もその時点では当然得なきゃいけないというふうに考えておる次第でございます。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 例えば、立地する施設のすぐ近くに別のまた市町村がある、そういう意味で周辺というか隣接する市町村も関係者として、意見を聞いたりするというようなことになるかと存じます。もちろん法的な手続では、実体的にはというか、個々の手続ではないとは思いますが、関係の市町村として私ども理解しておる次第でございます。
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 今申し上げましたように、法的な効力というのは関係ないと言ったら大変あれですが、法的ということではない、かと存じます。ただ私ども、先ほど先生も読まれました、あるいは原子力長計でも書いておりますが、やはり地元の理解と協力を得て行うという、実体問題としてそこは御理解を得て進める。もちろん、例えば一般論として申し上げますが、現時点で行われていないとか、理解があるかないかということより、さらに御理解を求める御説明を十分し…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 何と申しますか、実体的な御理解、地元の理解と協力というのはまさにそういう社会的な言葉というか、実体的な言葉でございます。そういう意味で、その法的な承認があるかどうかとか、あるいはその承認がなければ無効であるとか、そういうようなことではない、かと存じます。ただ実体として、御理解と協力を得て進めることが適当であると、そういうふうに原子力長計でも言っているんだと思いますし、私どももそういうふうに考える次第でございます…
第119回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(山本貞一君) 地元の意思がどういう形で表明されるかというのはいろんなケース・バイ・ケースというか、場合によりいろいろあると存じ上げる次第でございます。そういう意味で、一般的にはまず地元の理解を求めるときにはもちろん市町村民の方々にも御説明するということも実体的には行われる場合もあるでしょうし、あるいは市町村当局にも説明する、あるいは議会の関係者にも御説明する、いろんなことがあると思います。そういう意味で、地元の理解と協力とい…