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日本社会党参議院
総発言数
7,815
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 7,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,815 20 を表示
日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 そんなことじゃだめですよ。そういうことをやっているから熱意も何もないと言うのですよ。いまこの地方公務員で年金を受けている者の総額、その額を全部調べて、年金額を調べて、そうしてそれに対してあなたの二%なら二%でいいですよ。二%かけたら幾らだ、これだけ財源負担しなければならない、そういうものを出しなさいよ。二%ではいまのベースアップではそうはいきませんけれども、かりに二%でも五%でも、一ぺん出しなさいよ、これだけ金が要るのだ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 この問題はあまり自治省だけの問題でないから言いませんが、これはほんとうに真剣に考えてもらいたいと思うのです。年金の何といいますか価値は、スライド制でなければなりません。スライド制のない年金というものは、こんなものはもう実に笑止千万ですね。したがって年金に対するスライド制というものはこれは当然のものであって、これは考え方はぼくはちょっとむずかしいことを言いますが、何か年金をあげてしまうのに、政府はやめた者にただ金をやるよう…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 どうでしょう、これは私の提案ですが、健康保険には任意継続被保険者の制度がありますね。地方公務員にはそれがないわけです。で、任意継続被保険者という形で、あの場合は使用者負担を自分が負担するということになっておりますね。それを私はある程度政府が若干の負担をするということですね、これで実は継続して、私はその組合なりあるいは政府管掌なら政府管掌の被保険者でもいいですが、そういうことで私はある程度見てやる必要があるんじゃないかと思…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 これは健康保険はあるんですからね。だから国家公務員、地方公務員の共済の短期給付を取り入れるということについては、理論的に何もないと思うんです。これは私はこの法律ができるときに年金に重点を置いてずいぶんやったものですから、短期給付についてはちょっと私らの論議が抜けておった。これは私も認めます。そのときに私は気づいておったんですが、なかなか追及できなかった。おそらくそのときだと入れたと思うんです。昭和三十七年の法律審議のとき…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 これは検討と言われるが、なかなかそれはどれだけやられるか知りませんが、むずかしい問題ですよ。それは自治省の、いま、どういうぐあいに考えられるかは今後の問題ですが、それはなかなかむずかしい問題ですね。むずかしい問題、前向きにやってもらわなければいかぬ。それで、これは国家公務員共済組合と、地方公務員、公共企業体も私はそうであったと思うのですね。だから共済制度のほうは全部任意継続被保険者のルールはないのですね。だからしたがって…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 四十三年度の医療費の関係——四十四年度はだいぶ上がりますよ。これはあなたがどう思っているか知らぬが、上がります。まあいよいよ九%以上、医師会との間で話になったので上がりますからね。まあ医療費が上がる、あるいは下がるということは別として、一応法律上の措置をとってほしい。法律がむずかしいならば——いま言われたように、平均標準報酬と給料と比較すると、健康保険は八〇%になっておるが、おそらく九〇%ぐらいに、比較するとそうなると思…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 厚生省は課長さんですからあまり追及をしませんが、あなたは主として事務レベルでやっておると思いますし、すでにやっておると言われますが、大体この負担割合を事業主が多く持つ思想は——あとで労災、あるいは地方公務員の災害補償の問題のときにまた言いますけれども、やはり労働者の疾病というものはその事業からくる影響というものがある。これは医学界においても証明されておる。これは職業病だけではないんですよ。そういう仕事に働いておることによ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 宮澤さん、あなたは相当頭のいい人だからそういうふうに答弁しますが、それはだめなんですよ。政府管掌の組織はこれは中小企業がおもなんですよ。大企業はすべて健康保険組合をつくっている、現在政府管掌では毎年相当大きい借金をしている。これがもう三千億をこすかもわからぬような状態だということは厚生省当局から聞いておる。なぜ民間の政府管掌が負担割合を変えられないか。それだけ中小企業に大きい負担をさせるのは一つの政策上の問題である。その…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 大臣、これはいろいろ問題はたくさんあります。ありますが、日本の社会保障制度がきわめて欧米より低い、おくれておると言われておるのをどっかで取り戻さなければいけないということで私は意見を述べている。それは大臣はそういう点は十分御承知です。日本の社会保障制度というのは欧米から見ると非常に低いのです。特に年金は低い。そういう、私真剣に政府はどう考えているかということに対して実はいまきわめて不満といいますか、不安を持っておる、逆に…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 社会保障制度審議会の内幕、内容はここで言いませんが、あの委員ではすこぶるわれわれ反対したのですが、結局いまの日本の社会制度の実情においては勝てなかったわけです。したがって、あの委員がすべて労働者の代表じゃないわけです。したがって結局ああいう答申になっちゃったのですが、相当反発をしましたが、これはしかし、私は力には負けますよ。政治は力ですから、負けますよ。しかし正しいことを曲げておったら世の中どうなるかということを政治家と…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 もう一つ午前中に質問しておきます。 これは退職年金の計算基礎なんですが、三年平均ですね、これは公務員の実態から見れば、やめるときの給与、特別昇給というものについてはこれは別として、昭和三十七年十二月一日以降に入った人の退職金の計算基礎が三年平均、これは結局一年以上常態なままでやめた者についてはその退職時の給与の計算でいくというこの方法は、一応一歩前進ということですね。考えるべきであると思うのですが、その点どうですか。

