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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 環境委員会24 件・24%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 法務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
日本社会党1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○山本(政)委員 松永さん、そういうことをおっしゃるから私は反発したくなるのですけどね。つまり、あなたがおっしゃったように、一万三千の要するに銀行の支店とかなんとかに仕事をさしておるわけですよ。それだけ手を省いておるわけでしょう。そんなら、二百何十人でしたか、そういう少ない人数で実はやるわけでしょう。それに対して私は、役員がもっと少なくたっていいだろうし、それから、もっと給与についても謙虚であっていいと思うのです。少ないから給料が高くて…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 ことしの一月のことですが、日本精神神経学会で学会の雑誌が出ておりますが、その一月号で会員全員四千人に訴えを送って、いろいろ精神病院の中に起こっておる事件について、一連の事件の根底には、医師としての道義心、倫理観の欠如がある、こうみずからを告発といいますかしているのは、御承知だと思うのです。これは一連のルポにも載せられておりますけれども、同時に、反面には、精神科の医者あるいは医療職員も、そういうことについては私は非常な衝…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 それじゃお伺いいたしますけれども、ルポにあらわれたように、あるいは精神神経医学会で指摘されたような人権問題が精神科になぜ集中するのだろうか、結核のお医者さんが、きょうまでは結核のお医者さんであって、あしたは精神科のお医者さんになり得るというようなこともあるかもわからぬ。私が知りたいことは、なぜ悪徳医者が精神科に集中するのだろうか、一般科でも、保険制度の問題とか、あるいは診療点数の問題とか、いろいろな問題が出ております。…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 大臣が一時までだそうでありますから、答弁をひとつ簡単にお願いしたいと思います。私も質問をできるだけ簡潔にいたしたいと思います。 D・H。クラークが日本における地域精神衛生についてWHOに報告をいたしておりますね。これは政府のほうが実は呼んだわけでありますね。そうして、特にあの報告書によれば、精神医として、顧問として、呼ぶにはイギリスの方を呼びたいということで呼ばれたと思うのです。その報告にいろいろな問題点を指摘しておる…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 ではお伺いいたしますが、ドクター・クラークはリポートの中でこう言っております。「私は八百ほどある病院のうち十五の病院を見学しただけである。そこで、私の所説には誤りとして棄却されるようなものがあるかもしれない。しかし、これらの施設はすべて、優良とか最優良といった好評の病院であった。情報を提供してくれた人たちから私は、他の病院がもっとずっと粗末であるということや、それらの病院の三分の一は非常に悪いということをきかされたが、…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 だから、あなたは問題をすりかえられているのです。自傷他害ということで精神病患者一般を律しておるじゃありませんか。しかし、学会の雑誌に出ていること、あるいはルポルタージュに出ていることは、自傷他書の患者いわゆる措置患者だけじゃございませんよ。一般の軽度の人たちも全く人権を侵されている人が多いじゃありませんか。措置患者によってその他の三分の二の患者のことについて律してはいけませんよ。一般患者はどうなっているか。一般患者の人…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 いいですか。一九五五年に公立病院は一万九百八十二、私立病院は二万九千二百五十四、これが精神病院の病床数であります。それが一九六六年には公立病院が三万七百六十九へ私立病院は十五万九百四十ですよ。しかも医療金融公庫の融資の状況からいえば、総病床数のうちの一万三千七百二という病床数のうち精神病床数は三千五十七という病床数を融資しているのですよ、金額はわからないということですけれども。しかも精神病院じゃなくて、一般病院の数とい…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 医務局長にちょっとお伺いしますが、たとえば一般病院で病床数が一〇〇あるとしますね。そのときに一一〇あるいは一三〇入れるケースというのは非常に多くございますか。イエス、ノーだけでけっこうです。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 もう一つ、入院の需要が多い場合に号、ういう措置をとることがありますか。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 いま医務局長のお答えのとおりですよ。精神病については病床数をはるかに上回って入れておるじゃありませんか。必ずしも措置患者だけじゃありませんよ。病床数が一〇〇として平均二二〇近くなっておるでしょう。碧水荘の場合、一二七、多くの病院が病床をこえて入院させておるんですよ。なぜだろうか、お答えいかだきたいと思います。