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水産庁次長参議院衆議院
総発言数
553
直近の所属会派
直近の役職
水産庁次長
直近の発言日
2006/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会77 件・77%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 建設委員会8 件・8%
  • 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会5 件・5%

※ 全 553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

553 20 を表示
京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) 山本でございます。 本日は、消費者契約法の一部を改正する法律案に意見を述べる機会をちょうだいしまして、大変光栄に存じております。 消費者団体の差止請求権につきましては、いささか勉強するところがございまして、また国民生活審議会の消費者団体訴訟制度検討委員会におきまして委員長として報告書の取りまとめに当たらせていただきました。 この報告書は消費者、事業者、学識経験者等々の国民各層から任命された委員の一年以上にわたる熱心…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) 最初の御質問でございます、適格消費者団体の要件や差止請求の対象が狭いのではないかという意見があるがということでございますが、これについては、ほかの委員の先ほどの意見発表からも分かりますように、非常に広過ぎるという御意見と狭いという御意見がありまして、なかなかその意見が分かれた中で、今回の法案は、まあかなり中庸を得た、バランスの取れた案になっているのではないかというふうに思いますので、これで運用してみて、その実際の実…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) 要は不適切という言葉のニュアンスでございます。これは恐らく、仮に検討委員会の委員の方に伺えば、一人一人答えが違うくらいのいろんなニュアンスを含む言葉ではないかと思われるわけです。したがって、黒岩議員のように狭く解すると若干そごがあるかなということですけれども、不適切というのがある程度広い、緩やかな意味合いだとするとカバーされているということになるかと思います。先ほど私が申し上げましたように、この制度は法律で決められ…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) その件につきましては、議員から御指摘がありましたように、あらかじめ通知をするということの規定がございますし、また、これは何度も繰り返しているところでありますが、法律で規定しているのは最低限でありまして、この法律で規定、要求されている通知以外にも、やはり適格消費者団体というのはもう常に連絡を密にして、そうして様々な手段で連携して消費者利益の実現のために活動をしていただくというのがこの制度の大前提であります。法律でこれ…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) そこは、五%まで規定するのか一〇%まで規定するのかというやはり判断のそこの差の議論でありまして、理論的には、先ほど申し上げましたように、五%ぐらいで規定しておいて、あとは予定調和という考え方もあるかと思いますけれども、他方、実験的な立法であるということと、我が国の様々な法文化の歴史、それから消費者団体のこれまでの歴史もかの国とはまた違うところもございますので、一〇%までは押さえておこうという、そういう考え方も十分理…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) 検討会におきまして、両論ございまして、やはりまず財政基盤あるいは消費者利益代表性その他しっかりしている、しっかりしているから、大丈夫だからこの制度を導入するんだというふうに一方で理由付けなきゃいけませんので、いやいやもうお金がなくて全然もう駄目ですというふうに余り言うと、もうそもそもこの制度が発足するだけの基盤がないのではないかということになってしまいますので、その辺りは非常にさじ加減が難しいところでございました。…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) この制度は、従来の民事実体法、民事訴訟法の枠組みにきちっと当てはまらない制度であります。当てはめようとするとその議論だけでも延々続いていつまでたっても法律ができないと、その中で、一応実体権は認めようと。しかし、先ほど言っておりますように、名実ともにその保護利益が団体にあり、なおかつそれをベースにして実体権が与えられているという場合ではございませんので、実際の制度設計において、言わば形式と実質がずれがあるということを…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) まあその論文を書いたときは予定調和的に考えていたということが一つあります。しかし、この間の議論を聞きますと、先ほど来、たくさんの消費者団体が一緒に訴訟を起こして一部が和解したときにどうなるとか、そういう予定調和的な発想を否定するような、そういう事例がたくさん語られております。だんだんやはり不安が募ってきました。やはり日本では予定調和的にはいかないのではないか。 そうしますと、やはり政府案のように十二条五項で一定の制…

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) これは、法律というのは、ある学者の個人の研究室で書く論文と、法律を現実の様々な御意見がある中で現実の制度として発足させるということは、また実践の場で別の考慮というものが働きます。したがって、論文は学者個人として自己の見解を述べたということでございまして、今私はここで、実践の場でこの制度が現実に発足するということを願って発言しているということを是非御理解いただきたいと思います。

京都大学大学院法学研究科教授2006/05/25

164参議院 内閣委員会 第9号

○参考人(山本豊君) まさしく可能であろうと。しかし、これは将来の司法判断にやはりゆだねられるべき問題であろうと思いますので、あくまでも現時点における私の当然個人的な見解ですけれども、意思表示の到達地によって行為地管轄が認められる可能性があるであろうと。しかし、そうしますと、先ほど申しましたように、大学などですと全国から学生が来ますので、全国どの裁判所に呼び出されても出掛けていかなきゃいけないということで、ある意味では非常に厳しい面も出…

