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日本社会党衆議院
総発言数
1,019
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会44 件・44%
  • 建設委員会30 件・30%
  • 産業公害対策特別委員会24 件・24%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 20 を表示
日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 どうも教育の政治的中立というものと教員の政治的中立というものも全然混同されております。これは教員とは書いてありませんよ。一項には教員とは書いてありませんが、その学校の場におけるところの教える人は、これは相関的な意味において教員になり学生になるのです。(「だからどうなる」と呼ぶ者あり)あなたの論法で行けば、学生が政治運動をやつてもいいのですか。学生とは書いてないじやないかと言われますよ。そんなことは書いてございません。も…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 半分合つているのです。二項の方の半分だけ合つている。あなたが言う一項は、あなたは字句の表面の解釈だけされているのです。この一項が教員の政治的自由を保障しているのです。保障している裏づけとして基本法の二項はわくをはめているのです。このことがおわかりにならなかつたら、今度の法律案の重大性がおわかりにならないのです。なぜということは、今度の法案はあなたは教育基本法の八条の二項の——もとより私たちといえども、学校という場におい…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 そうすると、今回出ましたこの二つの法律案の究極の筋道としては、あなたのお考えでは、日本の義務教育の現状は非常に片寄つた、教育基本法の八条二項に反するおそれのあるものになつている、こういうお考えでありますか。

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 私は、実は文部省がお出しになりましたこの二十四の事例の資料は、教育の中立性という言葉が非常に抽象的であるだけに、今回の法律案を審議いたしまする上における政府のお考え方の結着点は、いわゆる中立性とは、中立性を侵害されておるおそれがかくかくのごとくあるのだから今度のこの法律案は必要なのだ、こういう筋道にならねばならぬと思うのでありますが、この二十四の事例、この中にはわれわれとすればいろいろな異論がございます。実地調査その他…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 ただいまのうつちやつておいていいということはないということは私も同感でございます。そういう気持はありまするが、但し、全部がそうであつても、今度のような法律案が正当だという客観的な資料にはならないと私は思う。 時間がありませんから次の質問に移りますが、私が要求して、その裏づけとして出て来たこの二十四の事例、この中にはまことにずさんきわまるものがある。私は一々申し上げることはいたしませんが、ようもようもこんなものを今度の法…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 時間がございませんから、要点だけ申し上げますが、これは御説の通りです。私が申し上げるのは、ただ一件あつても、いわゆる文部当局としては無関心ではおれないでしよう。それはわかります。ところが、それならば現行法規でもつてこういう虫ばまれておるという実態が矯正できるかできないかという問題になるのです。私は断然こんな五十万教員の政治活動の禁止をして、おまけに刑罰規定まで加えられるものをやらなくても現行法規でできるじやないかという…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 言葉というものはなかなか便利なものでして、私はできると思うのです。現在の地方教育委員会というものをあなたは育成をするという。こういう中央集権的な法律を出しておきながら、反面には地方教育委員会というような最も民主的なものに対して言葉の上では育成するとこう言われているのです。信用されているのです。この地方教育委員会の持つているところの行政的な権限でこれができないはずはないのであります。私は一一お聞きしたいのでありますが、時…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 地方の教育委員会が自分の持つているところの行政権、これの自主性があつたら、こういう不都合な者がおれば懲戒処分でもできる、こういうのでしよう。何もあなたがおさしずをする必要はないのです。

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 教育委員会を育成すれば云々ということを私は申し上げておるのじやないのです。現在でも、こんな法律案を出さなくても、教育の中立性を侵すようなおそれのある教育をやるということであれば、現在の法律のままでもそれが押えられ得るということを申し上げておるのであります。私はこの点を申し上げておきます。 私は時間がありませんから、次へ参りますが、あなたの御発言、あなたのお気持の中には、教育委員会制度はまだ始まつて間がないから、実力がな…

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 文部委員会 第20号

○山崎(始)委員 もうとにかくあなたは相当おそるべき頭を持つておるのです。私らはこれだつたらいかに問答してもいつまでもこれは並行線に立つて、そこに多少の御反省を願えるというような余地はありません。今の待つてはおれないという言葉は簡単には聞き流せないので、私は実はいろいろ申し上げたいのでありますが、私の方の党にあてがわれた時間が来たのでまことに残念でありますが、また逐条審議のときに言わせてもらうかもしれませんが、一般質問としては一応これで…