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 私は、あなたのお答えは、たいへん率直に申し上げれば正直じゃないという気がしてなりません。と申しますのは、実態としては、精神病については悪貨が良貨を駆逐する、そういう原則というものが貫かれているような気がぼくはしてならないのですよ。それは率直にお認めになったほうがいいと思う。 たとえば、例を申し上げましょう。日野市の七生というのですか、肉屋さんと米屋さんが経営者じゃありませんか。そのうちの一人が、名前は私申し上げませんけ…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 大臣の時間があるようでございますから、私は他の質問はあとに回しまして、一番私がお願いしたいことについて質問いたしたいと思います。 今度のいろいろなトラブルが出てきているところに、私はやっぱり監査制度ということに一つ問題点があると思うのです。それで、監査の欠点というのは一体どこにあったとお思いになるか、公衆衛生局長にひとつお伺いしたいと思います。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 病床の問題とかその他の問題があげられているのですけれども、私は、たいへん意地悪な言い方かもわかりませんけれども、人権の問題にお触れになっておらない。昭和四十四年十一月十五日、これはある新聞の社会面に出ているのです。都の監査は節穴か、こういうことであります。これは監査をやらないことがありますね。青梅の精神病院、ずさんな監査の原因として、監査の事前予告、これが一つ。書類だけのチェック、第二番目。第三番目は、病院の監査は一年…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 医務局長にちょっとお伺いするのですけれども、一般病院には常勤というのですか、常勤の医師が二十四時間中詰めておらなければならぬはずですね。書類も整備されておらなければならぬのですね。つまり、私が申し上げたいのは、カルテにしろ、処方せんにしろ、入退院の書類にしろ、常に整備されておるべきだと思うのですけれども、それが原則だと思うが、その点どうなんでしょう、お尋ねします。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 もしも書類を整備するというのだったら、私はそういうことが整備されておるはずだと思うのです。また、そうしなければならぬはずだと思うのです。もし医者がおらなければならぬというのだったら、そういう医者が詰めておらなければならぬはずでしょう。それならなぜ、そうしておるのだったら、一カ月前の予告なんて不必要じゃありませんか、つまり病院がほんとうにきちんとされておるのだったら。そして、病院にはいつ行っても責任者というものがおるはず…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 たいへん申しわけないのですけれども、大臣、もう少しお願いします。 あなた、措置患者のことだけ言っておりますね。それじゃ私、申し上げましょう。時間がないので、大臣の御都合があるそうですから、少し詰めていきたいのですけれども、いままで、監査の結果いろいろな事態が改善されたということはありませんよ。精神病院においても、監査の結果摘発されたことはありませんよ。摘発されたことは、全部といっていいほど、あなた方の監査の結果やられた…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 大臣、一点だけ、私お答えをいただきたいのは、監査というのは、監査のしかたを見ていると書類監査なんですよ。ですから、私は申し上げたいのは、そういうことからいろいろな欠陥が起こってくる。同時に、抜き打ち監査でなくて予告の監査でしょう。立ち会いは地区の医師会の人が立ち会うのですよ。そこには、率直にいえば、なれ合いも出てくるかもわからない。だから、監査というものを抜き打ちにすることを原則とする考えがあるかどうか。これだけの答弁…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 それではもう一点だけ。 私が申し上げたような実態があるとするならば、抜き打ち監査を原則とするお考えがありますか、ないですか。このことが一番大切なことなんですよ。だから私は、たいへん申しわけないけれども、大臣にお伺いしているわけです。もう一つあるわけです、実態は。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 時間があるようですから、それではこれは大臣に対してもう一ぺん留保させていただいて、次に移りたいと思います。 書類監査の欠陥がどこにあらわれているかということは、これは三月五日に新聞に碧水荘病院が出てきた。そして三月九日と十七日に立ち入り検査をやった。その結果が明瞭に出ているのですよ。あなたは措置患者のことばかりおっしゃっているけれども、碧水荘における医師の必要数は八名あるはずなんです。抜き打ち検査の結果——これは医療法…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 社会労働委員会 第8号

○山本(政)委員 これはクラークの報告に、監査制度というものをちゃんと書いてあるんですよ。御存じですね。この勧告の中には国家監査制度を設けなさいといっている。ザ・ボード・オブ・コントロールとでもいう制度を設けなさい、こういっております。問題は、先ほど私がクラークの報告の一部を申し上げたような中から出てきたと私は思うのです。その点について、コミッショナーというんですか、監査官というものを設ける意思がおありになるかどうか、これはひとつ次官に…