山崎潮
会議録に記録された「山崎潮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,064 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 司法制度改革推進本部事務局長
- 直近の発言日
- 1998/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) ただいま委員の方から、日本の法曹は少ないという点について御指摘がございました。 我が国の法曹人口はすべて合わせますと約二万二千人でございます。アメリカが九十三万七千人、イギリスが七万九千人、ドイツが十一万三千人、フランスが三万五千人という数に比べれば、極めて少ないということはおわかりいただけるだろうと思います。 そこで、それでは本当に法曹人口をふやしていく必要があるのかということになろうかと思います。諸外国と比べ…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 確かに今規制緩和の施策が講じられているところでございます。また、これが浸透いたしますと、やはり事後チェック型の社会になる、個人個人が自己責任で行動する、そこにはどうしてもトラブルが生じやすいということになろうかと思います。 もう一点は、ただ規制緩和が行われるだけではなくて、これだけ社会が複雑化、高度化してきております。また、国際化という問題も大変大きな問題でございまして、経済取引だけではございませんで、渉外的な婚…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 具体的弊害があるのかというふうに御質問いただきますとなかなかお答えしにくいところがあるのでございますけれども、まず修習期間の短縮については、実務修習期間四カ月間、現地の裁判所、検察庁でダブってしまう。この点は修習生を多く受け入れていくということについての障害になる。それがある限りなかなかふやしていけないという点がございます。ですから、その点では四カ月間はやむを得ず削っていただかなければならないということでございま…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) ただいま御指摘の附帯決議、私ども重々承知はしております。 三者協議の意義でございますけれども、三者でいろいろ話し合うということは、司法にかかわる施策を立てるということになりますと、その担い手は結局自分たちであるわけでございます。ですから、そういうところの理解をきちっと得た方が将来その施行をするときに非常にスムーズにいくということを考えて行っているわけでございます。 私どもも委員御指摘のとおりその重要性については認…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 確かにこの議論をしている中でいろいろ御意見がございました。はっきり申し上げれば間延びしているというふうに指摘された方もおられますし、さまざまな考え方が主張されました。 ただ、私どもが昨年の五月に一年六カ月案を提案させていただいたわけでございます。それで今回そのことが結果的に合意に達したということでございますが、その理由は先ほど来私が申し上げている理由でございます。
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 弊害があるということで言ったわけではございません。
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) この統一修習につきましては、養成制度における法曹一元ということで戦後取り入れられたものと承知しております。 私どもも、今回この合意に達するについて、統一修習を維持する、それが大切であるということでずっと主張をしておりますし、その点で法曹三者で意見が食い違ったことはないというふうに理解しております。
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 法務省といたしましては、修習期間について一年ということは想定しておりません。
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 大変悩ましい御提案であろうかと思いますが、そもそも戦後、司法試験と修習のあり方をどうするかという議論があったようでございますが、戦前から修習に関しては裁判所を中心に行っていたということと、戦後三権が独立したわけでございますが、そのときにやはり裁判所は司法の中心を占めるということから裁判所の方に修習生の教育をお願いするというふうに決まったようでございます。 では、試験はどうしてかということでございますけれども、試験…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(山崎潮君) 外国の四カ国についてちょっと御紹介をしたいと思います。 アメリカにつきましては、もう皆様方御存じのようにロースクール方式を採用しております。大学院等に設置されているロースクールに入学するわけでございますが、そこで三年間の勉強をするわけでございます。もちろん最後に試験がございます。そこで卒業をいたしまして各州の弁護士会で法曹資格付与試験というものに合格して初めて弁護士になれる、こういうシステムをとっているわけでござ…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 まず結論から申し上げますと、現在、二回試験を受けまして、合格留保と言っておるわけでございますが、残念ながら受からなかった人でございますけれども、そのまま修習生の身分を継続いたしまして、追試の機会がございます。その追試の機会で合格すればそれで卒業するんですが、そのときまで給与の支給を受けております。 今回は、そういう関係からいきますと、通常二回試験を受けまして、新制度では一年六月、約一年六カ月になるわけでございます。…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 変わるところは、合格留保になった方、その後追試を受けることになると思いますが、修習生の身分はそのまま残っておりまして給与だけが不支給になる、こういう違いでございます。
