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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1973/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 私も国会に何年かおりますが、文化のかおり豊かなこの文教委員会で質問させていただくのは生まれて初めてでございまして、たいへん光栄に思っております。たまたま文部大臣は、かつて自治省の財政局長御在任時代、地方行政委員会でいろいろ議論をいたしたことがあるわけでありまして、そういう意味で今度地方行財政、わけても地方財政に最も詳しい奥野さんが文部大臣になりました機会に、教育財政についてひとつ抜本的な施策を打ち立てていただくことを、…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 大臣のおっしゃること、よくわかります。ただ残念なことは、その後わが国が、経済の成長——最近経済の高度成長の問題につきましてはいろいろな角度からの議論はございますけれども、それはさておきまして、わが国の経済が戦後驚異的な速さでもって復興してまいった。戦前の水準を抜き、非常な経済の成長というものが達成をされた。それに比例をいたしまして、わが国の一般会計の予算規模というものも、年々非常な勢いで増加の一途をたどりました。地方財…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 年々文教予算の比率が低下している事実については、よく御認識のようであります。せめて財政に明るい奥野さんの時代には、そういった傾向に歯どめをかけるくらいのことはあってよろしかったんではないだろうか、こういうふうに思います。それは意見でありますから、お尋ねをこれ以上いたそうとも思いません。そういったつもりで今後対処いただくように、強くお願いをいたしておきましょう。 そういう中で、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正す…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 密着しているものについて、関係する法令についてのみにとどめた、こういうのですね。それじゃお伺いしましよう。 今度の法律改正の内容は、小中学校の国の負担割合を改めたものですね。それから、まあ屋内体操場についてもそうです。そうすれば当然、この公立学校の施設に関して国の補助の特例をきめている法律というものは、密着したものを並べるというなら、当然並べてしかるべきじゃありませんか。ところがこの中に、私ずっと見たのですが、落ちてい…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 まあ言いわけはあまりいたさぬほうがいいんじゃないかと思うのですが、第一、いまの内閣は田中内閣でしょう。日本列島改造論というのをお書きになった。何が基本ですか。過疎と過密の同時解決ということをうたっているじゃないですか。しかも、この義務教育の公立学校の国の負担の割合を改めようとする参照条文、関係するものというのは、そんなに幾つもないのですから、それぐらいのことは、この私ども立法府が審議する際に参照条文として載せるのは、私…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 だから恐縮でした、その資料を出しますと答えたらどうなんですか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 大臣、私の議論を聞いておって、どうなんですか、結局私どもとすれば、しろうとなんですからね。そうでしょう。あちらのほらは専門家なんですから。そうして、立法府に対して法律案の審議を願うときに、せっかく参照条文というものを並べるんだったら、やはり局長のことばにすれば、これにぴったりしたものについてぐらいはお並べになるのが、私は立法府の審議権というものを尊重するゆえんじゃないかと思うのです。今後文部省は、そういう点では親切な法…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 さて、そこで若干お尋ねをしたいと思うのですが、まあ過疎の問題ですけれども、過疎地域へ参りますと、過疎法によって小中学校の統合校舎については三分の二に国庫補助をかさ上げをするということが法律できまっていますね。そうしますと、この補助を目当てという点もあろうかと思うのですが、学校統合というものが非常な勢いで全国進んでいると思うのですね。私は、適正な規模で学校統合が行なわれ、教育基本法にもありますように、教育については機会均…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 十二学級ないし十八学級、通学距離につきましては、小学校が四キロ、中学校が六キロ以内、これをはるかにオーバーする統合というのが現にずいぶん行なわれているんじゃありませんか。そういう実情については、文部省は具体的な数字を把握になっておられますか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 どうも、申請が来ましたものに対しましての文部省の調査というのが、だいぶ不備なようですね。きのうもテレビを拝見いたしておりましたら、松本医科歯科大学の認可に関しまして不正があった、検察庁が摘発もせねばいかぬような遺憾な事態があった。