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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1979/06/06

87参議院 本会議 第17号

○山崎昇君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました元号法案に対し、反対の意見を表明いたします。 反対の理由は数多くありますが、数点に集約して述べたいと思います。 反対の理由の第一は、元号制度は、古代の帝王によって考えられた支配技術の一つであり、国民の生活時間を王の権威によって仕切るとともに、吉凶により、しばしば改元されたものであります。 改元には一種の古代的呪術的効果が期待され、中国より伝来したことは申すまでもないことであ…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 元号法案についての、北海道における現地聴聞会のための委員派遣について、簡単に御報告申し上げます。 派遣委員は、私を団長とし、岡田理事、原、山中、森田の各委員の五名であります。 現地における会議は、六月二日午前十時から、北海道庁赤レンガ会議室で開かれ、四名の参考人から一人十五分程度発言がなされた後、派遣委員から参考人に対し質疑が行われ、滞りなく議事を終了いたしました。 以下、四名の参考人の発言内容について、簡単にその要旨を申し…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 四月の二十七日に元号法案が参議院に回ってまいりましてからやや一月半近く議論が進みまして、それぞれ各党からもいろいろな点にわたりましての質問がございました。私が最終でありますために、最初つくった原稿がもうほとんどずたずたになりましたから、少し飛び飛びになったりする点があろうかと思いますが、聞いておきたいと思います。 元号に入ります前に、一つ防衛庁長官に聞いておきたい問題がございましてお答えをいただきたいと思うのですが、実は昨年…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 私はきょうこれが本題でありませんから、余り多くのことを聞く時間がないのが残念なんですが、私は調べた資料をいまこれだけ持っています。これは現地の新聞、それから護国神社で出しておりますもの、さらには各市町村の支出の内容から、すべてここに資料を持ってあなた方にいまお聞きをしているわけなんですが、この自衛隊員の参加というのは、これは一体公務なんだろうか私人なんだろうか。私がかわりに皆さんに申し上げれば、私の資料で参加した者は、自衛隊…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 本当はあなたの方にこれを読んでもらったら一番いいのですが、この事務次官通達を見ても、たとえば「部外行事への協力について宗教的色彩を帯びた行事(神官、僧侶、牧師等の主宰する祝典、儀式等)に溶込んだ形で、自衛隊の音楽隊、ラッパ隊、儀じょう隊等が参加することは、主宰者が宗教団体、非宗教団体のいずれを問わず、宗教的活動に関与したことになるので、厳に慎むべきである。」これがあなた方の通達じゃないでしょうか。また、その下にも、非宗教団体…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 長官ね、そういういいかげんな答弁をしちゃいけませんよ。ここにありますのは、例大祭は六月四日の合祀祭に始まり五、六両日にわたり、葬儀には北海道知事、陸上自衛隊北部方面総監、あるいは市町村長、遺族会、そういう形のものでやられて、二日目になるほど武術大会、音楽大行進もありますよ。ですから、第一の初日にはこういうものにも自衛隊の幹部が出席をされておる。明らかにこれは一宗教法人の行事に対してあなた方は出席しているじゃありませんか。どう…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そんなことになっていません。北海道知事も堂々と自分で知事として出席していますと書いてある。そういういいかげんな答弁をあなた方は繰り返すから、同じことが国会で論じられなければならぬのです。 文部省にもお聞きしますが、こういうものに学校の生徒が、小学校、中学校、高校の生徒が何百人も出席をして道路を歩くわけでありますが、一体これは教育活動の一環なのか、学校を休ましてこういうことをやっていいものかどうか、この点について文部省の見解も…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そんな美しいことばかりじゃありませんよ。当日の記録によりますと、こういうことになっている。まず軍歌が歌われて、その後に旧陸海軍礼式歌「海行かば」の歌詞及び「同期の桜」が歌われている。その後に天皇制思想、軍国主義思想を強調する国のための美名のもとにいろいろな人のあいさつがあって、その後に音楽隊が並んで自衛隊の音楽隊を先頭にしてジンタジンタ歩くんですよ。これは子供の教育の一環なんということにはなりませんです、そんなものは。ですか…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そんなあなたいいかげんなことを言うんじゃありませんよ。きちんと公務の出張命令が出て引率者として行っているんですよ。ここに出張命令簿もありますわ。支出の帳簿もあります。それからいま申し上げましたように助成金、賛助金その他という意味で遺族会に出される。その遺族会は全部そういうものに使われる、ほとんどが。これは公費として宗教問題にかかわるということに私はなると思う。そういうものについて、あなた方もう少しやはりきちんとしてもらいたい…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 先ほど私が言いましたように、明らかに事務次官通達違反ですよ。これはあなた方が自分で決めたことを自分で自分の部隊が破っているんですよ。そして、それに対して質問書が出れば、いまだに答弁ができない。これは許されていいことではないと思います。早急にあなた方の見解をやはり答弁をすべきだと思います。 そこで、宮内庁に私はお聞きしますが、二重橋というのは、あれは一体どこの財産ですか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そこであなたにお聞きしますが、この護国神社の報告によると、「昭和三十八年、造営中にあたり宮内庁より旧二重橋御旧材の御下賜も頂き社殿前の高欄として設置、光彩をそえている」と、こうある。一体宮内庁は、二重橋のそういうものを護国神社にこれを「御下賜」と、こうなっていますから、宮内庁がやったんだと思う。これは一体どういう理由で、これは財産処分なのか。しかし「御下賜」といいますから、そうはならない。これはわれわれどういうふうに理解した…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 これはあなたに調べてもらいますが、この文章が正しいとすればですよ、もう一遍読んでおきます。その前にいろいろ書かれていますが、なお書きで、「なお、昭和三十八年、造営中にあたり宮内庁より旧二重橋御旧材の御下賜も頂き社殿前の高欄として設置、光彩をそえている」と、こうなっている。だから、少しばかり記念品として上げたものではない。高欄として設置をされている。そして、護国神社としては、それによって光彩を放っている。だから、あなたの方は宮…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そこで総務長官にお尋ねいたしますが、この間わが党の委員からも質問がありましたように、靖国神社に戦争犯罪人、特にA級戦犯が合祀をされた。これに大平総理大臣が参拝をしたわけですが、この靖国神社に合祀をされているということと直接的に私は関係ないと思いますが、政府が主宰をいたします八月十五日に全国戦没者追悼会という追悼式があります。これで追悼される方々と靖国神社に合祀されている方々と、一体ダブっているのかダブらぬのか、もしダブるとす…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 実は、私、先日、靖国神社の合祀基準の変遷と合祀手続についてというものを伺いました。私の手元に印刷されたものが回答として参りました。これが戦前と戦後と分かれているわけでありますが、戦前は各陸海軍省で個別の審査をしてそして大臣から上奏といいますから宮内庁を通じて天皇にその名簿が出されて、そして天皇が裁可をして、官報で発表されて合祀というものが決まっておったと説明されています。じゃ戦後はどうなっておるかというと、「第一、第二復員省…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そうじゃないのじゃないでしょうか、この文章からいけば。私はいま靖国神社の問題を例に出しておりますが、実際にやられていることは、憲法では、政教分離だとか、宗教には介入いたしておりませんとか、靖国神社は一宗教法人ですからそこで自主的にやっておりますとか、こう言う。だが、実際に文章をもらっていろいろ見るというと、そうはなかなかならない。この辺がやっぱり元号問題でも幾ら政府がいろいろな説明をしてもでき上がったらそうではないのじゃない…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 きょうはもう時間がありませんから問題は移りますが、とにもかくにも、重ねて申し上げますけれども、この靖国神社の問題は、いま申し上げました名簿の問題から始まって、関与の仕方が憲法上疑義があるようなやり方になりつつある。単に菊の御紋章だけの問題ではありません。そういう意味で、政府も宮内庁もひとつ慎重に扱うように私はこの機会に警告をしておきたいと思うのです。 さて、法制局長官にちょっとお伺いいたしますが、今度の元号法案提案に当たって…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 事実たる慣習を全部あなたに挙げれなんて、あなたの知っている限りでいいですわ。一体どういうものがいま存在するのか。まず、あなた方の説明によれば元号ですな、いま提案されております。これが事実たる慣習だと。それじゃ、そのほかに事実たる慣習としていま世の中で行われているものはどんなものがあるのか、あなたの知る限りでいいです。述べてみてください。

