山崎潮
会議録に記録された「山崎潮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,064 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 司法制度改革推進本部事務局長
- 直近の発言日
- 2003/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) そういう御意見もあることは、私も承知しているつもりでございます。ただ、これにつきましては、いろいろなまた逆のマイナス面もあるということも言われておりますので、その点はよく検討しなければならないということでございます。 確かに、裁判員制度につきまして、これを導入することになれば、とにかく短時間で裁判員の方に理解してもらえる、こういうような法廷、これを作り上げていかなければならないということになります。その点につき…
第156回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) これにつきましては、どういう方法を導入していくかということ、様々な方法があろうかと思います。供述調書に頼るということではなくて、あるいはもう法廷における供述ですね、これを中心にやっていくとか、そういうようないろいろな方法があろうかと思います。 いずれにしましても、私どもは、裁判がスムーズにいくような方法、特に裁判員制度を導入するということになればそれなりに御協力をいただくわけでございます、国民の方にですね、です…
第156回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) 確かに、検証についてまずかった点を浮き彫りにさせるという検証もございますし、良かった面、これを取り上げて将来の施策に結び付けると、これ両面私は必要だろうというふうに思っております。そういう意味では、いい面、これを浮き彫りにさせるような点も私も必要だというふうに思っております。 それから、もう一点の御指摘でございますけれども、検証について三者で云々と、これ多分福岡方式のことを念頭に置かれて言われているんだろうと思…
第156回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(山崎潮君) ただいま御指摘の事項について、そうなるかどうかはちょっと別としまして、ただ、個々の事件で運用でその解決できるものはやっていただきますけれども、そうでなくてやはり手続が必要だというものについてはもう手続を変えざるを得ないだろうと思う、そういうことを全面に浮き彫りにしてほしいというのがこの八条の趣旨でございます。 これに基づきまして、政府等の責務がございますので、そうなりますと政府として、法案として改正をしていかな…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) まず、裁判の実態の事実認識について、まず申し上げます。 審理期間につきましては、実務の努力で徐々に短くなってきているということでございますけれども、平成十三年の民事通常事件、訴訟事件の第一審の平均審理期間八・五か月でございます。そのうち審理期間が二年を超えたものが七・二%、件数でいうと一万数千件になるわけでございます。それから、刑事の通常訴訟事件の第一審の平均審理期間三・三か月でございます。審理期間が二年を超え…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) この問題のきっかけは、今御指摘がございましたけれども、その前に、私どもの本部に顧問会議というものが有識者八名で構成されておりますけれども、顧問会議でまず顧問の中からこの声が上がったということが最初のきっかけでございます。それに呼応いたしまして総理大臣も、その二年以内に終局できるようにすべきであるという御意見をいただいたわけでございます。これがきっかけになったということは間違いございません。 で、これは、そういう…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) かなり哲学的な問題になろうかと思いますけれども、私、若干自分の経験を言わせていただきます。 大分前でございますけれども、高等裁判所で事件、二年ぐらい見ておりました。このときに感じたのは、控訴審まで来る当事者、相当に疲れております。精神的にも非常に疲れている。どうにか自分の、何というんですか、投げどころと言うとおかしいんですけれども、負ける方はそれなりに理屈が付くところを与えてほしいと、それを望んでいるわけでござ…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) ただいまの御指摘、私も共感できるところ十分にございます。やはり、裁判、紛争の解決とともに、それなりに、これ裁判ですから勝ち負けは当然あるわけでございますけれども、負けた方もそれなりにやむを得ないと、ある程度納得ということですね、これが必要であるというふうに私も思っておりまして、そのために若干時間を要するということもそれは当然、解決のためには必要な時間というふうに考えられるわけでございます。 今回の法案におきまし…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) ただいまの御指摘は、確かにこの法律の一条、法律の「目的」ですね、そこのところに「充実」という文言がなかったことはそのとおりでございます。議員修正でここに加えられたという経緯がございます。 