山本經勝
会議録に記録された「山本經勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
- 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 労働大臣にお伺いをいたしたいのですが、歴代労働大臣の表看板といいますか、第一番の政策の基本になる看板は、完全雇用という言葉であったと思うのです。そこで、もとより完全雇用は望ましいことでありますし、憲法が保障するように、好む職場に好む条件でもって働いて生活を安定するということが念願でありますから、当然なことだと思うのですが、ただ、口で完全雇用と言えば、非常にりっぱなことですが、中身はさっぱりない。今日まで私どもとの委員会でし…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 大臣のただいまのお話を伺っておりますと、やはり今までとほぼ変りがない状態で非常に失望するのですが、そこで私具体的にちょっとお伺いしておきたいのです。総理府統計局の資料によりますというと、大体農林、非農林を含めまして本年の四月現在で四千二百八十七万人という就労実績が報告されておる。その中でいわゆる自営業者やその他を除いて雇用者といわれる者がここでやはり労働者として問題になる。その数は千人百五十五万人である。これが一応就業して…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 今大臣のお話にもありましたように、大体完全失業者を一応六十万と押えて、あるいは五十万を割っているというのは本年の五月現在の数字だと言われたのですが、ともあれその完全失業者というものが一応の対象になる。そうすると五十万とかりに推定いたしましても、これに一応完全雇用という線で職を与えるということは、単なる職業の補導というようなことでは間に合わぬのではないかと思うのですが、その点について石田労働大臣の構想をお知らせ願いたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 先ほど長期計画というお話があったが、経済の長期計画ということは当然必要なことだし、私どももぜひ協力してやっていかなければいかぬ点だと思う。ところで、その長期計画というものもかつてから五カ年計画あるいは六カ年計画、こういうものが言われている、ところが、さっぱり実績が上らない。しかも長期計画どころでなくて、ちょうど今の岸内閣が発足しました当時、経済規模が拡大した、神武以来の好景気だということで、いわゆる一千億減税を主とした施策…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 今のお話非常に重要な問題だと思うのです。従来はいわゆる経済規模の拡大に伴ってその中で発展的に伸びが含まれ、その伸びの中に吸収していくといういわば便乗的な労働雇用問題の政策であったと思うのです。そこで、大臣の言葉をかりるというと、つまり雇用量を増大するに必要な、いわゆる経済の規模の拡大をはかる、こういうように受け取ってよろしいですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 一応この点はまだ最終的な成案でもないようですから、いずれまた、あらためてこの委員会で、お伺いすることにしますが、基本的な今の考え方は非常に私どもけっこうだと思う。ところが、まだほんとうに実がなってみないとあてにならぬから、これに私ども全面的な信頼をかけることはできませんですが、まあ一応その問題に対する質問はこの程度にいたしまして、先ほどお話になったよき労働慣行の確立ということは必要なことだと思います。そとで、いろいろな構想…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 もう一点お伺いしておきたいと思うのですが、最近、これは最近といってもごく最近ではなくて、歴代労働大臣のおとりになっておられる方針ではないかと思うのですが、失業対策の問題で、特に職業安定所の窓口を通して日々雇い入れられる労務者が全国に約四十数方ですか、四十五、六万、これを非常にワクをしぼる傾向がある、こういう傾向は石田労働大臣が就任をされて、もっと改善をされると期待しているのですが、しかし、実際はたとえば窓口に登録をするよう…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 今までの質問で、雇用問題、非常に懇切に御説明いただいたのですが、ここで大臣に具体的な問題についてお伺いをしておきたい。 先ほど大臣もちょっとお触れになったのですが、すでに米軍の撤退に伴う駐留軍関係の労務者が、昨年の六月までに全国で六万六千人という大量の離職者を出すことになる。これはもう私が申し上げるまでもなく、大臣御承知の通りなんであります。そこで、この職者の問題については、かねがねこの委員会で、しばしば論議を重ねてきたこ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 続いてお伺いしたいのですが、今のお話ですと、調達庁の長官の方では今すぐにお話を申し上げるわけにいかない。たとえば要求が出ているその実情はわかるが、このことは労働大臣の方のお答えも同じようなことなんです。ところが、労働大臣並びに直接関係りあります調達庁の長官もお見えになって、どちらも今すぐにお答えができないということではこれは全くたよりない話だと思う。