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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1958/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/27

28衆議院 社会労働委員会 第12号

○山口(正)政府委員 国連に加入してWHOの会議にも始終出てきているのでございますが、そういう人たちに直接聞いても見ているわけでありますが、たとえば今のライ患者にしても、結核にしても、比較的数字の整備されている都会だけをとりますと大体の傾向はわかるのでございますが、全国にわたる数字はなかなか集計できないというのが実情でございます。今後も十分連絡をとってそういう数字をできるだけ得るように努力をして参りたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/27

28衆議院 社会労働委員会 第12号

○山口(正)政府委員 食生活改善の問題は事業としてなかなか実施のむずかしい問題でございまして、現在行政組織的には中央地方を通じて栄養を所管する部局がございまして、末端では保健所に栄養室、それから栄養改善法に基いての栄養相談室というものが設けてございまして、担当の栄養士がおりまして週に何回か母親学級のようなものを開いて指導をする。あるいはそこの栄養士が市町村で食生活改善に関するいろいろな会が催されるというときに出かけていって、いろいろ指導…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/27

28衆議院 社会労働委員会 第12号

○山口(正)政府委員 今八田委員から、環境衛生関係、食品衛生関係、その他伝染病予防法、性病予防法、狂犬病予防法などについて罰則が軽い、あるいは告発しても不起訴になるというようなことで、なかなかその法の施行が十分行われていない、違反者に対する罰則、処罰規定が十分行われていない、こういう御指摘がございました。ただいま環境衛生関係、食品衛生関係については比較的よいということでございますが、率直に申し上げまして、なかなかそれも十分に行われ得ない…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/27

28衆議院 社会労働委員会 第12号

○山口(正)政府委員 先ほど保健所で取り扱っている法律の数を申されましたが、その中には比較的新しく制定されたものもございます。それからただいま御指摘になりました伝染病予防法などは古いものの一つでございますが、必要なものについては改正していかなければならないと存じます。水道条例もあまり古いものでございましたので、この前の国会で改正していただいたわけでありますが、必要に応じて改正をしていかなければならないと存じます。伝染病予防法についても、…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/27

28衆議院 法務委員会 第8号

○山口(正)政府委員 売春防止法の一実施に伴いまして、性病対策をどうしてやっていくかというお尋ねでございますが、私ども、この問題につきましては、ただいま御指摘の通りに重大な関心を払って参っておるわけでございますが、対策としましても、大きく分けまして二通りに考えております。一つは三十二年度内に更生いたします婦女子に対しまして、性病対策を特別に実施したいということであります。もう一つは、三十三年度以降性病対策の特定の対象がなくなるわけであり…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/27

