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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1966/08/29

52参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○山崎昇君 せっかくの機会ですから、二つほど新大臣に符に私は要望を含めてお聞きをしたいと思うのですが、一つは労働災害の問題です。先ほど大臣から、労働問題というのは、これは人間の問題だというお話がございました。そこで、労働災害というのは一番まあひどい災害になれば命を失ってしまう、これは何といっても人間にとりましてはもう最大の不幸だと思います。それから、多少けが程度に終わっても、これは国家からいっても優秀な労働者が傷つくことでありますから、…

日本社会党1966/08/29

52参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○山崎昇君 直接予算に関係がありませんが、大臣に一言だけお聞きをしたいと思います。 実は八月一日に内閣が改造になりまして、新しい政策の中に行政機構の整備という一項がございました。きのう朝九時からのNHKの放送を聞いておりますと、ここでもまた臨時行政調査会の会長でありました佐藤会長以下、座談会がやられておりまして、新しく行管の長官になられた田中大臣も、きわめて張り切ってこの行政機構整備についてやられるというお話をきのうもやっておりました。…

日本社会党1966/08/29

52参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○山崎昇君 中身のやりとりはいずれやりますから、きょうは私はきのうの座談会を聞いておりましても、臨時行政調査会でやっておりますのは、何といっても各界各層の代表が委員になって二年間も検討されて、それでなおかつ政府からもいろいろ意見を聞いて、その結果都道府県に移管することがいいのではないか、こういう結論が出されて、加えて行政管理委員会でこれを受けてまた検討されて、そうしてその方向についての結論が出されている。政府みずからつくったそういう機関…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 労働大臣に対して、ILOに関して若干質問したいと思うのです。 ことしの三月十七日の本委員会において労働大臣から所信の表明がございました。私もそれ以降、ずっと所信表明とにらめっこしながらいろいろ検討しておるのですが、それ以来、胸にどうもつかえているものが一つある。あるいは、また、気持ちとしては、労働行政で一本抜けているのではないか、こう感じておりますのが実はILOの問題であります。これは所信表明を聞きましても、一言も国際的な労…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 大臣から、いまILOの問題についてはずいぶんやっておられるというような趣旨の答弁なんですが、日本がILOに復帰いたしましたのは、御存じのとおり、一九五一年なんですね。一九五一年から今日まで、大体もう十五、六年たっているわけですけれども、その間に、私の調査に誤りがあれば御指摘いただきたいが、すでに条約では二十一ぐらい、勧告についても三十一ぐらいのものがILOの総会で通過をして、それぞれの国に批准方をやってもらいたいという要望に…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 いま数字的にあげられてお答えになったのですが、私のさっき言ったのは、日本が復帰した以降に採択されたもので一つも批准したものはないじゃないか。それは復帰する以前に採択されたもので、いま説明ありましたように、批准されたものは私も知っています。しかし、日本が戦後、経済が復興して、そうして世界の五大強国とやら、あるいは工業の水準ではかなりの資本主義の国としても発展した国といわれながら、この発展した日本で、労働基準に関する国際的な取り…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 いま積極的に進めたい、こういう御返事なんですが、これは皆さんにILO憲章の前文その他言うことは、あるいは釈迦に説法かと思うのですが、私も少し読んでみると、ILOの前文におきましても、「人道的な労働条件を採用しないことは、自国における労働条件の改善を希望する他の国の障害となる」と、こうあるのですね。そうすると、日本がILOの常任理事国になってみたり、あるいは世界でも有数な経済の発展した国という観点から考えても、このILOの条約…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 ILO憲章の十九条の五号の解釈について労働省の見解をお聞きしたいと思うのです。 それは、条約が採択をされますとILOから各国に通知がくるわけです。それから少くも一年以内にこの権限ある機関にかけなさいということに憲章ではなっているのですが、この十九条の五号の(b)にいう「権限のある機関」というのは、あなた方どういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 そうすると、この十九条の五号の(b)によりますというと、「各加盟国は、立法又は他の措置のために、総会の会期の終了後おそくとも一年以内に、又は例外的な事情のために一年以内に不可能であるときはその後なるべくすみやかに、且つ、いかなる場合にも総会の会期の終了後十八箇月以内に、条約を当該事項について権限のある機関に提出することを約束する。」と、こうなっていますね。そうすると、あなたのほうに通知が来たら批准をいたしましょうか、しません…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 それはしかし、少しおかしいのじゃないのですか。それなら、なぜこれだけの規定、条文というものを設けて、権限ある機関に提出をしなさい、提出するというのは御報告をしなさいということにあなたのほうは解釈しておるというのだね。それは少し私は国会軽視でありゃせぬかと思うのですね。なお、そのあとの条文を見ますと、国会で判断をして、これは採択されなかった、批准されなかったその旨については、これまたILOの本部に報告しなきゃならないのですね。…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 そうすると、重ねてお尋ねしますが、この十九条の五項の(e)はどういうことになりますか。「加盟国は、当該事項について権限のある機関の同意を得なかったときは、条約で取り扱われている事項に関する自国の法律及び慣行の現況を、理事会が要請する適当な」云々と、こうなるのですね。そうすると、同意を得なかったときにはというように限定をされておるのだが、ただ報告であれば、ただ報告を聞きました、こういうことにしかならないのですね。そこで(b)項…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 どうも私にはわからないのですね。この(b)項では、先ほど申し上げたように、権限ある機関に提出しなさい、そして(e)項では当該事項について権限ある機関の同意を得なかったときなんですね。あなたのほうで国会にはからなければ当然同意がないわけです。だから、そうすればその国の慣習なり、あるいは現存する慣行等について報告しなければならぬ、こういうことになると思うのですね。私はやはり(b)項と(e)項とを関連して言えば、当然一年以内、おそ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 解釈論は、きょうはあまり時間がないようですから、これ以上やろうとは思いませんが、機会をあらためてまた全般的な文章についてお尋ねしたいと思うのですが、そこで、当面、来月の十四日にこのILO八十七号条約に基づく政令の施行をめぐって、いろいろ組合とあるいは政府との間にも動きがあるようなんです。そこで、私は、この機会にお聞きしたいのは、昨年ILOの特別委員会で修正案が出されておるわけなんですが、なぜそういう修正案が出されて、そしてこ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 そうすると、修正案が出た意思というのは、あのまま法律を施行するにはILOの条約との関連から問題がある。そこで、そういう問題については解明をしてから当然国内法等は施行すべきだ、こういう理解のもとに三党修正が出たんだと、こう理解していいんですね。