ただ、私どもの法案といたしまして、その充実した手続が必要であるということは、例えば二条の一項、「充実した手続を実施すること」ということで入っておりまして、これによって行われるものというふうにしておりますし、それから六条はこれは…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) ここでまとめられているもの、理由を読みますと、例えば審理過程に対する評価、それから裁判官に対する満足度とか弁護士に対するもの、それから訴訟の費用に関するもの、そういうような点にいろいろ不満があるということでございますけれども、これで端的にこの中で明確に言われておりませんけれども、私はやはり物によっては時間が掛かり過ぎるということですね、これも不満の一つではないかというふうに推測しているわけでございますが、いろい…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) 裁判、もしそういう実態があれば、それは個々の事件によって差異はあるかもしれませんが、一般的に言えば、それは確かに好ましくないということでございます。やはり、言い分があるんだから聞いてあげるというのが裁判の原点であると。それは、陳述書を出させてもそれはいいですけれども、それに伴って、短時間でもいいから口頭で聞いてあげるということが必要かなというふうに私は思います。 そういうようなもし実態にあるとすれば、これは十分…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) 確かに、今までも裁判官を増員していくべきであると、この司法制度改革でもそういうことはうたわれているわけでございます。これにつきまして我々も努力してまいりますけれども、ただ、これは抽象的に増員すべきである、人を増やすべきであるということを言ってもなかなかインパクトがないわけでございます。 そこで、我々は、この法案に基づいて検証を行って、二年という目標を与えて、それにどれだけのものがそぐわないのか、そぐわせるために…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) この検証は、二年という目標を立ててそれでやっていこうとしても、やっぱり実態を見てみないと本当に可能なのかどうか、どこに問題があるのかということが出てこないわけでございます。これを出てきて施策に結び付けないと実効性がないものになってしまう。 そこで、この実効性をあらしめるためにこの検証を行ってもらいまして、その検証結果をいろいろ分析をして、で、やはりその手続の問題で、手続が必要なのか、あるいは人的体制が必要なのか…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) この法律案でも「二年以内のできるだけ短い期間」と言っております。ほかの訴訟手続以外のものについてもできるだけ短い期間と、可能な限り短い期間ということを言っておりますので、全事件が対象になるということでございまして、二年を超えたものだけではないということでございます。ですから、そういう意味では、全事件対象で裁判所の方で把握をしていただくということを頭に入れております。
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) まあ形は違いますけれども、現在、裁判所の方でも事件の動向を把握するために、それは一審以外のものも含めましていろいろ通常の調査はされていると思いますので、それにいろいろなものを加えていくということになろうかと思います。
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) この調査によって裁判の独立に影響を与えるということは厳に慎まなければならないことでございますし、そうあってはならないということはもう裁判所法でも明確にうたわれているわけでございます。 この調査は個々の事件、それが当否とかそういうものを調査するというよりも、全体を把握して、それで全体を検証して、それで将来どういうものについて何が足りないかということの施策のために使うということでございますので、その個々の事件の調査…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) これは、条文自体は主語は最高裁判所が検証を行うということになって、そこは変わっておりません。 ただ、その客観的にということを議員修正で入れていただいたわけでございますが、これはやっぱり裁判所だけではなくて外部の声も聞いてその原因を調査していくと、調査というか原因を検討していくと、こういうことを言っているわけでございますので、そういう意味の文言であると私は理解をしております。
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) 確かに、おっしゃるとおり、そういうシステムを作れば、立証できない方は負けと、そこで終わりということになろうかと思います。これはできることはできると思います。しかし、これをもしやるとすれば、一体裁判って何だということがまた逆に問われてくる。紛争はきちっと解決していないじゃないか、あるいは言い分をきちっと言わせていないじゃないか、こういうことにもなろうかと思います。 ですから、私ども、今回考えましたのは、やはりやる…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) ただいま御指摘のとおりでございます。そういう側面も当然ございます。ですから、当事者の納得と紛争解決、この両方を求めなければならないということになろうかと思います。 それで、この法案におきましても、裁判所の責務のところで、「可能な限り」ということを言っているわけでございまして、それからこの六条でございますね、充実した手続を実施することにより、可能な限り二条一項の目標を実現するように努めるものとすると言っているわけ…
第156回 参議院 法務委員会 第19号
○政府参考人(山崎潮君) 何ともお答えしにくい御質問でございますが、事件により顔が違いますから、その顔に合わせた、性格に合わせた処理の仕方というのは当然あろうかと思います。