P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,044
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 外務委員会32 件・32%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,044 20 を表示
改進党1952/05/23

13衆議院 外務委員会 第26号

○山本(利)委員 日華條約締結に際して、中華人民共和国の周恩来外相が、アメリカ製の單独講和條約を結んだ吉田政府は、今や最後の良心をも外国に売り払つて、すべての中国人民から一蹴された蒋介石の馬丁になつた、しかも吉田政府は、日華條約は、現在中国政府の支配下にあり、または将来その支配下に入るべきすべての地域に適用されると声明し、ただちに中国人民の血で染まつた岡村寧次を含む八十八名の第一級戰犯を釈放した、云々といつたような声明書を出しておるので…

改進党1952/05/23

13衆議院 外務委員会 第26号

○山本(利)委員 その点はまことにけつこうなことだと考えるのでありますが、今後フイリピン、ビルマ、インドネシア等の国々と、漸次外交的な折衝、あるいは條約を結ばれるときに、その土地に関連しての戰犯者についても、減刑あるいは釈放ということが條約とは切り離してやられるということはもちろんでしようが、政府においては十分努力されるものであるかどうか、その点を伺います。

改進党1952/05/23

13衆議院 外務委員会 第26号

○山本(利)委員 戰争犯罪人が漸次釈放され、あるいは減刑されて、再び平和日本の国民として活動する機会が與えられるということは、非常に喜ばしいととでありますが、この戰争犯罪裁判ということは、他の裁判、あるいは追放の場合も同じでありますが、とかく戰争直後においては、非常な興奮のもとに、あるいは日本人に対する憎悪の念から、手きびしく判決を受けたという場合もあるし、場合によつては間違いによつて刑を受けたという人もあるかもしれないと思います。それ…

改進党1952/05/23

13衆議院 外務委員会 第26号

○山本(利)委員 ただいま外務大臣としてのお言葉は、まことに了承いたしますが、長年刑を受けて出て来た者が、すでに活動年齢を過ぎておる。しかも自分の受けた刑は不当であつたと本人が考える場合に、それについて何らかの方法を考え、その生活について保障してやるということは、私は当然なことのように考えるのであります。こういう点について、今ただちに外務大臣から、かくかくはからるべきであるという言葉でなくても、今私の言つたことが当然であると考えられるな…

改進党1952/03/29

13衆議院 本会議 第27号

○山本利壽君 私は、ただいま議題となつております、ポツダム宣言の受諮に伴い発する命令に関する件に基く外務省関係諸命令の措置に関する法律案並びに外国人登録法案に対し、改進党を代表いたしまして、二、三重要なる諸点を指摘して政府の注意を促し、本案に賛成の意を表明せんとするものであります。(拍手) 近く平和條約はその効力を発生せんとし、わが国は独立国としての地位を国際間に認められんといたしておるのであります。独立国が、その国にとつて好ましからざ…

改進党1952/03/29

13衆議院 外務委員会 第15号

○山本(利)委員 私は改進党を代表いたしまして、ただいま議題になつておりますポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く外務省関係諸命令の措置に関する法律案並びに外国人登録法案に対しまして、賛成の意を表するものであります。 近くわが国は講和條約の発効を見まして独立国となるわけでありますが、独立国が自国にとつて好ましからざる者の入国を制限したり、また一旦入国を許可した者に対しても、治安を乱す者等に対しては送還する等のことは国際通念で…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 関連して……。ただいまの日本から送還された人たちが釜山に送り返されるということでありますが、その釜山に上陸してからの韓国側の処置というものは、どういうことになつておりますか。 〔委員長退席、佐々木(盛)委員長代理着席〕 私が昨年九州の大村湾の収容所を視察しましたときの話、あるいは対馬の方へ行つて関係官庁で聞きましたところでは、何回となく同じ人間が密入国して来る、係官がまたお前は来たのかというように、何回も何回も同じ人間…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 対馬と釜山との間が、発動機船で三時間半ないし四時間くらいで渡航することができる、従つて相当数の朝鮮人が日本へ入りたがつておるという事実があるのでありますが、同じ人間が何回も来るということに対して、向うでどういうような処置をとつておるのかということに対して、あまり詳しいお調べがないようでありますけれども、それでは万一向うにおいても処置がない場合に、同一の人間がたびたび来て、日本の手数と、従つて相当の費用を費す場合に、これ…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 費用について何らのお考えもないということでありますが、それでは今後何回おやりになつても、やはり今までのことが繰返されると、日本としては非常に迷惑すると思うのでありますが、ただやむを得ないという意味で、このまま放つておかれるつもりですか、もう一度その点について責任のある答弁をいただきたい。これについては相当日本は各国から賠償なんかを要求されておるような次第であり、日本の国民も税金で困つておる、それを幾たびも同じことを繰返…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 現在において密入国者を捕えてそれを送還する場合には、三百名ないし四百名以上がたまるまでは、大村において収容して、それを全部日本の費用でまかなつておると私は考えるのでありますが、平均一人について、一体国家は送還までにどのくらいの費用をかけておられるか、その点を伺いたい。 「一億六千万円を一万三千で割ればいいんだ」「予算書に載つている」「はつきりはつきり」「どうしたどうした」と呼ぶ者あり〕

