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行政管理庁行政監察局長参議院衆議院
総発言数
603
直近の所属会派
直近の役職
行政管理庁行政監察局長
直近の発言日
1961/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会86 件・86%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

603 20 を表示
行政管理庁行政管理局長1961/10/31

39参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(山口酉君) 大体横川先生の御意見のような運営になるつもりで構成しておるわけでございます。実は、専門委員というものが中心になって活動をいたしますが、これはただいま大臣から御説明がありましたとおり、外部の方にお願いをしなければならぬと思っております。しかも、これは相当高い程度の専門家を選び、これに手足となって作業的な事務をいたしますものは、これは常時必要でございますから、その専門委員みずから使いたいという人のほかに、行政管理庁そ…

行政管理庁行政管理局長1961/10/31

39参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(山口酉君) その点につきましては、私どもの考え方も全然同一でございまして、この調査員は各行政機関を代表したような人たちを集めるということではございませんので、これは作業を、担当されるというつもりで、作業的に有能な人を集めたい。ただ、できるだけ経費を切り詰めて実施するという関係で、こういう方々を、現実の問題として、全然行政機関外から求めるとしますと、時限立法の関係もあり、非常に困難も伴うし、なかなか有能な人が得られない。そこで…

行政管理庁行政管理局長1961/10/31

39参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(山口酉君) 御意見のように、調査会は七人で構成されておりますが、まあ非常に一般の調査会等から見ますと少人数でございます。もちろん十分この七人の方々で討議をしていただいて、こういう調査会の性格といたしまして、従来一般に運営されておりますように、皆さんの御意見の一致したものを求めていくという運営の方法になるのが最も自然であると考えております。機構の改革等につきましてそういう問題が出て参りました際に、それを具体的にどういうふうに扱…

行政管理庁行政管理局長1961/10/31

39参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(山口酉君) この調査会の趣旨が、第二条で明瞭にいたしておりますとおりに、行政の全般的な検討を行ないまして体質を改善していきたいということでございますので、その調査されました結果を今からこまかく予想することはできませんけれども、相当機構的にも変更を加える必要があるものがおそらくは指摘されることと存じます。まあ統合とか、あるいは分割するということも考えられるわけでございます。趣旨といたしましては、行政の体質改善、全般的な運営を能…

行政管理庁行政管理局長1961/10/31

39参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(山口酉君) 御意見のとおりに、企画官庁における、特に日本の企画官庁における能率の向上の問題については、非常に困難がございます。民間のオフィス・マネージメントの理論と申しますか、そういう経験というものを直ちに持ってきて役所に適用するということは、その行政と企業との差という本、質的な問題がございまして、非常に困難がある。そこで、やはり役所には役所に適する方法というものを特別に研究する必要があるわけでございます。しかし、実際には、…

行政管理庁行政管理局長1961/10/31

39参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(山口酉君) 御指摘のとおりに、従来、組織運営が改善されなかったという事実がございまして、まあ能率の問題といいますと、結局、すなわち公務員の問題であるかのごとくとられておった点はまぎれもない事実であると思います。しかし、やはり従来、組織運営の改善につきましても、かなり指摘はされておるわけです。ただ従来、各種審議会、調査会等で指摘をされましたものを振り返ってみますと、やはりそれが実際にうまく改善されていかなかった原因があるように…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) ごもっともな御疑問でございますが、実際の仕事を運営していくことをよく考えてみますと、この仕事は調査事務を相当に伴うわけです。で、その調査の結果を待って判断をしていただくというような姿になっておりますので、その調査の実務に当たります作業的な部分は、これは非常勤にはいたしておりません。それで、まあ専門の部分につきましては、一週間に二回ぐらい出ていただいて、そうしてその指導のもとに調査員が動く、このように考えております…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 常勤の問題につきましては、専門委員のほうは、これは非常勤でございます。調査員のほうは、各省から応援に出ます分は、事実上常勤に考えておりますので、約五十名くらいの常勤の職員を置くという構想にいたしております。

