山崎潮
会議録に記録された「山崎潮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,064 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 司法制度改革推進本部事務局長
- 直近の発言日
- 1998/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 合格枠制の問題でございますが、委員御指摘のような数字の問題がございます。 ただ、私ども、この制度は受験三回以内の者について枠を設けているわけでございますが、だれでもこれは利用できるということで、そういう意味では平等である。そのパスを使える間に受かればそのパスが有効に生きるわけでございますが、残念ながら使えなかった方はそうではないということになります。これは、全員平等に与えられるという意味では、不合理な制度かと言われ…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 法務省の立場といたしまして、中期目標として年間千五百人ということは前々から申し上げてきております。 今回、千人ということでございますが、これは、とにかく法的需要にこたえなければならないという点で喫緊の課題であるということで、現地の受け入れ体制、指導あるいは建物、いろいろございますけれども、そういう現状の体制の中で最大限早くできるのが千人だということから、千という数字を選んだわけでございます。 ただ、これは、現在の教…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 今委員御指摘の中に、企業に就職する場合に司法試験の短答式に受かっていることが非常に箔になる、有利になるという声もいろいろ聞いたことはございます。 今後、なるべく多くの法曹を世に輩出しようということでございますけれども、今委員御指摘の考え方というのは、法曹の試験としてその性格を大きく変えていくという発想になるわけでございまして、一つのあり方として私どもも頭に入れておきたいと思いますけれども、直ちにこういうことが実現で…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 ただいま委員御指摘のように、司法試験の合格者をふやしていった場合に、修習体制をどうするかという点は抜本的に考えざるを得ないだろうと思います。 一つ、アメリカでやっているロースクール方式とか、こういうのもあるわけでございます。これはまさに民間でやるという形になるわけでございますけれども、今の御指摘は、それに至らないまでもいろいろそういうことを活用したらいかがかというふうに受けとめますけれども、例えばドイツの司法修習の…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 統一修習の理念でございますけれども、法曹三者が司法のそれぞれの担い手として国民の負託にこたえていく、そのために、自分がどこへ行くか、そういう自己の進路にかかわらず、法曹三者はそれぞれの実務あるいはその心構えとか考え方、こういうものを修得しておく、他の立場をよく見ておくということが将来の法曹のあり方として非常に客観的に物も見られることになりますし、視野も広がってくる。そういう点が非常に大事だということから導入されてい…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 今回審議をお願いしております新しい修習体制というものにつきましては、従来の法廷実務の修練、これに加えまして、社会の多様なニーズにこたえるために、その基本的な情報を提供して教育をしていくということが一つ の目的になっております。 具体的なカリキュラムにつきましては、最高裁判所の中で教官会議がございます。そこで決められていくことになろうかと思います。現在検討中でございますけれども、例えばでございますが、会計学だとか知的…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 ただいま御指摘の点、自己責任でいろいろやっていくという点については、今後の社会を考えれば、私も同感できるところがございますし、そういう面もあろうかと思います。 ただ、今回新しい発想で、社会の実相に触れさせるということの内容を入れ込んだのは、今委員は、ボランティア活動とか、その辺のところを意識されているのではないかと思います。 仄聞するところによりますと、教員の試験の条件として、一定のボランティア活動をしてくることと…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 委員御指摘のように、さまざまな人生があるわけでございますから、その中からいろいろチョイスを与える、多様な人材を法曹に導くということについては私も賛成でございます。 今、受験回数制限ということで言われたわけでございますけれども、これは世界各国でも結構これを設けているところが多いわけでございます。その受験の回数内で、例えば五年なら五年ということで全部使い切る、これは平等であろうかと思います。ただ、これも一律にやりますと…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 確かに、今委員御指摘のような議論は、この法案を審議しました三者協議会のその前に改革協というのがございまして、これは四年何カ月かやったわけでございますが、その中でも議論はされたところでございます。そういう考え方があることは私ども承知しております。 ただ、これを導入していくかどうかということになりますと、大きな改革の問題でございます。それから、それでは大学を出たからほとんど全員がある一定水準に達しているのかどうか、それ…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 短縮の理由でございますけれども、司法の機能を充実させて社会の法的ニーズにこたえる、そのために法曹人口を増加させていく、これは今回千名という体制をとっているわけでございますけれども、これは現下喫緊の課題であるというふうに私ども認識をしております。 