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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
632
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会51 件・51%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%

※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

632 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1978/07/06

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(山本宜正君) この通達の中で特にそのことをうたっておりませんけれど、現在県と相談をした中で、一つの問題点は、昨年の十月から検診件数を熊本県におきまして月間百五十件、審査件数を百二十件とふやしたわけでございますが、これにつきましては、検診業務等につきまして、物理的に人的の資源あるいは物的な要件というところで不備がございますので、五十三年度の予算におきまして、県におきまして現在検診センターというのが水俣の市民病院の敷地内にございま…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/07/06

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(山本宜正君) 死亡後も「剖検等も実施されなかった事例等」というぐあいに表現にしております。私ども、県との相談の中で主として考えられたのが、その先ほどの六十六例でございますが、そのほか、これに似たもので、いわゆるいろいろな所見がとれないようなケースがございます。そう多くはございません。全体で、六十六例を含めまして、百例を少し超す程度だと現在時点では考えられるわけでございまして、今後の検診の過程でこういったようなものが出てくる可能…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○山本(宜)政府委員 水俣病の患者の今後の発生の見通しという点についてのお尋ねでございますが、御承知のように水俣病につきましては、本人の申請に基づきまして知事が審査会の意見を聞いて認定をする、こういう仕組みになっておりまして、今後の水俣病の認定患者数の見通しを立てるということは、現時点におきましては大変困難なわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○山本(宜)政府委員 先生御承知のように、水俣病というのは、その汚染の広がり、深さというものは大変大きいわけでございまして、現時点におきまして、県におきましても国におきましても、申請者の認定ということに技術的な面で非常に追われておるわけでございまして、やがてはそういった技術的な能力を考えながら、県とも相談をいたしまして地域におけるその広がりをつかむことを、かつても昭和四十六年あるいは四十九年というような時期にある種の調査をしたわけでござ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○山本(宜)政府委員 いろいろな意味において背景というようなものを、でき得ればそういう調査、それは一つの考え方だと私も思っております。しかしながら、それによっていま御指摘のように認定を受ける患者の方がわかるか、一体どれだけの期間においてそれが可能かという問題になってくると、それは先生自身もなかなかそう簡単な問題じゃないということはおわかりじゃないかと思うのです。実際問題として、具体的にいまの段階において問題に対応する方法としては、いまわ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○山本(宜)政府委員 次官から通知を出すということにつきましては、先生御承知のように、昭和四十六年に裁決をしたときに次官通知を出しておりました。その当時は、いわゆる水俣病の考え方というものにつきましてはその以前におきます研究報告を中心にしておったわけでございますが、御承知のように、昨年の七月にはその後の先生方の御意見、特に審査会の先生方の経験を通しまして……(馬場(昇)委員「もう経過は知っていますからいいです」と呼ぶ)したがいまして、そ…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 現在まで熊本県、鹿児島県、この両県にわたりましてチッソの廃液に係る水俣病の発生を見ておるわけでございますが、現在私ども、本年の四月末現在の認定患者数は両県を合わせまして一千三百二十八名に上っております。今後の見通しにつきましては、なかなかこれをとらえることはむずかしいわけでございます。と申しますのは、水銀によって汚染されました魚介類を摂取したことによりまして水俣病という健康被害が起こったわけでご…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 先生おっしゃいますように、不知火海沿岸の住民は約三十万ほどおるわけでございますが、チッソが水俣湾に接したところにございまして、当然のことながらその周辺に近い部分が濃厚に汚染され、遠い部分はその汚染がそう濃厚でないということは一応は推定できるわけでございますが、現時点におきまして、全体的な調査をすべてしておるわけではございません。昭和四十六年から三年がかりにおきまして地域のある種の一斉調査をしてみたわけでございます。…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 疾病の発生が、先ほど申し上げましたように、水銀に汚染された魚介類を摂取することによって起こるわけでございまして、特にいままでの傾向を見ますと、漁民の方に高い率で出ているということが見受けられるわけでございますが、三十万全部の人、あるいは水俣周辺の全部の人が水銀の汚染を受けているかといいますと、汚染を受けているということが直ちに水俣病の発生につながるわけではございませんので、そういう意味では汚染を受けている人たちの数…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 いまも申し上げましたように、水銀の汚染を受けた上で、その濃厚な汚染を受けた人が水俣病というあの忌まわしい疾病にかかるわけでございまして、十万人が汚染を受けているかどうかということにつきましても、いまの段階でしかとした状況はつかまえられないわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 水俣病の問題につきましては、魚介類の汚染あるいは底質の汚濁、汚染ということがございますが、私の方の部におきましては、特にその被害を受けまして、いわゆる水俣病と言われる疾病にかかっている人たちにつきまして救済の措置を講ずる、こういうことをしているわけでございます。 また、私どもの方の水質保全局におきましても、定時的に水俣湾のヘドロの汚染の調査あるいは魚介類の中の水銀の保有状況というようなものの年次的なフォローはしてお…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 公害健康被害補償法に基づきます認定の業務を都道府県知事に委任事務としてしておるわけでございますが、それについての指導監督をしているわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 現在まで被害者の補償という立場に立ちまして、昭和四十九年から公害による健康被害の補償法というものを設けまして、それによる認定業務の促進、推進ということをしておるわけでございます。あの地域全体の汚染の広がりということについての調査も必要だとは考えております。しかしながら、この問題につきましては、四十六年から四十九年にかけましてある地域の一斉調査をいたしました。その後、五十年と記憶しておりますが、不知火海並びに有明海の…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 私の手元に持っておりますのは正確な数字で、五十三年の四月末のものでございます。鹿児島県、熊本県にそれぞれ分けて申し上げますと、熊本県におきまして現在まで認定申請をしている者が六千三百七十二名、鹿児島県におきまして千百九十四名でございます。そのうちで認定をされました者が、熊本県におきまして千百二十二名、鹿児島県におきまして二百六名。棄却をされました者が、熊本県におきまして三百四十四名、鹿児島県におきまして三百十三名。…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○山本(宜)政府委員 現在までの水俣病の認定の状況を見てまいりますと、御承知のように、熊本県、鹿児島県のほかに新潟県もございます。一応新潟県、鹿児島県におきましてはかなり事業が促進しているわけでございますけれども、熊本県におきまして特に未処理の件数が多く、さらにその中でも審査会の答申保留となっている部分が多いわけでございまして、この内容なり、なぜこういう形になるかという点につきましては、最近において熊本県の事務当局と私どもといろいろ状況…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○山本(宜)政府委員 まだ最終的に取りまとめておりませんけれども、たとえば四日市であるとか、かなり早い時期に指定をいたしまして、その後、環境汚染が改善された地域においての被害補償法の新しい認定患者、これが減ってきている傾向はございます。現在、各指定地域について取りまとめをしている最中でございまして、でき上がりましたら先生にもお見せできるだろうと思いますが、いましばらく時間をいただきたいと思っております。

