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国土交通省住宅局長参議院衆議院
総発言数
1,423 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2005/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 環境委員会1 件・1%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,423 件中 20 件を表示
国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 住宅、今人が住んでいる住宅が四千七百万戸ございますけれども、このうち戸建ての木造住宅が二千四百五十万戸ございます。この二千四百五十万戸のうち、耐震性を満たすと推計されるものが六〇%、千四百五十万戸でございます。不十分だと思われるのが一千万戸、これは全部もちろん五十六年より前に建てられた戸建ての木造住宅です。これ一千万戸ありまして、非木造のものが百五十万戸、合わせて千百五十万戸に耐震性に問題があるというのが今…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 何といいましても、住宅の所有者が課題意識を持ってもらうと、自分とか自分の家族の命を守るためには住宅の耐震化をきちんとやらなきゃいかぬという問題意識を持っていただくということが出発点でして、そのために市町村、前に出て、地域ぐるみでいろんな取組をするということは非常に大事だと思います。御指摘のとおりだと思います。 そういう観点から、やはり一番地方公共団体における進んだ取組として一つのモデルになると思いますのは、…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 御指摘のとおり、静岡県はもう一つのモデルであると考えております。 私どもが用意しております住宅・建築物耐震改修等事業で耐震診断に対する費用の助成をしておりますけれども、公共団体が自ら耐震診断をされる場合には二分の一補助します。したがって、公共団体の二分の一と合わせて全額耐震診断を公費で負担できると、無料で診断するというものでございます。そういう応援もしております。それから、公共団体が住民に耐震診断の費用を助…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 今、住宅政策の改革に取り組んでいますけれども、新しい住宅の戸数を稼いで住宅不足を解消するという体系から、ストックの充実を図ると、いいストックを更に改善をしながらその価値を使い切るという方向に政策を改革していただきたいということでやっているんですが、そうしますと、中古住宅の流通と併せて住宅ストックを改良する改良投資をどうやって進めるのかという分野が非常に大切になりますので、政策自体としては、リフォームの融資と…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 耐震診断を受けるところまではいくと、しかし耐震診断を経て耐震性に問題があるという結果が出たにもかかわらず、耐震改修になかなか踏み切らないという理由についてのお尋ねでございました。また、そういう実態があることは事実でございます、横浜のケースなんかを見ましても。 一番大きいのは、何といっても耐震改修、御指摘のように費用が、負担が大きいということが一番大きいと思いますけれども、住宅の耐震化が一人一人の国民の命にか…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 住宅・建築物の地震防災推進会議の御提言の中でも、簡易な耐震改修工法の開発、それからコストダウンを促進するために耐震改修に関する技術開発、それから低コストで簡易な工法、そういったものを生かして、耐震改修費用を負担できない低所得者の場合は、この低所得者に代わって地方公共団体自らが耐震改修を実施するような事業を検討すべきであるというところまで提言していただいております。 実は、技術開発につきましては、これまでも独…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 安心して気軽に相談できる体制づくりの必要性の御指摘はごもっともだと思います。 財団法人の住宅リフォーム・紛争処理支援センターという組織がございますけれども、こちらで住宅リフォーム事業者倫理憲章というものを定めておりまして、これを遵守することを約束する事業者についてリフォネット登録事業者という形で登録をいたしまして、所在地、事業内容といった情報をインターネットとか公共団体の窓口を通じて提供しております。現在、…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) この仕事は現場がきちんと動いて初めて意味があるわけでございますので、現場について非常に近い立場にある市町村と総合的な調整を行う都道府県がきちんと連携して仕事に取り組んでいただくことは非常に大事なことでございます。御指摘のように、戦略的に都道府県と市町村が協力して取り組めるように是非応援してまいりたいと思います。 そのためにも、耐震改修促進計画という枠組みが入口でございますので、その策定自体がきちんと行われま…

国土交通省住宅局長2005/10/27

第163回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(山本繁太郎君) 学校などの公共建築物の耐震改修は非常に大事なことだと考えております。このため、今回の法律改正におきましても、公共団体が耐震改修促進計画の中で公共建築物について耐震化の具体的な目標を定め、緊急性の高い施設から重点化を図りながら着実に耐震化を進めるように、国が定める基本方針において公共建築物の耐震化の方針を示すこととしたいと考えております。関係省庁とも連携を図りながら、目標の達成に向け努力をしてまいります。

国土交通省住宅局長2005/10/26

第163回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○山本政府参考人 国土交通省における実態把握の努力でございますが、民間の建築物につきまして、比較的大勢の方が御利用になります床面積一千平米以上の建築物について、露出した吹きつけアスベストなどがあるかどうかという調査を公共団体を通じて行っております。 実は、当初、昭和三十一年から昭和五十五年までに施工された建築物について吹きつけアスベストなどの調査をお願いしたわけでございますけれども、その後、さらに平成元年までのアスベスト含有吹きつけロッ…

