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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1966/10/24

52参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○山崎昇君 時間がずいぶんたって、ほんとうは私、きょうは今度の公務員賃金を何にも聞かないうちに終わってしまって、たいへん残念に思っているのですが、いま警備局長からいろいろお話がございました。私もたびたびデモには出ます。しかし、局長によくお考え願っておきたいのはあの十八世紀の十字軍まがいのような装備をして出てくるのが警察なんですね。そして、ただ学生が来たというだけで、もう双方からはさんで異常な雰囲気をつくる。それから、いま局長が、若い者同…

日本社会党1966/10/24

52参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○山崎昇君 あのね、大臣、私は了承をするためにあなたの答弁を求めたのではない。この問題が発生してから、世論の代表と称される各新聞社の社説を私はずっと見ているのだが、共通して言えることはこれこれのことです。政府に一片の誠意もないから労働者はこうなんです。こういうことを先ほど私は四点にまとめてあなたに指摘をした。だから、政府の閣僚の一人である労働大臣、そうして給与を担当した小委員の一人てある労働大臣、あるいは、また、労働組合全般を行政面とし…

日本社会党1966/10/24

52参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○山崎昇君 ほんとうは時間があればいま大臣の言う財源の問題をやりたいんですが、時間がありませんから、労働大臣にもう一点聞きたいんです。それは林野、アルコール、印刷、造幣ですね、これはまあ国家公務員なんです。しかし、これは労働組合が別な法律で運営されておりますから、したがって、五現業という形で、春闘という形の戦いで、いずれも仲裁裁定が出て四月から給与が改定をされておる。同じ公務員であって、片一方は現業だから四月から、片一方は現業でないから…

日本社会党1966/10/24

52参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○山崎昇君 大臣の答弁は私の質問に対する答弁にはならないわけです。ただできなかった理由だけあれこれあれこれ述べて、私の聞いているのはそうじゃない。同じ公務員であって、現業だけはやって、非現業はやってたいがどうだということを聞いている。なぜ同じ国家公務員なのにそう差別をしなきゃならぬか、どうしても私どもは理屈がわからない。なお、あなたは財源財源と言うが、衆議院の大蔵委員会では、大蔵大臣は財源と言ってない。財源の問題ではございませんというこ…

