山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 そうすると、懇談会の報告どおりにかりになるとするならば、政府案はどうなるか、これは別問題としまして、懇談会の報告どおりにするならば、拠出制児童手当というものは月額一人三千円ですね。それから無拠出の児童手当というのが、たしか千五百円です。そうすると、拠出、無拠出いずれにせよ、児童手当というのは、懇談会の報告に従えば、これは三千円、千五百円。これは両親がおるわけです。ところが児童扶養手当というのは、生別だということでお話が…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 では大臣にお伺いしますけれども、無拠出制と拠出制というものは、大臣個人としては拠出制に一本化したほうがいいとお考えになっているのか、無拠出制に一本化したほうがいいとお考えになっているのか、それはどちらでしょう。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 一本化という精神というのは、少なくとも無拠出制の、つまりそういう家庭の子供に対してでも、拠出制と同じような金額というものを当然与えるべきだという考え方というものが根底にあるはずでしょう、議論のあれからいえば。そうでなければ一本化というものは出てこないはずなのです。少なくとも一本化をするのだったならば、児童手当の性格からいえば——性格といったらおかしいが、児童手当制度の精神からいえば、これはむしろ高かるべき方向に一本化さ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 そうすると、話が少し飛びますけれども、つまり無拠出制の場合に千五百円、ですから一応これも懇談会の考え方からすれば、無拠出制の場合でも最低は千五百円を出すべきであろうという考え方が出ていると思うのです。そうすると、児童扶養手当というものが一人の場合は月額二千百円。二人の場合に二千八百円ということは、再度押し返すようですけれども、低過ぎやしないだろうか。大臣は二本建てにすべきだ、こういうお話でありましたけれども、児童手当制…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 児童扶養手当の受給者というのは昭和三十八年からずっと数字的にはほとんど変わってないわけですよ。 局長にちょっとお伺いしたいのですけれども、三十八年を一〇〇とすれば、ピークは昭和四十年がピークですね、一〇七・五ですから。そして四十二年、四十三年はほとんど変わっておらない、一〇五・四あるいはせいぜい一〇六ぐらいではないかと思うのです。そうすると、大臣は児童手当よりも児童扶養手当のほうの月額のほうが多かるべきだ、私見としては…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 その増額をさらにはかることは、これは逐年増額をされておるわけでしょう。私が申し上げるのは、要するに児童手当が創設された場合には、それとの見合いにおいて、つまり両親、父親がおるかおらぬかという問題と、片一方は父がおるのですから、両親がそろっておるわけですから、そういう問題を勘案したら、児童扶養手当はもっと飛躍的にふやすべきじゃないかというのですよ。あなたのおっしゃるように、現実的にはきわめてわずかだけれどもふえてきている…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 たいへん理解のある答弁をいただいてありがとうございました。 同じ日の西風委員の質問で、母子福祉年金と児童扶養手当制度との手当額の差について質問があったと思うのです。再度確認しておきますけれども、渥美さんに簡単でいいから、何で差がついたのかということをちょっと聞かしていただきたいのです。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 それではお伺いしますけれども、創設後であったら、何で何年もたってその差が依然として縮まらないのかということ、つまりあなた方のお話からお伺いすれば、精神としては、母子福祉年金も児童扶養手当制度も同じ精神だと思うのですよ。しかし、片一方は、母子福祉年金のほうは早く創設されたから支給額が高いので、片一方はあとだから低いのだということは、私は成り立たぬと思うのですよ。かりに母子福祉年金を二百円上げるのだったらば、児童扶養手当と…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 それではお伺いしますよ。「世帯類型別児童扶養手当受給世帯数」というのが、昭和四十三年三月末現在ということで、これは厚生省の児童家庭局から出ている数字かと思います。ではちょっとお伺いしますけれども、この世帯は十六万三千六百八十九ということに間違いありませんね。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 それではその分類を申し上げましょう。