山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○山本(政)委員 そうすると、もう一度お伺いいたしますけれども、社会保険審議会あるいは社会保障制度審議会には、つまりそういう日本の医療制度についての学識経験者はおらぬというふうに御判断になっておるのですか。その点ひとつ、簡単でけっこうでございます。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○山本(政)委員 それでは、私と武見会長との見解の相違で、これはすれ違いの議論になりそうですから、時間もありませんので、次に移ります。 私は、医師が働き過ぎているからとか、あるいは、そういう結果平均寿命が七年間も短いとか、あるいは技術料が無視されているとかということについては、よく理解をしておるつもりなんです。ただ、これはそういうこととの関連になると思いますけれども、武見会長の言うところには、私はそういう意味では聞くべきところがあると思…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○山本(政)委員 薬を使い過ぎるという点だけれども、武見会長は、昔は一つの薬に何種類も成分が入っておった、いまは錠剤化が進んでおるから、一つ一つの成分が一錠になって、五つくらいで昔の一つの薬になる、そしてヒートシールになって値段も高くなる、費用負担も当然多くなる、こういうふうにおっしゃっている。私は、なるほどそういう点では患者がもらう薬が多くなるかもわからぬと思うのです。しかしそれは、今日の医療が薬療だといわれておる、そういうことに対し…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○山本(政)委員 それではちょっとお伺いしますが、国際価格に対して低いと言うけれども、どれくらい低いのでしょうか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○山本(政)委員 そうすると、そういうことで、日本医師会で四十六年の六月に出された、新しい考え方に基づく点数表について、日本医師会は薬剤料として、購入価格二〇%プラスをしろ、それを請求しろ、十円以下は四捨五入しろというものが出てきたのかということが第一点。 第二点は、時間がもうないそうですから……。武見会長と厚生大臣の日医会館での会談の中で、薬局のあり方に触れて、公営薬局をつくれ、そこで無料調製すればただで薬がもらえる、これが一番進歩的…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 四月でしたか、実はタクシーに添乗いたしました。添乗の体験から、乗車拒否をしないでお客の言うままに動く、しかも水揚げのノルマと時間の管理に追いまくられる、そういうような状況で、運転者というのは非常に非人間的な状況にあるような感じが実はしたわけであります。運輸当局も業者も、口を開くと、悪質の運転者を追放しようじゃないか、あるいは良質の運転者を養成しよう、こういうことをよく言われておる。もちろん私は悪質の運転者がおらぬとは言…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 歩合給の問題はあとでお伺いいたしますけれども、これは私自身が現実に体験したことです。十二時半に池袋の駅でお客さんに呼びとめられた。そしてお客さんを乗せたわけであります。お客さんは所沢に行けという。十二時半ですから、所沢に行って帰るとちょうど帰庫時間くらいになりますね。それで所沢に行ったわけであります。そうしたら所沢じゃなくて、所沢からもう少し先だということで狭山に行った。狭山に着いて、そこがおりる場所かと思ったら、今度…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 一日に三百六十五キロというのは最高走行キロでしょう。そうすると、経営といいますか、営業といいますか、そういうものを、何というか、経営の能率をあげさせるために最高三百六十五キロを走らしておるのが実態なんですよ。三百二、三十で、要するに、何といいますか、通常運転をやりなさいという、そういう指導というものを会社というものは現実としてはやらなかった。目一ぱい三百六十五走らして、そうしてノルマを課して、そうして何といいますか、水…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 あなた方が調査をして平均値が三百二、三十になるのだったら、少なくともそこまでは下げる必要があるじゃありませんか。つまり三百六十五という最高のキロ数を設定すれば、そこまで会社は運転者を追い立てていきますよ。これは実態としてそうなっていくのです。三百二、三十というのは通常の運転のキロ数になるわけでしょう。そして安全運転からいえば、二百七十何キロというデータが出ているのです。われわれの調査が間違いであれば別ですけれども。そう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 関係あるのですよ。三百六十五キロというキロ数を定めているから、通常運転をやって三百二、三十で水揚げがあがらぬということになれば、オーバータイムをやるわけですよ。そのオーバータイムに対して賃金を払わないで会社側は目をつぶっている、そういうことになるわけですよ。そこに事故を起こす原因があるだろうし、そして乗車拒否をやる原因も出てくる。これはもう間違いない事実ですよ。