私もまた筑波大学法案の際に、幾つかの私立大学のそういった問題をお尋ねしたいと実は思いまして、資料もだいぶ調べておりますけれども、それはここでは議論することはやめておきましょう。 同じような意味…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 せっかく地方行財政に明るい奥野さんが大臣になったときですから、そういう点についてもいままでの不備をひとつ是正して対処されますように、これも強く要請をいたしておきましょう。 そこで、公立学校の建設に対して、超過負担というものがたいへん問題になるわけであります。超過負担解消の問題につきましては、年々地方議会からも、もちろん内閣総理大臣や自治大臣あてのものもあるでしょうが、直接この公立学校の補助を担当しておられます文部省に対…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 いまのは地方自治法第九十九条二項による意見書じゃありませんね、そういう全国的な団体ですから。自治体からの地方自治法第九十九条二項による意見書というのは、どのくらい参っていますか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 かなりの数参ってきているということなんですが、私はそれはたいへん遺憾なお答えだと思うのです。実は私、議事録を持ってまいっておりますが、第六十三国会予算委員会の一般質問で、私は議会の意見書の問題についてお尋ねをいたしました。国会に数多くの請願が参ります。請願につきましては、その請願がどのように処理されたかということに対して、紹介議員になりました議員あてに、この請願はこのように処理をいたしましたという通知が国会から参ること…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 武藤さんがおられますからね。私が予算委員会でそういう質問をしたという事実については御存じでしょう。またその際、当時の秋田自治大臣は、自治省としてはこうしますというのではなく、政府全般の機関としてこういたしますということを、政府を代表してお答えになっているということも御存じだと思いますが、いかがですか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 そうすると、奥野さん、おかしいじゃありませんか。意見書が来たものについては、PR雑誌等を通じてその処理については明らかにいたします、そういう親切な行政をいたします、こう政府を代表してお答えになった。ところが、いま文部省のお役人に聞きましたら、意見書自体が何通来ているかもはっきりしていない。しかも、PR雑誌に載せたということもない。これでは私は、文部省は国会を軽視している、かように言わざるを得ないと思うのですが、いかがで…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 実は私も文教委員一年生でありますから、せっかくいただいたPR雑誌を拝見しました。教育委員会月報というのを拝見いたしますと、やさしい訴訟法講座とかいうようなことで、職員団体が一斉休暇闘争等をやった場合の人事委員会等の提訴があったら、それを受けて立つにはどうしたらいいかというようなことが非常に親切に書いてある。そういうことは親切に書いてある。しかし肝心の、私は教育というものはやはり教育環境を整備することから始まるのだろうと…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 そこで、今度は中身の問題で幾つかお尋ねをいたしたいと思うのですが、地方自治法九十九条三項による意見書のことについてお尋ねをいたしましたから、これに関係ある問題として、いま一つの意見書について承りましょう。 地方財政法二十条の二による意見書というのを管理局長は御存じですか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 いま拝見して承知したのでは、どうも少し残念だと思いますが、この地方財政法二十条の二による意見書というのが文部省にきたことがあると思いますが、御記憶はございませんか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 これはだれに御質問していいかわからぬが、やっぱり公立学校の施設費国庫負担法を議論するということになれば、当然超過負担が問題になるというのは常識なんであって、とすれば、この超過負担に対して自治体が文句を言う道というのは二つしかないのですよ。自治法の九十九条二項による意見書と、それからいま管理局長さんが、拝見してわかったと言われた地方財政法二十条の二による意見書と、二つしか道がない。とすれば、こちらの担当の方が、見ないと言…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 文教委員会 第7号

○山口(鶴)委員 さすが奥野さんですからよく御存じだと思いますが、しかし、これはおっしゃるとおり、奥野さんが言われたような意味をもってできた条文だろうと思うのです。これはいわば自治体にとっては伝家の宝刀であって、めったに抜くべき問題ではないと思います。「国の支出金又は前条の国の負担に属する支出金の算定、支出時期、支出金の交付に当って附された条件その他支出金の交付に当ってされた指示その他の行為について不服のある地方公共団体は、自治大臣を経…