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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 あなた方の意図は意図として、これは質問でありますから聞かなきゃなりませんが、しかし、さっきも申し上げたように、私が読む限りどうもぴんとこない点がたくさんあります。さらにこれの二十三ページを見ますというと、「欧州における戦争は性格上世界的規模の戦争になり勝ちである」、これは一九七七年度の米国の報告であると、こう書いてありますが、「という認識にみられるように、わが国の安全を考える場合にも欧州等における軍事情勢を念頭において考える…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 だから、あなたのいまの見解でいけば、日本はアメリカと同盟結んでやっているわけですから、そして基本的に米ソに対立関係があると、こう言うんですから、だからそうなれば日本もその中に入っちゃうわけでしょう。安保の面から見れば、どう言おうとも日本はアメリカの極東の政策の中に入っちゃっているわけです。だから、そういう意味で言うならば、自衛隊の存在というのは、さっきの中曽根さんの言葉ではありませんが、そういう誤解を受けるようなことが言われ…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 そこで長官に聞きますが、物事というのを類型に分けるということは、場合によっては誤解を受けたり、私は余りいいことでもないという点もあろうかと思いますが、ある専門家のお話によりますというと、この軍事と外交の関係というのは大筋三つの型に分けることができると、こうあります。一つは、アメリカ、ソ連型であって、軍事が優先で外交が後からついていく。それはどういうことかと言えば、外国に軍事基地を持っておって軍事力を誇示して、それによって外交…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 なかなかあいまいですね。私は日本が、本当にあなた方が日本国憲法のもとで行くと.いうならば、強いて言えば第三の型しかないんじゃないか、もっと言うならば、非同盟諸国と一緒になって外交を展開するということが最も日本としては正しいんじゃないだろうか、憲法に忠実なゆえんじゃないだろうか。ところが、先ほども議論ありましたように、いまあなた方のとっている方向は、軍事優先のアメリカと安保条約結んで、軍事優先で外交が後からついていっているよう…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 次にお聞きをしておきますが、これも先ほど来「日本の防衛」というので私の方から先に意見を申し上げたんだが、重ねて確認をしておきますが、これに書いておりますように、直接的な脅威はない、こう書かれておりますが、そのとおり確認していいですか、もしそれに付言して御説明あればどういう意味で直接的な脅威がないというふうにお書きになっているのか、その御説明をあわせていただければ幸いだと思います。

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 そうすると、将来そういう意思を持つところがあるともお考えですか、それもないとお考えですか。

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 そうすると、あるとすればあなた方の想定ではどういうことが推定されますか。

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 なかなか苦しいようですからこれ以上申し上げませんがね。結局、私は陸続きの欧州の国と日本は本質的に異にすると思うんです、情勢が。そういうことを考えるときに、いまあなたは意思意思と、こう言うけれども、日本の周りを見渡して、一体能力と意思と重なるものはどこかというと私はおおよその私なりに推定はあります。しかし、これはあなたの方も、述べればいろいろ国際的に問題があるというので苦しい答弁されると思いますから、その点は私もこの程度でやめ…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 これもいまあなた冒頭に、あり得ないという見解を示されました。私もあり得ないと思う一人であります。なぜならば、その国の政治がきちんとしている限り、そういう他国の、何といいますか、連絡を受けながら日本の国内で侵略性を帯びたような行動を起こすということはあり得ないと思う。そういう意味で言うならば、私は政治がしっかりしなきゃいけない、われわれ自体がしっかりしなきゃいけない、こう思ってその立場から聞いているわけなんですが、そういう意味…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 いまあなたの説明されたようなことは私は全く不可能だと思っている一人なんですが、しかし、さっき私の方からも有事という言葉を使いましたから、三自衛隊のあなたの考え方をきょうは一応お聞きをしておきます。 私はやっぱりこういう問題を議論するときに、かつて吉田茂さんが、自衛のためには民主主義、自由主義に徹底することが一番大事だということを述べておりますね、やっているときに。また亡くなりました中国の周恩来総理も、農業中国、貧乏中国という…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 防衛庁長官に聞きますが、いまの局長の答弁でいいですか。防衛費とか、これは外国の例もぼくらはいろいろ調べておりますが、あなた方の説明とは多少違う点もあります。これは後で私は指摘をしたいと思いますが、この防衛費というものの考え方は大変広いものでなければならぬじゃないかと私は思っております。そういう意味で、大蔵省が来ているようでありますが、大蔵省にひとつ聞いておきますが、いま説明のありました防衛本庁あるいは防衛施設庁、国防会議等の…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 重ねて聞きますが、いま説明のありましたように、予算に計上されていないもの、たとえば米軍及び自衛隊に無償で提供されている国有財産、もしこれを予算で換算したらどのぐらいになりますか。

