山口敏夫
会議録に記録された「山口敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,594 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会92 件・92%
- 国会等の移転に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,594 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 先ほど土井先生の御質問の中で、大臣がいろいろ見解が変わってきているではないか、こういう御指摘があったわけでありますけれども、もちろん厚生省の立場としては、法律のもとに公の仕事をする行政当局でありますから、当然法律的な適用の範囲内でものごとを処していかなければならない。ただ私は、しかし厚生行政の中に含まれている多くの問題というものは、率直に申し上げて、討論とか議論の中だけで解決できる問題というものはむしろきわめて少な…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 食品衛生法の対象はあくまでも食品に限るわけでありますから、確かに飼料を食べた豚なり鶏なりが、また人の口に入る、からだに入る。そういう食物連鎖の中で濃縮されたものがどういう人的な害があるかということについて、素朴な心配なり疑問を社会的に生み出すのは当然だと思うのであります。しかし現状においては、そうした衛生化学等に対する認識の問題もあったのでしょうけれども、一応飼料の範囲内までこの権限が及んでおらなかったということは…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 いろいろ世上御批判もございましたけれども、厚生省が特に石油たん白の問題の中で各省あるいは企業ともいろいろ話し合いを進めていく過程においては、法律の適用範囲内あるいは行政のワク、外ということよりも、こういった国民の皆さん方にいろいろ不安を与えておる現状に対して、高度の社会的な判断というものも必要じゃないか。それからまた、時局認識というものもやはり十分理解すべきじゃないかということで、最終的に、とにかく国民の皆さんの健…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 この石油たん白を研究開発されている企業が製造を中止したということは、これは鶏が先か卵が先か、どちらがその会社の気持ちを動かしたかということについては、いま先生おっしゃったように、大きな国民的な不安というものが企業をして社会的使命の立場から、責任の立場から今回の製造を中止したということになったと思うのであります。しかし厚生省もこれに対して全く手をこまねいて、ただただこの判断を延ばしておったということではなく、やはり厚…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 もちろん法律をつくる過程における姿勢というものは、あくまで国民の皆さんのサイドに立ってのことでございますし、その法律がつくられる過程における社会的な状況や背景、国民の皆さんの認識というものが当然生かされなければ新しい法律をつくる意味がないわけでありまして、当然いま先生方が御指摘いただいておるような問題を十分織り込んで、厚生省として国民の皆さんに十分御理解いただける安全を守る法案を検討しておる、こういうことでございま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 先ほど食品衛生法の改正等の問題に対して、いままた土井先生からも委員会で十分追及をしたい、こういうことでございましたけれども、冒頭申しましたように、厚生省の仕事やあるいは問題というものは、お互いがひとつ十分御理解をいただいて、少しでも生活環境をよくしていく、こういうことでございますから、いろいろそういう法案等の問題の中においても御理解なり御意見も賜わりたいというふうに思うわけでございます。 そこで、ただいま申しました…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 いろいろ、食品衛生調査会のほうの発表が出る段階において、企業から出したデータをもとにしているとか、あるいは癒着しているとかという御批判も実際ございました。しかし、あくまで厚生省といたしましては、企業の利潤追求とか、あるいは生産主義よりもこれは何と言ったって国民の皆さんの生命と健康が第一義にあるわけですから、当然そういう立場に立って専門的な学者の先生方やそれぞれの権威の方に十分御調査いただいて、そして一つの調査会の結…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 先ほど来からお答えさしていただいておりますように、いろいろ厚生大臣の御判断が変わっておるという御指摘ですけれども、これは判断が変わっているということではなくて、できるだけ現行法の中でそうした国民の皆さん方の不安を解消するにはどういう結論の出し方がいいか。たとえばこの石油たん白の問題自身におきましても、もうすでに研究段階から一つの製造商品化の過程において、国民の皆さんの健康を守るという厚生省の立場から、これにちょっと…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 ですから、要するに厚生省としては、農林省が一つの許認可の直接官庁ですから、農林省に対して食品衛生調査会の結論を提示したわけですね。企業側に対して厚生省が直接合格点を出しましたよ、こういうような通達というものは、これはもう当然常識として出てないわけです。