日本社会党1966/10/24

52参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○山崎昇君 もう時間がありませんから、もう一点重ねて自治省に申し上げておきたいと思うのだが、私は、やはり先ほど申し上げたように、給与の問題はこじれて、かなり政府に対する職員側の不満がある、これは中央も地方も同じだと思うのです。そういうものを何とか超越をして行政の円滑な運営をはかっていくために、第一に労働組合の人格というものをあなた方十分に尊重して、ひとつ話し合いをしてものごとを進めていく。何かあなた方に言えば、これは法律違反じゃないかな…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 本年の八月十二日に公務員の給与改定に関して人事院から勧告が出まして、それ以来二カ月を経過をしているわけですが、政府は六人委員会等をつくって、この勧告の実施についていろいろ検討されているようであります。聞きますと、昨日の六人委員会では結論が出なくて、きょうの六人委員会で結論を出し、あわせて、引き続き行なわれております閣議で結論が出されると、こういうふうに私ども聞いておったのですが、六人委員会でどういうふうに結論が出、また、それ…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 いま労働大臣から、六人委員会で検討された経過、あるいは、また、閣議でも決定した経過の話がありましたが、どういう内容で決定をされたのか、お聞きをしたいと思います。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 決定の内容は、人事院勧告を九月の一日から実施をする、こういう内容だという説明がございました。九月から実施をするということを閣議できめるには、それ相応の理由がなければならないと私は思うのです。どういうふうに検討されて、どういう理由で九月一日実施になったのか、その理由について詳細に御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 いま労働大臣に対して、どういう理由で九月からの実施になったかというお尋ねをしましたところが、議論はいろいろあったと、しかし、あなたが最終的に言ったのは財政的な事情だけしか言われてない。私は、九月の一日から実施するにあたって、財政的な事情だけで九月の一日実施だということにはならないと考えるのですが、そのいろいろな事情について、簡潔でけっこうでありますが、また、項目別でもけっこうでありますが、もう少し具体的にお知らせを願いたいと…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 どうも私はわからないのです。あなたの答弁を聞いておるというと、財政の話しかないわけですね。そうすると、財政的な理由で九月実施にしたと、そのほかの理由についてはあまりたいした理由はないんだと、こうなるのですか。それとも、たとえば具体的にこれこれの点も検討した、あるいはこういう点についても検討した。そういう検討されたなら検討された事項でもいいから、内容は別にいたしましても、お知らせを願いたいと、こう言うのですが、あなたはただいろ…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 そうすると、労働大臣からあったお答えは、いろいろ議論をしたけれども、結局は財政的な理由だけでこれは九月実施にしたのだと、こういうことになりますね。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 後ほどもう少し大臣にお尋ねしたいと思うのですが、経済企画庁長官がたいへん忙しくて、二、三十分程度しかおられないというお話がございましたので、労働大臣のほうはちょっと中断して、長官に二つほどお聞きをしたい。ここで私は長官と経済論争をする意思も何もございませんし、また、それほど知識を持っているわけではございませんので、ぜひしろうとにわかるように御回答をお願いしたいと思います。 第一の点は、池田内閣当時とりました高度経済成長政策が…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 いま長官から、景気は上昇を続けており、最悪の事態はもう解除をされて、大体明るい見通しだ、こういうわけでありますが、そこで、先ほどお聞きしたように、そういうものを総括して一番しろうとがわかるようにいえば、大体六割あたりぐらい回復したのか、七割ぐらいまで回復したとみたらいいのか、ひとつ長官のそういう意味の見解を聞きたいと思います。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 長官の言うとおり、そうだと思います。ただ、私がお聞きしたいのは、いま最悪の事態は大体解除されたというので、昨年の不況が回復された回復率は、大体七割ぐらい回復されたか八割ぐらい回復されたか、そういう意味でお伺いしているので、御見解をお伺いいたしたい。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 藤山長官はたいへんお忙しいと思いますので、私の質問はこれで終わらせていただきたいと思います。後ほどまた労働大臣にもいろいろお聞きしますが、各省から来られておりますから、ひとつお聞きしたいと思うのですが、第一に人事院総裁にお尋ねをいたします。 この八月に出されております勧告の内容は私も見せていただきましたが、多くの疑問点を持っております。総裁にも詳細に私は質問したいと実は思っておりますけれども、そういう時間もございませんし、ま…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 私ども、いま総裁と立法論についてやろうというのじゃないのですが、いま総裁から、公務員については団交権もないから、団交権の代行機関として人事院は勧告をしておる、こういう御説明なんですね。そうすれば、確かに実定法上の違いはあるにしても、団交権の代行機関である人事院が勧告したものについては、その趣旨というのは公労協の仲裁裁定と同じ趣旨に私は解すべきものではないか、こういうふうに総裁にお尋ねした。法律の違いは私も知っております。しか…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 趣旨については大体同じだという御返事でありますので、次に移りたいと思います。 いま総裁から、趣旨については大体公労協の仲裁裁定的に考えるのがよろしいんだ、こういう御見解でありました。そうならば、当然人事院勧告というものは、法的には政府を縛らぬけれども、精神的には私は政府を縛るものではないのか。いわば、ことばを変えて言えば、人事院勧告を受けた政府は、当然これを実施しなければならない義務があると私は考えるのですが、どうですか。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 念を押すようですけれども、そうすると、総裁の見解としては、この人事院勧告というものは、精神としてはやはり公労協の仲裁裁定と同じように政府は完全実施すべきものなんだと、こういうふうに総裁は理解をしておる、こう私のほうで理解をしてよろしゅうございますね。

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 それでは第三点目に移りますが、私の記憶に間違いがなければ、臨時人事委員会制度ができまして以来、ちょうど昭和二十三年に私は第一回の勧告めいたものが出ていると思うのですが、それ以来、途中の報告その他等も入れて、人事院が公務員の給与について意思表示を出されたのが大体十九回ぐらいになっているのではないか、こう私は思っておるわけです。ところが、今日まで、この人事院の勧告や報告その他というものが満足に実施されたためしがない。いわば政府は…

日本社会党1966/10/14

52参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○山崎昇君 そうすると、総裁としては、きわめて遺憾だということばを使われているのですが、この遺憾だということだはあまりにも一般的で、きわめて強く理解する場合もあるし、浅く理解する場合もあるので、私はどうもどちらにとったらいいかわからないのですが、端的に言って、やはり人事院軽視だというふうに私は思うのですが、どうですか。