山口正義
会議録に記録された「山口正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,783 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省公衆衛生局長
- 直近の発言日
- 1958/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会72 件・72%
- 予算委員会第四分科会20 件・20%
- 文教委員会5 件・5%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山口(正)政府委員 昭和二十三年に起りました京都のジフテリアの中毒禍事件はジフテリアの予防接種液の製造過程におきまして、無毒化のために使いますホルマリンを加えるのを、製造の責任者の方において一つのロットだけ怠ったと申しますか、入れ忘れたというようなことであの事件が起ったのでございまして、それを検定の際に見つけ出し得なかったということでございまして、まことに遺憾な事件だったのでございますが、従ってその後検定の方法を改善いたしまして、もち…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 御指摘の通り結核が貧困の原因になり、貧困がまた結核を生む、そういう因果関係があるわけでございます。従って、社会保障を推進していきます場合に、まず、結核対策を先に立てていくということであり、またやっていかなければならぬことであるというふうに考えられるのでございまして、政府も従来結核対策にいろいろと手を打って参ったのでございます。ただ結核の様相もここ数年来だいぶ様子が変って参りましたので、厚生省としましては最初昭和三十…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 結核の医療費にたえ得ないために貧困に落ちていくという者がある程度あるわけでございますが、それが医療費にたえられなくなりまして、生活保護の該当者になれば、それは生活保護法で見ることになるわけでございます。現在生活保護法で見ておる結核患者の数は……。数字がこまかくなりますから資料にして差し上げます。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 性病が、精薄とかあるいはその他のろうあ、そういうものの原因になるのではないか、あるいは死亡の原因として相当高率であるのではないか、ただしそれが疾病の性質上あまり表に現われてこないんじゃないかという御意見でございましたが、実際問題といたしまして、性病患者の数とかあるいは死者の数は、表に現われております数字はそう多くではございません。また年々統計上は減ってきております。事実上、一般の開業のお医者さんなんかに聞きましても…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 保健所の職員あるいは性病病院、診療所の職員を使って調査していきたいと考えております。もちろん患者の診断は医師がいたしますが、届けられた患者の表の中に感染源が記載してあるのがございます。それに従って尋ねていこうというわけでございます。もし必要があればその人に診察を受けてもらい、治療の必要があれば治療をしてもらうという方法を講じていきたいと思っております。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 ただいまお尋ねの点は一人の売春婦に対する接触回数と申しますか、そういうもののお尋ねかと存じますが、その点は今ここにはっきりした数字は持参しておりませんが、二・何回というようなことでございます。ただ男子の性病の約七〇%は従来売春婦といわれる人たちから感染するという統計はございます。従って従来の売春婦が性病感染源として非常に大きな役割を占めておったということは、その点から首肯できるというふうに考えます。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 売春婦の性病罹患率、これは地区によっていろいろ違うわけでございます。ごく平均いたしますと、集団検診いたしましたのでは一二・三%ぐらいになっておりますが、高いところは先ほど御指摘のように二〇数%から三〇%以上に上るところもございます。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山口(正)政府委員 これは三十二年度に更生する婦女子に対しましては、先ほど神近先生から御指摘になりました無料検診、無料治療ということでこの更生する人たちだけに限って実施したいということでございます。その際に地方と国との負担区分が従来半々でございましたのを、国が三分の二を持ち、地方が三分の一負担するということでやる、こういうことを十二月に指示したわけでございます。すでに十二月の中ごろから愛知県においてそれが実施されておりまして、二千数百…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山口説明員 ただいま流行いたしておりますインフルエンザの蔓延状況について報告せよということでございますので。お答え申し上げます、今年の五月から七月にかけまして流行いたしましたいわゆるA東京57型ビールスによりますインフルエンザの流行は、七月の下旬ごろから一応おさまったような状態に入っておったのございましたが、八月の二十六、七日ごろから宮城県、福島県、群馬県、新潟県、長野県等におきまして再び集団発生の徴候が現われて参りまして、引き続いて…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山口説明員 お尋ねの点につきましては、ことしの五月から七月にかけての流行の際の菌種が最近数年間流行いたしておりましたヴィールスの型と違った新しい型でございましたので、全国民の間に免疫性が成立していないということが想像されました。そういう場合には、一回流行がおさまってもまた秋から冬にかけて流行が起ってくるということは、従来の経験からも想像されるところでございます。