ただ私は、こういう問題に対して、各省が別にキャッチボールで、そっちの責任だ、あっちの責任だということではなく、こういうような問題が十分事前にチェックされて、そして国民…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 ただいまの書類につきましては、さっそく調べまして、しかるべく責任のある措置を講じたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 今回の石油たん白に関する食品調査会は、現段階における最も科学的な究明を十分はかって、特に調査会のほうからも二十二項目でしたかを出して、それをチェックしている。その上において、実験段階における安全度という一つの結論を出したわけですね。しかし、いま土井先生が御指摘のように、やはり企業サイドから出されたデータを中心に検討しておるじゃないかという点も含めまして、いろいろ調査会そのものに対する御不審もあるようでございます。そ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 公開制の問題については、やはり問題が問題ですから、公開制も含めて、十分国民の皆さん方に信頼と安心をしていただけるような方法で運営をしていかなければならない。ですから、石油たん白等の問題に対しましても、どういう調査会の発表やあるいは先生方のお手元に届く資料というものがあったかについては、正直なところ勉強不足でありますけれども、そういう点についても十分資料等でいろんな角度から検討していただけるような公表も指示してみたい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 食品衛生調査会の先生方もこれ消費者でありますし、それぞれ健康の問題に対しては十分考えておられるわけでありますけれども、いま土井先生がおっしゃったように、やはり国民感情を、ぜひ信頼を得られる立場において運営をしていくということについては、特に厚生省、ほかの役所もそうでしょうけれども、厚生省の問題というのは直接国民の生活につながるわけですから、命につながるわけですから、その点、早急に指示して検討したいというふうに申し上…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 食品あるいは飼料の検査、規制の問題に対しましては、先ほど来答弁しておりますように、飼料から食物連鎖で体内に入るという一つの過程を経る、そうした事態を十分理解して、飼料に対してまでも十二分なる調査なりができるように、法的な改正を検討したい。なお、今国会に、これは食品とは関係ございませんけれども、特に厚生省は各省庁とも十分連絡をとりまして、そうした問題に対する行動も起こさなきゃいけないわけでありますけれども、そうした意…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 事実問題としては、四十九年度に生産を開始するということは、これはもう完全に中止をされたわけでありますから、政治問題ということがいま指摘がありましたけれども、高度の社会的な判断で、それからまた国民の皆さん方の世論の中で製造が中止をされた。私は法律的にチェックする機能というものを十分整備していかなきゃならないというふうに思いますが、あの段階において一つの結論が出たということの中に、さらにいま早急に、そういった問題を今度…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 そういういま御指摘にございましたような点を、十分行政的使命を果たすという意味において、企業側とも率直に話し合ったわけでございまして、もちろんこうした問題が盛り上がる過程において、消費者グループの方々を中心とした国民的な世論というものが盛り上がり、その中で行政当局がむしろその先行をするくらいの理解と認識というものが、あるいは御批判もございましょうけれども、こういった社会的な問題を十分理解して、法律的にも整備をいたしま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 厚生大臣も、再三、社会労働委員会はじめ石油たん白の問題に関係する委員会において、飼料に対しても十二分チェックできるような法案を整備したいという見解をはっきりしておりますので、できる限り今国会に提出をしたいというふうに思っております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 いわゆる大日本インキあるいは鐘淵化学のトップの方の厚生省クラブにおける会見においてもこれが有害であるから製造を中止するということではなくて、いわゆる食品衛生調査会の現段階における安全度というものの結論は尊重しているわけです。したがいまして、一応製造を中止したということは、この製品が消費者の方々あるいは国民の方々の心配の中で企業化され、生産化されるということは、やはり高度の社会的判断というものを考えるときにこれは適切…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○山口(敏)政府委員 林委員の御指摘、私は御見識のとおりだと思います。ただ、私どもにいたしましてもあるいは委員の先生方にいたしましても、政治家としての立場から総体的にどう判断すべきかということになりますと、かなりの弾力的な一つの結論というものを導き出すことはできるわけでありますけれども、やはり公のもとに、行政の名のもとにいろいろと国民の皆さんの信頼や期待にこたえていかなければならない行政の場所におきましては、やはり法律的なある程度の権限…
第71回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(山口敏夫君) 私、先般、厚生政務次官に就任いたしました山口敏夫であります。 第七十一回国会における社会労働委員会の御審議に先立ちまして一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま厚生大臣からもお話がございましたが、今日の社会ほど国民の福祉充実を求める声が大きくなっているときはないと思います。政治の場においてかねてから国民福祉の向上のために力を注いでこられました本委員会の先生方に、深甚なる敬意を表する次第であります。 私、この分野…