山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2016/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 平成六年に日本の農業総生産額は十一兆三千でございました。平成十六年、十年たって八兆七千になりました。それで、平成二十六年、二十年たちますと八兆三千というように、徐々にじわじわじわじわ総生産額が減りつつございます。 これの分析についてはまだ十分できておりませんけれども、一つには高齢化と人口減少があるように思います。とするならば、我々は、食べるものを生産するのに、食べてくれる人が少なくなっていくマーケットだけに頼っ…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 御党がやってこられました戸別所得補償というものには少し課題もあるのではないかと。例えば、一律に申し込んだところに全部配分するということにしたならば、やはり農地集積だとか意欲ある人だとかいうようなことを忘れ去られる可能性もないことはないというようなことでもございます。その意味においては、我々としましては、新しい形での水田フル活用の施策を取り入れて、意欲ある方々に配分が渡っていくという施策も一つの考え方で大事ではな…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 品目ごとにそれぞれ検討をしました結果、国内対策やあるいは合意内容を基に各生産者の意見聴取しながら、生産量については変化がないというような判断をしたところでございます。
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) おっしゃるとおり、漁獲に対する補助金であって、乱獲された状態にある魚類資源に悪影響を及ぼすものの補助金、そしてIUUの漁業を行う漁船に対し交付される補助金、これは禁止されております。しかし、我が国の漁業補助金はこれら禁止補助金に該当しない、そして補助金に対する我が国の政策決定権はなお維持されたという認識でTPPの合意をしたわけでございます。
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 大事な御指摘だと思っております。 TPP関連対策につきましては、新たな国際環境の下におきまして生産者が安心して再生産に取り組めますように、総合的なTPP関連政策大綱を置いております。そこで、産地パワーアップ事業、畜産クラスター事業、これらをやらせていただきまして、協定発効に合わせまして、牛マルキン、豚マルキンの法制化と補填率の引上げ、こうしたことで経営安定対策の充実も講じております。こうした不断の点検、見直しに…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 過去二年にわたりまして、生産農家の御理解を得ることによって、過剰作付け、これがなくなりました。したがいまして、今の米の価格というのは堅調に推移するだろうというように予測されております。 そういう中で、米政策の見直しにつきましては、米農家が自身の考え方で作付けができるというようなことを目指して、三十年産を目途に、行政による生産数量目標の配分に頼らずとも生産者自ら経営判断する、そういう農業に変わっていただけるという…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 御指摘の収入保険制度につきましては、農業経営全体の収入に着目したセーフティーネットとして検討が進められております。農業経営者ごとの収入を正確に把握する必要がありますことから、事業化調査における仮スキームということで、青色申告を五年間継続している農業者を対象として考えているところでございます。一方、五年間の青色申告実績がない新規就農者につきまして、その取扱いが今何とかできないかという観点から検討を重ねているところ…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 農業を取り巻く内外の環境は大きく変化をしております。生産のみではなく、流通、販売まで視野に入れた経営感覚が担い手育成には大事だと考えております。生産量が八兆円、輸入量が六兆円、この十四兆を基に、最終的な消費まで行きますと百兆円近くなるわけでございまして、そんな意味で農は成長産業だと言われているところでございます。 先生御指摘の新しい農の考え方の中に、山梨大学がワインの学部をつくったと聞いております。そういうよう…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 持続可能な力強い農業を実現していくためには、親、それから子、子から孫というような地域、農村が必ず必要でございます。その意味で、御指摘の親元就農を含め農業の内外からの新規就農を促進し、世代間バランスの取れた農業構造にしていくことが重要だと考えております。 そこで、二十四年から就農準備段階や経営開始直後の青年就農者を対象とした青年就農給付金の交付をしておりまして、また、農の雇用事業における、農業法人等における雇用就…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 御指摘の食品安全、環境への配慮、こうしたものを実現するため、国際的に工程管理が重要視されております。国内でもGAPの普及を推進しております。 近年、農産物の輸出において、海外の民間事業者から国際的に通用するGAPの認証取得を求められるようになってきております。また、御指摘の二〇二〇年のオリパラ東京大会で組織委員会が年度内をめどに決定することにしております食料調達基準、これにおきましても、ロンドン大会と同様、国際…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 農林分野でできる限りの分かりやすい、いい説明に努めてはおりますけれども、私の能力の足らざるところ、まだ十分には御説明に至っていないというようには思います。しかし、衆議院の採決もいただきました。参議院でも審議をしていただいております。その意味におきまして、なお努力をいたしたいというように思っております。