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 十名は非常勤を予定しております。これはやはり調査員の中にも、専門委員の方が、ぜひこの人を調査員として入れたいという方が出てくると思います。そういう方方につきまして、あるいは大学の助手をしているとか、あるいは助教授をしているとかというような方で、どうしても常勤にしていただくということは困難であるというものが予想されますので、そういうための準備として、十名だけでは非常勤に考えております。あと四十名くらいを各省、主とし…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) ただいま長官からお答え申し上げましたとおり、現在の機構におきまして、行政制度に関する問題の所掌は内閣総理大臣に属しております。それは御意見のございました、つまり主任の大臣としての内閣総理大臣に属しております。内閣の首長たる内閣総理大臣ではございません。内閣総理大臣たる権限に基づきまして、そのスタッフとして置きまするならば内閣に置くという筋になりますけれども、現在の機構では、そういうことは現行制度ではできない。これ…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 法案の第九条に調査権のことを書いてございます。この書き方についてあるいは御質問が出たかと思うのでございますが、内閣の統括のもとにあります行政機関につきましては、内閣総理大臣が指揮監督をしておられる。で、一つの内閣に属する行政機関は一体的運用をされるべき関係になっております。したがって、法律できめられた調査会が持っておる権限というものは受認をすべき義務が各省にあるわけでございます。で、こちらに求める権限を書いたとい…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 調査権につきましては、これはこの調査会にこのような調査権を雷きましたことは、実は異例でございまして、本来、政府が調査を委嘱いたしますと、調査会というものは、その本来の任務に従って、当然ある程度の調査権はあるという解釈をされておりまして、このような明確な調査権というものを書かないのが例でございます。で、今回につきましては、これは相当異例の強い規定を置いたつもりでございます。ただ、性格上罪則をつけたりはしておりません…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 行政の全般的な検討という文句を使っておりますが、これは国の行政につきまして調査をすることになっております。国の行政につきましては、すべて含めております。国の行政にはまあいろいろの機関の形態はございますけれども、一応国の行政については全部、ただ、現実的な問題といたしましては、全体に通ずる大きな問題はむろん取り上げるわけでございますが、その取り上げ方につきましては、あるいは今非常に問題になっております総合調整の問題で…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) これは現実の問題として会計検査院が取り上げられるかどうかはわかりません。おそらくそういうことはないと思いますけれども、権限の問題としましては、この法案の書き方は、調査審議する対象には入っております。

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) これは二条の二項、三項について尊重義務を書いたわけでございます。二項のほうは調査会の意見についてでございます。これを尊重するわけであります。三項のほうは、内閣総理大臣から国会に報告するように申し出を受けた場合に、その趣旨を尊重して、国会に報告をするようにしたい、このような趣旨で書いたわけでございます。

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 法律の書き方の点でございますが、御趣旨のようには実は考えておるわけであります。ぜひ国会に報告したい。ただ、法律の書き方は、いろいろ法制的に研究いたしました結果、国会と行政府との関係もございますし、政府の内部的な問題としては、国会に政府が提出するという場合、提出することについて政府が責任を持つわけですから、これは閣議事項になります。したがって、直接閣議でこうしろということはおかしいということもございまして、政府は出…

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) ほかの調査会、審議会的なもので、このような、これよりも強い表現でしたものはございません。みなこれより弱い表現になっております。

行政管理庁行政管理局長1961/10/28

39参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(山口酉君) 先般来、から申し上げましておりますように、今度の調査会は、組織、運営、特に非常に錯雑しております機構を整備して、特にその中でも、総合調整に欠けている面を改善していく。それから責任体制が不明確なために運営が非常に混乱するというような点を整備したいというようなことを主目的と考えられているわけでございます。従来、能率と申しますと、直ちに勤務条件が悪化する、ハード・ワークになるのじゃないかという懸念が一般に持たれるようで…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1961/10/26

39衆議院 内閣委員会 第11号

○山口(酉)政府委員 機構と公務員の問題でございますが、機構と公務員制度とは別のものであると考えます。機構の方は抽象的な入れものでございます。それに具体的に入って仕事をする自然人を職員と言っております。それの使途にかかわる制度を公務員制度と考えております。機構と公務員とは、これは理論的に別のものであると考えております。

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1961/10/26

39衆議院 内閣委員会 第11号

○山口(酉)政府委員 石山先生のおっしゃっているのは、組織の問題のように見えるのでございますが、実は組織は機構と人が加わったものでございます。機構という場合には、これは人が入る前でも機構はあるわけでございます具体的に任命されない前に機構というものができているわけです。機構というものはつまり職能の配列でございまして、人間は入っておりません。これは私だけが申し上げるのでなくて、行政学では一般にそういうような考え方をとられております。そこで従…