山本秀夫
会議録に記録された「山本秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 208 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局安全衛生部長
- 直近の発言日
- 1977/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会55 件・55%
- 外務委員会32 件・32%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 やはりすべての臓器について異常があるかないかを評価していかなければならぬというふうに考えております。そこで、いまそのような調査を手がけておるということでございます。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 さまざまながんがあるということでございますが、われわれは、これまでわかっておる、あるいはこの報告書が出ました段階では、一応肺がんということが大変にクローズアップされ、かつ非常にこれは職業と関係が強いという専門家の御意見でございましたので、一応補償上はそのようなたてまえをとったわけでございますが、なお多くのいろいろの種類の臓器についての問題があるということでございますから、なお調査を広めまして、しっかりしたデータをつ…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 ただいままでのところ、議題が各省でそれぞれ得意得意の領域がございますので、この調整ということがいま中心課題でございます。 なお、塩ビに関して言えば、労働者保護の観点からはわれわれは規制をしておりまして、またその際に、労働組合の方々と、学者その他の方と、それから経営者の方、三者寄り合いをいたしまして、さまざまな協議を進めたわけでございます。しかし、この科学技術庁に設置されております会合では、いまだ個々の問題につきまし…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 個々の問題、まあ塩ビにつきまして言えば、一応関係省庁、厚生省あるいは労働省主体でございますが、一応の対策というものができましたので、これはそれとして一応終わったと思います。しかし、先生が先ほどおっしゃいましたいろいろの問題があることは事実でありますので、私どもの方から科学技術庁の方に、そういう希望が強いということを申し入れをしようかというふうに思っております。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 われわれがいま考えておりますのは両方でございまして、新規に生み出されるものについては、当然に御指摘のような子孫にまで遺伝関係に影響するというようなものを調べなければならぬと思いますが、古い物質でございましても、たとえば塩ビは二十年も使ってあんな状態になったわけでございますが、これにどうも似ておるといって、危ないんだな、こう考えるものにつきましては、調査、研究を国みずから進めていく、あるいはまた業界に指示してその調査…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 おっしゃるとおりの考え方でおります。そうは言いましても、指摘されておりますものは非常にたくさんございますので、一遍にはまいらないということで、多環式あるいはアミノ基を含んだものというようなものから順次始めてまいりたいというふうに思っております。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 おっしゃるとおりに、動物実験その他もそういったものを中心に優先的にやる、同じ意味で疫学調査もそういったものを優先的に選んでやっていくというのが筋であろうかと考えております。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 毒性といいましてもいろいろな性質があるわけでございます。そこで、ある物質について一部分ずつわかっているのを拾い集めれば、それはアメリカあたりでは二万という数を挙げておるわけであります。ところがそれは物性のごく一部でありまして、それ以外のことまでと言いますと、ほぼわかっているというようなことを言いますと、約五百足らずということでございます。しかし、その五百足らずの中にもまだまだ突っ込みが足らないものがたくさんあるわけ…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 疑問物質という意味がいろいろあろうかと思いますが、人間に対して障害があるということがわかっておるというのが五百ぐらいということだと思います。なおそのほかの、問題点があるんではないか、たとえば塩ビに類したもので塩化ビニリデンというもので動物に腎臓にがんが起こったという報告がこの間出されましたけれども、そのようなものが果たして人に害があるかないか、これはまた、それこそ疫学調査を大々的にやってみなければわからないことでご…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 日本では、一応行政のアクションといたしましては、先ほど言いました約五百種類程度について、労働者の方々にも、あるいは使用者の方々にも毎年広報をしておるわけでございますが、それ以外の物質につきましては、まだまだ疑問点がありますので、必ずしもそれをパブリックにしていいかどうかというようなことで、学者の意見も聞きつつ、漸次それを追加するという態度であります。