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厚生省公衆衛生局長参議院衆議院
総発言数
1,783
直近の所属会派
直近の役職
厚生省公衆衛生局長
直近の発言日
1952/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 1,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,783 20 を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 ただいま堤委員から御指摘の点、まことにごもつともでございまして、私ども厚生省として調査いたしました状態、あるいは厚生省の一機関であります公衆衛生院におきまして、農山漁村に入りまして詳細にいろいろ調査いたしました結果によりましても、ただいま御指摘の通りほんとうに受胎調節を行わなければならはい人たちが、どうやつていいかわからないという状態が、現実に現われて来ているのでございます。今回受胎調節を普及して行かなければならな…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 このために人員の配置あるいは増加というようなことは、考えておりません。昨日も申し上げましたように、主として実地指導をいたします人たちは、指定医あるいは産婆、助産婦の人たちに特別な講習をいたしまして——特にお産に関する仕事をしておつて、そういうふうな相談を受けやすい、あるいは実地指導をしやすいというような立場にあります助産婦に、一定の講習をいたしまして、そういう人たちに実際の家庭を指導してもらいたい、そういうふうに考…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 最初に、助産婦をこの受胎調節の仕事に關與してもらつて、活動してもらうということを、ぜひやるようにというふうな御指摘でございましたが、先ほども御説明申し上げましたように、この問題につきましては、先般来私どもといたしましては、助産婦会の方と連絡をとりながら、十分にこの方面に一役買つてもらうようにというふうな努力をいたしているわけでございます。 それから公衆衛生関係の予算額においては、昨年に比較いたしまして二十億ばかり増…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 結核対策費全体を昨年と比較いたしました額につきましては、先ほど苅田委員の御指摘の通りでございます。結核の医療費の方につきましては、昨年は八億八千二百万円ございましたのが、今年は十九億二千四百万円、それから結核療養所の増床分が、昨年は十一億七千五百万円でございましたのが、今年は十億七千九百万円、それからその他の諸設備費が昨年は八千八百万円で、ございましたのが一億四千九百万円、結核療養所の経営費が昨年は五十五億一千百万…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 現在法律に基きまして、いろいろ結核対策をやつて参りますのにつきましては、やはり届け出られました結核患者を対象としてやつて行かなければならない、そういうふうに考えているのでございます。二十五年度の届出患者は大体五十四万でございます。二十六年度はそれよりもある程度ふえているかと存じますが、二十七年度は大体百万くらい届け出られるというような見通しで、その増加を見越して一応計算を立てております。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 それは実際にストマイ、パスの適応症を考えて見ますと、最初は大体ストマイ、パスの適応症を全体の三五%ぐらいあるというふうに考えて、昨年は計算を立てて見たのでございますが、実際にやつて見ますと、それが二五%あるいは二〇%ぐらいというふうに、適応症が挾まつて来るのでございます。それと外科手術の方は大体最初に考えたのと同じようなパーセンテージでよいかと思うのでございますが、昨年考えましたそういうふうな化学療法の適応症の範囲…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 従業禁止あるいは命令入院の患者に対する医療費の負担につきましても、大体患者全体、届出患者が百万人。従業禁止の方は全体の患者数から換算してみます。命令入院の方は、これは入所し得るベツド数の方から計算してやつておりますので、計算の基礎が少し違うのでありますが、私どもの方といたしましては、大体二十七年度に届け出ると思われる患者数、あるいは二十七年度におきますベッド数から考えてこの程度で大体まかなつて行けるというような基礎…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 接種の方につきましては、先般厚生次官から都道府県知事に依命通牒を発しまして、また、二十一日に開きました衛生部長会議でも、厚生当局として各衛生部長に指示したのでございますが、接種の点につきましては、二つの点が考えられるのでございます。第一が技術の向上の点でございまして、第二は今後研究をどういうふうにしてやつて行くかということでございます。技術の向上ということにつきまして、これはツベルクリン反応の検査あるいはBCGの接…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 ただいま苅田委員の御質問の数字の点は、私どもちよつと理解いたしかねるのでございますが、BCGに関します研究につきましては、大体BCGの効果調査というような項目は、昨年とほとんど同額組んでもらつております。あるいは少し増額してございます。ただいま御質問の点、私どもちよつと数字がはつきりいたしません。いずれ後ほど伺いたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 たとえば強制健康診断に要しまする費用、委託入院の費用、性病診療所に入院させます費用、そういうものを二十六年度の実際に要しました費用から採算いたしまして、こういうふうに計算しておるのでございます。二十五年度の実績で二十六年度の予算を組んだのでございます。二十六年度の実績によつて二十七年度の予算を組んでおるのでありますが、二十六年度の実績は二十五年度の実績より減少しておりますので、それに基いてこういう予算を組んでおるの…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 ここに計上してございます予算は、ただいま御指摘のように、数年来実施しております国民の栄養調査の費用でございますが、私ども栄養行政を所管いたしております。者といたしましては、この調査の結果に基きまして、国民の現状に即応した栄養改善の、食生活の改善指導ということをやつて行かなければならないというふうに考えております。そして生産を担当しております農林省関係と連絡をとりながら、私どもの方で食生活の改善指導の指針のようなもの…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/31

