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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 もちろん法律に出ない点もあると思うのですよ。私は、せっかくあなたのほうでこういうものをつくっているのだが、いまの交通事情からいけば、逆に規制型の行政にならざるを得ないのではないだろうか、こう思うのです。私は、たとえば今度あなたのほうでつくられる交通公害の研究所一つ考えてみても、交通公害をほんとうにやろうとしたら、誘導ではできません。これは規制にならざるを得ないんじゃないかと思うのです。したがって、考えはそうだが、現実は規制型…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 どうも誘導型の行政とサービス型の行政と二本立てになって、あなたの言っているほうは、何かサービス型にも聞こえるし、そこでこれはあなたのほうでつくった二大柱ですから私はお聞きをしているので、対置されているのは、規制から誘導にするというのだから、私は私流に行政を言うならば、いわば助長行政になるのか、指導行政になるのか、そういう意味で誘導行政ということばを使われておるのかどうか、どうもぴんとこないから、誘導ということばがわからないの…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そこで重ねてお尋ねいたしますが、運輸省自体がサービス行政というと、どういう具体的なことになりますか。運輸省自体が行なうサービス行政とは具体的にどういうことになりますか。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そうすると、私はどうもわからなくなってくるのは、あなた方の行政機関としてやられることは、業者なり、あるいは関連する官庁に対して、こうしたらどうですか、あるいはこうすべきではないですかというふうになってくれば、これは誘導型行政というのですか、指導型の行政というのですか、そうなるのだと思うのです。ところが、二つ目の柱で、運輸行政は利用者の利便の確保を中心とするサービス型の行政であるべきだというから、行政機関の運輸省として行なうサ…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 具体的に言ってください。どういうことをやるのですか。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 どうもまだよくわかりませんが、だんだん具体的にじゃお聞きをしていったほうがいいのだろうと思うんですね。そこで改革計画案を見ると、具体的事項として、第一番目に許認可の整理ということがあがってきているわけですね。そこでお聞きをしますが、第一次、第二次行政改革の両方をひっくるめて、運輸省では具体的な事項の一番目にあがっておる、許認可の整理という例ですね、どう実施されたのか、お聞きをしたいと思います。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 私の数字が違ったら指摘してもらっていいと思うんですが、いまあなたから許認可の件数が二千六百四十九件だ、今日まであなたがたが整理しようとした件数が四百七十三、パーセントにして二一・二%にしかならない。この四百七十三件という許認可は、四十三年度から四十五年度までに行なわれる数字ですね。そうすると残りはあなた四十六年度でやられると、こう言うんだが、約八割近いものが残っておるのですよ。これを四十六年度でできますか、どうですか。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 大臣、いま官房長から、八割ぐらい残っておるのですね、第一次計画と第二次計画を出したものが。それが四十六年と四十七年度がありますね。この二年間で約二千件近いものを実際にやれますか。私は少し疑問を持つんですがね。そのほかに報告事項を見ますと、報告事項にしても三割ぐらいしかやられていませんね。私の数字が間違いなら指摘してもらっていいが……。件数が九百六十件、整理件数が約三百三件、整理率が三一・六%と、こういうことですね。この数字に…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 私もちょっと勘違いしました、あなたのいまの説明で。あとそうすると二百何件残りますね。そうするとこれは四十六年度中で全部終えるということですか。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 報告事項のほうはどうなりますか。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そこで許認可あるいは報告事項が、誘導型行政並びにサービス型行政移行への具体的な事項の最大の問題になっているわけですね。現状としては、いま官房長の御説明がありましたとおり、私もわかりました。あと一年度で全部予定どおりやるというわけですから、これは確認をしておきたいと思います。ところが、その内容を見ますと、どうも利用者の利便を確保するための具体的措置には私はほど遠い内容になっているのじゃないだろうか、こう思うのですがね。