その数といいましても、ちょっといま申し上げられないのが残念でござい…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 五百ほどを終始広報に努めておるわけで、またその中で幾つか非常にポピュラーなもの、あるいはまた重篤な障害を起こすようなものにつきましては規制をしておるわけでございますが、これは私個人の推測になりますが、恐らく二百種類程度というふうに考えていいんじゃないかと思っております。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 残されたものは、中にはたくさんの事業場で使われているものもございますが、比較的に限局された作業に使用されていると言った方がよろしいかと思います。私の方では、毎年安全週間衛生週間というものがございまして、その際に、毎年十数万でございますか、米国あるいは日本の医学的な提言というものを踏んまえましてリストを公表いたし、そこにまた有害症状というようなものを、漸次これは毎年改定をいたしておりますが載せまして、これを使っている…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 新開発物質あるいは既存の物質でございましても、それを使っているというようなことがわかりますと、すぐノーハウであるとかあるいは企業の致命的な秘密にかかわるということもありまして、公開させるということがなかなかむずかしい点があることはあるのでございますが、私どもは、これにかかわらず、諸外国あるいはその他から情報を得た場合には、必ず関係者を呼びまして、どうかということを問いただし、できるだけ協力を得つつ、その情報をまた有…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 新規物質あるいは旧物質でございましても、非常に発がん性が疑われるというようなものにつきましては大いに実験を進めまして、シロかクロか灰色か、少なくともそのくらいまでのことは明らかにしてまいりたいと思うわけでありますが、規模といいましても、予算にかかわることでございまして、われわれとしてはできるだけ大きなものというふうに心がけておりますけれども、残念ながら、お金の方はさることながら、実験をしっかり遂行するだけの技術者が…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 ただいまのところは職業がん対策が最重点でございますので、おっしゃいますとおり、変異原性テストというものをまずやっていただくということでございますが、その方法論は日進月歩でございます。したがって、次第次第に方法としては追加されあるいは変更されていくであろう。また、変異原性のみならず、ほかのテストの方法もあろうかと思いますので、そこらあたりは学識者の、あるいは医学の進歩によりまして変わっていくというふうに考えていいと私…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 おっしゃるとおり、われわれとしてこれは怪しいという既存物質があるならば、どんどん取り上げてまいりたいと思うわけであります。ただ、施設がまだ未完成のところでございますので、そうたくさんにわかに取り上げるということはできませんが、漸次できるだけのことはしてまいりたいと考えております。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 御承知のように医師全体が不足の時代でございます。そこで、そうは言いましても、医師の方々の手を経ずしては人の健康というものははかり知れないわけでございます。そこで、日本医師会あるいは産業衛生学会というような専門団体にお願いをいたしまして、過去六年間産業医講習というのを毎年開く、かつまた四年前からは地方におきまして講習をやっているわけでございます。そういった講習が次第に実を結びまして、各地の医師会には産業医部会というの…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山本(秀)政府委員 産業医が、産業医学、つまり作業あるいは環境というものと人間の身体障害とのかかわり合いということの知識がそれほど十分でなかったということは、問題認識として十分持っております。
第78回 参議院 社会労働委員会 第6号
○説明員(山本秀夫君) この有機溶剤中毒予防規則には、いま先生お読みになりました自他覚症状のほかに、有機溶剤が造血機能、つまり貧血を起こしやすいということから、早期発見用に赤血球の検査あるいは全血比重の検査というのを指定してございます。 それから、ものによりますが肝臓あるいは腎臓を冒すものもあり得るということでございますので、これらが冒されたときにおしっこの中に変化が出てまいりますが、その検査項目を二つ挙げてあるわけでございます。しかし…
第78回 参議院 社会労働委員会 第6号
○説明員(山本秀夫君) クロムがおっしゃいますとおり皮膚と呼吸器とその他の臓器ということで、この専門家会議でも御検討をいただいたわけでございますが、皮膚につきましてはこれは昔から潰瘍が起こるあるいは皮膚炎が起こる、人によっては、特別な体質の人ですが、アレルギーのようなものが起こるということでございます。呼吸器は御承知のとおり気管支炎等が起こる場合もありますが、一番注目されておりますのは肺がんでございます。これも全体ですべて起こるというわ…