山崎始男
会議録に記録された「山崎始男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会44 件・44%
- 建設委員会30 件・30%
- 産業公害対策特別委員会24 件・24%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 現在起こっておる問題は、稲作の問題なんですが、工場が新しいだけに、本年初めてこういうケースが突然起こってきた。これから取り入れにかかるわけなんですが、八月三十日といえばまだ稲の穂が出ておらぬ時分だと思うのですが、最近取り入れを前にして、現地のほうの中四国農政局あるいは本省の出先のほうから、最近の資料をお調べになっていらっしゃいますか、どうですか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 そうすると、調査に行かれたのは一ぺんこっきりということなんですね。そういうことですね。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 稲作以外に、私はしろうとですけれども、現地へ行っていろいろなお百姓さんに会って話を聞きましたが、サトイモの葉だとかあるいはメロンの収穫なんかも、本年は非常に悪い、特別に悪いのだ、ということを言うておりましたが、この付近は、どういいますか、行ってみましても、平均耕作反別が六反前後、それでお百姓の人たちは、これがことしだけの現象なら、台風だと思ってあきらめもある程度つくけれども、また来年もやられるのだったら、われわれは一体どうし…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 たいていの植物には、多かれ少なかれ害があるということでございますね。私もそう思います。 非常に奇妙な現象を呈しておりますのは、私が行く道中に、海岸べりの松の木が枯れている。それから地元の人に聞きますと、あのあたたかい愛媛県で、山の雑木が七月の中旬から紅葉してきている。私が行ってみましても、だんだんと紅葉している雑木を見ました。こういう点から見まして、稲作ばかりではなくて、他の植物にもとにかく影響があるものだろうという推定を私…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 その点、実をいいますと、私はたいへん遺憾に思うのです。おそらく弗素だと言われる以上は、弗素の疑いが濃いのだと思われた以上は、これは単なる農業災害の問題ではない。言いかえますと、これは公害でなければならない。そうすると、私は当然おたくのほうとすれば、住友化学の磯浦工場だということは、なかなか言いにくいとは思いますが、しかし弗素を出すところは、磯浦工場以外には、実際いいましたらないのです。おそらく現地へ調査にお行きになったときに…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 どちらでもけっこうです。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 これはいま地元の人も、実際いいましたら本年初めてのケースで、稲だけに気をとられている。私が心配するのは、これは稲ばかりではなくて、農作物はもとより、他の人畜にも影響があるかどうかということを、これから厚生省なりその他にお聞きするはずですけれども、たまたま農林関係でございますから、あそこはいまの弗素を――私は工場を見ましたが、弗素を除去するために、一時間二百ミリのシャワーを煙へかぶせているんですね。一時間二百ミリといったらたい…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 この弗化水素というものは人畜に影響がありますか、ありませんか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 それから私、工場へ行きまして、所長並びに工場長をおたずねをして、工場の中も見せてもらったのですが、私が会った感じでは、この問題が起きて、住友化学は比較的良心的です。やはり弗化水素が原因だとは言っていないのです。いわゆる、いまはやりの、基盤であるという言い方なんですね。それは具体的に言いますと、われわれのほうは弗化水素が出ております、確かに出ております、そうしてこのように本年稲作に被害があったということは、気象条件として低温が…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 あの辺の気象条件を調べてみますると、田植えが六月であった。六月の二十日前後から、ちょうど稲が根を張る時分になって、ことしは非常に雨が多かった。山の谷合いをガスがはっていって、ちょうどその南側のほうに、一千メートルのいわゆる四国の山脈がございます。それへぶつかる。いわばそこへしばらく低迷しておったのじゃないかというふうに、現地の人たちは言うておるのでありますが、いずれにしましても、いま橋本課長のお話では、煙を出さない方法が一番…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 だから、会社は会社として、この問題でかなり神経使っておればこそ、設備の改善を現在やりつつあるのを、私は見て帰りましたが、ただ多少私はその答えの中に、それならこれでもってだいじょうぶだという域まで、はたして公害の防止装置ができるのかできないのか、実は不安を持っているのです。それで、農業関係者の人たちにいわせますと、弗素は五〇PPMくらいが稲作の限界だということを言っているのですが、それが四〇〇あったり五〇〇あったりしているとこ…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 通産省へちょっとお尋ねします。通産省のほうは、この住友化学の金属部の磯浦工場からこういう問題が起きているということは、県あるいはその他から御報告か何か受けて、御存じでしょうか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 そうすると、通産省は現地の通産局から通知があったと言われるのですが、詳細にわたっての報告がございましたか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 私は、ともかくできたことはもう二度と繰り返さないようにしなければいけないと思う。言いかえると、公害の工場自身がいまやりつつあるのですが、実をいいますと、それにはあまり自信があるようにも私は受け取れないのですよ。しかしそれは私は学者でも何でもありませんから、何ともよう言いません。ただ私がお聞きしたいのは、二度と再び起こさないという、いわゆる百姓どものことばを繰り返すようでございますが、またこれが来年も来年もということなら、われ…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 日にちはいつかわからないが、厚生省ともよく相談をして、ぜひ現地へ行ってみる、というふうに理解するわけなんですが、それでよろしゅうございますね。 ただ、私が一言申し上げておきたいことは、農林省の方も、県から頼まれたからそれでわれわれは行ったのだ、という考え方なんですね、いまの答弁を聞くと。しかも、農林省の県に対する報告の内容も、私は聞いております。それが行ったのが八月三十日、三十一日、成熟時期でない、要するに稲が実っておらぬ時…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 ちょっと私ようわからぬのですが、結局人命あるいは人体だけに限定されているのか、こういうふうなケースの対物にまで、この救済法律案の中に盛られておるのかどうかでいいのです。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 なるほどね。私は常識上、こういう対物における損害という問題も入っておるものだというふうに理解しておったのですけれども、いまのあなたの御答弁では、出てくる法律案の中にはそれは入っていないということを、いま初めて聞いたのです。そうすると、これは農業災害の問題になるのですか、そういう解釈ですか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 最後にもう一点だけ。 いま厚生省は、カドミウムと有機水銀が出る可能性のある工場を、年次計画でもって調査されているやに聞いておりますが、それはカドミウムと有機水銀だけに限定されておるのですか。他の重金属あるいはまた、こういう弗素のようなものまで含めて調査をされておるのかどうか、その点、お聞かせ願いたいと思います。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員 ありがとうございました。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山崎委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後四時一分散会