28衆議院 法務委員会 第8号

○山口(正)政府委員 性病の患者の動向でございますが、これはただいままでの届出患者を基礎として考えてみますと、終戦後ずっと毎年非常に減少して参っております。従って、性病患者が最近非常にふえてきておるというようなことはあまり考えられないわけであります。ことに、一般の開業医の方々に伺いましても、梅毒が非常に減少しておる。これはやはり結核などと同じように非常にいい治療薬が出現したためだろうと思うのでありますが、一面、そのためにしろうと療法など…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○山口(正)政府委員 結核の検診について岡本先生の御指摘ごもっともでございまして、ただいま大臣からお答え申し上げた通りでございます。検診班と保健所との関係でございますが、従来レントゲン自動車が各県にありましても――一応私どもの目安としては三保健所に一台という割合で今まで整備してきているわけでありますが、それの運営についてあまりに保健所に重荷がかかり過ぎている。従って、保健所にも可搬式のレントゲンの装置がございますが、それの活用とレントゲ…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○山口(正)政府委員 保健所の医師が非常に不足しているということは数年来の私どもの悩みでございまして、たびたび御指摘を受けているところであります。ただいまお読みになりました行政管理庁監察局の結果に基いても、それが具体的に数字的にされているわけでございます。私どもは保健所の医師を充足させるためにいい方法はないものかということで、予算面においても医師充足対策というような項目を掲げて、これを解決していきたいということで努力して参っておるのでご…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 保健所の人員の充足率が非常に悪い、それに対して仕事が非常に過重であるために運営にいろいろ困難を来たしているということは、ただいま御指摘の通りでございます。そこでその運営に困難を来たしている一つの——両方の面から考えなければならないと思いますが、やはり荷物をある程度整備して、従って保健所が指導的役割をもって市町村でやらせ得るというようなものは、それで十分市町村が活動してやっていけるようなものにつきましてはできるだけ市…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 保健所の問題は、ただいま御指摘のように、衛生行政の盛衰を直接になうものでございますので、行政官と申しますか、役人たちだけでこの問題を解決するということはなかなかむずかしいと思うのでございまして、先ほど申し上げましたように、仕事の合理化の問題、それから増強の問題と同時に、全般的に保健所の運営というものを、小は地元の保健所運営協議会というものがございますが、そういうものの活用によって、できるだけ効率よく仕事ができるよう…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 精神衛生対策が結核にとってかわる時代が来るのではないかという御指摘でございますが、いずれはそういう時代が来る。すでに最近数年間精神衛生問題が非常に大きく取り上げられてきているということは、その一端を示すものだというふうに考えるわけでございます。ただ精神衛生の対策と申しましても、従来は国の方針としては、ただ精神病患者を檻置して隔離をして置く、そうして他人に害を与えないようにしておくということに考慮の重点が置かれて参っ…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 環境衛生対策の諸施策のうちで、観光地だけをどういうふうな状態になっているかというお尋ねでございますが、これは政府の方針として、観光地は単に環境衛生だけでなしに、全体の問題として観光地対策を打ち出しているわけでありますが、その場合に観光地がどの程度になっているかという分布の状況の、ただいま手元にこまかい資料を持ち合せておりません。全体的に日本の観光地ではまだいろいろな環境衛生対策、特に簡易水道の問題あるいは屎尿処理の…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 下水道の施設につきましては、ただいま御指摘のように従来単に水を排泄するということに重点を置いて管渠の敷設ということに重点を置いて参りました。従って全国で百数十カ所の下水のある都市のうち、終末処理場を持っておるのはわずかに六カ所にすぎないという状況でございます。今度の予算でそれが立ちどころに解決するということはとうてい不可能でございます。これは現在下水の設置の状況、それから建設省で管渠の敷設をやって参りますので、それ…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 簡易水道に対して簡易下水というようなことを考えているかという御指摘でございますが、下水につきましては簡易下水というような考え方、これは決して下水のやり方に手を抜くということではなしに、簡易水道につきましては浄水の手を抜くということではなしに、むしろ小規模にいろいろできるというところを簡易水道としてやって参ったのであります。しかも簡易下水と申しますか、ただいまお話のような点については、終末処分のやり方を現在のやり方よ…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 結核対策が過去数年間にいろいろ形を変えつつあるということで、結核の状況も変ってきておる、従ってこの際新しい考え方でいくべきではないかという滝井先生の御指摘でございますが、現在私ども結核の医療の面、それに伴っての結核患者の推移を見て参りますと、やはり先ほど御指摘になりましたように、医療費の裏づけのある階層では、患者の数の減少が非常に著しくなってきております。これに比べて医療費の裏づけのない無保険階層のところの減り方が…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 母子健康センターと保健所との関係は、ただいま児童局長が説明いたしましたように、一つの特別な仕事についての出先というような考えでやって参りたい。もちろんこれは地方に参りますと、県によりましては民生、衛生両方に分れるわけでございます。それらの点は十分先般の打合会でも指示して遺漏のないようにしております。

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○山口(正)政府委員 食物の問題を栄養学的に申しますときに、主食という言葉を使うということはよくいわれているわけでございますが、従来、日本人の食生活の習慣から考えて、米を主食といっておりますけれども、これは識者の間では、そういうものに対して主食という言葉を使うのは適当でないというふうにいわれております。従来の慣習は、一応米とが雑穀類を主食というふうにいわれております。外国では必ずしも米を主食というような意味には言っておりません。そこがや…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/14

28衆議院 社会労働委員会 第7号

○山口(正)政府委員 ただいま八田委員御質問の乳幼児のシック反応の状況でございますが、それはお手元に差し上げました資料の一番最後のページ、二十九ページの上の第三図でございますが、それに、性別、月令別シック反応陰性率の一歳未満の者についての表がございます。これは約千五日名についての調査でございますが、そういたしますと、一、二カ月くらいのところは陰性率が高いのでございますが、三カ月、四カ月ぐらいから急に低くなって参るというような成績になって…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/14

28衆議院 社会労働委員会 第7号

○山口(正)政府委員 猩紅熱を予防接種法の中から削除いたしましたのは、猩紅熱の予防接種液を現在いろいろ検討されておりますけれども、当分すぐ間に合うようなものがまだできそうにございませんので、一応省いたわけでございます。 それからジフテリアの字句の使い方でございますが、先生のお手元の法規集の中にはチに点々になっておりますが、正式の法規集の中にはシに点々というふうになっております。 それから疫病の方もお手元の衛生六法の中が間違っておりまして…

厚生技官(公衆衛生局長)1958/02/14

28衆議院 社会労働委員会 第7号

○山口(正)政府委員 予防接種液は百日ぜきとジフテリアの混合ワクチンを最初から作っておきまして、そしてそれを国家検定を通して、そうして実際に出すという方法を講じたいと思っております。