従いまして私どもの方では、伝染病予防調査会に特別にインフルエンザ部会を設け…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山口説明員 新しい型のヴィールスによるインフエンザの流行がございましても、インフルエンザ対策として型が変ったからといってあとで申し上げますワクチンのことを除きましては特別に変った対策を立てるということは、これは専門家の御意見を伺ってもないわけでございます。それでインフルエンザ対策として最近数年間私どものとって参りました方向を特に大きく変える必要は認めないということでございましたので、従来の方針にのっとって予防対策を講ずるというふうにし…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山口説明員 先ほどお答え申し上げましたように新しい型のヴイールスをまぜて作りますために、これは非常に技術的な問題になるのでございますが、最初ワクチンを作ります際にそのヴィールスを純粋に分離しなければならないわけでございます。そうしませんとほかのものが入っつてワクチンができないのであります。そういうヴィールスを純粋に分離するのに少し時間がかりました。しかしこれはことしの秋から冬にかけて流行するということが想定されましたので、普通の検定方…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山口説明員 これは予防接種全般論になるわけでございますが、予防接種の種類によりましては、免疫のできる、従いまして次に来たるべき病源体が侵入した場合の防御力の強弱につきましては、いろいろでございます。種痘のように非常に高い防御力、ジフテリヤのように高い免疫力を作るものもございます。それほど強い免疫力を作らないものもございます。インフルエンザのワクチンは、種痘とかジフテリヤのように高い免疫力を作るという部類には、残念ながら現在の状況では入…
第27回 参議院 社会労働委員会 第4号
○説明員(山口正義君) 結核対策について御指摘がございましたが、けさほど官房長から説明いたしました結核対策、来年度の結核対策につきましては、先ほど政務次官から説明がございましたように、関係者寄り集まりましていろいろ検討いたしました結果でございまして、結核対策を推進して参りますのに、どういう階層の人たちも同じようなレベルの健康診断を受け、また、医療を受けられるようにというところに重点を置いて、その立案の責任は私どもの方で持ったわけでござい…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○山口説明員 ただいま御指摘の保健所における治療業務でございますが、これは現在の保健所法に基きまして結核と性病、それから歯科の治療はすることができるということになっているわけでございます。保健所でそういう治療業務をやることができるというふうに、保健所法制定の際に入れました趣旨は、保健所における結核の治療は、主として予防治療というような意味に重点を置いた人工気胸——これは一般の開業医の方はどこでもあまりやられませんので、人工気胸を主として…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○山口説明員 来年度の結核対策につきましては、ただいま大臣からお話がございましたが、大臣の構想に基いて私どもも、単に厚生省関係だけでなしに、文部省、労働省、すべての分野における結核対策を同じ歩調、同じレベルで進め得るようにやっていきたいということを念願しているわけでございます。その線に沿っていろいろな案を立てているわけでございます。ただいま御指摘の公費負担率の問題でございますが、結核対策の内容として、やはり早期発見、早期治療ということが…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○山口説明員 先ほど八木先生から御指摘になりました社会保障制度審議会の御答申の線は全額公費ということでございましたが、ただその中に、医療の対象が食費を除き入院費を見る、一般対症療法を除くというようなことがございました。私どもの今の案は、そういうものもひっくるめて一応考えております。社会保障制度審議会の御勧告は、医療の範囲が狭くて全額、こちらは医療の範囲を広げて八割というようなところで、結核医療についての本人の負担は現状に比べれば比較にな…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○山口説明員 先ほど私のお答え申し上げました点で、言葉の足りない点がございましたので、八木先生に非常に御不満をお与えしたようでありますが、結核の医療費につきましては、今度の考え方では早期発見患者あるいは新規発見患者あるいは濃厚感染源に重点を置いております。濃厚感染源の方は、経済的に負担のできる人は除いて、負担のできないような人については全額公費で見る。その公費についての十分の八を国庫が見るという考え方であります。ただ新発見患者についてだ…
第27回 参議院 社会労働委員会 第2号
○説明員(山口正義君) この前の、先月の十二日の当委員会におきまして、大臣からお答え申し上げましたような線で、従来私どもが少しこだわり過ぎておりました国家賠償というような線に拘泥することなく、厳格な意味の国家賠償というような意味に拘泥することなく、今回の事故によって現地が支出いたしました費用に対して、国ができるだけ財政的な負担ができるようにという線で、現地の方ともいろいろ資料をいただいて、相談をして進めて参っているわけでございますが、最…
第27回 参議院 社会労働委員会 第2号
○説明員(山口正義君) 具体的に事務に携わっている者といたしましてお答え申し上げます。 ただいま山本先生から御指摘がありましたように、国の責任であるとそう考えて運べというお話でございます。これは前回も御説明申し上げましたように、あるいはまた、きょうも最初に申し上げましたように、厳格な意味で国家賠償——国に責任がはっきりあるのだということで進みますのには、現在の資料はこれは非常に厳格な意味で申しますとまだ十分でないというふうに言われるわけ…