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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 もう少し具体的に言ってください。地方で心がまえが必要だの、財政秩序の確立だのと言っても、この超過負担の性格そのものが地方団体の責任ではないのですね、これは。地方団体が悪くてこういうものが起きたのならあなたの言うこと私はまっすぐ理解していいと思う。政府の単価が安かったり、補助金が正確でなかったり、あるいはむりやり公共事業という形で押しつけてやらせるから超過負担というものが出ているのでしょう。それをあたかも何か国もやるから地方も…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 強く要請はいいのですが、それじゃこれは千百億程度のものは来年度で解消できますか。約束できますか。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 私がこの問題をしつこくあなたに迫るのは、あとで聞く給与改定の財源と関係があるからお聞きをしておるわけなんですけれども、政府は、地方自治体が独自で何か政策をやったり、あるいは国の政策と多少違ったことをやれば、財政的な制裁と称して交付税を削ってみたり、その他の制裁をするのですね。ところが、あなたのほうの補助単価が安かったり、まずかったり、あるいは国の政策を実行しようとすれば、長年にわたってこういう超過負担が出てくる。そういうもの…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 それでは次の質問に入らしてもらいますが、実はこの給与の問題を議論する場合に、必ずといっていいくらい地方公務員の場合は人件費というのが出てくるわけです。そこで、私もこの人件費というのを少し調べてみますというと、昭和三十九年以降の数字だけで申し上げてみても、地方自治体でいま人がふえているのはどれか、それは警察が約七千人、消防が約千人、公立大学、高校を入れて約一万八千人。いま地方自治体で人がふえているのは、第一番に警察がふえている…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 だいぶ時間もたってきましたから、あと一、二点で自治省は終わりたいと思うのですが、あなたのほうで出した昭和四十年度の何か決算見込み、これ一カ月ほど前ですか、出されておるのですが、あれを見ますとたくさん載っておりますが、まあ一、二言うと、単独事業というのはほとんどふえてない。何か二・三%という数字のようです。それに比べて国の補助事業が約二割ぐらいふえておる。そして地方自治体の財源の中身についても、自主的財源というのはきわめて減っ…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 それでは、だいぶ時間がたってきましたから、大蔵省に二、三聞きたいと思うのです。 先ほど来、財源の問題をめぐっていろいろ答弁を伺っているのですが、私どもが聞いたところによると、九月の法人等の決算を見て、そして所要の税の自然増収なりその他財源を正確に計算するには時間がだいぶかかる。それは十一月ごろにならなければなかなかはっきりしたことがわからない。そういう意味で補正予算のめどもまだ立たないのだ、だから臨時国会等は十一月の下旬ぐら…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 そうすると、きょう閣議で公務員給与だけを早々と九月実施というふうにおきめになったのですが、それがきまるには、先ほど来、労働大臣なり総務長官の答弁では、この財源が中心になっておるようですね。そうすると、公務員給与の問題のときだけは、大体財源の見通しなり、あるいは財源の問題についての考え方がまとまっておって、給与問題だけはきめたわけですか。その間のいきさつをもう少しわかるように説明願いたいと思います。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 そうすると、財源がまだ不確定である。それから、一方、支出のほうは、いまお話にありましたように、公務員給与がある、米価の問題がある、あるいは災害対策もあるでしょうし、その他あると思う。しかし、公務員給与だけはもうここだけできめてしまえ、そうすると、あとはいろいろ考えてやればいいのだ、こういうふうにも、少しひねたとり方をすればとれないこともないと思うわけです。私は石橋をたたいて渡るといわれる大蔵省が、何で全体の財源が定まらないの…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 それじゃ重ねてお尋ねしますが、去年はきわめて経済が不況で、そうして日本の財政政策が大転換を遂げるといわれるような赤字公債を発行するくらい不況のときでさえ一カ月前進さしておる。ことしはまだ確定はしていないと思うのですけれども、あれこれ新聞なり、あるいは大蔵大臣談話だという新聞報道を見ると、大体一千億以上の自然増収はあるのじゃないか、こういうふうにいわれておるわけです。私ども事務当局でいろいろ非公式に聞くと、三千億円と言う人もい…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 次官の言われる考え方も、答弁としては私はわかります。