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日本社会党衆議院
総発言数
1,019
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会44 件・44%
  • 建設委員会30 件・30%
  • 産業公害対策特別委員会24 件・24%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 20 を表示
日本社会党1955/12/13

23衆議院 文教委員会 第5号

○山崎(始)委員 私はどうもまことに慨嘆にたえない。四十二の学区を二つに割っておるという極端な例は日本全国にない。四十二、三もある学区を二つに割っていいなら、もう大学も中学もへったくれもありませんよ。学区制という制度がないと同じことですよ。これに対して私は今のような形式的な、いわゆる役人とすれば能吏の答弁かもしれませんが、そういう答弁というものは実際は答弁にならない。大体あの学区制というものを設けられたときには、文部省はどういう態度でも…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 文教委員会 第5号

○山崎(始)委員 それはわかっておるのです。私は文部省がああしろこうしろと言えということじゃないのです。いわゆる指導勧告助言の範囲内において、二つとはあまりひどいじゃないかくらいのことが言えませんか。なるほど法文の上からいけば数個の学区としてある。ですから二つも数個でしょう。あなた方はそういう通り一ぺんの答弁をされる。なるほど関西と関東、東北の方は学区制の規模が多少違う。それは人口の希薄の程度、あるいは濃密の程度によって違います。また当…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 時間がありませんので、ごく簡単にお尋ねいたしますが、問題は教育委員会制度の改正の問題であります。もとより法律の改正もあるでしょうが、休会で、私たちあちこち回っておりますると、地方へ行っていの一番に聞かれますことは、やはり教育委員会制度の改正の問題であります。新聞その他で次の通常国会には、文部省の方から、法の改正に関する法律案をお出しになるということが世間に伝わっておりますが、実際地方へ行ってみますると、非常に不安がっておる…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 たしか来年の十一月まで延期しております教育委員の選挙を何とか目鼻をつけなきゃならないというような観点からも、文部大臣とまてはどうしても通常国会には法の改正を出されるんだということが、われわれの一つの常識なのでありますが、これだけの大きな制度の改革、従って法律案も大きな法律案でありますが、これがこの次の通常国会に出なければ、来年のことにはほとんど間に合わないということになるのではないかと私は思いますが、今大臣の言葉を聞きます…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 教育委員会制度の問題は、大臣のお言葉にありましたように、ほとんど論議は尽されております。過去を考えてみましても、昭和二十四年でありましたか、この制度が起きまして、昭和二十七年でありましたか参議院では地方教育委員会制度というものは当分延ばすべきだという満場の議決ができて、衆議院へ回って、二十七年の八月でありましたかあの抜き打ち解散になって、そのまま地方教育委員会が誕生した。そしてその後地方教育委員会というものが、これは自由党…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 今研究中はわかっておるのでありますが、大臣御自身とすれば任命制が是なのかあるいは公選制が非なのか、いずれが是か非かということのイエスかノーかでけっこうなんです。この点を一点お聞きすれば……。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 どうも質問のお答えにならないのでありますが、それでは結論といたしまして目下研究中である、具体的なものは何ら現在持ち合わしていない。ただし次の通常国会までには法律を出したい、こういうことは言えると解釈していいのでありますか。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 それでは最後に御要望だけ一点いたしておきますが、御承知の通りに人事の点なんかに非常に今日の奇形児的な教育委員会制度というものは、あらゆる点に欠点を持っております。特に地教委と県教委との関係、ひいては人事との関連の問題を持っております。だから私は大いに改正すべきものはやっていただきたい。ただし任命制か公選制かというこの点は——私はまさかこれだけ良識のおありになる松村文部大臣の時代に、今の民主教育の基本たるべき教育委員会制度の…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 この問題はお尋ねいたしますと数時間食いますので、他日に譲りまして、教科課程の改変の問題と関連して学区制の問題がある。今全国方々で問題になっております。座長の地元の愛知県では最近大問題を起しております。