山崎昇
会議録に記録された「山崎昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,103 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 防衛25 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 私は、それが全部だという意味じゃありませんが、政府が提案説明する、あるいは説明の中の相当部分が、一つは総理府の世論調査、そしてもう一つがいま私から述べました議会の議決ということを大変重要な要素にしているわけです。それが、いま私から述べましたように、平均で言うと三九%ですから半分以下、各県別に見たらものすごいアンバランス、それが住民の意思だということなんです。そういう意味で言うならば、それを基礎にして相当部分の条件にして法制化…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 しかし、時には器用なこともやるんじゃないかと思ったりしましていまお聞きをしたわけですが、そこで、この法案の審議に当たりまして各党から出ました意見の中心点の一つに、法案自体に皇位の継承のあったときに改めると、こうあるものですから、事実上は一世一元の元号法制ではないか、この点が大変議論になりまして、いまの主権在民を決めております憲法とは相入れないのではないか、理念的にこの憲法の精神に反するのではないかというのが大変な議論の一つで…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 私どもは、この元号法案というのは、一世一元という理念からいけば、戦前の憲法と同じことであって、国民主権の憲法と相入れないという見解を持つものなんですが、総理は象徴天皇のいまの憲法と矛盾はしないんだという見解をおとりのようでありまして、私は、この点はこの委員会でもずいぶん議論されてすれ違いに終わっているのじゃないだろうか、また別な機会にこれらの点については議論されるものと思っております。 そこで次にお聞きしたいのは、この元号法…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 法律そのものにもないから元号の使用については西暦と併用さしていくのであって全くそれは国民の自由であります、こういう御答弁でありますから、そのように確認をしておきたいと思います。 続いて、今日までの政府答弁で、国の機関はもとより自治体もこの国の方針に従って事務の統一的な点を維持するという意味において元号というものを使用していきたいと強い意見が出されておるわけですが、これらの問題になってまいりますというと、これはある意味ではやっ…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 重ねて強制しないという御意見でありましたから、確認をしておきます。 次にお聞きをしておきたいのは、この委員会に参考人として日本キリスト教団の牧師の方においでいただきました。そして、この牧師の方から、一世一元のかつての元号制度が国家神道と結びついたり、あるいは神社神道と結びついたりして、宗教的な弾圧の歴史であったということをるる述べられました。そして、いまもクリスチャンとしては信教の自由というのが侵されるのではないのだろうか、…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 もちろんそうあっちゃならぬのですが、ただ、私ども、あの日本武道館の行動でありますとか、あるいはそこにおいでになりました方方の演説でありますとか、あるいはその後の神社本庁の行動でありますとか、そういう賛成されている宗教家の方々の行動、意見等々を見ると、必ずしも総理がいま一言で片づけるような単純なものでないようにもわれわれは受け取るわけです。それがそうではないという総理のいまお話でありますから、一国の総理の答弁でありますから、私…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 次にお聞きをしておきたいのは、この元号法案そのものは全く簡単な法案で、強制するものでもないし、悪用するものでもないんだと、こう御答弁になりました。ただ、最近の政治動向を見ますと、有事立法でありますとか、教育勅語の礼賛でありますとか、あるいは総理自身が靖国神社に行かれる、あるいはその他元号法案に反対する者に対する暴力的な事件でありますとか、まあ私のところにもいろいろ電話が来たり手紙が来たりいたしますが、そういうようなことを考え…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 いまの総理の言葉ね、私は大変重要だと思うのは、実はここに私が持っておりますのは吉田茂さんの「激動の百年史」という本であります。この中の一節に、「明治天皇はみずから政治の中心であり、政治や軍事を好まれた。今上天皇はこれに対して、君臨すれども統治せずという立憲君主として育てられ、生物学を好む静かな人柄であった。」と、こう述べられている。そのときの政治の頂点に立つ人の行動やものの考え方でやはり国の盛衰というものは大変なことになる。…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 次にお聞きをしておきたいのは、これは先ほど法制局長官と法理論でかなりやった問題でありますが、今度のこの元号法案というのは政令に対する包括委任であって、私どもは政令の性格に多少法律的にはなじまないのじゃないかという見解をとっておって先ほど議論したわけでありますが、平行線でありました。