13衆議院 厚生委員会 第4号

○山口(正)政府委員 癩対策のうちで、国立療養所に入所いたしております患者に対してプロミンというような薬を使つての治療につきましては、医務局の方の所管になつておりますので、医務局の方から御説明申し上げたいと思います。私どもの所管いたしております私立癩療養所三箇所二百六十ベッド分に対する費用といたしましては、プロミンの治療の費用もその中に組んで、全額国庫負担にするというような予算を計上してございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 公衆衛生局関係の予算につきまして、最初に社会保障に関係のある事項について御説明申し上げたいと存じます。 その第一は結核対策でございます。結核対策につきまして、本省費として計上されております調査研究、あるいは技術者の養成というような費用は、大体昨年と同じような線に沿つて計上されております。地方事業の補助費のうちで、健康診断、予防接種の問題は、いろいろ予防接種につきましては御高配をいただきました問題がございましたが、大…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 参地方の補助費としましては、先ほど言いましたように優生結婚相談所の整備でございますが、これは全国で予算上は三百二十九箇所整備したい。——初めは全保健所に整備したいという計画だつたのでございますが、いろいろ折衝の結果、そういうことになつたのでございます。この中で施設の整備といたしまして、たとえば受胎調節を普及し、それを教育するに必要ないろいろな模型器具というようなもの、幻燈の用具というようなものを整備いたしますのに一…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 本件に関しましては、特に人員の増加は考えておりません。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 一応私どもの方としましては、結核病床千床くらいというふうなことで計画の中に入れております。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 住血吸虫以外の寄生虫対策の特別費用、これは削られてしまいました。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 お尋ねの点は、法的に認められていない人工妊娠中絶を実施している者についてどうするかというお尋ねかと存じますが、それを特に取上げてということでなしに、やはり人工妊娠中絶をしなければならぬというような人たちで、しかも受胎調節に関して十分な知識を持つていない人が相当あるというふうに考えられますので、そこを特に区別することなく、受胎調節の知識と、それからそれを実際にどうすれば効果的に行えるか、人工妊娠中絶なんかしなくても済…

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 現在人工妊娠中絶の必要がある、つまり妊娠はしたが、その妊娠を継続することによつて母体に影響がある、あるいは経済的な理由、身体的な理由から妊娠を継続することが困難だという者に対しては、法的に人工妊娠中絶を行い得るようになつております。現在の法律を今すぐ改正するというふうなことは計画しておりません。

厚生技官(公衆衛生局長)1952/01/30

13衆議院 厚生委員会 第3号

○山口(正)政府委員 実際に合法的でない人工妊娠中絶がどの程度あるかということは、これはしつかり数をつかむことはなかなかむずかしいと存じますが、しかし現在の優生保護法のあの規定のわくをさらに広げるということにつきましては、これはまたいろいろ議論も出て来ると存じますので、その点は十分研究した後でなければできないと考えております。そういうふうな非合法な人工妊娠中絶ができるだけ少くなるようにというようなことで、その一助にもこの受胎調節の普及と…