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 農業の成長産業化を図るためには、将来に向けて農業で生計を立てていく意欲ある農業者であれば、年齢あるいは規模の大小にかかわらず幅広く支援することとしておるところでございます。また、高齢農業者がその豊富な知識や経験を生かして農業や六次産業化、さらには地域活動に積極的に取り組むことは、農山漁村の維持、活性化や高齢農業者の福祉の向上を図る上で意義あるものと認識しております。 このような観点から、農林水産省では、水路、農…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 手元資金がなくても意欲だけで事業が推進できる、そうした制度を設けております。担い手確保・経営強化支援事業でございます。これは、融資主体型の補助事業でございまして、事業費の二分の一を融資で賄う場合に、残りの二分の一を補助するものでございます。当該融資の相談は、日本政策金融公庫のほか、農協、地銀などの金融機関でも対応していただいておりますし、また、融資の金利負担を軽減するため、スーパーL資金につきまして金利負担軽減…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) TPPと申しましても、交渉前のTPP、そして交渉後のTPP、さらには国内対策を盛り込んだTPP、こうした、TPPと一概に言いましても、私は三つの概念がそれぞれ独自に移動し、また評価をされているというような懸念を持っております。その意味におきまして、交渉前のTPPというのは全ての関税が即時撤廃されるということでございまして、追加的な国内対策も全くしないというようなことでございます。これを単純化して試算しますと、三…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) 米は重要五品目の中の最大の懸案でございました。その米につきましては、枠外税率一キロ当たり三百四十一円の関税、これを維持することができました。この一キロ三百四十一円は六十キロに直しますと二万円でございますので、これで枠外で輸入されるということはほとんどあり得ない話となったわけでございます。 そして、WTOの七十七万トンは既にありますけれども、さて、それ以外で米が海外から輸入される枠はあるのかと問われますと、発効当…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) おっしゃるとおり、現在、米市場は八百万トンの規模でございます。そして、TPPで国別枠が七・八万トンでございます。一%でございます。そして、この一%でも入りますれば、その分それに応じて備蓄米で国内産の主食用米を買い取るというようなことで、市場に需給というバランスの上におきましては値段の変化がない、値段が生産者の心配から解き放たれるというような備蓄運用をしたいというように考えておるところでございます。
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) 御指摘のように、リンゴは品質においても、またその信頼、ブランド化においても、国内産リンゴというのは圧倒的なものがございます。 実際、七十四万トン、国内で二〇一三年生産されておりまして、輸入は二千三百トンですから、国内生産の〇・三%しか輸入されていないという、そういう強みがございます。しかしながら、それに甘んずることなく、更に産地パワーアップ事業で生産者の輸出力あるいは品質の下支えをさせていただきたいと思っており…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) 過去数年間で、ある企業から六百九十万円です。
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) まず、安倍内閣における農業改革、この目玉は農業者の所得が向上すること、この一点に向かって頑張っております。その中で、農業者が必要な運転資金を円滑に調達できるようにすることは重要でございます。 現行の組勘制度につきましては、その約定書に農畜産物を営農計画に基づき農協に販売する旨が定められているわけでございまして、農協を利用しない販売がしづらくなっているという面がございます。また、勘定の精算を毎年行う必要があるため…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) 百七十のタリフラインにつきまして、品目全体として国内に影響があるかどうかという観点で検討いたしまして、三つの基準を考えました。一つは、輸入実績がほとんどないもの、もう一つは、輸入実績がありましても国内農産品としての代替性がないもの、そして三番目には、逆に関税撤廃する方が生産者のメリットになるもの、この三つの基準に合わせまして撤廃させていただきました。 まず第一の輸入実績が極めて少ないものから申し上げますと、カッ…