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 これを申し上げるにつきましては、そもそも司法修習生、給与が出ているわけです。どういう理由で出るのかということでございますけれども、やはり法曹というのは非常に公的な仕事でございますから、大事なものですから、給与を支給して修習に専念をさせるということになるのだろうと思うのです。 ただ、それは、通常ある一定水準、普通の人だったら一定水準に達するところ、そこまでは当然国庫として負担すべきでございますけれども、自己の責任で通…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 通常の場合、合格留保になりまして約三カ月ぐらいで追試がございます。大部分の者はそこで卒業しているわけでございます。そのわずか、通常でいけば三カ月ということでございます。若干の蓄えはございますでしょうし、あるいは知り合いから借りるなりして自己責任で努力をしていただきたい、そういうことでございます。それを酷と見るか、それは自分が努力しなかったのだからというふうに見るか、そこの見解の相違ではないかというふうに思っておりま…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 法曹一元の理念でございますけれども、その理念につきましては、昔から言われているところでございますけれども、一般の国民の立場に立った通常の生活をして、その中から、市民的な感覚を持って常識的な判断をするということですぐれた制度であるというふうに言われているところでございます。 それにつきましては、もう御存じのように、昭和三十七年から三十九年にかけて臨時司法制度調査会で議論をしたわけでございます。その結論といたしましては…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 三者協議会で法務省が申し上げました理由をかいつまんで申し上げますけれども、もともとこの三者協議会におきましては、修習期間をどのくらいにするかという議論をずっと続けてきたわけでございます。 昨年の五月に法務省の方から一年六月案を提示させていただいたわけですが、その直後あたりからこの問題が出てきたわけでございます。私どもの立場といたしましては、一年六月でやっていけるのだ、それで法曹として巣立ちができるのだということを提…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 確かに、改革協におきましては、法曹人口の大幅な増加と期間の短縮ということの結論が出ているわけでございます。 どうしても現下喫緊の課題を実現させるために修習期間を短縮せざるを得ないということはるる申し上げてきたところでございますけれども、最終的に一年六月が、どうしてもそれにしなければできないという結論でございますが、それに研修弁護士というもの、これを六カ月プラスするということになれば、やはり二年間やるということになる…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 これをそもそも導入した理由について申し上げますけれども、昭和五十年代から、この司法試験につきまして、平均受験回数が多くなってまいりました。それからまた、合格者の平均年齢が非常に高齢化してきたということでございます。特に、平成元年あたりの数字を見ますと、平均受験回数、これが六・六六回という数字になったわけでございます。それから、合格者の平均年齢も二十九歳に近いところ、こういう事態になってまいりました。 それで、こうい…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 今、質の問題も御質問いただいたと思いますが、まず質の問題に関しましては、平成八年、九年と二回実施しているわけでございますが、これの関係で一科目当たりの合格点の差を見てまいりますと、平成八年度が〇・六七点、平成九年度が〇・七九点ということでございます。これに、六科目でございますので、六を掛けると、大体四・幾つの差があるということになります。ただ、その口述試験の合格率については、それでどちらとも余り差はないという結果で…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○山崎(潮)政府委員 やはり司法試験、これは制度でございます。それで、二年間この合格枠制を導入してきたわけでございますけれども、確かに若い人がだんだん伸びてきているという傾向にございます。やはりこれは受かる試験だということから、かなりの人が、優秀な方が流れ込んできているのではないか。受験の申請者、受験者もことしは三万人の大台に乗っているという状況でございます。 それで、今御指摘の点でございますけれども、確かに若い人はふえているという状況…