山本貞一
会議録に記録された「山本貞一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1991/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会28 件・28%
- 予算委員会23 件・23%
- 石炭対策特別委員会19 件・19%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会13 件・13%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○山本説明員 今先生御指摘の石炭政策の特殊性というか、それについて私どもも基本的には先生と認識は同じじゃないかと存ずるわけでございます。 戦後、疲弊した日本の経済を復興するためにエネルギーが必要である、石炭が中心で傾斜生産方式が大変な貢献をしたことは御存じのとおりでございます。そういう後を経まして、エネルギーの流体革命という中で国内石炭鉱業の競争力が実質的に落ちてきた、そういう流れが昭和二十年代の終わりごろ、三十年代に見えてきたわけでご…
第120回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○山本説明員 ただいまの件につきましては、午前中から生田先生あるいは私どもの方から何度か御説明申し上げたと思います。答申でも、国内石炭産業のエネルギー政策に占める位置づけ、あるいは今後海外炭を確保していく上での国内炭の採掘等の技術的な意味というのも書かれておるわけでございます。 そういう意味で、そういうコンテクストの中で今後の内外炭価格差の動向がどうなるか、あるいは石炭企業等がこれから構造調整をどういうスピードで進めていくのか、そういう…
第120回 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号
○山本説明員 これはたびたび先ほど来御答弁申し上げておるわけでございますが、今回いただいた答申の中でも、数量的には少ないにしても、エネルギー政策上の位置づけというのは国内石炭業にまだあるということを書いております。ただ、その負担、結局国民が負担するわけでございますから、その負担と生産量というか、それとのバランスを考える必要がある、そういう御指摘をいただいておるわけです。 これにつきましては、今後の国際石油情勢、あるいは国際的な石炭の情勢…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○説明員(山本貞一君) お答えいたします。 電源開発促進対策特別会計は当初昭和四十九年度に設置されまして、その当時は、電源立地の促進を目的といたしまして、電源開発促進税を財源に設立されたものでございます。その後、昭和五十五年度に電源多様化勘定を創設というか追加いたしまして、これは電源の多様化を図るとともに、技術開発等を行うために設置されたものでございます。したがいまして、特別会計の目的は、まず第一に電源立地の促進、それから電源の多様化を…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○説明員(山本貞一君) お答えいたします。 今先生御指摘の特別会計の繰り越しあるいは不用額につきましてでございます。これは、御指摘もございましたが、まず主として発電所の建設が想定しているより若干おくれているということ、それに伴いまして立地交付金の対象になります公共施設整備事業の整備の遅延が起こっております。主として今申し上げましたような理由で、電源立地促進対策交付金の繰り越し、不用がおおむね先生の今御指摘のような数字になっておるわけでご…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○説明員(山本貞一君) 昭和五十八年度に税率を立地勘定について千キロワットアワー当たり七十五円引き上げさせていただきました。このときは実は昭和五十六年度に電源立地対策がさらに必要だということで、現在の原子力発電施設周辺地域交付金等あるいは電力移出県等交付金といったような新規の立地対策も講ずることになりまして、そのための財政需要は初年度はそれほどじゃなかったんですが、将来を見込んで、それから電源立地の促進の必要性があり、かつ相当な勢いで進…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○説明員(山本貞一君) 今先生御指摘ございました原子力発電の推進に当たりまして、まず国民の理解と協力、それから発電所をつくる際の当該地元住民の方々の御理解と協力、これが不可欠でございます。私どもそのために最大の努力をしておるわけでございます。 まず第一には、原子力発電が安全であることを確保するために、これを第一に政策あるいは電力会社の姿勢の基本に据える、安全の確保を基本に据えるということを徹底しておるわけでございます。その上で、原子力の…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○説明員(山本貞一君) 美浜の案件につきまして工事をされた、あるいは審査をされたのはかなり早い段階、日本で原子力発電の設備をつくる初期の段階でございました。そういう意味で、その当時の知見で十分な工事あるいは施工あるいは審査ということだったと考えるわけですが、その後のいろんな経験なり知見を加えまして、現時点でどういう点がさらに改善できるか、先ほど大臣が申し上げましたが、電力会社に指導すると同時に、国としても国の審査、検査のあり方等に関する…
第120回 衆議院 決算委員会 第3号
○山本(貞)政府委員 お答えいたします。 チェルノブイリ事故につきましては、これまでも日ソ二国間の協力あるいは国際機関を通じた協力を行ってきておりまして、今後とも可能かつ適切な協力を積極的に進めてまいるつもりでございます。 具体的に少し申し上げますと、まず、我が国は、原子力平和利用を進める国として我が国が有する経験と知識を活用することが有益であると考えまして、これまでも日ソ科学技術協力協定に基づく二国間協力による協力をやっております。そ…