これは失業者の失業対策の前に、現に政府が雇用している政府の雇用者なんです。…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 ただいまの労働大臣のお話、調達庁の長官お聞きの通りです。そこで、調達庁は直接雇用主として責任があると思うのです。そこで要求はこれまた出しておると聞いておりますが、一人当り五万円の特別支給金をよこせとこういう要求が出ている。この取扱いをどういうふうになさるお考えなのか。調達庁の長官の方から責任のある御答弁を願いたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 私が申し上げているのは、調達庁長官御理解願っていないのかもわからぬのです。たとえば組合が六万六千人を対象にして一人当り五万円の特別支給金を出してもらいたい、こういう要求を出しておるわけです。ですから、雇用主であるあなたはこの組合と交渉なさらなきゃならぬ。あるいは協議をなさらなければならぬ。その協議と同時に並行して、関係閣内の閣僚の皆さんと御相談になるでしょう、そういうようなスケジュールなりあるいは自分が努力せにゃならぬとい…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 そういうことでは調達庁長官、これは問題にならぬと思うのです。すでに要求が出ている。あなたは現在雇い主である。そうすると、組合から要求が出ているのですから、交渉をなさらにやならぬ。つまり特別退職金を出してもらいたいという組合の要求に対して協議をなさる立場にある。しかも問題の解決をせにゃならぬ当面の責任者である。しかしながら、今変な言葉でお茶を濁して済むような事態ではないですよ。職を失う、生活問題です。生きるか死ぬかの問題が六…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 私の言っているのは、あなたは努力するつもりなんですか。あるいは事務的に一応相談をいたしました、できませんでしたという程度で断わるつもりなんですか。その腹がまえを伺っておる。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 つまり五万円の要求について、この要求は五万円と一口に言えば高額のように見えますけれども、これは離職する者にとってはささいな、しかも私は謙虚な要求だと思う。働く者の立場に立って言えば言えると思うのです。その要求に対して、交渉の相手をするあなたは、責任を持って善処をするとか何とかという、そこで言いようがありそうなものだと私は思う。こちらから知恵をつけて、それに乗って答えるというようなことは、私はどうも責任のある長官の立場ではな…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 それはいつごろになりますか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 予算編成の時期というのは十一月ころですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 そうすると、こういうふうに受け取ってよろしいですか。調達庁長官は、要求が無理なものだとは思わんから努力はする。しかしながら、これは予算を伴うので、閣議で関係閣僚間と話し合わなければならない。そこでその時期として予算の編成時期、すなわち九月ころ、こういうふうに一応受け取ってよろしいですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 そういうような状況では、実は長官、全くこれは困りますわ、なるほど六万六千人は何月何日に全員一ぺんに離職するという意味ではないでしょう。しかしながら、逐次やはり縮小していくのだろうと思います。来年の六月ごろまでだと大体言われておりますが、それまでに逐次離職をしていくものだと私は判断する、そうしますと、すぐに起るのは生活問題です。それで少くとも雇用主という立場にある、雇用主ですよ、日米行政協定に基く労務提供の規定に基いて国が雇…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 大体今の労働大臣のお話でわかるのですが、わからぬのは、調達庁の長官のお話ですが、問題は直接関係があるからと、単にきめつけるわけじゃない。もしそれならどうしたらいいか、お前たちに意見があるかと言われれば、組合の方も私どもも参画して、協議して何らか解決しなければならぬ。ところが、そこへ戻って行けないのです。長官のお話では……。問題はやはり直接責任あるお立場にあられるのだから、少くとも誠意をもって推進されることは言うまでもないの…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○山本經勝君 これはもう今の国有財産の利用に関する問題は、申し上げたように、今二件ですか、出ている。それからそのほかにハイヤー業、つまり全駐労関係の労務者は自動車運転手の技能を持った人が多いのです。これはおよそ一万数千人に上ると聞いておりますが、そうした人々は離職した後に自分でささやかな営業を営むことによって生活ができる場合が多いのです。でこれらの人々が営業の認可を、事業主体を作って申請する。ところが、同業者、他の一般の営業者であるトラ…