山本政弘
会議録に記録された「山本政弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会32 件・32%
- 環境委員会24 件・24%
- 内閣委員会23 件・23%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 積立金の還元のパーセンテージの問題は別といたしまして、昭和三十五年以来、再三にわたって審議会ではこの管理運用について改善すべきことがいわれておったわけです。いま保険料も上がってくる。積立金も、いまお話をお伺いしたように、どんどんと高額になってくるという段階で一これは辻さんにお伺いしたほうがいいのかもわかりませんけれども、国債の利回りというものはいま六分九厘ですね。そうじゃございませんか。積立金の利回りというものは六分五…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 いま一厘上がったら十五億なんですよ。しかし、いま国債の利回りが六分九厘として、いまの積立金の利回りが六分五厘でしょう。そうすると十五億の四倍ですよ。六十億という金が毎年毎年出てくるわけですね。これは私は運用次第によってはもっと有益に使えると思うのです。そういうことから、特別委員会を開かないで審議会だけでやっていくというのではなくて、特別委員会をつくった理由があるのだったら、それをもっと活用する。しかも、あなたの言われて…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 この点については、もう一ぺん理財局長や何かがお見えになったときに再質問させていただくということにして、質問を進めてまいりたいと思います。 では、国民年金基金についてお伺いしたいのですけれども、法律改正の参考資料によりますと、「政府の行なう所得比例制を代行いたしますと同時に、業種ごとの特殊の要請に応える上積みの給付を設計することができるようにするため、厚生年金保険における厚生年金基金に準じた国民年金基金を設立する道を開く…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 業種ごとの特殊の要請にこたえて上積みの給付を設計する、こういうことになれば、たとえば中小企業なら中小企業、農民なら農民というものが、あなたのおっしゃるニードによってということになれば、国民年金というものを中心にして、むしろそれを基盤に置いて体系化されたものが私はあるべき姿だと思うのです。もしそういうふうなお考えによってなされるとするならば、国民年金を体系的に充実させるというのですか、そういう考え方と反対の方向、つまり逆…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 農民年金をつくる創設の理由というのが早期の経営移譲ということにあるのだとするならば、農村の実態からいえば、五年あるいは十年の間に経営を移譲しなければならない。これが私は農村の構造変化の実態だと思うのですよ。だけれども、現実に農民年金を実施してその効果があるのは二十年か二十五年先でしょう。そうすると、あなた方の意図する経営の移譲というものと年金の給付というものには、非常な時期的なズレが出てくると私は思うのです。そういうも…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 それでは、これは大臣のおことばからいえば、党と、それから政府もそうお考えになっている、こういうお話でありますが、ただ大臣と伊部さんに、個人的な見解でけっこうでございますから、もう一ぺん私はお伺いしたいのですけれども、経営の移譲ということでこの農民年金制度というものが創設されるとするならば、いま農業の労働人口というものは減っている。そして現在は、中学出てすぐ農業に入る人が、つまり農業一年生というのですか、そういう人が六万…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 拠出制の老齢者の任意加入の問題についてちょっとお伺いしたいのですけれども、昭和三十六年四月一日の時点で五十歳以上五十五歳までの人で任意加入しなかった人々について、昭和四十五年一月一日から翌年の六月三十日までに申し出て、これを被保険者にすることができる・こういうのがありますね。ここで、昭和三十六年四月一日に五十歳の人は、いまの時期では五十九歳になっているわけでしょう。それから同じく昭和三十六年四月一日に五十五歳の人は六十…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 そうすると、確認いたしたいのですが、昭和三十六年四月一日に五十五歳の人は、四十五年の時点では六十四歳になるわけでしょう。それから五年かけるわけですね。そういうわけでしょう。そうしますと、これは五十九歳になるわけですね。 厚生省、どなたかおられますか。日本人の平均寿命は幾らでしょう。男の平均寿命、女の平均寿命でけっこうです。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 日本人の平均寿命が六十八・九、六十八歳としてもいいし、四捨五入して六十九歳としてもいいのですが、平均寿命の六十九歳で死ぬときに、六十九歳まで五年間かけさせるのですか、あなた方は保険料を。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 零歳時における平均余命もそうですけれども、たしか一番平均余命の高い六歳か七歳でも、せいぜい六十九歳だろうと思います。だから私はいま六十四歳になった人に五年間保険をかけさせて、平均寿命の六十八・九一歳ですか、かけ終わった瞬間になくなるということですよ。