山本伊三郎
会議録に記録された「山本伊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,815 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金70 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙6 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会100 件・100%
※ 全 7,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 とにかく休業補償についてはひとつ今後とも検討してください。おそらく皆さん方もこれでいいとは言っておられないと思う。これは社会正義ということばはあまり使いませんけれども、社会的良識ということも考えなくちゃならぬと思います。 そこで、具体的に入りますが、障害補償ですが、今度相当改善されたのですが、これではまだ私は非常に少ないと思うのです。先ほどちょっと触れましたように、一級、二級、三級と、級の下になるほど労働能力喪失の度合い…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 まあ百分の百、三百六十五日、非常にこれは完全に一〇〇%ということですが、私の思想は、やはり完全に労働能力を失ったのですから——またこれ以外に介護料もとっているんです、五〇%。実は膨大な提案だと思うのですが、ずっとあなたの統計を見ましても、こういうものはほとんど数が少ないですね、これは地方公務員に限っても。労災のほうでは相当あるのです。これは重工業あたりの人で一級、二級の災害、相当あるのですが、地方公務員の場合は昨年から実…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それじゃ介護料の新設の問題についてどう考えられますか、常時介護しなければならぬという人に対しては、あなたのほう考えておられないようでありますが、これはぜひ必要だと思うのですが、その考え方はどうですか。
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 労働省に聞きますけれども、その趣旨は聞いておるのです。今度の労災制度、災害補償の一級、二級の日数の中には、介護料を含めて差をつけておる、こういう趣旨だと聞いておるのです。しからば介護料は何日分ですか、それをちょっと聞いておきたい。
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 考え方としては、六〇%が一応補償である。あと、七〇%なり六五%の五%だけは介護料、こういう理解でもないのですね。ただ介護料が幾らか含まれておる、それで日数は段階をつけておる、こういう理解ですか。
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それがあいまいだと言うのです。介護料を加味しておると言うけれども、日数自体としても問題があるでしょう。介護料が含まれておるということでは理解できないです。ただ介護料が必要なことは認めるのですね。加味しておるということは必要であると認めておるのですね。必要であるならば、介護料というのは、基準をどこに置くかということを明らかにしないことには、それは私、日数を幾らにきめるにしてもあいまいなきめ方だからいけない。したがって社会党…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 自治省に聞きますけれども、労働省はそういうILO条約によってやったと言いますが、私はやはり介護料は介護料として考えるべきだと思うのですね。加味しておるという言い方は私はいやなんですよ。これは理解できません。加味するなら一体どういう——加味するということは介護料は必要であるという考え方を持っているんですね。ところがそこには織り込んでしまって、あいまいにしていくことはいかない。日数はどうしようと、金額はどうしようとも、私の言…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 どうもらちがあかないのですが、時間もないから、いずれの機会にしますが、考えておいてください。あなたの理論は合わないのですよ。加味する。加味するが一体どれくらい加味したか。介護料は必要だと認めながら、加味しているがどれくらい加味しているかわからない。そんなあいまいな考え方はこの際捨てるべきだと思います。 それから次に移りますが、時間がないので、もう急所を言います。 労災では幸いにスライド制をされているのです。これは社会保険…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 そうじゃないのですよ。一般の年金制度、社会保障と考えた年金制度はこれは別ですよ。これは相当意味があるのですよ。財源的な問題があるのです。しかし、労災についてはこの労災補償という立場から、労災についてはだいぶ早くにスライド制を入れたのです。それで何で国家公務員、地方公務員だけこのスライド制が必要でないかということを——一般のやつは別ですよ。これはもう論議は済んだのだから、この前の共済組合の問題で済んだのだから、これは将来検…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 労災も初めなかったのです。だからこれは一般の年金制度ではなくして、これは至急に入れるべきです。私は立法上のミスだと思う。国家公務員の場合は早くできてしまったのですが、これは大きなミスですよ。それはこの点だけはどう言われてもぼくは言いわけができないと思うので、この問題は次の改正のときにはぜひスライド制をしいてもらいたい。その点、局長、どうです。