第120回 衆議院 決算委員会 第3号
○山本(貞)政府委員 協力の体制の点でございますが、先ほど申し上げました科学技術庁の放射線医学総合研究所、それから広島にございますが、財団法人放射線影響研究所というのがございまして、それぞれ専門家を相当抱えておりまして、適時、協力しながら協力をしておる次第でございます。 その他厚生省の関係の機関等も含めて、場合により大学の先生の協力も求めて行う体制をつくっておる次第でございます。
第120回 衆議院 決算委員会 第3号
○山本(貞)政府委員 今先生御指摘の「むつ」の成果の活用の一環としての御指摘だと思いますが、その前に舶用炉の将来の私どもの考え方も一つ申し上げたいと思います。 先ほど大臣からもお話がございましたが、現在ほぼ一年かけて実験航海をする、その中で具体的ないろいろなデータなり知見、ノーハウを取得するわけでございますが、それとあわせまして、今科学技術庁で舶用炉改良研究の勉強会、これは大学の先生等にお願いいたしまして、今それを進めておるところでござ…
第120回 衆議院 決算委員会 第3号
○山本(貞)政府委員 一般に中小型炉と言われておりますのは、電気出力が六十万ないし七十万キロワット程度以下の規模のものを大体言っておると思いますが、最近の科学技術的知見を反映させることによりまして、機器とか設備を単純化するということが一つ。それから信頼性、安全性を向上させるということで原子炉の設計を考えようという考えだと承知しております。 中小型炉につきましては、今先生からも御指摘ございましたが、世界各国でさまざまな特徴を有する炉につい…
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 我が国の核融合関係の予算でございますが、先ほど先生二百七億とおっしゃいましたが、政府全体では、私どもが把握しているところでは平成三年度で二百九十九億円でございまして、そのうち科学技術庁関係が、四捨五入の関係がございますが二百八億円というか、日本原子力研究所を中心にして二百八億円でございまして、それから文部省関連予算が八十八億円、それから国立試験研究機関が四億円ということでございます。 額のことはこのようなことでござ…
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 先生今御指摘ございましたが、核融合、無限と言っていいくらいの海水からの重水素を燃料にすることができるわけでございますから、私どもとしては、人類の究極のエネルギーとして、もちろん太陽エネルギー等もございますが、主要な究極エネルギーとしてぜひ長い目で研究開発を進めなければいけないと思っております。御案内のとおり、相当前から日本原子力研究所を中心に、トカマク型を中心にいたしまして、実験装置で研究を進めております。かつ、大…
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 お答えいたします。 ウラン濃縮につきましては、ただいまガス拡散法と遠心分離法によります濃縮技術が実用化されておりまして、現在運転中の濃縮工場における世界の容量は次のとおりでございます。 まずガス拡散法でございますが、アメリカが一万九千二百トンSWUパー・イヤー、それからフランスが約一万八百トンSWUパー・イヤーの工場を持っております。 それから遠心分離法につきましてはウレンコ、英国、オランダ、ドイツの共同事業体でご…
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 今申し上げました数字は、アメリカが一万九千二百トン、フランスが一万八百トン、それから遠心分離法が二千五百トンでございますから、合計では三万二千五百トン程度でございます。 そのほか、実は今正確な数字は把握しておりませんが、ソ連それから中国にも濃縮工場があるというふうに言われておりますが、正確なところは発表されておりませんで、今ここで容量を申し上げることはできません。
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 各工場ごとあるいは各企業とも操業率につきましては公表されておりません で、そういう意味できちっとした数字を申し上げることはできません。
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 科学技術庁から一言申し上げます。 プルトニウム輸送の問題につきまして申し上げますと、今先生御指摘ありましたが、数年前に政府部内でいろいろな議論がございましたが、結局海上保安庁の護衛船で護衛をするということで予算措置も講じて、護衛船を今海上保安庁の方で建造中であります。私どもとしては、そういう体制でプルトニウムを輸送、護衛するということで今後とも考えてまいりたいと思っておる次第でございます。
第120回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○山本(貞)政府委員 御説明申し上げます。 今先生御指摘ございましたが、原研の那珂でJT60というトカマク型の臨界実験プラズマ装置を運用しておりまして、現在その改良というか改造工事もほぼ終わりまして、大電流化及び重水素化ということで国際的にもまさに先端を行く施設になっておるわけでございます。 今申し上げましたのはトカマク型でございますが、そのほか各大学とか国立試験研究機関でトカマク型以外の核融合の研究開発あるいは装置をつくって実験をする…
第120回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(山本貞一君) 高速増殖炉と申しますのは、先生も御案内のとおりでございますが、消費した以上の核燃料を精製するという画期的な原子炉でございます。これによりまして核燃料の資源問題を基本的に解決し得るものと考えられます。現在の原子力長期計画でも将来の原子力発電の主流にすべきものとして位置づけておりまして、現在開発を進めておるところでございます。 その開発につきましては、動力炉・核燃料開発事業団が、実験炉「常陽」、これは五十二年に臨界…