あなた方は生別と死別ということで母子福祉年金と児童扶養手当制度というのを区別されている、こうおっしゃっているけれども、この中には死別母子世帯というのが二万九千百七十六世帯あるじゃありませんか。これは一体どういうことなんです。これは死別ですよ。母子福祉年金も死別だと言うのだったら、児童扶養手当制度の中へ入っているこの数字というものは死別でしょう。これはどういうわけなんです。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 そうすると、生計を一にしてないということは、正規の法律に基づく婚姻がなかったということですか。そういうふうになるのですか。ちょっとそれを説明していただきたいと思うのです。と申しますのは、児童扶養手当法の第四条には、支給要件として「父母が婚姻を解消した児童」、こういっておるのです。それから「父が死亡した児童」、それから三、四、五と各号ありますけれども、父が死亡した児童というのは、ここには生計を一にしたとか生計を別にしたと…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 だから、該当しないというのはどういうケースがあるかということを実はお伺いしたいのです。どういうケースの場合に該当しないのか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 それはこの児童扶養手当制度にそういう例外規定というのが書いてありますか。つまり母子福祉法に適用しないケースにおいて児童福祉手当制度というものを適用するのだということがここに書いてありますか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 どうも私ははっきりわからないのですけれども、児童扶養手当というのは要するに所得保障でしょう。つまり父がなくなって生計をするのに困難だろう、だから児童扶養手当をやるのだ、こういうことなんでしょう。母子福祉年金も基本的にはそういう考え方ですね。そうすると、児童扶養手当の場合だって、父が死亡した児童というのは、この四条一項二号ですか、「父が死亡した児童」というのは、少なくとも父が生計を維持しておった、その父が死んだからその児…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 大体わかりました。ありがとうございました。 そうすると、もう一つ、きわめて事実問題としてお伺いしますのですが、婚姻をしている、それが婚姻を解消した。解消したけれども、父として扶養の義務を持っておる。だから、その別かれた妻子に対して月々生計費を送るといった場合には、これは児童扶養手当は適用されるのですか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 それでは、遺棄世帯というのが二万四千九百六十七世帯ありますね。遺棄世帯、つまり父親が蒸発してしまったという世帯だと思うのですよ。あるいは蒸発したのか、あるいは妻子を捨ててどこかへ行ってしまったか、あるいは父親が出かせぎに行って、どこに行ったかわからない。これは別といたしまして、この二万四千九百六十七世帯というのは、死別した世帯とのパーセンテージからいえば非常に多いですよね。この遺棄世帯というのは、全くいま言ったように、…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 ですから、その場合に、状況としては、死別ならまだあきらめもつくと言うんですよ。遺棄世帯というのは、帰ってくるのかどうかもわからぬ。捨てられたという状態でしょう。生活のめどは、むしろこのほうが立たぬかもしれませんよ。その人のほうが、母子福祉年金よりか安いというのも私は納得がいかない。遺棄世帯なら遺棄世帯として、なぜ母子福祉年金を適用させないのかということを実はお聞きしたいわけなんです。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 死んだということは、これは厳然たる否定できない事実ですから、これはもうよくわかります。しかし、捨てられて、それで父親がどこにもおらぬということも、これも厳然たる事実じゃありませんか。どこに千差万別の——遺棄世帯に対して千差万別さがあるのだろう。私にもわからないのですよ。親子がおって、そうして父親だけがどこかへ行ってしまったというのは、これは明らかに父親がおらぬということははっきりした事実じゃありませんか。それならなぜ母…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 つまり、だから児童扶養手当を改正をするのだったら、同時に母子福祉年金もそういう配慮のもとに改正してしかるべきではないのだろうか。何でそういうことができないのだろうか。厚生大臣、そういうお気持ちになりませんか。遺棄世帯というものは、死別よりかもっと悲惨だとぼくは思うのですよ。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○山本(政)委員 同じようにしたいということは、じゃ生別、死別を問わず、同じ金額にしたいということですね。そう理解してもいいわけですね。