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それはね、もう納得がどうしてもできない。国家公務員に準ずるというが、国家公務員の改正は前にできておったのですよ。二年前までは、地方公務員は労災でやっておったのですよ。そのときはスライド制であったのですよ、労災の適用ですから。それをなぜこれを取ってしまうかということ、その点の理由がわからないのですね。
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それは率直に認めなさいよ。これは国家公務員もそうだからといって、いつも悪い点だけは国家公務員に準ずると言いますが、こういうことでは地方公務員の働く人がそれは承知しませんですよ。何でも国家公務員に準ずる。いやでも国家公務員に準じて悪くする。そういう論議もあまりされてなかったのです。若干はあったですがね。だから私は、もうすでにそういう、これこそ既得権です。そういうものを適用されておった労災をはずしてしまって、国家公務員に準ず…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 私はあなたは信頼する立場におるけれども、そういうことを言われるなら、行政局長、あなたは地方公務員の立場をどう考えておられるのか。自分の弁護をしているだけじゃないですか。これは当時あなたは当事者でなかったから言いませんけれども、やはりこういうスライド制という大きい重要な柱があったにもかかわらず取ってしまったということ、それは国家公務員に準ずるというだけですよ。地方公務員は非常に迷惑に思っている。せっかく労災法のいいやつを運…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 まあ、それはこれから追及しても、それはあなたのほうは自分の責任だということは言わないと思いますが、これはやはりこの法律をつくったときの責任だと思います。しかしまあ最後のあなたの答弁で、前向きにやってください。これは大臣、聞いておられますから、どうですか、どちらに分があるか、ちょっと聞かせてください。
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 そういうことでおわかりになったと思いますが、私の追及があまり強いとまた何かほかに意図があると思われるといけませんから、おわかりになったものとして、これで終わります。 あとは、問題は労災との関係ですが、これはあなたの言い分もあると思いますが、基金の運営ですね、労災は三者構成で審議会をつくっておるのですが、この地方公務員災害補償法では三者構成でなくて、あなたのほうは運用上やっておられるようですが、これは法律上三者構成というこ…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それが間違いです。やはりこういうものは公平に運営しなくちゃいけないのです。一番利害関係があるのは地方公務員の該当者ですね。そういうものに対して、実はそういう代表を入れないというところに非民主的なやり方があると思うのですね。したがいまして、地方公務員だからそういう代表に入れないという思想はこれは間違いです。事実上運営しているでしょう。学識経験者という名前で職員代表を入れているでしょう。入れているのなら、別に法律でやったって…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 使用者、被用者の関係でないと言われますがね。それじゃ地方公務員は被用者じゃないという考え方ですか。すべての考え方はやはり使用者と被用者という形になるでしょう。それなら労災のこれは必要ないですよ。雇う者と雇われる者があって、災害があったときには雇い主が法律に基づいて補償しましょうという法律でしょう。あなたは、地方公務員には被用者はいない、雇う地方公共団体の人がおればいいという考え方であれば、この法律自体が矛盾になると思いま…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それから、あなたね、学識経験者は万能で公正だとか、そういうことを言えますか。それで、実は労災でも一般の労働者代表といいますか、そういうものを入れていろいろと審査についての意見を聴取してやっておるのですね。したがって、あなたね、そういう専門家なものだからそれが公正な的確な審査ができるか、認定できるかといえば、できないのですよ。これは現実にできません。私も経験あるのですよ。それは人間ですから、できないのです。それに対して、や…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 実際は、あなたがこの前の運審でもそういうことで運用しておると言うのだが、制度というものが確立しない限りは、あなたの言うような指導をしても徹底しないのです。あなたがそういうことをなさるのだったら、社会党の案を認めても差しつかえないでしょう。どこに異議があるのですか。労災では認めておった、先ほどもスライドの問題を言ったけれども、それを何で取ってしまうのか。それなら、昔から地方公務員災害補償つくっておけばいい。労災をこれにかえ…
第63回 参議院 地方行政委員会 第21号
○山本伊三郎君 それが適正にやられていないんですよ。時間がないからわれわれもそんなに言わない、例もあげないのですが、それがされていないから問題にしているんです。なぜ私がこの問題でこんなに力を入れて長時間言う必要があるか、障害がなければわが社会党案は必要がない、これでやれますよ。障害があるからこんなことを言っているんですよ。障害がなければ言わないんですよ。しかも、その障害を除去するために、こうやった場合に自治省としてはどれだけの財政負担が…