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日本社会党参議院
総発言数
1,362
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
  • 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 私、奇異に感ずるのは、大臣のお話は、生産性の向上による消費の——生産コストの低下になり、そしてまたさらに需要面とも関連をもって、そこでみんなの福祉の増進をはかるのだという表現の仕方は、大臣の属されております民主党並びに現鳩山内閣の方向としては、やはり資本の蓄積ということを非常に強調して、それを基礎にして日本産業経済の再建をはかるのだということを強調されるのですか。大臣の言われるような趣旨とは若干本質的に食い違いがあると思う…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 これは先ほどのお話もありましたように、一応通産省が計画していることなのだ、そのことはよくわかっておりますし、また所管するものは当然通産省だということなんですが、こういうこと、私先ほどからるる申し上げておるように、大きな心配を持っておる。これが杞憂に終れば幸いなのですが、事実上経営者がこの問題を取り上げて考える場合には、非常にこれは耳よりな話なんだ。ですから労働の生産性向上を規定して、先ほどから言われた投資とか、あるいは施設…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 それで今の生産性の問題は一応その程度にいたしまして、私失業対策についてお伺いしたいのです。石炭合理化計画に伴う失業者の問題もありますが、現に合理化が実施された暁に起るであろうと予想される失業者よりも、現在ある失業者の救済というのは全く野放しの状態になされておるわけなんです。ですが、これについて一応具体的な対策を伺っておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 これは一つの例なんですが、福岡県の嘉穂地方事務所の調査報告によりますと、かりに一例をあげてみましても、あるいは筑豊炭田で炭鉱の失業者というのは、現在七万に達すると言われております。それで合理化計画の中で出ております年次的な予定、つまり失業対策事業を起してそれに失業人口を配置するという一応のプランはありましても、そういうものではとうてい救い切れぬほどの現在失業者があるということですが、それに対する具体的な方法を私は伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 これは職安の飯塚地区の調べによりますと、この管内だけで一万一千五百二十五名が登録されておりまして、今のお話のような福岡全体で二万三千なんという数字ではおそらくないのじゃないかと思いますが、その資料はどうなんですかね。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 飯塚並びに山田を含めてですね。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 今のお話ですが、これは私は失業者と申し上げているので、失業給付を受けているといないとにかかわらず、失業者には変りがないと思う。ですから筑豊全体になりますと、大体田川、直方それから八幡の一部、さらに飯塚これだけのあれを加えますると、大体七万ちょっと切れるのですが、七万に上るわけなんです。こういう膨大な失業者が現在あるのに、石炭合理化による問題が一応計画されましても、この七万に達する失業炭鉱労働者——これはもう大体炭鉱労働者の…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 さらに突っ込んだお話を伺いたいのですが、先ほど大臣もまた局長もお話があったのですが、登録をされない——たとえば就職の申し入れがないということなんですが、これはどういう理由によるのか。私どもいろいろな角度から検討してみますと、働いてみても生活ができないという現実が現われている。これは昨年やりました繰り上げ工事の中で、特に炭鉱失業者をいろいろな職場に——職場というか、鉱害復旧事業に配置をしたわけです。これにつきましては、私ども…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 今の考え方は、私はそういう考え方はけっこうだと思うのですが、実際問題として、この間公共市町村長連合会並びに公共市町村議員団会議に私も出ましていろいろ状況を伺ったのですが、その場合に、多くは市町村等の当該地方公共団体がその事業をやって、そこに直接失業者を吸収するという方法がとられる場合にも、そのしりぬぐいといいますか、どうしても赤字が出る。出た赤字はことごとく市町村に押しつけられるので、失業対策が全く今の状態では困るというこ…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 具体的な問題でお聞き願っておきたいのは、飯塚市新坂という所で中山組というのがこの春やりました繰り上げ工事、失対事業ですね、その場合に、たとえば工事費は一千百万円の予定であった。これを八百五十万円で落札しておる。そうしてここの賃金などの実例を見ましても、先ほど申し上げました予算額と見合う点から言いますと、非常に違うわけなのです。二百四十円でこれは使っておる。こういうふうにして、請負にまかせますなれば、当然普通の状態でも、これ…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 なお明らかにしておきたいのは、それが昨年県と相談をしたのですが、県がどうしてもやろうと言わない、そういう状況であった。ですからその理由となるものは、やはり国庫から出る補助といいますか、今の失業対策の補助、それでどうしてもおさまらぬ場合が往々にしてあるために、それを直営でやることによって、そのしりぬぐいを県がやったり、市町村がやったりしなければならない羽目に陥るという危険がある。ですからやれなかったので、むしろその事業主体を…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 これは公共団体がやる場合のこと、つまり直営でやる場合ですね、つまり労働省が直接やるわけではない。そうすると県がやるか、市町村がやるか、当該公共団体が直営の形でやるのでしょう。その場合には市町村も引き受けぬわけだ、あるいはいやがるわけです。県にしてもそうだ。そこに問題があるから、そういう点について本省の方でしっかりと、補償をされるなれば、私ども再びこのことを相談をしてもいいと思うのです。そういうふうに申し上げたのです。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 そういうことになる。しりぬぐいをいつも地方の公共団体がやらされるからということなんです。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/01