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 いわゆる更新組合、あれについては衆議院で修正されましたが、あれは更新組合、いわゆる厳格に言うと昭和三十七年の十一月三十日までにおった人についての措置としてああいう措置をとられたのですが、私はそうでなくて、それ以外の人については三年平均の給与で退職金を計算する。これは私は三年平均でなくてやめた当時の——当時というのは特別昇給というのは含まなくてもいいけれども、この場合はこれは既得権じゃないですね、新しい組合ができた後に入っ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 それじゃ聞きますが、三年平均というのはどういう論拠で三年平均にしたのですか。

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 何かといえば国家公務員がそうなったからそうしたんだというのじゃなくして、やっぱり立法を提案する政府としては、国家公務員でやったからこれはそうやるのだといって無条件に理由もわからぬでやるというのは私はおかしいと思うのですね。なぜ三年でやったか。公企体はそのときの給料ですね。私は、残念ながら、国家公務員共済組合法を審議するときはちょうどまだ国会に出た当初であって、それが通ってしまったあとでした。昭和三十四年でしたか、春の国会…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 それでは午前に引き続いて、あと若干質問したいと思います。 大臣がいまちょっとおられないので、いまの問題に関連して、いわゆる衆議院で修正された分についてのことについてちょっと質問しておきたい。修正者はおりませんが、そういう質問はいたしません。 実は、午前中に最後に言ったのは、給与年額の決定の問題ですね。これは本法の規定ですから、これについてはやはり国家公務員法に準じてやったのだから理論的根拠というものはわからないということ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 まあその当時、私は言い分はたくさんあるんですが、あの当時の自治省の資料というものは全くなっておらなかったんです。それをわれわれは一応ぜひこの際通してもらわなければ、国家公務員のやつは四年前にできておるから、この際何とか——あのときは安井謙さんが自治大臣で、池田さんが総理大臣で、池田さんにも数回来てもらったんですね。相当論議が白熱したところです。一つの国会ではあれが成立せずに、継続審議で臨時国会で成立した経緯があるんですね…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 不足も不足、一番関係のあるところが全然知らぬ間にやるというのは、これは一部分だから問題にならぬけれども、それは国民の半数でも関係のある法律案だったら、大きな問題になりますよ。そういう点はやっぱり慎んでもらいたいと思うのですね。そういう意味から私は取り上げている。そうしてああいう修正になったのですね、したがって私はその当時の事情からずっと知っているものとしては、あれでは私は全く不満です。不満というよりも、あの当時私が言った…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 これはほかの問題に派生する問題ですが、労働立法と行政立法とのいろいろの問題も関係あると思いますが、常識で考えて、その市町村に雇われるときには、退職するときにはこういう条件がある、もちろん給与はこういう条件、ということで入ってくる。行政関係だから一方的に首長は雇うんだ——どういう条件だろうが無条件だろうが、と主張する学者もあります。しかし、私はそうはいかない。そのときの条例、慣行による給与を前提としてその人がそこに奉職する…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 これは大臣おりませんが、私は将来もこれは続けていくと思います。したがって、一応衆議院で修正をされたのですから、その好意について私は無にしませんよ。一たん法律が改正されたものを、前の問題の若干の事情を勘案してああいう修正をされたということについての好意については私は無視しませんが、しかしそのやり方、内容については私は問題がある。これは十分ひとつ考えてもらいたい。でないと、われわれ絶対この問題はあとへ引かないつもりですが、そ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 地方行政委員会 第21号

○山本伊三郎君 この点は、宮澤さんもぼくの言うことを全然否定してないと思うのですね。私は、そういう不満とかそういう不合理を残すことは、この共済組合法の今後の運営に問題があるから言っておる。これで終わるなら私もそれで引き下がります。そういう問題があとに大きい問題として残ってくることが共済組合運営について相当問題あるから私は主張するのであって、これ以上にわたってあなたに質問いたしません。修正は一つの方法である、こういうことはおそらく言えない…