漁船保険中央会副会長1954/03/16

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

○参考人(山本豐君) 漁船保険の関係につきまして、私から意見を申述べたいと存ずる次第であります。この法律案には水産関係に関しまする規定が三カ条ございます。一つは第十三条で、これは漁業調整委員会に関する補助の関係であります。一つは第十五条で、これは保護水面の管理委員会に関する補助の問題であります。もう一つは第十六条の漁船損害補償法に関する補助の関係であります。この保険の補助関係の規定は、非常にややこしくなつておりますので、一応簡単に過去の…

漁船保険中央会副会長1954/03/16

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

○参考人(山本豐君) その関係を私は実はよく調べておりませんので、はつきりした答えはできないのですが、これは法律で大体漁業調整委員会に関するものは全部国が負担すると、こうありまして、そこで建前はどこまでも国が持つ、こういうことになつておつたと思うのであります。そこで今度のこの書き方にいたしますと、全額はやめになつて、三分の二、ものによつては二分の一ですか、予算がつくようになつておりますが、その残る部分は大蔵省の申されておるところでは、こ…

漁船保険中央会副会長1954/03/16

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

○参考人(山本豐君) これは結論を申しますと、全く同感でありまして、極く最近もこの前にできしました日米加の国際条約の関係でカナダのほうで会議があつたわけであります。その代表の方もお帰りになつておりますが、これらの動きとも睨み合せまして、当初水産資源保護法なんかのできましたいきさつから言いましても、特にあの当時は向うから技術者が参りまして、国内の資源保護ということは相当やかましく言われております。これはアメリカの言うたことだからどうだとい…

漁船保険中央会副会長1954/03/16

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

○参考人(山本豐君) この点もまあ今申された通りでありまして、先般来も申されました特別の建造資金の融資法案が通つたようでありますが、これも当初民間の要望は、今千田さんの申されますように、単に朝鮮水域だけでは困る、この関係する海域というものを広くする。それから当初は拿捕された船の規定もついておつたようでありまして、これは幸いにして修正になつたようでありますが、要するにこういう問題は非常に危険を冒して生業に就いておりまして、本来ならこれらに…

漁船保険中央会副会長1954/03/16

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

○参考人(山本豐君) お答えいたします。我々も水産庁へ行つて数字を聞いて来るわけでありまして、只今小笠原さんが申されましたように、予算の数字は、これは一応見込みの計画でございまして、はつきり何%としては、大体六割くらいになつているかと思うのでありますが、在籍数の六側くらいが義務加入するものと、こういう想定の下に必要な二分の一の囲障補助というものを計算いたしますると、つまり百トン以下全部で二億円ちよつと超えるわけであります。そのうちで現在…

水産庁次長1951/12/15

13参議院 水産委員会 第3号

○説明員(山本豐君) 今回のルース台風に対しまする対策といたしまして、いろいろ水産庁でも資料を牧集いたしまして、被害額の大体見当をつけまして、これに対する対策をいろいろ研究いたしたのでございますが、御承知のように大体公共事業につきましてはこれはまあ單に水産の漁港方面のみならず広く各般に亘つておるのでありますが、これらにつきまして、閣議におきましてとりあえず繋ぎといたしまして十一月の十九日でありましたか、十五億円これを繋ぎに出す、これは要…

水産庁次長1951/12/15

13参議院 水産委員会 第3号

○説明員(山本豐君) これは台風の被害地の問題もいろいろあるのでありますが、鹿兒島県等におきましては、今御指摘のようなそういうふうなことが比較的少なかろうと思うのであります。併し広島とか、山口とか、愛媛県もありますが、こういう内海方面には御指摘のような船が相当に混つておると思うのであります。そこで内海のものについては御承知のような補正予算をとつておりまするが、それらとのやはり繋がりも十分考えて措置して参るのが本当であろうと思うのでありま…

水産庁次長1951/12/15

13参議院 水産委員会 第3号

○説明員(山本豐君) この五億円の問題でありますが、これ以外に十億円のまだ未解決の問題があるのでありますが、実は五億円がありましても、元になりますのは二億五千万円でありますが、これも当初はそのうち五千万円は漁船以外の木造艦その他にというような話もありまして、それを強引に農林債券に結び付けた結果、一応予定通りの五千万円がこつちに参つたのであります。併し御説のように長期の資金が結論としては必要になつて参りますので、現在の私たちの考えとしまし…

水産庁次長1951/12/15

13参議院 水産委員会 第3号

○説明員(山本豐君) この補償の予算は、これは初年度は大して要らない、ほんの利子補給だけの問題であります。補償は少くとも融資期限が仮に七年なら七年としますと、七年後に起きる問題でありますので、後年度の問題になりまするので、取りあえずはその二十七年度なら二十七年度に融資されるであろう元金の利子の補給額だけであります。極めて僅かな金額のことであります。五千万円くらいに過ぎないのでありまして、ですからその点では大蔵省でもそう私は困難じやないと…

水産庁次長1951/12/15

13参議院 水産委員会 第3号

○説明員(山本豐君) これは御承知だと思うのですが……。