山本經勝
会議録に記録された「山本經勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
- 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そこで支払い能力がないからどうしてもとる方法がないではないかということですが、この場合に働いた労働者はどういうふうになるか、またその実態は御想像が十分できると考えるのでありますが、それに対する対策というようなものは大臣はお考えになっておらないか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そうましすと、大臣の方ではやむを得ん状態であるから見送りになる考えですか。それとも労働行政の立場から立法措置を講じてもこれを救済せなければならんというようなお考え方にはなれないのですか、その点お伺いしておきたい。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そこで今の賃金不払い、遅払いというような状態が起る要素が今日まで解決つけられて来ておるとお考えになっておるか。本日出していただきました資料を見ましても、若干は減少をしておるようでありますけれども、この数は私もどの現在の状態から判断をいたしますと、更に増大こそすれ、私はこういう方法でもって救済されていく、あるいは立ち直っていくという考え方は持てんのでありますが、その点についての判断はどのようにお考えになっておりますか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 大臣のお話を伺っておると、全くどうも私ども納得が参らんのでありますが、そういう状態であればなお更この三十年度の労働対策として方針の中にそれらの問題が、もう少し親切に、しかも具体的な問題が現に起っておるのでありますから、それらを取り上げて政策の面で打ち出していくということができないのか、あるいは故意になさっておらんのか、その点を御発表願いたい。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そこでちょっと話が変るのでありますが、この労働者は働くことによって生活をすることは御承知の通りであります。そこで賃金がもらえなければ生活ができないという現実に追いつめられるのですが、この場合に救済する何らの方法も講ずることなく、しかも支払い能力がないのだからやむを得んのだということで見送っていかれるという西田さんはお考え方を持っておいでになりますか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そこで大臣も経営をなさって多数の労働者を使っておいでになりますが、私はそういう事実もよく知っておる。そこで今お話のような筋から申しますと、要するに賃金は払えなければ払わなくてもいいのだ。そこでその場合には長期にわたって賃金の支払いを受けなければ労働者が生活ができないから職場を去るであろう。そこで去った労働者は当然失業者であるから、だから失業者を救済する方法を考える、こういう筋に伺ってよろしゅうございますか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そこで私は労働者というものは、すでに憲法でも規定され、あるいは基準法でも明白に規定されておるように、当然働いた賃金は一定の期日に受ける権利を持っておると思うのですが、この権利はどういうふうにして守られておるか、その点を私は大臣から、もっと懇切丁寧にお教え願いたい。それで私たちは過去一年間にわたって昨年度特に顕著に出ました賃金不払い、未払いに対しまして債権を明白な形で労使間の協議でこの使用者は当然責任があるはずなんだから、一…
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 ちょっと関連して。私ちょっと理解しかねるのですが、労働者は労働力を売って賃金を受けるのですよ。そこで働いた賃金がもらえないということは労働者が請求権を持っておる、その請求権は保存されねばならん、あるいはある甲なら甲という経営者、事業主が事業をやっておる、あるときの情勢では経済界その他の変動等によって経営が困難であるかもわからない、しかし再びその事業をやって建て直したということも考え得るのですが、その場合には債権は消えてなく…
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 留保させるようにできないものですか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 これは政府の方で用意されておる石炭合理化法案と関連を持つと思うのでありますが、いわゆる労働者の生活権を守るという立場から、この法的な見地から見て参りますというと、いろいろ、私ども専門家ではありませんから非常にわかりにくい点もたくさんあるのですが、現実的に生きていかなければならんという状態をまず基礎にして考えますと、何らかの応急措置を講じておかなければ、つまり人間をどんどん必要なときには集めて使うが、困難になってやりくりがで…