国土交通省住宅局長2005/10/26

第163回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○山本政府参考人 アスベスト部会における御検討いただいております対応方針の基本的な考え方ですけれども、アスベスト問題についての問題の性格からして、緊急度に応じて、緊急度の高いものから集中的に努力をしていくということで課題を整理していただいております。 そういう意味で、人々の健康被害の防止という観点から、一番最初に対応しなきゃいかぬのは露出した吹きつけアスベストだということですので、それについて今限られた建築物について調査しておりますけれ…

国土交通省住宅局長2005/10/26

第163回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○山本政府参考人 具体的な契約行為について私どもが指導する立場にありませんけれども、本件につきましては、労働安全衛生法などの法令上の規定を遵守するというのはもちろんでございますが、具体的にこのアスベストの害を取り除くという意味で除去したり囲い込んだり封じ込めたりする、そういう作業について、実は昭和六十三年に当時の建設省が、関係する団体の協力を得まして、既存建築物の吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術指針というものを定めまして、実は公共…

国土交通省住宅局長2005/10/26

第163回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○山本政府参考人 建築基準法では、大勢の方が御利用になる三階建て以上の建築物は耐火建築物にしなきゃいかぬということが義務づけられております。それから、鉄骨造の建築物の場合に、柱とかはりなどの鉄骨を耐火性のある材料で保護するということが基準法上の要請でございます。 今御指摘になりました耐火構造の告示というものは、この保護の方法の一つとして、一九六四年から一九八七年まで、基準法に基づく告示を定めておりまして、吹きつけアスベストによって保護す…

国土交通省住宅局長2005/10/26

第163回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○山本政府参考人 先ほどの答弁の繰り返しになりますけれども、基準法の耐火構造の告示というものが、これを義務づけるというものではなくて、一つの耐火方法の仕様として例示しているものでございますので、維持したということでございます。 なお、一九八〇年、昭和五十五年に業界の自主規制として中止しておりますので、そういった現場の状況を踏まえて告示の改正を昭和六十二年に行ったということでございます。

国土交通省住宅局長2005/10/26

第163回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○山本政府参考人 最初の調査は、一九八八年の一月に、公共団体に対して吹きつけアスベストに関する民間建築物の調査を依頼いたしました。 この調査とあわせまして、吹きつけアスベストが損傷をした場合に空気中に発散するわけですから、そういう損傷の有無とか、そういう状況に応じて適切な措置を指導するということを公共団体にもお願いしておりまして、具体的な指導の方法として、一九八八年の六月に、業界団体の協力も得て、既存建築物の吹付けアスベスト粉じん飛散防…

国土交通省住宅局長2005/10/25

第163回 衆議院 環境委員会 第3号

○山本政府参考人 ただいま、社会資本整備審議会にアスベスト対策部会を設けまして、基本的な考え方としては、事柄の優先順位に従ってきちんと対策を打っていくという方針のもとに、今後の方針を検討していただいております。 御指摘のポイントは、住宅に限ったことではございませんで、既存の建築物について建築基準法上どういう対策を講じたらいいかという点で御議論いただいているものでございます。 アスベスト、特に吹きつけアスベストのような形で、むき出しで建築…

国土交通省住宅局長2005/10/25

第163回 参議院 国土交通委員会 第1号

○政府参考人(山本繁太郎君) まず、住宅以外の民間の建築物につきまして、平成十八年度予算で既存の補助制度を拡充いたしまして、不特定多数の方が御利用になる民間の大規模な施設についてアスベスト除去等の費用を補助できるように要求しております。 それから、融資の制度としまして、平成十八年度予算で日本政策投資銀行などの政府系金融機関において低利融資が受けられるよう要求しております。 それから、住宅でございますが、マンションなどの住宅ですけれども、…

国土交通省住宅局長2005/10/21

第163回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本政府参考人 地域住宅交付金は、さきの通常会で定めていただきました地域住宅特別措置法に基づきまして、従来の公営住宅等建設費補助金が、公営住宅の建てかえでありますとかその住戸改善に厳密にそれにのみ使われるという制度でありましたものを、公共団体が地域住宅計画というものを立てることによりまして、従来の補助対象であったものは基幹事業として、従来、補助対象でなかったために地方単独事業でやらざるを得なくなったものについては提案事業として地域住宅…

国土交通省住宅局長2005/10/19

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号

○山本政府参考人 私は、建築基準法を中心に建築行政の分野でこの問題に取り組む責めを負っているわけでございますが、きょう委員会で一時間余りにわたりまして委員のわかりやすいお話を伺いまして、この問題全体についての理解をかなり深めることができたと私自身ありがたく思っております。 内閣は、各省連携してこの問題に取り組む、すき間のないように取り組むという方針を持っておりますけれども、それぞれ責任分野を持っている者が全体の問題状況を理解した上で、で…

国土交通省住宅局長2005/10/18

第163回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○山本政府参考人 国民の皆様が生活しておられます建築物でございますので、規模の大小にかかわらずきちんと的確に調査して把握すべきだという御指摘は、御指摘のとおりだと私どもも考えております。ただ、こちらの、公共団体も含めた調査の体制だけでなく、建物の管理の体制の問題もありまして、優先順位をつけて、まずアンケート調査で調査が可能な一千平米以上の建築物について、今調査しているところでございます。 一千平米未満の小規模なものも対象にするということ…