山口武秀
会議録に記録された「山口武秀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,326 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 1,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○山口(武)委員 率直に事態を言つてもらつたのでたいへんけつこうだと思うのでありますが、今後へたをすると、農協は活動がまつたくなくなるか、あるいは何らかの意味で政府の下請け機関になるか、どつちかではないだろうか、と申しますのは、いわゆる貯金の支拂いの問題で困つているというのは、根本的に何が原因かと申しますと、これはやはり農業恐慌の深化というものに存在するのであろう、そこから問題が出て来るのであろうと思う。それを緩和する事態がない。しかも…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○山口(武)委員 政府の意向はよくわかりました。私は今のお話では問題は解決しないと思う。それは精神訓話ならたいへんけつこうだろうと思います。それから政府は何もしていないり言う、政府が何かしているからこの問題があると思います。と申しますのは政府が独占資本の収奪機関の役割を果されるから、このような農村恐慌が進行すると思う、それからさらに、日本の農業が自立性というものを守らないから、こういうような問題が起つて来るのではないか、私はそういう見通…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 ただいま視察団の代表の方から、きわめて詳細な報告がありまして、大いに参考になつたのでありますが、私多少お聞きいたしたいことがあり、なお大臣が来られるというので、簡單に一、二点お聞きいたしたいと思うのです。 それは、最後の問題といたしましまして、公団の不正問題について言及せられたようでありますが、先ほどの報告におきまして、いもが大量に腐敗しておる、発芽しておるというような問題も言われますと、なるほどそうかと思うのでありま…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 私、どうも口のきき方がへたで、大臣に怒られてしまうので、なるべく丁寧にお聞きいたしますから、お答えを願います。 大分農業協同組合の危機の問題につきまして、それぞれ議論あり、質疑があつたわけでありまするが、私は、それよりさらに根本的な問題があるのではないか、このように考えておるわけなのです。と申しますのは、農業協同組合法ができましたときに、どういう目的でつくられたのだろうか。この法律というものは、農地改革の法案とともに、…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 その答弁ではわからなくなる。全然納得ができぬ。と申しますのは、農業の生産力が発展するような條件というものがまつたくないのではないか。これはすでに自明のことである。それはどういうわけかと申しますと、今のような重税のもとにおいて、あるいは独占価格のもとにおいて、低米価のもとにおいて、農業資本の蓄積をはかつたり、あるいは新しい農業の改良について考えるような余地があるかどうか。むしろこれはなくして、農業会一般の危機が来てしまつ…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 丁寧にお聞きいたしますから、怒らないでいただきたい。大臣は、農民を奴隷としてお考えになつておるかどうか、その点をひとつ伺いたい。(笑声)
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 自由党の諸君は笑つておられますが、そうじやないのです。これは終戰後日本が占領されてから、占領軍の方で、日本の農民の地位は奴隷の状態にあるということを言つたのです。奴隷の状態にあると言つたのは、当時地主の圧迫下に苦しんでいて、高い小作料によつて多数の收穫物が收奪されたという事実、それから農業の経営というものがきわめて小さいものであり、発達できない状態にあつたという事実、この状態をさして、農民は奴隷の状態だと言つたのです。…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 今の御答弁は納得できませんが、あまり怒らせると困りますから、次に協同組合についてお聞きいたしたいのです。 今度の協同組合法の改正によりまして兼業禁止の問題が出て来た。それから、これまでも行政措置によりまして兼業禁止がなされていた。この理由は、この間の改正法立案の提案説明のときにもなされていなかつたのです。が、これについての理由をひとつ説明願いたい。
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 今の答弁では、私の質問に対する説明にはならない。私はなぜ兼営禁止をするのかという、その理由をお聞きしたいのです。