しかし、ふやすにしてもただふやせばいいというわけにはまいらないわけでございまして、きちっとした法曹として世に送り出すということは必要になるわけでございます。 その観点から見…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 立場ではなくて、個人なものですから、大変答えにくいところはございますが、私の感想といたしましては、かなり牧歌的にゆったりしていたという感じはいたします。ですから、私としては、もう少し集中してやって終わってもできたのかなという感想はあります。ただ、その分、二年ございましたから、ゆったりできたということは間違いございません。 ただ、それで勉強したかと言われますと、必ずしもそうではないという状況でございますので、広い意味…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 ただいま申し上げましたけれども、最低限二つの期がダブるということ、これ自体はどうしても避けていただかないと、そう一遍に容量が爆発的にふえるということは現実性がございませんので、やはりその点は、どうしてもそれはカットせざるを得ないだろうというふうに思います。そのほか、あと二カ月削って一年六月になっておりますけれども、この辺のところは、現在の司法研修所等の教育のあり方、これについても合理化を図ればある程度の時間的な余裕…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 私どもは、そういう言葉を申し上げたことはございます。それは、統一修習を短くして、三者それぞれ別々で研修をやればいいじゃないか、そういうことを意図したものでは全くございません。 私どもが申し上げたかったのは、なかなか権限のない状態でいろいろ教えていっても限度がある。早く自分で権限を持って、生きた事件にきちっと接して、そうやって人間をというか法曹としての力を磨き上げていく、そういう視点も重要だということを申し上げただけ…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○山崎(潮)政府委員 議論としては、一年、一年半、二年、さまざまございました。それは議論のステップの問題でございまして、私どもは、一年六月が正しいのだということで提案をさせていただいているわけでございまして、将来一年にするワンステップだと考えたわけではございません。
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○山崎(潮)政府委員 お答え申し上げます。 まず、司法試験科目の変更についてでございます。 これを変更するといたしましたのは、新しい司法修習制度の構築と相まって、今後の社会の法的ニーズにこたえることのできる法曹を的確に養成するという観点から見直したものでございます。 すなわち、その内容といたしましては、法曹の基礎となります憲法と民事、刑事の実体法、手続法の両面につきまして総合的な素養を備える必要がある。不可欠な基本法であります六法、憲法…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○山崎(潮)政府委員 ただいま御指摘の点についてでございますが、まず、現行の実務修習の修習の理念は、裁判所を例にとりますと、基本的にはマンツーマンシステムで指導していくという体制をとらせていただいているわけです。これが一番実が上がるということでございます。また、検察庁におきましても、やはり指導する検事が大体見られる範囲の人数ということで、マンツーマンシステムに近いところでできる範囲でやろう、こういう理念を採用しているわけでございます。 …
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○山崎(潮)政府委員 検察庁におきましても受け入れ体制の実態調査をしたわけでございますけれども、それに伴いまして、各検察庁に、現在の実態、あるいはこの新しい理念に基づく一年六カ月の修習、これについて御意見を伺っております。その中で、一年六月の修習、実際には現地では四カ月が三カ月になるわけでございますけれども、これについて、支障があるという声はございませんでした。その中でやり方を工夫すれば十分会得させられるという意見でございました。 また…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○山崎(潮)政府委員 私の方から、まだ具体的な内容については司法研修所の教官会議でいろいろお決めになることでございますが、大枠の考え方という点について御説明をいたします。 今回の法曹三者の合意書にも盛られておりますけれども、先ほど申し上げましたように、統一修習、この理念は維持するという前提のもとに、やはり今後の法曹といたしまして、時代の要請に適応した養成制度を考える、特に、社会に対する広い視野を持った、また高い見識と柔軟な思考力、こうい…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○山崎(潮)政府委員 ただいま御指摘の点でございますが、今回の合意でこの問題が入ったわけでございますが、短縮に伴ってという動機ではないというふうに私は理解しております。やはり、今後のあるべき法曹三者という、その連携それから共通の意識、こういうものはやはり涵養していかなければならないだろうという観点から取り入れようとしたものでございます。 特に、それぞれの道に進むわけでございますので、それぞれ、生活あるいは物の考え方がだんだん異なってくる…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○山崎(潮)政府委員 ただいまの御指摘の点、日弁連から強い提案があったわけでございます。最終的に三者で協議をいたしたわけでございますが、その合意書の中で、やはりこの問題をきっかけに、広く法曹選抜のあり方あるいは大学教育等のあり方、こういう問題も含めてきちっとした議論をしていこうということを約束したわけでございます。本来は、これは以前の法曹三者の合意で、平成十二年度の試験終了後に、存続させるか、撤廃するか、その他の方法をとるか協議をしょう…