われわれの方の県でも、愛知県ほどではありませんが、かなり問題を学区制の問題で起しております。大臣御承知とは思いますが、ちょうど占領治下におきまして男女共学の問題といわゆる総合制の問題、それからいま一つ学区制の問題、この三つは非…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 私はそういう面から言ったのじゃないのです。大臣の時間がありませんので、私散発的に言いっ放しになってしまうのでありますが、もう一点だけ大臣にお伺いいたします。 前国会におきまして、危険校舎の改築促進の臨時措置法、それから不正常授業に対する解消の決議案、この二つの決議案が上ったことは御承知の通りでございます。これに対してちょうど今予算編成期であるわけでありますが、今日文部当局はこの決議案の内容にただの一つでも沿うような御処置が…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 非常に抽象的なんですが、この危険校舎に対して決議の要綱が四つございますが、簡単でけっこうです。この中のどれとどれをやっているとかということだけでよろしい。それから不正常授業に対しても、これは三つあるはずでありますが、この中のどれとどれをやっている、それだけでけっこうです。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 いいです。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 また題目を変えます。一点だけ、余剰農産物の問題、前国会で幕切れのときまではまだ詳しいことはわかっておりませんでした。その後綿花の問題、学童服の問題、すべて余剰農産物の無償贈与の分の教育に関係のあるもののその後の御様子を一つ御説明願いたい。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 先ほどお尋ねいたしました問題で一、二点だけお尋ねいたします。学区制の問題ですが、先ほど局長の答弁は、文部省とすれば学区制というものはくずしていない、こういうふうに承わったのですが、そうでしたか。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 それは法律の改正の問題を離れて、現実にくずれていっているという事態なんです。それに対して、学区制を作るときには文部省が非常に強い指導をされた。当時のお方がおられたら知っていられるはずなんでありますが、法律の改正の問題を離れて、現在くずれつつある高等学校の学区制というものに対して、文部省があくまで地方教育委員会の権限内なんだから知らぬ顔してほっとけばいいんだというふうにわれわれには見える。お作りになるときには非常に強い指導を…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 その通りです。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 私がお尋ねします要点がちょっとはずれておるのですが、もぐり入学なんかをして、それで学区制がくずれておるということを私は申しておるのじゃないのです。そんなら一番いい適例を申し上げますと、これは座長から御発言された方が一番はっきりした適例になるのじゃないかと私は思うのでありますが、今まで学区制をしいておったものが、今度は元の自由学区制の姿に返ったというこの愛知県の例が一番いい適例だと思います。こういうことが果して許されるのかど…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 今私は驚くのですよ。問題を初めて出されたので、学区制がくずれかかっておるということを初めて文部省は知ったというような表現をされるのですが、私は実にこれは心外なのです。なぜならば、たびたび言うようですが、数ヵ年前に今の新しい高等学校の制度に切りかえて、教育の機会均等というものをやるために、学区制と男女共学と総合制をしいたのですよ。三原則ですよ。それが今日くずれておるという現実の実態を見て、これが今まであなた方のお耳に入らぬと…

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 お説の通り、これは出発当初からいろいろ差がございましたが、曲りなりにも今日まで、その程度の強い弱いは別として、一応学区制というものをしいて、教育の機会均等のために学区制というものをしいてきたのです。それがただ地方の事情によって、それは教育委員会にまかせればいいのだということになって、今のあなたのお説でいけば、とどのつまりは自由学区でもかまわないということになるのです。そうでしょう、そうなりませんか。

日本社会党(左)1955/10/04

22衆議院 文教委員協議会 第1号

○山崎始男君 私もくどくは聞きませんが、最後に一点だけ申し上げます。愛知県などは最近の非常な適例ですが、われわれの方の県でもあるのです。ある一つの県内で三十数校あるうちで、一番りっぱな学校に何とかして入りたいというので、今までもぐり入学なんかしきりにやっていた。それがそういうふうな圧力に屈して、本年度はたしか定員の一割だけはいわゆる自由志望、学区を超越した自由志望にするというような線を出しておると思うのですが、それがために、たった一割で…