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 むずかしいかやさしいかは別として、予算に計上されていないことは私は承知しているんです。だから、予算に換算したらどうなるかということを聞いているわけです。それは、きのうのうちにあなたに言ってあるはずですよ。

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 どうしてそれはとりがたいんですか。それはそのときの国有財産価格評定でやったらやれないことないじゃないですか。だから、ただやらないで、そしてそれはストックだ、片方はフローだということで、あなた方は勝手に分けて、そして換算をしてないだけの話であって、私は防衛費というからには、そういうものも詳細に検討しなきゃならぬと思っているんです。そういう意味でいまあなたに聞いているんですが、そこで、先ほど防衛庁に聞きましたら、この防衛費といい…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 いま局長の答弁ありましたが、やっぱり私は、一定したものがないということは私も承知していますから、私の考え押しつけるという意味じゃありません。しかし、ただ、その自衛隊の問題を考えるときに、私は後でもまた述べたいと思いますが、過去の戦争なりあるいはそういうものと全く切り離してしまって、別なんだという――体制としては別なことは承知していますよ。そこに私はやっぱり一つの危険なものを感ずる一人なものだから、いま国連でやられておる一つの…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 私がこの問題をもう一遍持ち出しましたのは、少し古いんですが、かつてやっぱり海上自衛官をやってやめられた方の書いた物をぼくらも読ましてもらって、その中に、「戦後の日本では何かと言えば民主主義という言葉が使われるが、はたして民主的な軍隊というものがあり得るものであろうか、」、まずこう述べられ、そして続いて、「民主主義国においても民主的軍隊というものはその機能を発揮し得ない。」、さらに栗栖さんの言っております認証官に関連することで…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 私は、たった一人の自衛官の論文がすべてを規制しているとも思いませんし、それがどうだという意味じゃありませんが、たまたま私どもの目に触れる限り読んでみてやっぱりいろんな疑問を持たれておる。私はこれは読んでいいかどうか、私もちょっと迷う点もありますけれども、やめた人が観艦式とか閲兵式ですか、そういうものに呼ばれて行くというのです。そのときに全く惨めだと、こう述べています。「退職した元高官達が制服姿で勲章を一杯つけて胸をはってやっ…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 それから、航空機事故とか、個人の破廉恥なものはいま説明ありましたが、そのほかの演習に伴います事故とか、そういうものは一体どういうものがありますか。

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 そうするとあれですね、正確じゃありませんが、いまざっと聞いただけで演習あるいはその他に伴うものが約千件ぐらいありますね。それから破廉恥なもの、いま沖繩のやつがありましたが、そのほかもう熊本における問題だとかいっぱいありますね。そこで、航空自衛隊の方は何か航空事故防止対策委員会というものをつくってやっておるとも聞いておりますが、一体、年間千件近く事故が起きるというんですが、そういうものに対してどういうふうな対策を講じているんで…

日本社会党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○山崎昇君 そこで、いままでのところ、あなた方この事故を分析されて、一体原因がどういうものなのか、それは飛行機そのものに何か欠陥があったのか、あるいは操縦がまずくてなったのか、たくさん原因があると思うんですが、どういうふうに分析をされているのか。 それから、私はその原因いかんによっては、その後の対策のあり方が変わってくると思うんだが、そういうものについてお聞きをしておきたいと思います。