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消防庁次長衆議院参議院
総発言数
298
直近の所属会派
直近の役職
消防庁次長
直近の発言日
1969/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会36 件・36%
  • 災害対策特別委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会12 件・12%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 地方行政委員会消防に関する小委員会5 件・5%

※ 全 298 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

298 20 を表示
消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 昨年十一月二日の有馬火災以降におきまして、防火に関係をいたしますところの消防庁、建設省、あるいは文部省、運輸省等々の関係の者が集まりまして、旅館等の安全対策の連絡協議会を設けまして、数回にわたって協議をいたしまして、その一応の結論を十二月の五日に決定をいたしまして、各省庁歩調をそろえて、それぞれの分野でもって旅館、ホテル等の、人命尊重の立場で、避難等を中心に強力な行政指導を行なうことといたしたのでございます。その場…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 先ほど申し上げましたように、有馬温泉事故以来、温泉、いわゆる旅館、ホテル等を中心に、人命の救助と申しますか、そういったことに最も関係のある早期通報とか、あるいは避難施設だとか、あるいは消火用設備等の設置状況等につきまして、先刻申し上げましたように建設省その他と共同いたしまして、現地において総点検をするということを実施いたしております。ただ、いつまでにと申しますと、これは実は日は切っておりません。大体われわれの気持ち…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 細田先生御指摘のように、現在、観光開発が進んでまいりますと、いわゆる消防団地区、常設消防を持っていないようなところに多く大きな観光ホテルができるというような状況に相なっております。したがって、この観光地の消防体制をどうするかということは非常に大きな問題でございます。一応われわれは、だんだん常設消防に切りかえて整備をして、消防体制を強化いたしたいと考えておりますが、一応の基準としましては、人口は三万以上とか、あるいは…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 最近の高層建築物の激増に伴いまして、消火並びに人命救助活動におきましては、はしご自動車が必要であるということは申すまでもないのでございます。したがいまして、われわれといたしましては、一応十五メートル以上の建物が幾つあればはしご車一台というような基準を実は設けておる次第でございます。郡山市におきますところのそういった高層建築物に対するはしご自動車の配置の基準数について、ちょっといま手元に資料がございませんが、一台はあ…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 消防法の体系では法律、政令があるわけでございますが、そのほか一般的な火災予防につきましては、条例でもって規制し得る道が開かれておるのでございます。その中で条例の中に盛り込むべきものとして、火気の使用につきまして種々の規制をするように消防庁は指導をいたしております。 〔委員長退席、斉藤(正)委員長代理着席〕 したがいまして、郡山市の火災予防条例がどうなっておるか、ちょっと私現実にただいま持っておりませんが、非常に危険…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 消防ポンプ自動車の性能が悪いために四階くらいの建物に放水が届かないということは、性能上あり得ないと私は思います。したがって、そこはおそらく水利の状況に何か欠陥があったのではないかと想像するわけであります。ちょうど渇水期であったためにあるいは防火水槽あたりの水が少なかったとか、あるいはまた一度に自動車が四十五台も入っておりますから、したがって消火せんに取りつけたところが圧が下がって水が強く出なかったとか、いろいろな事…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 旅館、ホテル等の有事の場合における避難の問題は最も大事な問題でございますので、消防法上のいろいろな避難施設につきましての規制を強化しますとともに、何と申しましても、これは一たん火事の場合に従業員等による避難案内の徹底ということが一番大事であろうかと思うのでございます。したがいまして、われわれは、火災予防運動が年に二回ございますが、その機会におきましては、観光地では常にホテルの防火管理者は従業員をして避難経路の案内の…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 私、国際観光ホテル整備法による問題はあまり承知をしていないのでございますので、したがって、この使用された娯楽センターでございますか、娯楽スタジアムでございますか、これらを含めて国際観光ホテルとして指定されておるのかどうか私はわかりませんが、この娯楽スタジアムは、私は厳密には知りませんが、何か聞いたところによりますと、宿泊施設とは別に娯楽施設があったように聞いておるわけでございます。そうしますと、一般の劇場だとかある…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 まことに申しわけないでございますが、結果的には、有馬温泉の場合は、非常に消防用設備、ことに自動火災報知機の設置が不備でありましたために、何回も行政指導をいたしておりまして、火が出る直前には、誓約書を書かすというところまでいっておったわけでございます。今度の場合は、実は有馬温泉の教訓をもとにしまして、建設省あるいは運輸省、労働省、消防庁も入りまして、事務当局者の間で連絡協議会を設けまして、いろいろ検討いたしまして、そ…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 抜本的と申しますと、法律改正を要する問題もございまして、いろいろまた検討すべき面もございますが、政令段階において処置し得るものは、ただいま現在成案を得まして、各省協議をしておる最中でございまして、これによりまして、たとえば火災通報の問題とか、あるいはまた避難の問題であるとか、そういった問題につきましては、さらに一歩前進をする、また劇場等——こういったホテル、旅館も当然でございますが、そういったところにおけるカーテン…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 豪雪地帯における消防対策の問題でございますが、この点につきましては、通年の、豪雪地帯を持っておる市町村におきましては、消防計画の中で、ただいま御指摘のございました出動の問題とか、あるいは水利の問題につきましても、普通なら消火せんが出ておりますが、雪が降ったら埋もれてしまうということがありますから、常に消火せんを出しておくとか、あるいは場合によっては自動車も豪雪のために行けないということがありますから、出張所がある場…