命が大切なのか会社の経営が大切なのか、どっちかと私は言いた…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 だから、可能性の問題としては走れる場合もあるだろうけれども、事故が出てくる可能性だってあるわけでしょう、可能性の問題からいえば絶対と言えないのだから。三百六十五キロ走れる場合があるということで、ずっと業者がそれを労働者に強制をしていく過程の中で事故の発生が出てくるだろうし、いま言った乗車拒否というものも出てきやしないかということを私は言っているわけです。とするなら、どちらをおとりになるか。依然として三百六十五をおとりに…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 だから私のお伺いしたいことは、三百六十五というものが東京の場合でも地域的に検討して変え得るのだとするならば、その検討を進める、運輸当局としてもこれを進めていくということは私は必要だろうと思うし、当然そうしなければならぬと思う。そのことについて検討するおつもりがあるかどうか、そのことをお伺いしているわけです。もう一ぺん……。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 基準局長にちょっとお伺いいたしますが、二・九通達を口実に拘束時間の延長あるいは休憩時間の短縮、時間外百五十時間の押しつけというものが現実に行なわれてきたという実態がある。そういう実態をつかんでおられるのかどうか、これが一つ。もしそれをつかんでおられるならば労働省の見解、並びにその出先機関といいますか、これは大阪とか京都なんかにもあったと思うのですけれども、その出先機関が二・九通達の指導にあたって、労働省がさきに示した解…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 一昨年の十一月だったか、運賃値上げの認可にあたってこういうことがあったと思います。物価対策閣僚協議会、交通関係閣僚協議会は、二・九通達の完全実施と労働条件の改善を条件とすることを決定したはずであります。昨年の三月一日に東京でこれが実施されて、タクシー料金の値上げに際して、運輸省と陸運局、そして業界は、三者とも、料金を値上げして、その半分を賃上げに回します、厚生施設をつくって待遇を改善し、それによって乗車拒否と暴力運転手…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 そういうことはないのだろうと思うのですけれども、しかし足切りの額の引き上げというのは、これは現実に出てきているのですね。 あと十五分しかないですから、はしょりますけれども、四十二年の二・九通達、これによると、「いわゆる歩合給制度のうち、極端に労働者を刺激する制度を廃止することとし、歩合給の歩率は水揚等の多寡にかかわらず一定率にするよう逐次改善に努めること。」こういうふうにたしか出ておったと思うのです。 四十二年三月七日…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 つまり累進制、それから積算制から一律制というように歩合形態がかりに変わっても、経営者というのは足切り額を引き上げますね。そして一律歩合給というものをまた刺激性を強めていくということになれば、結果的には同じことじゃないだろうかという感じが実は私はするわけです。問題は歩合給制度の改善ではなくて、一切の歩合給制度を廃止するということ、いまそれが直ちに可能であるとかなんとかいうことを申しておるわけではありません。しかし将来の方…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 それでは最後の質問です。 MKシステムというのがありますね。これは一体どういう仕組みになっているのかというと、労働者一人の月間水揚げから固定経費と走行経費を差し引き、残りを運転者の賃金とする、こういうものだと思うのです。そうするとこれもやはり、いま言う刺激的賃金ではないけれども、要するに労働を刺激するといいますか、そういうものだと思うのです。私は、MKシステムというのは、ある意味ではメンズキラーというか、人殺しだと考え…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 いま賃金部長は、累進歩合よりもMK方式、MKシステムというのは刺激性が強くないと言うけれども、逆ですよ。累進歩合給よりかさらに刺激性の強いのがMK方式なんですよ。ここにデータがありますが、一人当たり二十五万六千円の水揚げが出ている。そうすると、これは一日一乗務に直すと大体二万円ですよ。そうするとこれは一日五百キロ以上の走行ということになりはしませんか。そうすると、これはたいへんな刺激性があるということになると私は思う。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 労働時間だけではないのですよ。これは名前は私は申しませんけれども、つまり昨年十一月から試験的に始めたという、そこではMKシステムを採用しているのですよ。採用しておって、今度は自主的に採用しておる人たち、つまり運転者の中で、今度は自分たちみずから経費の節減をはかっているのですよ。だから仮眠室のストーブを、大きなやつを今度は小さくしている。そうして管理職というものを今度は相談づくで、六人を二人にしている。そしてその穴埋めに…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○山本(政)委員 以上で終わります。