22参議院 社会労働委員会 第22号

○山本經勝君 そこで労働省から、大臣の方からこれは直営でやるような具体的な指示ができますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/16

22参議院 社会労働委員会 第16号

○山本經勝君 厚生大臣にお伺いしたいのは、ただいま山下委員の方から御質問がありまして、お答えになりました中で、非常に重要なお話が出たわけですが、これはその中で、たとえば先ほどから事例をあげられておりますように、当然行われるべき監査等の業務に対して、大ぜいが、大衆動員といいますか、大ぜいが寄ってこれを阻止したというようなたまたま事例から問題が出発して、最近そういう傾向が非常に顕著であるということからお話のあった中で、左翼的政党という表現を…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/09

22参議院 社会労働委員会 第13号

○山本經勝君 島村さんに伺いたいのですが、先ほどのお話の中で特定の患者について看護を必要とするということで、つき添い婦の申請が出ると、その申請について他の患者も一緒に見させるような心持ちで許可をしたり、あるいは言葉をかえて言いますと、そのつき添い婦の重用ということのお話があったわけですが、それについては特定の人に期限を切って二週間のつき添いを与えるのでありますが、そのつき添い婦を他の患者も見させるという重用をなされねばならないということ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/06

22参議院 本会議 第20号

○山本經勝君 私は日本社会党第四控室を代表いたしましてただいま議題になっておりまする石炭鉱業合理化臨時措置法案につきまして鳩山総理大臣以下各関係大臣に御質問を申し上げます。 まず、基本的な問題といたしまして総理大臣にお伺い申し上げたいのは、過ぐる総選挙の際に民主党が公約し、また第二次鳩山内閣が組閣されました際にも明らかにされました経済六カ年計画に基く日本経済の再建に関してでございます。これはたびたび強調されて参りましたように、拡大均衡方…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/06

22参議院 本会議 第20号

○山本經勝君(続) 全く法案の中から受け取れない、こういうふうな実情でございます。 それでは時間が参ったようでございまして大へん残念でございますが、本法案としては最も重大な問題として私ども考えております炭鉱労働者の失業並びに失業に関する対策、あるいは基本的な考え方として労働関係の問題が残ったわけでございますが、この点につきましては委員会におきまして十分また御質問をし、検討をいたしたい、かように存ずるわけでございます。(拍手) 〔国務大臣…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/23

22参議院 社会労働委員会 第9号

○山本經勝君 前回の御質問申し上げた点に関連をしまして本日資料を出していただきましたので、続いて御質問申し上げたい。 大体前回の御答弁の中でお話があったように、本年度の三月現在で賃金の不払い、未払い、こういった状況が五千件で十六億円ということになっていたようでありますが、ところでこの不払いを解消する対策についてのお話は、基準局長の方から簡単な話があっただけで、労金融通等についての簡単なお話があっただけにとどまっております。そこで労働大臣…

日本社会党(第四控室・左)1955/05/23

22参議院 社会労働委員会 第9号

○山本經勝君 そうなりますと、事業主というものは、労働者を使って生産をして利潤を上げてやっておりますが、経営が不振になって事業主が支払い能力がなければ、賃金は払わなくてもいいということになりますか。