そこで、総理にこの法律見解を改めて聞くのもどうかという気もいたしますが、しかし、施行する施行令的な政令案が何にもないものですから、したがって今度の…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 次にお聞きをしておきたいのは、改元の手続について、総務長官からは、何人かの学識経験者にお願いして元号名等の候補を挙げてもらう、そしてそれをまた政府部内にあります総務長官でありますとか法制局長官でありますとかそういう少数の方々で議論されて、その上にまた国会の正副議長さん方とも相談されて、最終的には内閣でお決めになるというような説明になっているわけでありますが、これは一総務長官の見解として私どもお聞きをしたらいいのか、総理もまた…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 それに関連をして、この改元手続というのがどうも私まだよくわからないのですが、これは改元に関する政令というようなものが出るのか、あるいは何かその他の方法でやられるというのか、この手続規定というのがどうも明確でございません。いまの御説明や総務長官の御説明では、最終的にはこれは内閣で決めるというのですから、当然そのとおりだと思うのですが、それは一体政令という形をとられるのか、あるいはその他の方法をとられるのか、どうも私にはまだわか…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 そうすると、政令か総理府令か何かわかりませんが、ある意味で言うと法制的な手続というものをきちんとしておきたい、こういうふうに理解をしておきたいと思うのですが、よろしゅうございますか。
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 次に総理にお聞きをしておきたいのは、元号と追号の関係についてお聞きをしておきたいと思うのです。この点もこの委員会でずいぶん議論になった論点の一つでございます。今日まで元号が追号になったというのは明治と大正と二つしかありません、最近では。したがいまして、この元号が天皇の追号になるということになれば、これはまた問題が別ではないかというのでかなりな議論になっておりますが、追号との関係についてお聞きをしておきたいのです。なるほど、追…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 法制的には総理の言うとおりなんです。それはもう何遍もここで議論になったわけなんです。しかし、どうも私どもから言うと、明治という元号は亡くなられた明治天皇ということになる。大正は大正天皇になる。昭和いま五十四年でありますが、これがあと何年続くかわかりませんけれども、昭和天皇ということになっていくのではないかという議論も、そういう発言はありませんでしたけれども、元号と追号との関係がやっぱり憲法上大変問題がある、皇室典範上でも問題…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 最後の方がもやもやっとして春がすみみたいなもんでよくわかりませんでしたが、どうも私どもぴんとこない点があります。 次にお聞きをしておきたいのは、強制をしないということは何回も述べられましたし、また総理からも述べられました。しかし、一説では、公務員は職務命令でこの元号を使用しないで窓口へ持ってきた場合にその方々に対して説得活動をするということになる。それによっては公務員法上その他で処分の対象にもなり得るというような法制局長官の…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 問題が起こらないように気をつけるのは、総理もそうでありますが、窓口の職員が大変なんですね。ですから、私は、協力を求めるという責任が窓口の職員に集中されるようなことはあってはならぬし、そうはならぬと思うのです。そういう意味で、そんなことによって職員を処分するなんという考え方は政府にはないんだと、総理大臣としてはないんだと、この点はひとつここで明確にしてほしいと思うのです。重ねてひとつ総理の見解をお聞きしたいと思います。
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 総理の答弁ですから、私は何かわかったようなわからぬような気もしますがお聞きをしておきたいと思うのですが、私は、ただ、全国に都道府県も入れ、東京都の区も入れますと、自治体というのは約三千五百くらいになるんですね。そうすると、自治体の長のあり方いかんによりましてはやっぱり相当なトラブルが起きないとは限らない。特に自治体の職員が大変だと思うのです、これはもう日常的に全部受け付ける窓口にいるわけでありますから。そして、その職務命令と…
第87回 参議院 内閣委員会 第14号
○山崎昇君 私は、大体ずっとこの委員会で討議されまして主題になりましたような論点について、いま総理ともう時間もまいりましたが整理をしたつもりであります。いずれにいたしましても、この元号法案はこれだけ国民の注目を集めて、また反対、賛成もありますが、重要な問題であり、将来に向かって憲法が変わらない限りこの法律の改正ということはないのではないか。そういう意味ではこの法律の運用いかんによっては大変な事態を引き起こすであろう、こう判断する一人であ…
第87回 参議院 内閣委員会 第11号
○山崎昇君 それでは、まず小野参考人に一点お聞きをしたいと思うんですが、いろいろ述べられましたけれども、冒頭に便利であるか、不便であるかというお説もありました。そこで、私も最近いろんな本を読んでおりますが、一番混乱いたしますのは、最近歴史的なものがずいぶん出されておりますが、中身が、たとえば四十五年とか五十年と書かれますというと、一九四五年なものやら昭和四十五年なものやら困難を来すことがずいぶん多いのです。特に外交文献なんか私ども読まし…
第87回 参議院 内閣委員会 第10号
○山崎昇君 私は、反対の立場をとっている一人でございますが、木村さんにお聞きをしたいと思います。 と申しますのは、私ども社会党でありますが、この法律案はわずか二十九文字しかございません。しかしその内容たるや、日本の歴史で言えば、二千六百年ぐらいにわたりますほど内容は重要なものだと考えておりますから、なるべく慎重に私どもとしてはあらゆる角度から検討したい。わけても私は、いま出されております法律案というのは、皇位継承ということにかかわってま…