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 密入国の問題で私の承知しておるところでは、第三国人としての証明書といいますか、それを紛失したような場合に、役場へ申し出て手数料を納めると何回でもそれがいただける。これが一つの、密入国の非常な楽になる手段であるということを、現地において私は聞いたのでありますが、それは写真が張つてあるけれども、その写真を薄くはがして、そして密入国した者の写真をとつて、それをまた薄くはがして、その前のところへ張りつけると、これはただちに証明…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 時間がございませんから、一点だけ簡潔に大臣にお尋ねいたします。それは今度の法令によつて日本に在住する外国人をはつきりさせようということは、まことに同感であります。それでなお日本の法律にそむく者は、これを強制送還しようということも了承いたします。しかし本日の委員会においては、多数の委員の方より人道上の立場から、この強制送還ということについて、いろいろの御議論がありましたが、私は今度は日本人の多数の国民感情という点からも、…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 ただいまの大臣のお言葉にもありましたが、現在六十万おるから、ただちに日本人が六十万入るということは、私も主張をいたさないのであります。行けといつても、現在のような事実上の戦争が行われているところへ、日本人で行く人は少いかもわからない。けれども原則として、将来漸次向うが平和になり、産業が開発された場合に、日本人も大体その数は入り得るという権利と申しましようか、言質と申しましようか、そういうことは、政府においてはいささかの…

改進党1952/03/27

13衆議院 外務委員会 第13号

○山本(利)委員 大体私は岡崎国務大臣の御答弁に満足するものでありますが、ただ私の憂えるところは、今の岡崎国務大臣のお言葉が万が一楽観に過ぎてはいけないということを懸念するから、一言さらに加えるわけでありますけれども、商業上互恵條約を結んでおる国でありましても、アメリカ合衆国等におきましては、現に移民問題というものは、別個に法案をつくつて、制限しておる次第でありますから、大体他の外交問題が互恵的に結ばれたから、ただちにこの人口の移動とい…

改進党1952/03/05

13衆議院 外務委員会 第7号

○山本(利)委員 今回の敗戰はまことに苦しいことでありましたが、しかしこの敗戰によつて日本が得た最もとうといものは、民主主義ということと文化国家という考え方であると思います。日本が自由国家群の中に仲間入りをして国際場裏に出る場合には、この二つは絶対に必要なことでありますが、わが国の現状では占領政策の中に織り込まれて、場合によつては一種の圧力でこれらのことを教えられたのでありまして、まだつけやいばの域を脱していないのであります。ところが今…

改進党1952/03/05

13衆議院 外務委員会 第7号

○山本(利)委員 東洋の精神文化をわが国に取入れようということについては、何ら反対するものではありません。むしろ賛意を表するものでありますが、終戦後西洋の文化というものが急激な勢いで入つて来た。しかし現在までのところでは西洋文化の中のまことに皮相的な部面、率直にいえば悪い方面が多く取入れられておつて、真に西洋文化の中でも学ぶべきもの——われわれ久しく西洋文化から遠ざかつていた、つまり日本精神という小さいからの中にとじ込められていたわれわ…

改進党1952/03/05

13衆議院 外務委員会 第7号

○山本(利)委員 現在の日本の教育においては、西洋の精神文化もまだ大いに取入れなければならない、そういう際に今度は東洋の文化を取入れようとするのでありますが、その取入れる方法であります。聞くところによると、文部大臣は高等学校に漢文科を必修科として設置しようというお考えがあるやに聞きますが、その点に関しての御所見を承ります。

改進党1952/03/05

13衆議院 外務委員会 第7号

○山本(利)委員 それでは文部大臣は漢文科を高等学校の必修科目としたり、あるいは大学の入学試験にこれを課せようという御意思はないものと考えてよろしゆうございますか。

改進党1952/03/05

13衆議院 外務委員会 第7号

○山本(利)委員 聞くところによると、現在の国語科は五時間であつて、そのうちの二時間を漢文的なことに費しておる。こういうことは私はまことにけつこうだと思うのでありますけれども、この二時間をさらに切り離して漢文科を独立させて行くという場合には、生徒の学習負担が非常に多くなるように考える。それでこの点を文部大臣及び政府委員の方から承りたいのでありますが、私の考えるところでは漢文科が一週間に二時間ということは、一年間で約五十時間、多くて六十時…

改進党1952/03/05

13衆議院 外務委員会 第7号

○山本(利)委員 そういたしますと、今の御答弁によつて、新聞紙上伝えられるように、いわゆる昔の漢文科というものの復活は、今のところ文部大臣は考えておられないと解釈いたしまして、話を進めて行きたいのでありますが、そういう立場であるならば、われわれもまことに同感でありまして、現在漢字制限の問題等がやかましくいわれておる。西洋の、ことに英米の学校等においてはアルフアベツトによる二十六文字の組合わせによつてどんどん思想が取入れられるのに、漢字の…