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 方針というのは何ですか。その方針というのを説明していただきたい。なぜかと申しますと、先ほど大臣は、農業協同組合は自主的なものである、農民が独立自由的にやつて行くの、だということを言われていますが、どこからか来た方針というものがあるならば、自主性というものは根本から否定されておるのではないですか。だからその方針というものをよく説明していただきます。
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 その方針は一体どこから出ておるのですか。農林省ですか、あるいはその筋の関係ですか。
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 それではその問題は納得できませんから、またあとでお聞きします。 もう一つ、大臣にお聞きしておきたいことは、最近、総司令部の方で農民組合法というものをつくるという意向を持つておるということを聞いております。前にこの問題につきましては、農民組織の十六原則というものがありまして、その最後の箇條に農民組合というようなものがあつたと思います。今回そういう動きが総司令部の方にあるということを新聞で拝見いたしておるわけではありますが…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○山口(武)委員 政府の方に正式な話がないということですが、総司令部の方でそういう意向があるということは重大問題でありましようし、政府といたしまして、これを知らない顔でおるわけでもないでしようが、この問題に対する政府の見通し、見解というようなものを教えていただきたいと思います。
第7回 衆議院 農林委員会 第24号
○山口(武)委員 自作農創設特別措置法改正法律案と、なお協同組合の関係の改正法案が出ておりますので、その質疑にいよいよ入るそうでありますが、この二つの法案は戦後の日本の農村にとつて、農村のあり方を決定する根幹をなすものであります。この法の趣旨はきわめて重大なわけでありますが、実は私この法案の審議に入る前に、なお農政一般に対する件について、質疑の順番がまわつて来ないのであります。これはうかうかしておりますと、今回の国会が終つてしまいますし…
第7回 衆議院 農林委員会 第24号
○山口(武)委員 農林大臣にお聞きしておるのなら問題は何もない。今国会が開かれてからこれまで、農政一般に対する質疑をしたいしたいと思つて、何べんも前から待たされている。ところがこの二法案の審議が始まるというので、私は急に聞かなければならなくなつた。それからなお農民を一体どのように扱つておられるのか、これを奴隷という立場から見ておられるのかどうかという点に対する御見解を、明らかにしてもらいたい。この点を共産党の見解だというようなことを言い…
第7回 衆議院 農林委員会 第24号
○山口(武)委員 その点はけつこうなのですが、農民解放の指令で明らかに連合軍は日本の農民は奴隷的な地位にあるということを言われておる。その点に関する問題です。([それは過去だ」と呼ぶ者あり)だから過去と現在のどこが違つているかということ、それを明らかにすることです。
第7回 衆議院 農林委員会 第24号
○山口(武)委員 この問題は私は階級的な問題であるとか何とかいう言葉で片づけることではないと思う。今坂本政務次官の言い方は、へぼ文学者の言い方ですよ。そんなことではなくて、一体それが民主化されてかわつているとするならば、農業経営でどのような発展の形態が行われて来たか、農業の生産力そのものがどのような発展を見せて来ているのか、それからそれに従つて農民生活の向上はどのように現われて来ているのか、それに対する説明がなくては納得が行かないことで…
第7回 衆議院 農林委員会 第24号
○山口(武)委員 農林次官の言つておられることは何のことだかわかりません。そういうことではなくて、農業の生産力の発展が行われるような形において、現在の農村は行つておるかどうか、この点をお聞きしているのです。お答えができないなら私もこの程度で質問を打切つておきましよう。
第7回 衆議院 本会議 第31号
○山口武秀君 私は、供出並びに配給制度に関する問題につきまして関係大臣に質問いたしたいのであります。 政府は、今回食糧管理制度の転換を行うために各種の用意を進めており、すでに本日の国会にも上程になりましたが、いも類の取扱いの問題につきまして、その第一歩を始めておるのであります。この食糧管理制度の転換は、農村にきわめて大きな影響を與えておりまして、すでにわが国の農業、農民団体は、手放し統制解除の反対、さらに食糧輸入関税永久無視反対の声をあ…
第7回 衆議院 本会議 第31号
○山口武秀君(続) この結果は、農家收入は昨年度に比して五割に減少したといわれておるのであります。しかも一方、政府の低賃金、重税、首切りの政策は、大衆の購買力を極度に削減しているのであります。ここで供出制度の改廃が行われるとしまするならば、まず農家の窮迫販売が考えられるのであります。これは、最近になつて転落農家が、自己の保有米をやみ売りして生活しているという事態から考えましても、当然に予想されることであります。この窮迫販売には、たたき落…