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 そこで、さっきの問題でもう一点だけお伺いしておきたいのですが、かりにこういう実例があるわけであります。六カ月間にわたって賃金が全く現金で支払いができなかった。そこで金券の発行とか、あるいは現物の若干を給付することによって辛うじて食いつないで、しかも作業は続けておった。しかるに、先ほど労金融資の話がありましたが、労金に融資を申し込みましても、この場合労金は貸し付けすることを拒みまして、その理由は、回収ができないかもしれないと…
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 経営は継続されておって賃金は未払い、しかも全然現金の支払いというものができなかった。しかもその期間は、長いもので六カ月に及んでおる。それで現物の給与と、それから米、麦、醤油といったような、生活必需物資若干を補給して、金券の発行をやっておったような事例は大臣もあるいは御存じかもしれません。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 たくさんできたのです。そういう場合、さっき労金の融資の話がありましたが、労金に借り入れを申し込みましても、労金は貸してくれない。これは回収ができるかできないかわからぬような状態でありますので、そういう状態が起っておる。こういう場合にはどう処理していただけるか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第9号
○山本經勝君 今のお話しですが、具体的に私も昨年県とも相談し、労働金庫と直接相談をしております。損失を補償する方法を県が講じてくれるなら、労金は融資してもよろしい、ところがそれをしてくれない。これは労働省に連絡をしていただいたか、組織の方から代表が要請に来たか、どちらかの方法をとられておるはずです。ですからこういう状態をどういうふうにするかということについては、当然損失を補償される方法ががとられぬ限り、労金融資も結局金はあってもできない…
第22回 参議院 社会労働委員会 第8号
○山本經勝君 ただいままでの御質問と関連を持っておるのでありますが、大臣がせんだってごあいさつの際にお話しになりました労働問題が経済問題の一環であるという建前を基礎にしてお話しになったと記憶いたしておりますが、そこで私は二、三点伺っておきたいのは、労働問題と経済問題との関係について、先ほどちょっと触れられたようでもありますが、いま少しく詳しく伺っておきたいと思うのであります。それで先ほどからお話しになっておりますような経済六カ年計画の中…
第22回 参議院 社会労働委員会 第8号
○山本經勝君 そこで私が次にお伺い申し上げたいのは、労働問題と言われるものの中身を取り上げて参りますというと、失業問題、これは完全雇用を建前にして主張をされて参りました民主党としまして、当然完全雇用を前提にして進まれる、しかしながらここでは特に失業者が出るのだという想定のもとに、失業者をどうするかということを中心にした労働政策を考えられておるという点に、私ども理解しがたいものがあるのですが、この点次にお伺いしておきたい。
第22回 参議院 社会労働委員会 第8号
○山本經勝君 そこで言われております労働問題が経済問題の一環であるという趣旨は、次のように理解してよろしいのでしょうか。つまり一定の経済のワクが考えられる。そのワクの中で起り得る労働問題、つまり雇用から賃金、一切の関係諸問題について処理される、こういうことになっていくと理解してよろしいのですか。
第22回 参議院 社会労働委員会 第8号
○山本經勝君 続いて一つ重大な問題についてお伺いをしておきたいのですが、これは失業問題とはやや趣きを異にしまして、一昨年以来非常に顕著に増大した問題でありますが、賃金の遅払い、不払いというのが慢性的に、しかも広範に現われておるわけであります。ところがこれについては、労働大臣の方は一向、方針を御説明になる際にも、何ら言及されておりませんし、またその実態についての資料の提供もなさっておらない。この賃金の遅払い、不払いというものは労働問題では…
第22回 参議院 社会労働委員会 第8号
○山本經勝君 続いてお願いしたいのですが、この基準法によりますと、御承知のように、通貨をもって直接一定の期日に支払わなければならないという明確な規定がございますが、それにもかかわらず、働いた賃金がもらえない、あるいは休廃止になりました工場、鉱山等において、規定された退職金の支払いがなされない、こういう状態について、この明確な規定に基く措置は、労働省としてはどのようになさってきたか、また今からどのようになさるおつもりか、その所信を伺ってお…
第22回 参議院 社会労働委員会 第8号
○山本經勝君 続いて、ただいまの御答弁だと、極端にいえば、支払い能力がないからやむを得ないのだと、そこで実質的な救済を考える、そうして労銀等の融資による何らかの方法あるいは中小商工業者、企業者に対する融資等の方法を考慮して、実質的な救済をされるというのですが、こういう状態をずっと継続していかれるつもりなんですか。そういう融資やその他労銀等を通じて未払い賃金で生活苦にあえいでいる労働者の家庭に対する救済を、これは救済というより貸付金ですか…