日本社会党(左)1954/03/15

19衆議院 文部委員会 第17号

○山崎(始)委員 三月十日の午前十時から山口県の教育庁におきまして、午前十時から午後の十二時半ごろまで各階層の方に集まつていただきまして、いろいろ山口日記の件に関することを聞いたわけでございます。その日の午後四時半から岩国へ参りまして、岩国において午後の七時半まで同じような形式において地元の先生の御意見をいろいろ拝聴したのであります。大体この三箇所に集まりました人員は、県の教育委員会並びに教育庁の事務局の方々、市の教育委員会並びに事務局…

日本社会党(左)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○山崎(始)委員 それでは一言議事進行で発言さしていただきます。実は今原田委員が予算書を持たれて、小林委員長に御質問になつたのですが、先ほど坂田委員も三十分おやりになりましたが、私はよほどしんぼうして聞いておつたと申しますことは、きようは皆さんお忙しい中を来ていただきまして、公述人なんです。公述人として呼んでつるし上げをするがごとき印象を与えるようなことを聞くことは、よくないと思う。しかもあなた自身は一人十分間と言つておかれて、驚くなか…

日本社会党(左)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○山崎(始)委員 私は時間の短い長いを言つているのではないのです。きようは参考人で喚問したのではないのですから、その点を言つているのです。しかもさつき予算のことに関しては理事会を開いてあらためて云々と言われたのではないですか。わかりましたか。

日本社会党(左)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○山崎(始)委員 法律の権威者であらせられます滝川先生にお伺いいたします。実は先ほど竹尾委員から教育の政治的中立性という用語に対してお尋ねがあつたのでありますが、私も今度の二法律案の内容におきまして、この政治的な中立性という用語が相当程度規定されると申しますか――はつきりしたものでなければ刑罰規定を課するということは、――最後においては刑罰規定を課するのでありますが、そういうようになるということは、私たとしましては非常に不安でもあるので…

日本社会党(左)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○山崎(始)委員 いま一度お尋ねしたいのですが、この法律案は教育の中立性という言葉があいまいだから、罪刑法定主義の立場からいつてもどうかと思われるというお話でございますが、大体法律というものは、まずつくりますときには親の法律であるところの憲法、憲法というものに従つて、いわば税法律のもとにおけるその趣旨をくんだ法律をつくらなければならない。たとえて言いますと、今日何ぼ食糧が不足しておると言いましても、飯を一ぺんに五はい以上食つた者には罰金…

日本社会党(左)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○山崎(始)委員 もう一点お伺いしたいのでありますが、先ほどから幾多論議されておりますように、現在の教育が地方分権であるか、あるいは中央集権であるか――国家公務員の形をとるか、地方公務員の形をとるか、これは教育学生、その他いわゆる文教行政上の、一つの制度の上の論は別といたしまして、純法律的に考えてみました場合に、地方公務員である学校の先生が、国家公務員であるところの、人事院規則に書かれてある罰則だけが適用される。言いかえますと地方公務員…

日本社会党(左)1954/03/08

19衆議院 文部委員会 第14号

○山崎(始)委員 大臣がおられませんから、大学局長にお尋ねいたします。 今度の法律案を見ますると、夜間大学を五つばかり新しく設置することになつておりますが、従来ややもすると、夜間大学に対して文部省は消極的な方針をとつていらしたように思うのでありますが、今回五つの夜間大学を設けられたということは、いわゆる勤労学徒にとつての教育の機会均等の上から申しましても非常にけつこうなことだと思うのでありまして、その点はわれわれ非常に同慶だと思つておる…

日本社会党(左)1954/03/08

19衆議院 文部委員会 第14号

○山崎(始)委員 今回許可されておりまする五つの夜間大学は、たくさんな申込みの中から五つ選ばれたと思うのでありますが、一体全国で希望された土地というものは、全体でどのくらいの数があつたでしようか。その点が一点と、いま一点は、その中から五つを特に選ばれたいうことは、いろいろ教授陣の内容の問題あるいは地元の熱意のいかん、その他たくさんの理由があることだと思いまするが、数は一体どのくらいあつて、そうしてその選考をいたしました基準と申しますか、…

日本社会党(左)1954/03/08

19衆議院 文部委員会 第14号

○山崎(始)委員 よく学校が新しく設置されますときには、その経費その他設備に対する地元負担とかいう問題が起るのでありますが、今度の場合そういう点に関して大体どういうふうな様子になつておりますか、その点をひとつ伺いたい。

日本社会党(左)1954/03/08

19衆議院 文部委員会 第14号

○山崎(始)委員 ただ私たち心配いたしますのは、せつかくけつこうな学校を勤労学徒のためにつくつたのはよろしいが、教授陣の下足というか、内容が充実しないといううらみがややもすると起るのではないか。いま一つは、教授陣自体体が非常な、重労働、過重の労働になる、こういう点はいささか心配ではないかと思うのですが、こういう点に関してちよつと御説明を願いたい。