この点に…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 そうすると、あなたのいまの御説明では、新しい規制が要るのじゃないかと思うということになれば、どうも私は、先ほど来言っているように、この基本計画に言われる誘導型行政というのは、運輸行政が進めば進むほど、私は規制をされてくるのじゃないかと思うのですね。これは一般的に行政国家になればなるほど行政というものは国民生活に入ってきますから、何らかの形で、直接許可する認可するは別として、何らかの形で行政が、いわば規制型の行政にならざるを得…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 いま、あなたは規定と、こう言われた。まあそれでもいいですわ。しかし、規定ができるということは、私はやっぱり間接的であれ、いままで何にもなかったのがだんだん狭まってくるわけですから、そういう意味で言うなら、広い意味でやっぱり規制型になっていってしまうのではないか。どうも私は、運輸行政というものはだんだんそういう方向に向くのではないかと思うのですね。なぜかというと、高度に発達すればするほど、どこか公の機関である程度の交通整理をし…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 時間のようですから、いま大臣の言われたように、必ずしも私はことばに拘泥して言っているわけじゃありませんが、ただ、いみじくも大臣のいま言われるように、行政というものは本来監督指導だと、したがって監督指導が関連する業者にゆるめられることが、住民にとってはサービスにならない場合となる場合とある。私はいまのような経済政策をとっていく限りにおいては、いやでもおうでも、行政そのものとしては、監督が強まっていくという方向にならなければ、な…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 もうほとんど時間がありませんが、二、三聞いておきたいと思います。 一つは、行政監理委員会から、食糧庁の職員、主として食糧事務所の職員と統計職員の配転等の問題についての意見が出されました。これについて、食管制度ともちろん関連するのだと思うのですが、農林省としては今後どういうふうにされるのか。あるいは、いま何かこの行政監理委員会の勧告に基づいて検討されておるのか。この点を一つ聞いておきたい。 それから、行政管理庁がおれば、行政管…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 多くは申し上げませんが、私ども地方へまいりますと、あの新聞報道が出ましてから、かなり動揺しておるんですね、職員の方々は。したがって、自分たちがどうなるのか、将来この食糧検査というのはどうなるのだという不安感をかなり持っています。そういう意味では、私は農林本省というのはやっぱり不安を与えないようなことを述べるなら述べる、あるいは計画があるならある、そういうふうにしませんと、私はたいへんじゃないかと心配をする一人だものですからお…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 その次にお聞きしたいのは、行政機構の法案が出るたびに、いろんなものがひっついて出てくるのですが、今度の農林省設置法の改正は草地試験場がひっついて出てくる、前回はこれがなかった。したがって、私は行政管理庁にもお聞きしたいのですが、行政管理庁をここへ呼んで、新しい機関をつくる場合はどうするんですかと聞けば、なるべくそれは抑制するか、スクラップ・アンド・ビルドでやるのですと、こういう大臣の答弁です。それは前回の法案を見ると、高知種…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 それはあなた少し見当違いでありませんか。片方は東京にあって片方は茨城にありまして、場所も人員も組織も何も変わらない。ただ育種場が農林省設置法の第二十二条の二で付属機関としてあったのが支所になるだけだ。何が違いますか。これが研究内容が変わりますか。だから、同じ研究所として置いて、それがまずいというなら運営面で改めるべきであって、機構が下にならなければうまくいかないというようなやり方は私はおかしいじゃないか。これがすべてなくなっ…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○山崎昇君 合併当時とか、それから直した当時は、私はいまおる人はそれでいいと思う。しかし、制度というのはそんな甘いものではありません。あなたがどういうふうに善意に考えようとしてもそんなことになりませんよ。いままではやっぱり、小さいは小さいとしても育種場長ということで、やはり独立機関の長として格付けされたと思う。しかし、今度は農業技術研究所の支所長として格付けされますよ。だから、いまおる人は私はそれでいいと思う。しかし、この問題は必ず将来…

日本社会党1970/04/28

63参議院 内閣委員会 第12号

○山崎昇君 許認可事項の改廃については、五十五国会、それから五十八国会でいずれも出ておりましたが、これが成立せずに今度の国会にまた出てきた問題であって、私どもは、行政管理庁が行なっている事務が幾分でも簡素化になることでありますから、したがって基本的には反対をとる態度ではありません。しかし、この許認可事務については、三十九年の臨調答申でもかなり具体的に指摘をされた事項であります。それ以来、多少の整理は行なわれておりますが、かなり残っている…