あなた方がせっかく老齢福祉年金、七十歳からというんだったら、何でそれを六十五歳まで下げるということをお考えにならないかというのです。そのことのほうが、むしろ考え方としては、…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 それでは七十歳というのを六十九歳にだって下げられるでしょう。老齢福祉年金というものを六十九歳に下げることだってできるでしょう。一挙に六十五歳にできなければ、六十九歳にだって下げられるのではありませんか。そういう努力があってしかるべきだと私は思うし、そういう努力をするというほうが、むしろ特別の配慮になるんじゃありませんか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 たいへん不満ですけれども、時間のこともあるでしょうから先に進みたいと思うのです。 母子福祉年金が月額二百円上がっていますね。それから準母子福祉年金も月額二百円上がっている。それから障害福祉年金も二百円上がっているわけですね。あなた方の特別な配慮で任意制でおやりになることはけっこうですけれども、老齢福祉年金だけ何で百円になっているのか。ほかは全部二百円ですよ。老齢福祉年金だけ、上げるのは百円、半分だという理由はどこにある…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 扶養する必要があるというのだったら、ここであなた方がおつくりになったデータで私は申し上げますよ。つまり、総数を一〇〇とすれば、仕送りをしてくれる子供がおらぬというのが八九%ですよ。仕送りをしてくれる子供が一人おるのが七・三%、二人おるのが二・一%、三人おるのが一・四%、その他は不詳というのが〇・二%。そうすると、仕送りをしてくれる人がおらぬというのが八九%という数字は、たいへん高い数字であると思う。これは厚生省でちゃん…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 あなた方が当然二百円にすべきものを何で百円にしかしないかということの理由は、老齢福祉年金を受ける人が二百六十六万おるということなんですよ。そして、障害年金の受給者は三十二万、母子福祉年金は七万三千。そういうふうに、少ない人だから二百円、これは人数が多いから百円でまけておけ、こういうことなんですよ。そういう考え方というのが厚生省の底にあるのじゃないかということを私は指摘したいのです。それがほんとうの厚生行政になるかどうか…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 六十五歳以上の人口が約六百三十万七千人。これは「厚生の指標」です。その中で老齢福祉年金を受けておる人が約二百六十六万人。それで老齢福祉年金の受給者と恩給の受給者で七一%を占めているわけですね。しかし、私の計算ですから確かでないかもわかりませんが、老齢福祉年金を受ける可能性のある人というのは二九%になると思うのですよ。そうすると二九%という数字というのは、高齢者の中からいえばそんなに少ない数字ではない。大臣は、障害あるい…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 伊部さんにお伺いしたほうがいいのか、あるいは今村さんにお伺いしたほうがいいのかわかりませんけれども、老人一人の生活費をいま幾らに見ておるのですか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 少なくとも老人一人の生活費というものは一万五千円程度というのが私は常識とされておると思うのです。そうしますと、軽費老人ホームというものの場合を考えると、これは月額九千円から一万三千円出さなければならぬわけですよ。それから有料老人ホームになれば、これはもっと高くなって一万から一万八千円くらい出さなければならぬ。これは使用料といいますか、利用料といいますか、それを支払わなければならぬわけでしょう。そうしますと、いまの老齢の…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 高齢者の実態調査によりますと、自分の収入で暮らせない人が現実には六六・八%おるのですよ。それで若い人たちは、老人を見るということについて、そういう言い方はなにかもわかりませんけれども、こだわりを感じておる。だから高齢者はだんだんと疎外をされていく。こういう実態の中で、もっと大幅に高齢者に対する処遇というものを考えてやらないと、どうにもならない事態になってくるのじゃないだろうか。しかも昭和五十年になりますと、二百六十六万…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 だから、そういうものと関連をさしてもう一ぺんお伺いしたいのですけれども、老齢福祉年金の支給、つまり無拠出のあれですが、この年齢をもっと下げることができないのか、そういう考えはないのかということなんですよ。民間の場合ですと五十五歳で定年になります。そうすると、七十歳まで結局そういう谷間に落ちなければならぬわけでしょう。外国では老齢年金の支給というのは大体六十五歳でしょう。違いますか。もっと上ですか。外国の年金制というのは…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山本(政)委員 ただ一番心配することは、老齢になって、たとえば定年で退職したという場合に、ある人は何割か賃金が安くなって働きに出るでしょう。あるいは退職金をそのまま食いつぶしていく人もおるんですよね。それから条件のいい人の中には、商売を始める人がおるかもわからぬ。それからもう一つ考えられることは、家族制度の中で、核家族云々といわれながら、その中で残って小さく生活していく、そういうことになるかもわからぬです。どうにもならない人たちが養護…