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/08

84衆議院 決算委員会 第15号

○山本(宜)政府委員 お答えいたします。 現在チッソが患者との間におきまして、たしか昭和四十八年だと記憶しておりますが、補償協定を結びまして、その線によって両者間の補償がなされているわけでございまして、先生御存じのとおりでございます。 この協定は、御承知のように形式的に申しますと私人間の契約に基づきましてなされておるわけでございまして、国といたしましては、その内容等の問題につきまして立ち入っていく立場にございません。しかしながら、患者の…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/08

84衆議院 決算委員会 第15号

○山本(宜)政府委員 先生御承知のように、水俣病と申しますのは、大変医学的な診断の面でもむずかしい問題でございます。したがいまして、私どもかねがね水俣病の診断につき決して医学者の御意見等を聞きながら、その判断の要件というものを昨年提示いたしました。これによって、現在いろいろな認定業務がなされているわけでございます。 先般、新聞に一部次官通知の要綱というような形で出ておりましたけれども、現在私どもまだ次官通知を出すという段階までは来ており…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/06

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山本(宜)政府委員 宮崎県の松尾の鉱山周辺地域の問題につきましては、先生先ほど調査のお話で、御承知のように、五十年に県が環境調査あるいは疫学調査というようなことをいたしております。また、その後自主検診グループの調査等もございまして、この松尾の周辺住民につきましての健康調査につきましては、五十年二月から宮崎県がいたしているわけでございますが、私どもその結果をまだちょうだいしておりません。先般も県の責任者が参りましたので私ども催促をしたと…

環境庁企画調整局環境保健部長1978/06/06

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山本(宜)政府委員 先生御指摘のように、国が乗り出して調査をするという考え方もあるわけでございます。ただ、私ども環境庁は小さい世帯でございますので、なかなかすべてを私どもがやるというわけにいきませんので、一つの方法といたしましては、専門家に委託するチームをつくりまして、その技術指導によって、県の職員によって調査をしていただく、こういう形が考えられるわけでございます。そういった場合にも環境庁といたしましてはその技術的あるいは知識的な指導…