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 そうするとあれですね、さっきも申し上げたように、条約と法律との間に問題点がある。だから、その問題を解明をしてから国内法等は全面的に施行すべきである、こういう見解になるわけですね。そうすると、その問題がいまだ解明がなされておらない。それはどういう事情か別にしましても、条約を批准をして、それに関連する法律を施行するにはまだ問題としては残っておる、こういうことに私はなると思うのです。したがって、その問題が公務員制度審議会等で十分解…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 いまの答弁から、私はやっぱり結論的にものを言えば、政府では何も矛盾をしていないというふうにお考えだと。しかし、国会では審議の過程を通じて問題があるという判断をして、政府に対してこういう機関で議論をして、その結論が出るまでは政令等の施行は延ばしなさい、こういう意思が固まって、いま公務員制度審議会でやっておるわけですね。したがって、私ども国会の立場で言えば、まだそれらの問題は解明されておらないのに、政府は、何か新聞によると、来月…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 そうするとあれですか、労働大臣としては、まだ若干日にちがあって、公務員制度審議会で検討されておるから、どういう結論が出るかわからないので、いまここで直ちに政府の態度としてどうこうということは言われない。しかし、少なくとも国会で三党修正で出たこの決議だけは尊重していくというふうに私は理解をしたのですが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 肝心なところになるとわかったようでわからぬことになるのですが、私がさらに聞きたいのは、この三党修正で栗山礼行さんが提案している内容を見ますと、第三者機関たる公務員制度審議会で慎重に御審議願い、その答申を得るまでの間、それらの諸条項につきましてはその施行を延期するとともに、答申が行なわれた場合はこれを尊重して所要の改正を行なおう、これが公式場面における文章なんですね。そうすると、私どもはこれをすなおに見るというと、公務員制度審…

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 ほんとうは総務長官にこれはお尋ねすべきことかもしれませんが、これは何といっても、ILOの問題については労働省が総元締めですから労働大臣に聞いているのですが、そうすると、新聞紙上等で、何か答申が出なくても、六月十四日がきたら政令を出すんだという報道がありますが、あれはそうすると誤りですね。

日本社会党1966/05/26

51参議院 社会労働委員会 第16号

○山崎昇君 そうすると、労働大臣としては、ああいう新聞の記事については、それは関知しないことであるということが一つと、それから、答申が出るまでは、三党の修正案どおり、それは施行するなんということは考えておりませんと、こういうふうに私は理解をするのですが、それでいいですか。