わかるというのは了承するという意味じゃないのです。ただ、私はきょう午後ずっとお尋ねをしているのに、九月実施にしたのは財政問題だというからいまあなたにお聞きするわけです。財政問題だというなら、最悪の事態であった赤字公債を発行した去年ですら一カ月前進をさしておる。ことしは不況が六割にしろ七割にしろ、一がいにそう言えないと思いますけれども、回復をし、さらに明るい見通しだというのに…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 二、三事務的な点で聞きたいと思うのですが、今度の勧告を五月から実施した場合に、国家公務員で一般会計がどれぐらい、特別会計がどれぐらい、九月から実施した場合、一般会計がどれぐらいで特別会計がどれくらいか、お知らせいただきたいと思う。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 いま計算された財源というのは、これは定員によって計算されたのですか、あるいは現在員で計算されたのか。もし現在員だとすれば何日現在ですか。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 もう一つお聞きをしたいのは、いまお聞きをして、かりに九月として四百二十五億になっているのですが、実はこれは公務員がもらうときには所得税を差っ引かれるのですね。そこで、まるまるこれだけかかるんじゃないんじゃないかと私は思うのです。実際には所得税分は金は要らないんじゃないかと思うのですが、それは差っ引いた計算なんですか。その点どうですか。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 そうすると、税は私どももらうときにはもうとられているんですから、国庫に入るわけですから、そうすると、四百二十五億あなた方かかるというのだけれども、実際には幾らですか。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 もう一つ、これは大蔵省に聞くのはどうかという気もするのですが、政府関係の機関がたくさんございますね。たとえば統計協会でありますとか、何かたくさんあるのですが、ああいうところの職員の給与関係の財源等はどういうふうに大蔵省で把握されているのか、お聞きしたいと思う。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 いま大蔵省の答弁で、世間一般には四百二十五億かかる四百二十五億かかるというのですが、実際にはいまの税はあなたのほうに入るわけですから、三百四十億しかかからない。地方公務員も入れたら、かなりあなたが言っている数字と実際使う金との間には差があるのではないか、私はこう思うのです。加えて、行政管理庁の資料を見るというと、大体現在定員に比較して一万人の欠員がある、なお今後欠員は補充しないという、そういう人件費等も考えるというと、かりに…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 それはおかしいじゃないですか。あなたは計算をするときには、九月実施で四百二十五億で計算するでしょう、所要財源を、そうでしょう。しかし、実際には三百四十億しかかからないのじゃないですか。公務員が給与を手に持つときには差っ引かれているんですよ。もらってから払っているわけじゃない。だから数字のこれは魔術じゃないですか。地方公務員も入れたら、優に何ぼになりますか、大体二割ですな、所得税として見ているのは。地方公務員を入れたら、約二百…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 ここで予算編成技術をあなたとやったって、私も公務員だからよくわかっているから、これ以上は言いませんが、ただ、表向き発表される数字と実際にかかる金は開きがあるということだけは私は明らかにしておかんといかんと思います。 そこで、もう一点ひとつ大蔵省に聞いておきたいのですが、先ほど自治省のほうにもちょっとお聞きしたのですが、大蔵省では地方公務員の給与の問題に要する財源も当然考えていろいろの対策を講じている、こういうふうに私は理解を…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 ほんとうはまだまだ私は聞きたいこともあるのですが、もうかなりの時間になりますから、そろそろ結論的な点で労働大臣に最後の締めとしてお聞きをしたいと思うのですが、私の手元にある経済企画庁で出した生活白書なり、あるいは総理府で出しております総理府の統計なり、あるいは都政調査会で出しております資料なり、どれを見ましても、昨年は国民の生活はきわめてひどい状態であった。十一年ぶりに実質的な収入は下がった年である、そうして、一方、物価のほ…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 それじゃこれで私の質問を終わるわけでありますが、最後に、私はどうしても、昨年の賃金闘争が終わる際に、田中幹事長と、二階堂副幹事長と社会党の成田書証長と野々山労働局長との間に、閣議了解事項として三点が確認をされておる。 第一点は、本年は財政が苦しいけれども、来年以降は前進的な措置をとりますという第一点の約束がある。第二点は、地方公務員の財源は政府で措置をいたします。第三点は、人事院勧告の時期等も含めて、公務員制度審議会で十分検…