消防庁次長1969/02/06

61衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○山本(弘)政府委員 先ほどは、消防体制が雪のために阻害される、したがって消防体制の機動化を確保するために、あらかじめ消防車の分散配置とか、そういったものをその期間中はくふうをしておくように指導しておるというふうに申し上げたわけでございますが、豪雪地帯に特有な、その地帯において効果を発揮するような特別な施設まで備えつけるように指導しておるかどうか、また、させておるかということでございますが、われわれといたしましては、こういった豪雪地帯に…

消防庁次長1968/11/21

59参議院 災害対策特別委員会 閉会後第5号

○説明員(山本弘君) まず最初に秋田県大舘市の大火の火災について御報告申し上げます。 〔委員長退席、理事武内五郎君着席〕 火災は、昭和四十三年十月十二日、十一時十六分に出火いたしまして、消防署が覚知いたしましたのは十一時十九分でございます。その後十四時三十分に鎮火をいたしております。 火災発生の場所は、御承知のように大舘市は終戦後数たびの大火を起こしておるわけでございますが、そのたびごとにその地区におきましては都市計画はなされております…

消防庁次長1968/11/19

59参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○説明員(山本弘君) 先生御指摘のように、池之坊の満月城旅館は、大きく言いますと三つでございますが、小さく申しますともっと多くなりますが、木造の部分と鉄骨の部分と鉄骨のモルタルの部分がございまして、それぞれ建て増しによって大きくなったものでございます。それが廊下等によってつながっております。全体として一つの建物になるわけでございまして、その中で、実は三十九年以降に建てられました部分につきまして、建築確認はいたされておりますけれども、その…

消防庁次長1968/11/12

59参議院 建設委員会 閉会後第3号

○説明員(山本弘君) 本年度の点は年度途中でございますので、四十二年度一年間におきまして火災による焼死体というものは千百六名でございます。ことしの傾向といたしましては、年度途中でございますが、四十二年度の傾向を若干上回っております。

消防庁次長1968/11/12

59参議院 建設委員会 閉会後第3号

○説明員(山本弘君) ただいま御指摘のように建築資材、特に内装資材として使われておる建材の中で準不燃あるいは難燃といわれておるものの中には煙、ガスを多量に発散する資材が多うございます。それはただいまも説明がございましたように、主として耐熱性という見地からこれが規格を定められておるためであろうかと考えるのでございまして、われわれ消防の立場といたしましては、耐熱性のみならず煙、ガスといった要素を加味して試験基準をつくっていただきまして、それ…

消防庁次長1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○山本説明員 大体二時三十分ごろに出火したと思われるのでございますが、三十六分現実にかかっております。三時六分は、これは一般人の二九番による通報でございます。同時に、火災旅館の従業員からもほとんど同時には通報が入っております。三十六分経過したことにつきましては調査をいたしておりますが、実は第一発見者と思われる従業員がその本館のところへ行く間、火事だ火事だと叫びながら行ったわけでございますが、なお火災発生の通報が三時六分まで結果においては…

消防庁次長1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○山本説明員 三十名なくなっておりますが、木造部分で十八名、それから耐火建築物の中で十二名なくなっております。十二名の者はほとんどこれが煙による中毒あるいは窒息死、かように考えられます。なお、現地警察によるところの解剖は、そのうち解剖可能なものについて行なっておりまして、三体行なっておりますが、大体いま申しましたように、耐火建造物内の死者は窒息あるいは中毒死であり、十八名の焼死者につきましては、これは一応外形上歴然でございますので、焼死…

消防庁次長1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○山本説明員 当該池之坊満月城旅館につきましては、三十五年以来十五回の立ち入り検査、予防査察を実施して、そのつど不備の点について注意を促しております。そのつど指導によりまして何か改善はいたしておったのでございます。 自動火災報知機について申し上げますならば、これは、いわゆる本館の満月城部分とそれから木造部分については、自動火災報知機の設備がございません。四十年に確認申請をいたしました本丸部分につきましては、これはございます。本丸をつくっ…

消防庁次長1968/11/11

59衆議院 地方行政委員会 第5号

○山本説明員 火災発見、火災を覚知いたしましのが三時六分でございまして、直ちに消防車一台が第一出動でございまして、以後第二、第三、第四出動というふうに出動いたしております。その出動の状況、いわゆる出動発令時間並びに現場到着時間を神戸消防局の報告に基づきまして作成をいたした次第でございます。なお、これは夜間の出動でございまして、私も大体旧神戸市内から三十分ないし四十分はかかると聞いておりましたが、夜間の出動でございまして、何と申しますか、…