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 私は、あなたは法律家だから、法律的なことを聞きたいと思って聞いているんですよ。それじゃ、私の方から挙げていきますが、これは事実たる慣習ですか、この存在は。たとえば日の丸、君が代、法律の公布を官報でやるということ。首都東京というのはこれは根拠もない。公法におきます時間の計算も何にも規定も根拠もない。だがしかし、現実的にはこれによってわれわれの生活が縛られているんですね、ある意味で言えば。だから、私はあなたに聞きたいのは、法律的…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そうすると、いまのあなたの説明では、日の丸も君が代もこれも事実たる慣習ですな、事実たる慣習。そうすると、政府としてはこれをどうこうしなきゃならぬという規制する何物もありませんね、逆に言えば。それはそうでしょう。事実たる慣習だから、私は君が代を歌いたくないといえば歌わなくたっていいんだし、そうでしょう。だから、なぜ私これ聞くかというと、この間学校の卒業式で君が代をジャズ風にしてピアノを弾いたら首になったという、そういう記事が出…

日本社会党1979/06/05

87参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 だから、事実たる慣習というのがそういうものであれば、それを拒否したからといってそれによってどうこうされるべき性質のものではありませんね。だから、私がいま挙げましたのは、事実たる慣習だとあなたは言っても根拠はまるっきりないんです。元号法案をこれだけ根拠を与えるとあなた方が法的にやるならば、なぜこういうものについて真剣に法制的にやらぬのか。何とはなしにそうなっているからそれでいいじゃありませんかというのはあなたの考え方、それなら…